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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

グラフィソフトジャパンがアドオンソフトウェア『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』を提供開始

2017年3月21日 分類: CAD、BIM・CIM

グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:コバーチ・ベンツェ)は、
一般社団法人 buildingSMART Japanによって開発された、日本の建築構造分野での標準フォーマットである
「ST-Bridgeファイル」を扱うためのARCHICADアドオンソフトェアとして、『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』を、
2017年3月14日より提供開始した。
 
グラフィソフトジャパンがアドオンソフトウェア『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』を提供開始
 
■概要
『ST-Bridge Converter for ARCHICAD』は、日本国内の建築構造分野での情報交換のための標準フォーマットである
ST-BridgeファイルをARCHICADにインポートおよびARCHICADからエクスポートするためのアドオンソフトウェアである。
ARCHICADで作成したモデルから構造要素(柱、梁、床、壁など)をST-Bridgeデータとして出力した後、構造計算プログラムや
鉄骨専用CADなどの構造専用ソフトウェアで計算・設計し、再度ST-Bridgeデータ経由でARCHICADに読み込むことにより、
双方向の連携を実現。
これにより、これまでのCSV/IFCによる連携ワークフローに加え、新たにST-Bridgeデータを扱う一貫構造計算プログラムや
鉄骨専用CADとのワークフローを可能とした。
 
インポート
ST-BridgeファイルをARCHICADにインポートし、構造要素を自動的に作成。
柱、梁、壁、開口、スラブ、基礎、杭、ブレースのインポートに対応しており、
インポートの際に通り芯の変換および要素の配置フロア設定を行うことができる。
インポートされた構造要素は種類ごとに別々のレイヤーに配置されるため、インポート後の扱いも簡単。
 
エクスポート
ARCHICADモデル内の構造要素(柱、梁、壁、開口、スラブ、基礎、杭、ブレース)を認識し、ST-Bridgeデータに変換する。
変換する条件は部材変換設定で決めることができ、エクスポートする際には変換範囲をフロア単位で設定できる。
必要なモデルのみをエクスポートするために、ARCHICADの「レイヤー設定」機能を活用して、
変換する要素をフィルタリングすることが可能。
 
■問い合わせ先
グラフィソフトジャパン株式会社
tel: 03-5545-3800
http://www.graphisoft.co.jp/



土木施工業界3次元化による建設VRを実現する『TREND−CORE VR』

2017年3月14日 分類: 土木系

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:田辺 竜太)では、i-ConstructionおよびCIMの先を見据え、
土木施工現場でのバーチャルリアリティを実現する新商品、建設バーチャルリアリティシステム『TREND-CORE VR』
今夏リリースする。
 
土木施工業界3次元化による建設バーチャルリアリティを実現する『TREND−CORE VR』今夏リリース
 
■製品の概要
福井コンピュータ株式会社では、CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」を用いて
施工現場の3次元モデル化を実現している。
今回、TREND-COREで作成した3次元モデルデータを利用し、
HTC Vive(バイブ)のヘッドマウントディスプレイを装着することにより、
高い没入感でまるで工事現場に立っているかのようなバーチャルリアリティ体験が可能となる。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:0776-67-8860
http://const.fukuicompu.co.jp/



MetaMoJiがデジタル野帳『eYACHO』法人版のアップデート版を出荷開始

2017年3月10日 分類: 建設共通

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、大林組(本社:東京都港区、代表取締役社長:白石 達)
との共同開発によるiOS用デジタル野帳『eYACHO(イー・ヤチョウ)』の法人向け製品『eYACHO for Business』に、
リアルタイム伝搬技術「Share」を統合し、現場の共同作業を大幅に強化した新バージョンのiOS版を出荷開始した。
 
MetaMoJiがデジタル野帳『eYACHO』法人版のアップデート版を出荷開始
 
■製品の概要
今回のバージョンアップでは、同社が開発したリアルタイム伝搬技術「Share」により、
同時書き込み可能な共有ノートを作成できるようになった。
これにより、今までは事務所に集まって作成していた工事現場の資材や車両の搬入や配置計画を行う作業間調整のための資料も、
現場にいながら自分の担当分を書き込んでおくことで、リアルタイムにメンバーに共有されるため、
現場のすきま時間を有効活用でき、事務所に戻ってからの残業を減らすなどの時短効果が期待できる。
会議のために集まる必要がなくなり、現場にいながらも一日の流れをタイムリーに把握することができるので、
円滑、迅速に作業計画をたてることができるようになる。
さらに、現場で作成した検査帳票等を事務所にいる上長がリアルタイムに確認、指摘、承認サインまでも行えるようになり、
検査品質の向上、迅速化が期待できる。
 
