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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

アンドパッド、建設業特化型AIプロジェクト「ANDPAD Stellarc」を始動

2025年12月12日 分類: その他

株式会社アンドパッド(本社:東京都港区、代表取締役:稲田武夫)は、建設業特化型AIプロジェクト「ANDPAD Stellarc(アンドパッド・ステラーク)」を始動し、AIソリューション事業および包括的なAIプロダクトの提供を開始した。
 

 
(1) 現場に最適化され続ける、自律的な学習能力を持つAI

  • 業務をチャットで完結させる「AIアシスタント」
    ANDPADのあらゆるプロダクトから呼び出し可能な対話型のAI。複数のAIエージェントを組み合わせた業務遂行を実現。
  • 自律的な業務遂行を担う「AIエージェント」
    ANDPAD内の情報検索や書類作成などの特定の業務シーンに特化し、繰り返し行われる作業を自動的・半自動的に実行する機能群。煩雑かつ専門性の高い管理業務をサポート。

 
(2) 現場業務を直接革新する「AIプロダクト」
AIを主軸とした、現場の課題解決に貢献する専用のUI/UXを持った機能群。新機能は以下の通り。

  • ナレッジAI
    大規模言語モデル(LLM)を用いて、高い正確性をもって検索・回答。熟練者の知恵やノウハウを「知識資産」として活用し、若手技術者の成長に貢献。
  • 積算AI
    積算領域で特に業務負荷の高い、設備や躯体などの数量拾いをAIで支援。蓄積されたデータを活用した高精度な見積算出や、積算を起点とした実行予算、原価管理、工程管理などの一貫した業務効率化を実現。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社アンドパッド
https://andpad.co.jp



前田建設工業、一級土木施工管理技士向け学習アプリ 「サクシェアPASS」

2025年12月8日 分類: その他

前田建設工業株式会社(本店:東京都千代田区、社長:前田操治)は、建設技術者の資格取得支援を目的とした学習アプリ「サクシェアPASS(サクシェア・パス)」を正式リリースする。
これに先立ち、次試験対策版の先行申込の受付を行っている。
 

 
■ 概要
サクシェアPASS」は、一級土木施工管理技士(一次試験)対策に特化した学習アプリである。
スマートフォンひとつで、問題演習・実力テスト・月次レポートまでがセットとなり、社員や受講者の自発的な学習と、管理者による進捗把握を同時に実現する。
 
・2,000問以上の演習問題で基礎力を着実に強化
・3回の模擬試験(実力判定テスト)で本番対応力を養成
・月次レポート機能で進捗と弱点を見える化し、的確なフォローを支援
 
これにより、社員が「いつでも・どこでも」自発的に学べる環境を整え、管理者はチーム全体の学習状況を把握・支援できるようになる。
 
 
 
■問い合わせ先
前田建設工業株式会社
https://www.maeda.co.jp



ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100S II」がPix4D社の3次元モデル生成ソフトウエア「PIX4Dmatic」に対応

 分類: その他

富士フイルム株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長・CEO:後藤禎一)は、1億200万画素ラージフォーマットセンサー採用のミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM GFX100S II」(以下、「GFX100S II」)が、3次元モデル生成ソフトウエアを提供するPix4D株式会社(所在地:東京都渋谷区、CEO:アンドレイ・クレイメノフ)のソフトウエア「PIX4Dmatic」のサポート対象カメラとなったことを発表した。
 

 
これにより、「GFX100S II」とドローンを組み合わせて撮影した空撮画像から簡単に高精細な3次元モデル生成ができ、プラントやインフラ施設での効率的な点検業務をサポートする。
 
GFX100S II」に対応した「PIX4Dmatic」は、高度な次世代フォトグラメトリ(SfM:Structure from Motion)解析技術を活用し、高精度な3次元モデルを生成できるソフトウエアである。
「PIX4Dmatic」で処理することで、俯瞰的な画像と超高精細な詳細画像の二つを兼ね備えた3次元モデルが容易に入手できる。
無数の配管や建屋が組み合わさったプラントなど、複雑な構造の施設でも3次元モデルを簡単に作ることができ、点検業務の効率化を実現する。
AI検知ソフトなどとの組み合わせによるソリューションの展開など、さらなる効率的な点検の実現をサポートする。
 
 
 
■問い合わせ先
富士フイルム株式会社
https://fujifilm.jp/index.html



クラウドワークス、生産性向上SaaS「クラウドログ」 に予定工数と進捗実績を可視化する「進捗管理機能」リリース

2025年11月28日 分類: その他

株式会社クラウドワークス(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:吉田 浩一郎)は、企業の働き方をデータで最適化する「クラウドログ」において、プロジェクトの全体像を可視化し、計画と実績の状況を把握できる「進捗管理機能」を提供開始する。
 

 
■ 新機能「進捗管理機能」で実現するプロジェクト管理のDX化
今回リリースする「進捗管理機能」は、現在の工数管理機能に以下の3つの管理機能を統合し、プロジェクトの運営を支援する。

