建設ITガイド

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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

BIMで建設現場の検査記録業務を大幅に省力化

2019年9月19日 分類: 建設共通

株式会社レゴリス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:伊藤謙自)が開発・販売する『SpiderPlusR(スパイダープラス)』は、株式会社NYKシステムズ(本社:東京都中央区、代表取締役:渡辺洋一郎)が開発・販売する建築設備専用3D CAD『RebroR』から、『SpiderPlusR』に測定箇所の位置情報や制気口情報等のデータを取り込め、スムーズに検査記録業務が行えるようになった。
これにより検査業務の事前準備作業が不要になるため、大幅な業務効率化を図ることができる。
 
regolith
 
■概要
風量測定機能では、計測したデータが『SpiderPlusR』内でまとめられ、管理画面から簡単に記録帳票として出力することができ、今まで多くの時間を割いていた、帳票作成作業の手間を大幅に削減することができる。
記録帳票では図面の測定ポイント番号と測定結果リストの番号が紐づいて各シートに出力される。
 
従来の『RebroR』連携では測定箇所の位置情報や制気口情報等のデータを『SpiderPlusR』に取り込みが可能だったが、2019年8月より『SpiderPlusR』で計測した検査データを『RebroR』に戻すことができるようになった。
これにより、サブコン側で測定した検査記録データをゼネコンとも共有できるようになり、測定データの見える化にも繋げられる。
 
 
■建築設備専用3D CAD『RebroR(レブロ)』
株式会社NYKシステムズが開発・販売する建築設備専用3D CADシステム。
直感的な操作性で、空調・衛生・電気の各種建築設備を正確かつ詳細にモデリングでき、設備技術者の業務効率が大幅に向上する。
 

■図面管理・情報共有ツール『SpiderPlusR(スパイダープラス) 』
図面をタブレットで管理、情報共有が行える。また、電子黒板付写真も撮影ができ、現場にいながら写真整理やメモ作成が可能。
作成された資料はパソコンで簡単に帳票を出力することができ、従来の現場管理業務の作業時間が大幅に削減が見込まれるアプリケーション。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社レゴリス
https://spider-plus.com



グラフィソフト『ARCHICAD23』を国内リリース

2019年9月10日 分類: CAD、BIM・CIM

グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:コバーチ・ベンツェ)は、ARCHICAD22の次期バージョンとして、BIMソフトウェアソリューションの最新版である『ARCHICAD23』を2019年10月16日に販売開始する。
 
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■製品の概要
『ARCHICAD23』では複雑な形状の柱と梁をサポートすることで、変化する断面、ハンチ、湾曲などに対応し、より自由な設計、詳細な構造モデリングと図面化の可能性を広げる。
また、新しい開口ツールが搭載されたことによって、意匠・構造・設備の各分野をつなぐボイドやスリーブの対応が、設計と施工でのフェーズで、OPEN BIMワークフローを強力にサポートする。
これらに加えて『ARCHICAD23』は、図面作成の改善、情報管理の強化、更新されたレンダリングエンジンと一新された材質カタログなど、生産性の新たなレベルを提供する。
さらに人とソフトウェアのインタラクションに焦点を当てたパフォーマンスの改善により、スピードと使いやすさの両方において、実感できる向上を実現する。
『ARCHICAD23』のリリースに加え、これまで同様、主に中小の設計事務所・アトリエ事務所等をターゲットとした『ARCHICAD23 Solo』を、オプション製品として『MEP Modeler for ARCHICAD23』を同時リリースする。
 
 
■刷新された主な機能
1. DESIGN:構造体の自由なモデリング、豊かな図面表現
構造体をより迅速に、そしてより高い詳細度で作成することを支援する。
強化された柱と梁ツールにより、鉄筋コンクリート、鉄骨、木造など、どのような構造の柱と梁であっても、変化する断面、ハンチ、湾曲などの対応が可能になり、複雑な取り合いの処理がサポートされる。
梁の平面図での塗りつぶし表現、ブレースの点線表示、傾斜する部材の図面表現など、構造体の図面化におけるさまざまな改善により、以前より完成度の高い図面がモデルから作成される。
これらの結果、デザインの自由度が上がるのと同時に、図面作成がより自動化され、生産性が向上する。
 