●バージョンアップにより追加された主な新機能
・リアルタイム伝搬技術「Share」を搭載し、同時書き込み可能な共有ノートを作成
・チームで共有している様々ノートを自分のノートに一元管理可能なリンクユニット
・簡易作図機能
・RICOH THETA(リコー シータ)等、さまざまなデバイス・装置と連携
 
■販売価格 
eYACHO for Business チーム クラウド版
 年間利用料:1ライセンス 20,000円で5ユーザーから
 初期導入費:250,000円
 
■問い合わせ先
株式会社MetaMoJi
http://metamoji.com/jp/



システムイン国際 電子納品物作成閲覧システム『Calssist Ver.15』

2017年3月9日 分類: 建設共通

積算ソフト、電子納品ソフト等を開発する株式会社システムイン国際(本社:広島県三原市、代表取締役社長:水馬 久司)は、
工事、業務の電子納品成果物を作成する電子納品物作成閲覧システム 『Calssist(キャルシスト) Ver.15』の提供を
2017年3月1日に開始した。
 
システムイン国際が電子納品物作成閲覧システム『Calssist Ver.15』を提供開始
 
■製品の概要
近年、公共工事、調査・設計等の最終成果物の電子納品は、国、都道府県の発注案件から市町村の発注案件へと
徐々に範囲を拡大している。
電子納品を実施するために、多くの自治体は独自の電子納品要領やガイドラインを作成しているが、
国土交通省、農林水産省、都道府県等の基準に準拠するのが主流となっている。
そういった中、一部の県や市町では、「簡易版」と呼ばれる電子納品の方式を採用しており、今後も電子納品の範囲拡大に伴い、
「簡易版」を選択する自治体も増加すると考えられる。
 
「Calssist Ver.15」では、「国土交通省 地質・土質調査成果電子納品要領 平成28年10月」および
「i-Constructionに関する電子納品 参考資料 平成29年1月」に対応するとともに、「簡易版」に対応することで、
より多くの自治体の電子納品物作成に対応している。
 
主な特長は下記の通り。
 
1. 簡易版(日本語フォルダ、ファイル名出力)の作成機能(※第2版以降で機能追加予定)
「Calssist」の前バージョン(Ver.14)では、「簡易版」対応の第一弾として「東京都建設局 電子納品運用ガイドライン」に対応。
「Calssist Ver.15」では、「簡易版」全般に対応可能な機能追加を行う予定。
 
2. 要領基準案の組み合わせ変更機能(※第2版以降で機能追加予定)
「要領基準案の組み合わせ変更」を可能にし、定型以外での電子納品データを作成できるようする。
 
3.「国土交通省 地質・土質調査成果電子納品要領 平成28年10月」
 「電子納品運用ガイドライン【地質・土質調査編】 平成28年12月」に対応

 平成29年4月1日より適用となる地質・土質調査の各基準に対応。
 
4.『i-Constructionに関する電子納品 参考資料 平成29年1月』に対応(※第2版以降で対応予定)
 設計業務に係わるフォルダ「LandXML」および『UAVを用いた公共測量マニュアル(案)』に基づく成果、
 3次元データの登録に対応。
 工事完成図書に関わるフォルダ「UAV」(UAV出来形管理用フォルダ、UAV写真用フォルダ)
「LS」(レーザスキャナーデータ出来形管理用フォルダ)の登録が可能になる。
 
■標準価格(税別)
46,000円
※保守期間中のユーザーは無償でバージョンアップ
 
■問い合わせ先
株式会社システムイン国際
TEL:0848-62-7752
https://www.denshinohin.jp/



インターネット上で3D仮想モデルハウスを見学『3D バーチャル住宅展示場』

2017年3月3日 分類: その他

福井コンピュータドットコム株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:野坂寅輝)では、インターネット上でいつでも
3D仮想モデルハウスを見学でき、施主の満足度をより高める新しい住宅広告サービス『3D バーチャル住宅展示場』を、
2017年春より公開する。
 
インターネット上で3D仮想モデルハウスを見学できる『3D バーチャル住宅展示場』今春公開
 
■製品の概要
『3D バーチャル住宅展示場』は、インターネット上に各住宅会社の3D仮想モデルハウスを構築し、
パソコンやタブレット、スマートフォンなどから、24時間365日いつでもどこでもモデルハウスの見学ができるサービスである。
 
