建設ITガイド

トップ >> 新製品ニュース 新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

建築業界の成長に必要な人材要件を可視化 「建築ドローンキャリアマップ」を作成

2023年7月20日 分類: 建築系

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(所在地:東京都江東区、代表取締役社長:市村 和幸)は、国立研究開発法人 建築研究所(所在地:茨城県つくば市、理事長:澤地 孝男)と、人材不足の解消を目的に、建築分野におけるドローンに関する人材要件を整理した「建築ドローンキャリアマップ」と「職種要件定義表」を作成した。
 

 
■概要
建築ドローンキャリアマップは、建築業界におけるドローンに関連する職種をマッピングし、職種の分類を整理したものである。
現行の既存職種から、想定されるキャリアステップや、キャリア形成に必要なスキル要件などを体系的に示している。
 
同キャリアマップを活用することで、建築分野に従事している方は現在の自身の業務概要を把握するとともに、専門性を高めていくために必要なスキルや経験を把握・習得につなげキャリアアップに生かすことが可能になる。
また建築分野以外でドローンを活用している場合は、自身の持っているドローン技術について、建築分野への転用方法や職種を把握し、建築分野へ転職または参入を検討する要素として活用が可能。
建築分野に関わる企業においては、現在の職種から派生する未来のドローン職種を知ることで、将来に向けたドローン人材育成の参考材料として活用できる。
 
 
 
■問い合わせ先
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社

https://www.persol-pt.co.jp/



蔵衛門が画像解析AI「e-Sokuryo(イーソクリョウ)」で測量自動化を実現

 分類: 建設共通

株式会社ルクレ(所在地:東京都港区、代表取締役:有馬 弘進)は、建設業における測量を自動化する技術「e-Sokuryo(イーソクリョウ)」を開発、特許を出願した。それに合わせ、出来形検測に特化したα版の先行ユーザーを募集する。
 

 
■特長

  1. 誰でも簡単に出来形検測ができる
    操作は、標尺(ロッド)と水糸とともに構造物を撮影するだけ。
    あとはAIが工事写真の測点を認識して解析。計測値を工事写真の注釈レイヤに自動保存する。
    計測に関する経験や詳しい知識を必要とせず、経験の浅い作業スタッフでも簡単に計測が可能。
  2. 計測ミスを大きく低減できる
    計測するにあたり、構造物を標尺(ロッド)などのアナログな計測機器とともに撮影するだけで、構造物の縦横をAIが自動で解析、数値を割り出すため目盛りを読み取る必要がなく、目視による読み間違いも起こらない。
  3. 保有する計測器をそのまま使える
    日頃の業務で使用している既存の標尺(ロッド)や水糸がそのまま使えるため、計測システム専用の新しい設備投資をする必要がない。
  4. 工事写真レイヤ化(工事写真3.0)規格に対応
    計測値が転記された電子小黒板付き工事写真は、国土交通省の「デジタル写真管理情報基準」に準拠したファイル形式「SVG形式」に対応。
  5. 電子小黒板との連携ができる
    今後、本技術は計測値を電子小黒板と連携していく予定である。
    計測が自動でなされるだけなく、計測の数値自体も工事黒板に記載されるため、転記の必要がなくなる。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ルクレ

https://lecre.jp/



どっと原価シリーズ、「BtoBプラットフォーム TRADE」と連携し発注~支払の処理業務の大幅効率化を実現

 分類: 建設共通

株式会社建設ドットウェブ(本社:石川県金沢市、代表取締役:三國 浩明)が開発・販売する原価管理ソフト「どっと原価シリーズ」と、株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中島 健)が提供する「BtoBプラットフォーム TRADE」がシステム連携を開始した。
 

 
「どっと原価シリーズ」は、現場の工事担当者から経理担当、経営者まで全社の業務を一元管理できる建設業向けの原価管理ソフト。
インフォマートの提供する「BtoBプラットフォーム TRADE」は、アナログな取引業務をデジタル化するクラウドサービスである。
企業間の商取引に必要な“見積・発注・検収”といった業務を、クラウド上でスマートに管理することができる。
 
このシステム連携により、発注~支払の処理業務の効率化を実現。
予算管理、書類作成はどっと原価シリーズで自動化できる。
さらに元請け~下請け間の紙の業務を今回の連携により電子化し、業務課題を大幅に改善することが可能。
 