2. COORDINATION:意匠・構造・設備をつなぐボイドやスリーブ
新しく搭載された「開口ツール」は、意匠的な開口やニッチ、設備のためのボイドやスリーブ、そしてエレベーターシャフトや人通口などの躯体開口のモデリング、図面化、そしてコーディネーションに特化している。
これらの開口は意匠・構造・設備の各分野にとって設計から施工のフェーズを通して重要であり、分野間での整合性がきわめて大切である。
「開口ツール」の存在により、各種開口のモデリングと図面化が可能になるだけでなく、IFCを活用した分野間のコーディネーションワークフローがより一層充実したものになり、不整合を減少するための調整プロセスが円滑化される。
 
3. PRODUCTIVITY: ワークフローの各フェーズにおける効率化
さまざま機能を強化することによって、ワークフローにおけるさらなる効率化を実現する。
ビルディングマテリアルに分類とプロパティを割り当てることで、材料ごとに特性を管理し、集計することができる。
ラベル機能のポインターオプションの増加により、モデル内の情報をよりニーズに合った図面として表現することができる。
属性マネージャーでは、欠落したアイテムを視覚的に表現し、一覧表示することで、BIMマネージャーの仕事を支援する。
Cinerender20レンダリングエンジンへのアップデート、そしてこのエンジンに最適化された材質カタログにより、より美しいレンダリングを、より簡単に実現できる。
 
4. PERFORMANCE:スピードと使いやすさ
以前のバージョンと比べてレスポンスが速くなるのと同時に、シームレスなワークフローの実現に焦点を当てている。
プロジェクトをより早く開くことができ、ファイルサイズは減少され、IFCファイルのエクスポートとインポートが迅速になる。
新しいスタートアップ画面では、最近使用したプロジェクトが表示され、複数のプロジェクトをワンクリックで開くことができる。
開く際の警告などに邪魔されることなく、一瞬で作業を開始することができ、必要なときにアクションセンターでプロジェクトの管理を一貫して行える。
各モデルビューをナビゲートする際には、タブのプレビュー表示により、迷うことなく、スピーディーに必要な画面を表示できる。
 
 
 

■問い合わせ先
グラフィソフトジャパン株式会社
https://www.graphisoft.co.jp



データ共有クラウドサービス『CIMPHONY Plus』サービス開始

2019年9月2日 分類: 建設共通

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、工事に関連するデータを時間軸と位置情報によって管理し、持続的なインフラマネジメントを支援するデータ共有クラウドサービス『CIMPHONY Plus』を2019年9月24日よりサービス開始する。
 
CIMPHONY Plus
 
■新サービスのポイント
・国土地理院が提供する「地理院地図」などを利用し、クラウド上に3次元地図を表現。地図上で工事現場データの管理・共有が行える。
 
・現場写真データや、現場の3次元データ(設計データ・点群データ)を時間軸と位置情報で管理することで、受発注者間や関連業者間において、一連の工事状況の「見える化」を実現する。
 
・将来的には、持続的なインフラマネジメントを支援するデータ流通基盤として広く運用されることを目標としている。
 
 

■リリーススケジュール
 
2019年9月24日(火)
・Standardプラン:現場写真データ(電子小黒板)運用サービス
 
※なお、2020年1月頃より下記プランが追加される予定
・Professionalプラン:3Dデータ(設計・点群データ)運用サービス
 

■価格
Standardプラン:年間 36,000円〜
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



施設台帳・機器台帳のXMLファイル作成システム 『施設・機器台帳作成ツール Ver.6』を発売

2019年8月29日 分類: 建設共通

株式会社システムイン国際(本社:広島県三原市、代表取締役社長:水馬 久司)は、国土交通省、農林水産省等の新しい電子納品要領(平成31年3月版)に対応した『施設・機器台帳作成ツール Ver.6』の提供を開始した。
 