一般的な写真ベースの住宅ポータルサイトとは異なり、実在のモデルハウスや建売物件などの他、
着工前の規格住宅や提案物件まで3D仮想モデルハウスとして公開されるため、住宅を検討中の方は、
立体空間によるモデルハウスを見学しながら、より具体的な住まいの検討が可能。
 
また、出展する住宅会社は、実際のモデルハウス建築費や展示場出展費用を抑えながら、
無人で24時間365日、3D仮想モデルハウスによる内覧会を実施可能なため、コスト削減と同時に、
自社ホームページへの誘導や資料請求受付など、潜在的な顧客の発掘に結び付けることが可能になる。
主な特長は下記の通り。
 
●入替え建材は、国内に流通する100社以上のメーカー製品を取り揃えているため、
 さまざまなコーディネートを試すことが可能。
●コーディネート結果は、使用されている建材の情報を含んだイメージボード形式で保存、出力ができ、
 イメージ固めや実際の打ち合わせなどに利用できる。
●実在する建物の場合は、3D仮想モデルハウスのシミュレーションと併せて、
 実際の内観を全天球カメラで撮影した「360°パノラマビュー」も閲覧可能。
 
※本サービスは全国47都道府県への展開を計画しており、先行して福井県版を2017年春プレオープン、
 同年夏より本オープンとして公開予定。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータドットコム株式会社
TEL:0776-67-8890
http://www.fukuicomputer.com



OfficeConcierge リフォーム業向け業務管理ソフト『リフォームBALENA』

2017年2月28日 分類: 建築系

株式会社OfficeConcierge (本社:東京都新宿区、代表取締役:小松 延顕)は、リフォーム業向け業務管理ソフト
『リフォームBALENA』を販売開始した。
 
OfficeConciergeがリフォーム業向け業務管理ソフト『リフォームBALENA』を発売
 
■製品の概要
同製品は、業界のワークフローを徹底解剖し、顧客満足度の向上・業務効率化・経営予測に必要不可欠な機能を厳選して開発された。
iPhone・iPadにも対応している。
主な特長は下記の通り。
 
1.CTIとの連動
着信時、電話番号とそれに紐づく顧客情報をリフォームBALENAの画面で確認することが可能。
見積・受注工事・請求情報などの関連データにすばやくアクセスできる。
 
2.原価と粗利率の入力で単価を自動算出
見積の各項目の下に、原価や粗利が赤文字で表示されるようになっており、予め見積情報を登録しておくことで、
毎回入力する必要がなく、選択式で見積が作成できる。
 
3.進捗が一目瞭然の工事台帳
顧客からの問い合わせ〜工事完了、工事後のサポートまで、工程ごとの期日を管理できる。
工程スケジュールは自動で各自のカレンダーに登録され、タスク漏れを防止する。
また工程ごとに必要なデータ(見積書・契約書・現調データ・工程表・請求書・工事報告書など)を作成・管理・共有できる。
 
■標準価格
69,800円/月
※機能追加等のオプションは別途料金が発生
 
■問い合わせ先
株式会社OfficeConcierge
TEL:03-5363-6641
https://office-concierge.co.jp/



福井コンピュータドットコムが高性能『マンションVRシステム』を販売開始

2017年2月22日 分類: 建築系

福井コンピュータドットコム株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:野坂寅輝)では、
マンション購入を検討する一般消費者の満足度向上を目的に、バーチャルリアリティ(以下VR)技術を活用して、
高い没入感でマンション完成イメージが体感できる『マンションVRシステム』を2017年4月より正式リリースする。
 
福井コンピュータドットコムが高性能『マンションVRシステム』を販売開始
 
■製品の概要
VR用へッドマウントディスプレイに「HTC Vive」を採用。
スマートフォン装着型とは違い、専用コントローラを持ちながら最大3m×4mのスペースを自由に動き回ることが可能。
フル3Dのバーチャル空間を見廻すだけでなく、自身の目線で自由に歩き回ったり、手をかざしたり座ったりするなどして、
あたかもその場にいるかのような没入感を得ることができる。
 
これまで「検討するタイプのモデルルームがない」「希望階の眺望イメージがよく分からない」など、従来の販促ツールでは
十分に応えられなかった消費者の要望に対し、リアルのモデルルームでは訴求しづらい部分をバーチャルのVRシステムで
補完することで、マンション全体のさまざまなイメージを分かりやすく楽しみながら検討することが可能。
 