■連携のメリット

  1. 法令対応
    電子帳簿保存法やインボイス制度、建設業法等の法令に準拠可能
  2. 紙業務の削減
    注文書の印刷、製本処理、封入、郵送といった紙による付帯業務を削減
  3. 入力業務の削減
    仕入伝票へデータ取込が可能なため、手作業による入力業務・転記ミスを削減
  4. ペーパーレス
    各文書(注文書/請書/出来高請求書)が自動で紐づき、10年間システム上に電子保管

 
■共同セミナーの開催
建設ドットウェブとインフォマートの両社でセミナーを共催する。
 
日時:2023年7月25日(火)13:30~14:30
費用:無料
場所:Zoomを使用したオンラインセミナー
 
※詳細・申込ページ
https://www.kendweb.net/seminar/287156/?utm_source=atpress&utm_medium=referral&utm_campaign=pr
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社建設ドットウェブ

https://www.kendweb.net/



いますぐ使えるDXツール ANTAS Aidシリーズ提供開始

2023年7月14日 分類: 建設共通

株式会社アンタス(本社:北海道札幌市、代表取締役:佐藤 敏彦)は、通常業務の中で手間や時間がかかる作業の短縮ができ、スムーズに業務効率化が可能となるDXツール ANTAS Aidシリーズを開発している。このたび、シリーズの中から、「Knowledge Aid(ナレッジエイド)」「Bookmark Aid(ブクマエイド)」「Attach Aid(アタッチエイド)」の提供を開始した。

ANTAS Aidシリーズ

■ANTAS Aid シリーズとは

  • 「Knowledge Aid(ナレッジエイド)」
    AIがキーワードでデジタル文書を検索することで、欲しい情報をすぐに見つけられる「ナレッジ検索支援ツール」。
    <解決する課題>
    ・同じ資料を何度も違う社員に教えている
    ・過去資料の整理ができていない
    ・紙文書をデジタル化しても、結局探すのに時間がかかっている
  • 「Bookmark Aid(ブクマエイド)」
    AIを活用した目次自動作成ツール。PDFファイルを解析し、目次の項目とページ番号を自動的に検出。
    <解決する課題>
    ・PDFファイルの目次設定を、項目内容を確認しながら設定している
    ・目的箇所を見つけるためページ数の多いPDFファイルの中身を全て確認している
    ・PDFファイル全体の構造(構成)把握のため資料全部に目を通している
  • 「Attach Aid(アタッチエイド)」
    Wordで報告書を作成する際の、図表貼り付け・修正の手間を軽減する図表貼り付け支援ツール。
    <解決する課題>
    ・Wordへ図表を貼り付けると体裁が崩れて修正に時間がかかる
    ・画像差し替えの度に、サイズ指定等手間が多い
    ・作業途中だと差し替え箇所によって文書全体が崩れ、他の図表も確認が必要になる

■問い合わせ先
株式会社アンタス

https://antas.co.jp/



Nossa、状況共有ソリューション「Nossa360」のMicrosoft Teams 版をリリース

 分類: 建設共通

株式会社Nossa(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:福井 高志)は、360度カメラを活用した現場の状況共有ソリューション「Nossa360(ノッササンロクマル)」の Microsoft Teams版の提供を開始した。

Nossa360

 
・現場の空間状況を遠隔地と共有し、現場にいるような体験を実現
閲覧者は、360度映像を自由に見回せるため、現場の状況を能動的に把握できる。
複数人で視聴する場合は、それぞれが同時に好きなところを閲覧可能。
現場の配信者側は、スマートフォンと360度カメラだけの手軽な構成。移動しながら配信でき、カメラの回転や傾きは補正された上で映像が配信。
 
■主な機能
360度映像(2K/4K)のリアルタイム配信、および会話・チャット・画面共有などのビデオ会議関連機能以外にも、以下の機能がある。

  • 各参加者の誰がどこを見ているかを可視化する機能(特許出願中)
  • スマートフォン映像の同時配信機能(360度映像で全体を、スマートフォン映像で詳細を確認できる)
  • 360度映像としての録画機能(クラウド保存・デバイス保存の両方に対応)
  • コメントのやり取りやスクリーンショットからレポートを作成する機能(ベータ版)

 
■Microsoft Teams版のメリット

  1. Webブラウザとの併用不要
    Teams の画面上で、Nossa360の360度映像を閲覧することができる。参加者は、使い慣れたTeams に普段通り参加するだけで、Nossa360を利用できる。
  2. 参加者各自が360度映像の好きな部分を確認可能
    通常の画面共有機能で映像を共有する場合、360度見回せるのは再生者のみで、参加者は全員同じ部分を見ることになる。今回の連携により、参加者各自の能動的な閲覧が行え、全員が現場に集まったような体験がオンライン上で実現する。

 
 
 

