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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

応用地質の「OCTAS Modeler」がNETIS登録

2025年12月18日 分類: CAD、BIM・CIM

応用地質株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:天野 洋文)の3次元地盤モデル構築・管理システム「OCTAS Modeler」が国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」に登録された。
 

 
■技術内容
OCTAS Modeler は、ボーリングデータの位置関係を3次元で把握できるほか、ボーリングモデル、土質区分モデル、支持層サーフェスモデル、地形サーフェスモデルなどの3次元地盤モデルを作成し、地盤情報の利活用を支援するためのシステムである。
 
簡単な手順で3次元地質・地盤モデルを構築し、地盤情報や構築したモデルをオープンフォーマットで一元管理することが可能。
また、地盤モデルにドローン空撮による点群データや構造物の3次元モデルを重ねての可視化、任意の位置での断面図作成機能などを備えている。
 
 
 
■問い合わせ先
応用地質株式会社
https://www.oyo.co.jp/



パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」で構造躯体のBIMモデル「IFCデータ」提供サービスを開始

 分類: CAD、BIM・CIM

パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社(代表取締役社長:松川 武志、本社:大阪府門真市)は、パナソニック耐震住宅工法「テクノストラクチャー」において、BIM(Building Information Modeling)モデルの国際標準規格であるIFCデータの提供サービスを2026年4月1日より有償で新たに開始する。
 

 
■特長
1. 構造・意匠・設備の整合性を見える化し、干渉確認によるトラブルを削減
2. 国土交通省のBIM図面審査に対応した「IFC形式」で提供するため、確認申請・審査を効率化
3. 木造BIMソリューションを提供することで、地域の建設会社のDX化と業務高度化を支援
※提供価格は延床面積に応じて変動
 
 
 
■問い合わせ先
パナソニック アーキスケルトンデザイン株式会社
https://holdings.panasonic/jp/



Arent、「Lightning BIM AI Agent」を大幅アップデート

2025年12月8日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社Arent(本社:東京都港区、代表取締役社長:鴨林広軌)は、建設業界向けBIM業務支援アドイン「Lightning BIM AI Agent」の新機能「過去コマンドの保存」をリリースした。
 

 
■新機能の概要

  • 過去コマンドの保存機能
    ユーザーが実行したAIコマンドの履歴を自動で保存し、成功したプロンプトを再利用できるようになった。
    これにより、よく使う操作をすぐに呼び出して正確に再実行できるため、設計業務の効率と再現性が大幅に向上する。
    繰り返し操作の時間削減や、チーム内での標準化にも貢献する。

 
 
 

■問い合わせ先
株式会社Arent
https://arent.co.jp/



キーノスロジック、図面誤差チェックツール「整合ナビ」12月リリース

 分類: CAD、BIM・CIM

有限会社キーノスロジック(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:北原拓)は、施工会社向けソフト「J-CIVIL」に2次元図面の不整合を自動で検出する新機能「整合ナビ」を発表した。
 

 
■特長
本機能は、これまで現場担当者が時間と集中力を要していた「図面照査」作業を支援。
“ズレを見逃さない”図面照査を実現する。

  1. 平面図上に横断線を重ねて表示
    異なる図面間の座標・寸法・高さ情報を比較し、ズレ箇所をハイライト表示。
  2. 平面図・縦断図・横断図を1画面で表示
    複数の図面を1画面で管理でき、印刷や紙図面での照査が不要になる。
  3. 図面から任意の情報をクリックで取得
    計算書などの資料がない場合でも、図面上の文字をクリックするだけで、文字情報を取得可能。
  4. 照査箇所を保存・共有でき、作業者の交代や確認漏れを防止。
    これにより図面照査時間を削減し、施工前の設計照査精度を大幅に高める。

 
 
 
■問い合わせ先
有限会社キーノスロジック
https://kynos.co.jp/



オフィスケイワン、IHIインフラ建設と仮設CIMシステム「CIM-FLOOR」を共同開発 吊り足場設計の工数を最大50%削減、建設DXをさらに前へ

2025年11月28日 分類: CAD、BIM・CIM

オフィスケイワン株式会社(本社:大阪市西区、代表取締役:保田敬一)と株式会社IHIインフラ建設(本社:東京都江東区、代表取締役:森内昭)は、橋梁上部工向けのパネル式吊り足場と昇降足場の3次元設計を支援する仮設CIMシステム「CIM-FLOOR」(シム・フロア)を共同開発した。
 

 
■概要と特長

  1. 設計者・施工者向け機能:積算・配置計画から詳細設計までシームレスに連携
    主に積算のための吊り足場と昇降足場の数量算出が可能な設計者向け機能と、パネル足場の割り付けや設計照査が可能な施工者向け機能を備えている。
    これにより、建設コンサルタントが積算用の概略計画を行い、工事発注後に施工者がデータを引き継いで詳細度を上げる「プロセス横断」のデータ活用が可能。
    仮設設計におけるi-Construction2.0の「データ連携のオートメーション化」を実現する。
  2. 登録製品を選択して設計可能:複数メーカーのパネル式足場に対応
    複数の足場メーカーの製品マスタより、施工者が採用する足場製品を選択して割り付け、設計照査、2D図面・3Dモデル出力が可能。
  3. 自動割り付け・設計照査機能:線形座標に基づき、パネル割り付けと荷重計算を自動化
    橋梁上部工の線形座標に基づいてパネル式足場の断面および平面割り付けを自動で行う。
    断面配置後に、設計基準をもとに荷重計算を実施する。
    曲線橋の平面割り付けも自動処理が可能。
  4. 3次元モデル・計算書出力機能:設計資料の自動出力で業務効率を大幅に改善
    積算数量用の足場の2D図面、詳細なパネル割り付け後の3Dモデル出力、設計計算書の出力機能を実装している。
    これによりパネル式吊り足場計画時の設計業務の生産性向上を実現する。
  5. 前工程のデータ連携機能:CIM-GIRDERデータ読込みが可能、重複作業を不要に
    鋼橋CIMシステム「CIM-GIRDER」の入力データを読み込むデータ連携機能により、前工程の重複作業をなくし、足場計画に注力できる。