主な特長は下記の通り。
 
●ワンパッケージ商材による導入負担の軽減
本システムは、モデルルーム運用を想定して必要なハードウェアやプログラム、コンテンツまで含めた
ワンパッケージ商材として提供する。
プロジェクト(物件)単位でレンタル運用が可能で、これまで手間・時間が課題だったデータ作成も
同社の3次元建築CAD技術をベースにコンテンツ制作代行まで請け負うことで、初期導入時の負担を軽減している。
 
●大迫力のパノラマ眺望
ドローンなどで撮影した竣工予定地のパノラマ画像を背景として表示することができる。
階数別にバルコニーや部屋から見える眺望イメージを提案して、商品印象を強く訴求することが可能。
 
●VRによる生活イメージ提案
空間の広さ・高さだけでなく、実際の建材や住設機器までを詳細に再現、キッチンのワークトップやテーブルの高さ、
壁材・床材などのプラン仕様までリアルにVR体感できる。
 
●模型モードによる住戸全体プレゼン
バーチャル模型として住戸全体をあらゆる方向から見回したり、コントローラをかざして
縦・横・斜めから自由に切断しながら閲覧可能。
住戸全体の形状やボリュームが一目で分かりやすく把握できる。
 
■標準価格(税別)
基本パッケージ一式:年間レンタル料金190万円
※ マンションVR・ウォークスルーシステム/ヘッドマウントディスプレイ一式/高性能デスクトップPC
  VR コンテンツ制作料(内観住戸1戸分)/セットアップ料/動画教材が含まれる。
※ 追加用のVRコンテンツ制作は別途オプションで用意。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータホールディングス株式会社
TEL:0776-67-8100
http://www.fukuicompu.co.jp/



メガソフト DWGを直接読み込める『3DオフィスデザイナーPRO4 EX』

2017年2月13日 分類: 建築系

メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井町良明)は、2014年より販売中の
3DオフィスデザイナーPRO4に、オフィス設計者の多くが利用するDWGファイルのレイヤを指定して
読み込み/書き出しできる機能を追加搭載した、新製品『3DオフィスデザイナーPRO4 EX』と、
3DオフィスデザイナーPRO4ユーザー向けに同機能を追加できる『CAD連携オプション』を、2017年1月31日より発売した。
 
メガソフトがDWGを直接読み込める『3DオフィスデザイナーPRO4 EX』を新発売
 
■製品の概要
3Dオフィスデザイナーは、オフィス空間を手軽に3Dでシミュレーションできるパソコン用3DCGソフトである。
オフィスデザインに必要なオフィス家具などの3D素材や、床・壁用のテクスチャーが揃っていること、
高度なCAD操作技術を必要としないこと、レイアウト図からワンタッチで立体化できる手軽さなどから、
多くのオフィス家具メーカーや空間デザイン会社に導入され、設計者はもとより、
営業担当者が受注前の提案用プランを作成するのにも利用されている。
 
オフィス空間のデザインを3DCGで行う際に最初に行うのが、躯体(壁・床・柱)の入力である。
オフィスビルの設計にはCADが導入されていることが多く、CADデータが存在しているため、
3DオフィスデザイナーではCADデータを下絵として取り込むことで、躯体作成を簡単にすることが可能となった。
 
しかし、既存のCADデータには、什器データや注釈の文字、設備記号、寸法線など、
これから改めてオフィスデザインをするときには不要な(レイヤ)データが含まれていることがあり、
それらを削除したり、汎用の書式(DXF形式)で保存し直したりといったCAD側での操作が必要であった。
 
同製品では「CAD連携オプション」を搭載し、これによりオフィスビル設計に広く利用されているAutoCADの標準書式
「DWG形式」のデータをそのまま取り込む機能や、必要なレイヤのデータのみを取り込む機能が追加され、
オフィス空間のデザインに取り掛かるまでの時間と作業を軽減する。
また、建築パース高速作成ソフト「Optimage」も同梱し、より高画質な3Dパースも同製品だけで作成できるようになった。
 
 
CAD連携オプションで追加される機能は以下のとおり
●DWGファイルの読み込み/書き出し
●読み込み/書き出しレイヤの指定(DWG、DXFとも)
●読み込み/書き出し可能なデータ(太字のデータが当オプションでの追加分)
  LINE、CIRCLE、ARC、LWPOLYLINE、TEXT、POLYLINE(フィットカーブも対応)、ELLIPSE、MTEXT、
  SPLINE(制御点を繋いだポリラインとして読み込む)、LEADER、DIMENSION、BLOCK、SOLI
 