■問い合わせ先
株式会社Nossa

https://www.nossa.co.jp/



デジタルツインソフトウエア「TRANCITY」

2023年6月21日 分類:

スマートフォンのカメラなどで取得した動画をアップロードするだけで三次元データを生成し、デジタル空間で現場を確認できるソフトウエア。
寸法計測やBIMデータと3Dデータの重ね合わせ、時系列での各データの管理などが可能で、現場確認から設備管理までをワンストップ化。
生成されたデータは手持ちの端末でいつでもどこでも確認が可能である。
 
同社の小型ドローン「IBIS」との連携により、三次元データの取得から活用までをサポート。
これまでに発電所取替工事の遠隔地管理や、トンネル立坑内部の壁面調査などへの導入実績があり、遠隔地管理では移動時間の削減を、壁面調査では足場をなくしたことによる安全性の確保やコストダウンを実現している。
 
05CalTa(TRANCITY)
 
 
 
■問い合わせ先
CalTa株式会社

https://calta.co.jp/



仮設足場の3Dモデル自動作成ツール「BIM Assy」

 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社CBS(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:神山 正徳)は、この度、仮設図面の3DモデルをBIMで自動作成するシステム「BIM Assy(ビムアッシー)」を開発した。
 
従来の3Dモデル制作は「時間がかかって高価格」だったが、これにより、「短納期で、安価に」提供することが可能になった。
 

BIM Assy

 
■活用事例

  • 3Dモデルにより視覚的にアピールでき、VRやウォークスルー動画を使い、マンション住民への環境説明が分かりやすい。
    こうした差別化提案で、改修工事の受注に結びつけやすくなることが期待できる。
  • 3Dモデルのため、ミスを発見しやすく、安全性・作業性などの検討における効率が向上する。
  • BIMモデルのため、工事の進捗に合わせた部材数量を自動計算できる。
  • 2D図面の同時作成可能(2D図面のみの提供も可能)。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社CBS

https://www.kk-cbs.co.jp/



「ALTA Revolution」が「Webハウズ・間取り図積算システム」と連携し住宅DXを促進

2023年6月5日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(所在地:東京都新宿区、代表取締役:長尾 良幸)は、住宅営業戦略システム「ALTA Revolution」の最新版Ver8.1をリリースした。
 
img_357186_2
 
最新バージョンでは、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社が提供する「Webハウズ・間取り図積算システム」とのデータ連携が実現。
これにより、パナソニックの住宅設備建材の見積作成、図面出力、画像による提案ボード出力などの一次見積作成業務の簡易化・スピード化を実現し、DXが促進される。
 
■特長
「ALTA Revolution」と「Webハウズ・間取り積算システム」の連携により、CADデータを活用し、簡単に一次見積を作成
「ALTA Revolution」で書き出された間取りデータを、専用ボタンを押すだけの簡易な操作でダウンロードでき、「Webハウズ・間取り図積算システム」にて、そのデータを取込むことで、簡単に一次見積を作成することができる。
※対象は、建具・床材・造作材(窓枠、幅木、廻り縁)
 
■住宅営業戦略システム「ALTA Revolution」とは
提案スピードと提案力を向上し、受注獲得を支援します。従来の設計士が利用する建築CADとは異なり、商談段階で利用する営業支援ツール。
 
■住宅設備・建材商材積算システム「Webハウズ・間取り図積算システム」とは
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社のパートナー専用の業務支援サイト「Webハウズ」のお役立ち機能。
設計図面(平面図)を取り込んで、建具・窓枠の配置や、床材や幅木の自動拾い出しができるシステム。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所

https://www.cstnet.co.jp/



スカイマティクスのクラウド型ドローン測量サービス「くみき」とローカスブルーのオンライン点群処理ソフト「ScanX」が連携開始

2023年5月29日 分類: 建設共通

株式会社スカイマティクス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:渡邉 善太郎)が提供するクラウド型ドローン測量サービス「くみき」と、ローカスブルー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮谷 聡)の提供する3D点群データをオンラインで解析できるプラットフォーム「ScanX(スキャン・エックス)」は、プロダクトの自動連携を開始した。
 

 
◼プロダクト連携で実現可能なこと
3D点群データの活用を目的に、3D点群データ生成ソフトでドローン画像から点群データを生成し、点群編集ソフトで生成した点群データを解析するニーズは急速に高まっている。
この場合、点群データ生成ソフトから点群編集ソフトにデータを移行し各種設定を行う必要があり、データの出入力の手間、設定ミスなどが発生することがある。
 
