三協立山株式会社・三協アルミ社（所在地：富山県高岡市、社長：西 孝博）は、簡単な操作で施解錠が可能な新電気錠システムの「アクゾ」シリーズを発売する。
 

 
■特長
1．「読み取り操作」に対応
3パターンの操作方法から選択可能
今回新たに、門扉のリーダーにカードキーやタグキーなどをかざして施解錠ができる「読み取り操作」に対応。
また、これまで対応していた「タッチ操作」と「リモコン操作」を合わせて3パターンの操作が可能となり、ライフスタイルに合った操作方法を選択可能。
 
・「読み取り操作」に4種類の鍵種をラインアップ
　タッチ操作やリモコン操作で使用できる「携帯器」に加え、新たに「カードキー」、「タグキー」、「おサイフケータイ®」の3種類が加わり4種類から選択可能。
「カードキー」と「タグキー」は門扉1基につき合わせて8個まで追加可能。
電池不要で電池切れの心配がなく携帯器より安価なため、追加用にも検討しやすい。
「おサイフケータイ®」を使用することで鍵を持ち歩く必要がなくなりスマートフォン1つで身軽に外出することができる。
 
2.中高級門扉6商品に搭載可能
新電気錠システムの「アクゾ」シリーズは、形材門扉「ラグレシア」、「J.モダン」、「モンブレム」、「リフレア」、「フレイナ」と、鋳物門扉「ジオグランテ」合わせて6商品に搭載することができる。
 
 
 
■問い合わせ先
三協立山株式会社・三協アルミ社
https://alumi.st-grp.co.jp/index.html