  1. 納期遵守を意識した進捗が管理できる
    プロジェクト全体のタスク、担当者、スケジュールを視認性の高いガントチャートで可視化。
    タスク間の関連性を明確にすることで、フェーズごとの遅延リスクを明確化し、無理のない計画立案をサポートする。
  2. 実態に即した工数の予実が分析できる
    各メンバーが入力した実態工数データを自動集計し、プロジェクトの予測工数との差分を明らかにする。
    これにより、リソース配分の最適化や、より精度の高い工数見積もりを可能にし、プロジェクトの収益性向上に貢献する。
  3. 「誰が、いつまでに、何をタスクとしているか」を管理できる
    直感的な操作で、個人およびチームのタスクを効率的に割り当て、優先順位を明確にできる。
    「誰が、いつまでに、何をタスクとしているか」が明確になり、チーム全体の生産性を最大化する。

 
 
 

■問い合わせ先
株式会社クラウドワークス
https://crowdworks.co.jp/



TOPPAN、スマート点検支援サービス「e-Platch™」のラインアップに、常時監視機能による騒音検知センサーを追加

 分類: その他

TOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:大矢 諭)は、TOPPANグループが提供するスマート点検支援サービス「e-Platch™」に新機能として、騒音や異常音発生時にアラートの即時発報が可能となる騒音検知センサーを追加した。
2025年11月初旬より提供開始、2026年1月より製造業界、建設業界などを中心に量産を開始する。
 

 
■騒音検知センサーの特長
本騒音検知センサーは、一定以上の音量が検知された場合の即時発報および毎時間での音量の監視が可能である。
工場などの施設が騒音を発している場合、近隣住民からの苦情や自治体からの改善要請、従業員の騒音性難聴などの騒音障害が引き起こされるリスクがある。
 
本騒音検知センサーでは1回/時間の定期的な周波数帯ごとの発生音量の記録に加え、毎分発生音を計測するため、一定以上の音量が検知された場合には即時アラートを発報し、工場の設備稼働状況の監視や騒音対策に活用することも可能となる。
また、機器にはSDカードが内蔵されており、毎分の音声データが記録されている(.wav形式)。
より詳細な情報が必要な場合は、機器からSDカードを取り出して、毎分計測の音を確認することも可能。
 
さらに、狭帯域通信であるZETA通信を備えており、有線ネットワークの敷設が難しい排水処理場などの設備や、配電盤の中などの一般的には電波が届きにくい場所においても、死角のない安定した通信を可能にし、地下やクリーンルーム内などあらゆるポイントにおいて騒音の遠隔監視を手軽に実現する。
 
 
 
■問い合わせ先
TOPPAN株式会社
https://www.holdings.toppan.com/ja/



Arent、建設DXの現在地を可視化する調査レポートを公開

2025年11月18日 分類: その他

株式会社Arent(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:鴨林広軌)は、同社が2024年に実施したアンケート調査を基にしたレポート「建設DXの現在地」を公開した。
DX、BIM、AI、アジャイル導入について、実務レベルでどの程度進捗しているのか「現在地」を明らかにし、体系的にまとめたもの。
 

 
■主な調査結果(抜粋)
・DX推進は大企業を中心に進む一方で、中小企業では未着手層が依然として存在
・BIM導入企業の約3割が「活用できている」と回答
・AIは「検討中」が45%超で、効果実感に至る企業は約1割
・アジャイル開発は「知らない」が半数を占め、認知段階に大きな差
 
■調査概要
・調査名:建設DXに 関するアンケート
・調査主体:株式会社Arent ブランディング部
・調査⽬的:建設業界におけるDX‧BIM‧AI‧アジャイル導⼊の進捗把握、推進上の課題の可視化
・調査対象:建設関連事業者の役職者‧実務者(設計事務所∕総合‧専⾨施⼯会社∕ハウ スメーカー∕維持管理会社∕プラントエンジニアリングなど)299件
・調査⽅法:業界イベント会場での現地アンケート
・調査期間:2024年1⽉15⽇~12⽉31⽇
 
■レポートのダウンロード
下記ページよりレポート前文のダウンロードが可能。
https://go.lightningbim.com/l/1101103/2025-11-06/8yyrgs
 
 
■問い合わせ先
株式会社Arent
https://arent.co.jp/



BIM教育プログラム 「BIMマスターラーニング」 ISO19650準拠の国際仕様提供開始

2025年11月10日 分類: その他

株式会社ixrea(所在地:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:吉田浩司)は、英国Okana Global社と連携し、オンデマンドによるBIM教育プログラム「BIMマスターラーニング」の提供を開始した。
本サービスは、国際標準規格ISO19650に準拠し、BIMの基本概念から実務活用までを体系的に学習できるプラットフォームである。
 