今回の連携により、「くみき」で生成した3D点群データを直接「ScanX」に自動連携し、ダウンロードやインポート・初期設定の手間なく、複数の現場でも点群生成から点群解析までクラウドでワンストップで行うことが可能になった。
 
今回の自動連携により以下が可能となり、業務の属人化を防ぎ、点群生成から点群解析までの業務の効率化を図り、生産性を大幅に向上できる。
 
●「くみき」で生成した点群データをワンリックで「ScanX」に転送し即時解析実行
●「ScanX」の機能を使いフィルタリング、ノイズ除去をした後、出来形評価(ベータ版)を実行し出来形管理帳票を自動出力
●複数の現場でも端末ごとに点群生成ソフトと点群処理ソフトを購入することなく、クラウド上で同時に点群生成から点群解析まで実行可能
 
■「くみき」とは
汎用ドローンに対応した国産初のクラウド型ドローン測量サービスで、オンライン上でドローンの空撮画像から3Dデータ・オルソ画像等の地形データを自動生成する画像処理プラットフォーム。
 
■ScanXスキャン・エックス)とは
誰でも簡単に利用でき、かつ点群データの高度な自動分類や解析機能も実装された、手作業を大幅削減させるオンライン点群処理ソフトウエア。
 
◼共同ウェビナーを実施
「くみき」と「ScanX」の自動連携について紹介するオンライン説明会を開催。
CEO編:6/6(火)16:00・6/9(金)16:00
実践編:6/8(木)16:00
*Zoom開催・参加無料(要事前申込)
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社スカイマティクス

https://skymatix.co.jp/



BIM/CIM道路設計3DCADシステム「TREND ROAD Designer」2023年7⽉18⽇(⽕)新発売

2023年5月24日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社︓福井県坂井市、代表取締役社⻑︓杉⽥ 直)では、ベントレー・システムズ社(⽶国︓https://www.bentley.com/)からリリースされている道路の計画・設計・施⼯・運⽤のための業界標準CAD「 OpenRoads Designer 」(https://www.bentley.com/software/openroads-designer/)をベースに、国内の法令、基準に準拠した道路・構造物設計が⾏えるよう独⾃に改良を加えた⽇本語版OEM製品、BIM/CIM道路設計3DCADシステム「TREND ROAD Designer」を、2023年7⽉18⽇(⽕)に新たにリリースする。
 

 
■TREND ROAD Designerの概要
「TREND ROAD Designer」は、主に3Dモデルをベースに道路設計を⾏うシステム。
道路設計に必要な、地形モデル作成、平⾯縦断線形作成、3D道路モデリング、横断⽚勾配設定、図⾯・帳票作成などの基本機能を備え、交差点の設計、環状交差点の設計、丁張レポート、各種データ出⼒などの機能を備えている。
 
・地形モデリング
LandXML取り込みで地形の作成が可能で、さまざまな表⽰⽅法に対応。
2D図⾯の等⾼線に⾼さを与えて、3D地形(TIN)を作成することができる。
 
・線形モデリング
平⾯縦断線形作成(直線・曲線・クロソイド・放物線)
取り込んだ地形モデル上に、IP法や要素法による線形⼊⼒を⾏うことができる
線形はCAD上での数値⼊⼒で直感的に編集可能。また、テーブルエディタによる編集も可能。
設計速度に応じた線形のチェックを実施することもできる。
 
・道路モデリング
標準断⾯作成および道路モデル作成
線形に“標準断⾯”を適⽤することで3Dモデルが⾃動で作成される。
2D図⾯も3Dから切り出すことで⾃動作成される。
複数線形の検討が容易に⾏え、また設計変更も即座に実施できる。
 
・その他、解析等
3Dモデルと点群を重ね合わせて表⽰が可能。
また、作成された3Dモデルから要素の数量を算出できる。
 
・各種2D図⾯の出⼒、BIM/CIM成果への対応について
2D図⾯はdwgやdxf形式での出⼒が可能。
測量CAD「TREND-ONE」や⼟⽊CAD「EX-TREND武蔵」にデータを取り込むことでSXF形式等での出⼒に対応。
3Dモデルは、IFCやJ-LandXML形式等での出⼒が可能。
3D-CAD「TREND-CORE」に取り込み、モデルに属性を付与することでBIM/CIM成果の作成も可能。
 
・各種帳票の出⼒に対応について
作成したモデルから「主要点座標⼀覧表」「中間点座標⼀覧表」「IP座標⼀覧表」「縦断勾配変化点⼀覧表」等の帳票を出⼒可能。
 
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社

https://www.fukuicompu.co.jp/



 


  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  積算資料ポケット版WEB

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会