 
 
 
■問い合わせ先
オフィスケイワン株式会社
https://www.office-k1.co.jp/



アイサンテクノロジー、測量・土木設計・登記業界向けCADソリューションの最新バージョン「Wingneo®INFINITY 2027」を発売決定

 分類: CAD、BIM・CIM

アイサンテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 淳)は、測量業務の更なる省力化・生産性の向上を支援するため、「Wingneo®INFINITY 2027」の発売を決定した。
本製品は『つながる』をキーワードとして、測量の計算・新しい観測方法・器械・仕様に対応した、「測量」技術の新時代を支えていく最新バージョンである。
 

 
■製品概要
主な新機能及びアップデート内容。
① [新オプション]電子平板:路線横断観測
② 「WingEarth」「LasPort」との連携機能強化
③ 車両軌跡図作成オプションの機能強化
④ CAD:DXF/DWGファイル入出力の対応バージョン拡張
⑤ 調査報告書:機能強化
⑥ 三次元計測成果作成支援ツール:最新マニュアル等への対応
⑦ 地籍調査:街区境界調査対応
⑧ その他、製品利用者の要望を機能に一部反映
 
 
 
■問い合わせ先
アイサンテクノロジー株式会社
https://aisan-corp.com/ir/



日本建築防災協会、AIによる建築確認申請図書作成支援サービスの提供を開始

2025年11月11日 分類: CAD、BIM・CIM

一般財団法人日本建築防災協会(所在地:東京都港区、理事長:杉藤崇)は、国の支援を受けて「建築確認申請図書作成支援サービス」を構築し、サービスの提供を開始した。
 
AI確認申請チェック
 
■概要
建築確認申請図書において記載が必要な事項のうち主要な事項について、申請予定図書等における記載の有無をAIが評価するもの。
本サービスの利用を通じ、申請予定者が確認申請の前に申請予定図書が適切に作成されているかの自己チェックを可能とすることで、申請図書の不備を削減し、建築確認審査の円滑化を図る。
利用料は無料だが、1アカウントにつき、直近24時間で上限5回の回数制限がある。
 
以下のURLより申し込みできる。
https://www.kenchiku-bosai.or.jp/kenchikukakunin/
 
 
■問い合わせ先
一般財団法人日本建築防災協会
https://www.kenchiku-bosai.or.jp/



ChatBIM「ACIMUS」、建築法規対応チャットAIと建築パース生成AI機能をリリース

2025年11月10日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社ACIMUS(所在地:東京都千代田区、代表取締役:菊池光貴)は、同社が提供するChatBIM「ACIMUS」において、建築法規に関するQ&Aに対応したチャットAIの提供を開始した。
 

 
■概要
設計者はACIMUS上で設計を進めながら、建築基準法・都市計画法・消防法などに関する疑問をその場でAIに質問し、即座に回答を得ることが可能となる。
 
今後は段階的に、ACIMUS上で作成した3Dモデル(BIMモデル)に対して法規適合性を自動チェックするAI機能の実装を目指し、生成AIの学習を進めていく。
さらに、基本的な法規Q&Aにとどまらず、各社独自のマニュアルや社内ルール、新人教育カリキュラムなどを個社専用の環境で追加学習できる仕組みの提供も検討している。
これにより、安心して自社専用のAI活用を進めていけるよう、設計業務の効率化と品質向上を支援していく。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ACIMUS
https://www.acimus.com/



3次元設計データ作成・編集ツール「GrandBase Version1.2.0」販売開始

 分類: CAD、BIM・CIM

アイサンテクノロジー株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:加藤 淳)は、3次元設計データ作成・編集ツール「GrandBase Version1.2.0」の販売を開始した。
 

 
■主な特長
1.土工形状イメージをJ-LandXMLのサーフェスモデルで作成
2.法面の端部延長機能追加
3.舗装工部両端の断面形状変更機能追加
4.曲線部の矢高チェック機能追加
5.3D現況地形作成オプション
6.その他、ユーザーから挙げられた要望の一部を機能に反映搭載
 
発売日:2025年11月4日
標準価格:792,000円(税込価格)
 
 
 
■問い合わせ先
アイサンテクノロジー株式会社
https://aisan-corp.com/ir/



福井コンピュータ、新しい3D表⽰技術を搭載した3D点群処理システム「TREND-POINT」の最新版リリース

 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役COO:杉⽥直)は、新しい3D表⽰技術を搭載した3D点群処理システム「TREND-POINT」の最新版をリリースした。
 
TREND-POINT
 
■新機能のポイント
1.3DGSによる写実的な3D表現

細部表現に優れ、より実物に近い滑らかな3Dモデル表現が可能で、新たな分野での活⽤が期待される。
 
2.点群と写真の重畳表⽰
正確な座標を持つ点群と、視認性の⾼い写真を重ねた表⽰に対応し、主にトレース作業を効率化する。
 
3.点群の球体表⽰
点群を球体に置き換えた表⽰に対応し、拡⼤時の視認性向上を図る。
 
4.出来形・出来ばえヒートマップのAR出⼒
令和7年度の3次元計測技術を⽤いた出来形管理要領(案)に記載されている「デジタル技術(AR等)を⽤いた出来形⽴会確認」で活⽤するAR出⼒に対応する。
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



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