 
■サービスの特徴

  • ISO19650に準拠した内容
    BIMの国際標準規格に基づき、情報マネジメントの考え方やプロセスを体系的に学習できる。
    グローバル基準の理解を通じて、国内外のプロジェクトに対応できる知識を身に付けることができる。
  • オンデマンド形式
    PCやタブレットから24時間いつでも学習可能。
    自分のペースで繰り返し視聴でき、忙しい業務の合間にも柔軟に受講できるオンライン完結型のeラーニング形式。
  • 習熟度の確認が可能
    各章に理解度テストが設けられており、学習内容の定着度を確認できる。
    チームライセンスでは管理者が受講進捗を一元管理でき、組織全体の学習状況を可視化して効率的な教育運用を実現する。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ixrea
https://www.ixrea.jp/



4Stella、グリーンサイト・CCUS対応「スマレディ for 建設業」を提供開始

2025年10月17日 分類: その他

4Stella合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表:高岡真樹)は、ITツールを活用した業務改善と業界知識を持つ専門チームによる代行を組み合わせた「スマレディ for 建設業」を提供開始した。
事務作業の負担を軽減し、人手不足とコストの課題を同時に解消することで、生産性向上と本業への集中を支援する。
 
スマレディ for 建設業
 
■主な特長

  • 建設業界特化の専門チームがフルサポート
    グリーンサイト・CCUS対応、請求書作成、原価管理など、建設業界特有の複雑な事務業務を経験豊富なスタッフが代行。
    担当者のコア業務集中を可能にする。
  • ITツールで業務を自動化・可視化
    デジタルツールを活用し、二重入力や入力ミスを削減。
    紙やExcelに依存した非効率な業務を大幅に改善する。
  • 月額2万円からのコスト効率的な導入
    専任スタッフを採用するより低コストで、必要な業務だけを柔軟にアウトソース可能。
    小規模企業でも導入しやすい料金設定。
  • 属人化を解消しリスクを最小化
    業務手順をチームで共有・管理することで、特定スタッフへの依存を減らし、退職や休職時の業務滞りリスクを最小化する。

 
 
■問い合わせ先
4Stella合同会社
https://4stella.co.jp/



三建設備工業、次世代施設管理プラットフォーム 「BIM-UNIFICATION-PLATFORM(BUP)」を開発・発売

2025年10月6日 分類: その他

三建設備工業株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松井栄一)は、BIM(Building Information Modeling)データを活用した次世代施設管理プラットフォーム「BIM-UNIFICATION-PLATFORM(以下、BUP)」を開発し、2026年春より外部への販売を開始する。
同プラットフォームは、株式会社キーエンスのデバイスを活用し、施設管理のデジタルトランスフォーメーション(DX)を強力に推進するもの。
 
BIM-UNIFICATION-PLATFORM
 
■開発背景と「BUP」の概要
近年、施設管理においては、維持管理コストの最適化や資産価値の最大化が重要な経営課題となっている。
しかし、従来の管理システムは情報が分断され、効率的なデータ活用が難しかった。
「BUP」は、この課題を解決するため、設備工事会社である三建設備工業が持つ、建物や設備の構造、そして運用・維持管理における現場の課題に対する深い知見を最大限に生かして開発された。
 
本プラットフォームは、BIMデータに加え、中央監視システム(SCADA)、施設情報台帳(FMDB)、メンテナンス情報など、施設に関するあらゆるデータを統合(Unification)するデータベースを構築している。
これにより、施設のライフサイクル全体にわたる多角的なデータ分析と将来予測が可能となり、最適な維持管理を実現する。
 
■「BUP」の3つのフリーとアドバンテージ
[3つのフリー]
1.中央監視ベンダーフリー
特定のメーカーに依存せず、多様な中央監視システムと連携可能。
2.CADベンダーフリー
BIMデータだけでなく、さまざまなCADデータに対応。
3.セミオーダーによるシステムフリー
顧客のニーズに合わせてカスタマイズ可能なため、柔軟なシステム構築が可能。
 
[3つのアドバンテージ]
1.中央監視データとの連携:
中央監視システムから機器の運転データを直接取り込み、耐用年数の解析や更新時期の予測を自動で行う。
2.施設資産の一元管理:
BIMデータと連携することで、一般的なビルから工場、病院まで、施設内のあらゆる機器・資産を一元的に管理できる。
3.情報端末による現場管理:
ハンディターミナルを活用することで、現場でのメンテナンス作業の進捗や記録をリアルタイムで把握できる。
 
 
■問い合わせ先
三建設備工業株式会社
https://skk.jp/



クラウド型の総合管理システム「SKYINSPECT AI」

2025年8月27日 分類: その他

人手によるインフラ点検に代わり、ドローン撮影とAI画像解析を組み合わせることで、点検精度と効率を大幅に向上させるクラウド型の総合管理システム。
橋梁やソーラーパネルなどの構造物を対象とし、飛行計画の立案から3Dモデリング、異常検出、報告書出力までをワンストップで実現する。
Visual SLAM技術により、GPS信号の届きにくい環境下でも安定した飛行と点検が可能。

 
 
 
■問い合わせ先
デルタ電子株式会社
https://www.delta-japan.jp



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