 
■標準価格(税別)
122,000円
 
■問い合わせ先
メガソフト株式会社
http://www.megasoft.co.jp/



福井コンピュータドットコム『住宅の省エネ性能を判定する新サービス』

2017年1月12日 分類: その他

福井コンピュータドットコム株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:野坂寅輝)では、
2020年までに段階的に義務化される「建築物のエネルギー消費性能基準(省エネ基準)」に適合した、
『住宅の省エネ性能を判定する新サービス』の開発に着手し、今春リリースする。
 
福井コンピュータドットコムが『住宅の省エネ性能を判定する新サービス』を今春リリース
 
■製品の概要
今回の新サービスは、同社が運営する、建材・設備と住まいの3Dシミュレーションサイト
「3D カタログ.com」において、提供を予定している。
主な特長は下記の通り。
 
1.建材・設備機器情報の新設と拡充
「3Dカタログ.com」に収録されるサッシ・玄関ドアの製品情報に、住宅の省エネ性能算定に必要となる
「性能数値情報」および「建材証明書」を追加。
さらに断熱材、太陽光発電、設備機器等についても「性能数値情報」および「建材証明書」を含んだ製品情報の新規登録を図り、
全体で約90社の製品情報を拡充。
 
2.住宅省エネ性能の判定
登録された性能情報等を基に、「外皮性能値(UA 値、ηAC 値、ηAH 値)」と「一次エネルギー消費量」を計算し、
住宅の省エネ性能の判定が行えるサービスを提供。
判定で得られた計算結果と各種仕様書は、所管行政庁への申請書として利用することが可能。
本サービスでは、実際に流通しているメーカー製品の性能と数値情報をそのまま計算に利用できるため、
短時間で正確な計算結果が得られるとともに、基準に適合した建物の仕様検討や建材・設備の選定、
確認申請に至るまで、大幅な業務効率化が図れる。
また、施主に対する省エネ性能の説明資料としても活用できる。
 
■問い合わせ先
福井コンピュータドットコム株式会社
TEL:0776-67-8890
http://www.fukuicomputer.com/



構造計算システム KIZUKURIシリーズの新バージョンをリリース

2016年12月1日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長尾良幸)は、
有限会社木造舎(本社:神奈川県横浜市、取締役:金 廣和)から事業を譲受した構造計算システム
『KIZUKURI』および『KIZUKURI 2×4』の新バージョンを2016年12月5日にリリースする。
 
構造計算システム KIZUKURIシリーズの新バージョンをリリース
 
■製品の概要
軸組工法対応の『KIZUKURI』および枠組壁工法対応の『KIZUKURI 2×4』は、
それぞれの工法による木造建築物および混構造の木造部分の構造計算を行うソフトである。
各製品の主な特長と新機能は下記の通り。
 
『KIZUKURI Ver7.5』
●主要金物メーカー5社の柱梁接合金物テンプレートを提供
 構造躯体工法の主流となる「柱-梁接合金物」「梁-梁接合金物」の固定荷重等の共通情報が含まれるテンプレートを
 主要5メーカーからの許諾により、提供できるようになった。
 また、最適な金物を自動で選定できる機能も搭載。
【対応金物メーカー】カナイ、カネシン、ストローグ、タツミ、タナカ
●中大規模建築物の計算が可能
 X/Y方向の通り数を180通り/179グリッドに拡張し、中大規模建築物の計算が可能となった。
 
 
『KIZUKURI 2×4 Ver5.0』
●概要書の出力項目を追加
 ・建物規模(延べ面積・建築面積 他)
 ・構造上の特徴
 ・構造計算方針
 ・適応する構造計算(計算チャート)
●その他の新機能
 ・たて枠材・マグサ材の登録部材の「検定計算結果一覧表」が出力可能となった。
 ・接合部の設計一覧の(金物覧)に引き寄せ金物を表示できるようになった。
 ・略伏図の壁のプロパティに「両端部金物設定」機能を追加し、引き抜き力略伏図に使用する
  引き寄せ金物を出力できるようになった。
 
■標準価格(税抜)
KIZUKURI Ver7.5:\450,000
KIZUKURI 2×4 Ver5.0:\450,000
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
TEL:03-3350-4686
http://www.cstnet.co.jp/



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