 
施設・機器台帳作成ツール
 
 
■対応要領

国土交通省 電子納品要領 機械設備工事編 施設機器コード 平成31年3月版
国土交通省 電子納品要領(案) 機械設備工事編 施設機器コード 平成24年12月版
国土交通省 電子納品要領(案) 機械設備工事編 施設機器コード 平成18年3月版
国土交通省 電子納品要領(案) 機械設備工事編 施設機器コード 平成16年6月版
農林水産省 電子納品要領(案) 機械設備工事編 施設機器コード 平成31年3月版
農林水産省 電子納品要領(案) 機械設備工事編 施設機器コード 平成19年4月版
農林水産省 電子納品要領(案) 機械設備工事編 施設機器コード 平成17年4月版
 

■主な機能

1. 施設台帳データの編集機能
2. 機器台帳データの編集機能
3. 入力データのチェック機能
4. 入力データから台帳XMLファイルを生成する機能
5. 既存の台帳データを取り込む機能(対象形式:XML、CSV)
6. 入力した台帳データの印刷機能
 

■対応台帳

・水門    :ダム用水門、河川用水門、ダム管理設備 他
・ポンプ   :揚排水ポンプ設備、トンネル非常用施設、消融雪設備、
        道路排水設備、共同溝付帯設備 他
・トンネル道路:トンネル換気設備、トンネル非常用施設、消融雪設備、
        道路排水設備、共同溝付帯設備、道路管理設備、
        トンネル換気設備_付属装置_補助機器設備 他
 

■特長

1. CSV形式で他のシステムやExcel等とのデータ連携が可能。
2. 要領基準に従って文字数、形式、必須入力項目をチェック。
3. 入力しやすいエクセルのような表形式画面。
4. 入力候補リストから項目値を選択して登録が可能。施設コードは分野別に一覧から選択するので設定が簡単。
5. 作成したデータを個別に、または一括でXMLファイルに変換。
6. 保守期間中は無料でバージョンアップできるため、新OSや新要領への対応も安心。
7. フリーダイヤル、e-mail、遠隔支援サービス等のサポートサービス。(1年目の保守料金は製品価格に含まれている)
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社システムイン国際
https://www.system-inn-kokusai.jp/



構造計算ソフトKIZUKURIの便利機能や最新機能を徹底解説

 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:宮城県仙台市、代表取締役:長尾 良幸)は、木造建築物構造計算ソフトの軸組工法版「KIZUKURI」と枠組壁工法版「KIZUKURI2×4」の便利機能や最新機能を解説する『KIZUKURI・KIZUKURI2×4セミナー』を2019年9月に全国5会場で開催する。
 
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■セミナー概要
今回のセミナーでは、大宮・横浜・大阪・名古屋の4会場は主に「KIZUKURI」「KIZUKURI2×4」のユーザー向けに作業の手間や時間を最小限にできる便利な機能と最新バージョン新機能を紹介する。
「KIZUKURI」「KIZUKURI2×4」をフル活用できるよう、実務での具体的な運用の仕方を実際の案件を提示しながら解説する。
また、熊本会場のセミナーは「KIZUKURI」ユーザー以外に木造構造計算の従事者やこれから構造計算を始めようとしている工務店・ビルダーを対象に、構造計算の必要性について、熊本地震でわかった基準法の問題と性能評価の信頼を解説する特別セミナーとなる。
 
 
セミナー詳細ページ
https://www.cstnet.co.jp/archi/news/190903.html

 
 
・大宮会場
開催日:2019 年9月3日(火) 13:40〜16:30(受付開始:13:20〜)
会場:JA 共済埼玉ビル 第三会議室
(埼玉県さいたま市大宮区土手町 1 丁目 2 番地 JA 共済埼玉ビル内)
参加費 :無料
定員 :100 名
参加対象 :「KIZUKURI」「KIZUKURI2×4」利用ユーザー
 
・横浜会場
開催日 :2019年9月4日(水) 13:40〜16:30(受付開始:13:20〜)
会場:加瀬の貸し会議室 横浜スタジアム前ホール 第二会議室
(神奈川県横浜市中区住吉町 1-2 スカーフ会館ビル 2 階)
参加費 :無料
定員 :50 名
参加対象 :「KIZUKURI」「KIZUKURI2×4」利用 ユーザー
 
・大阪会場
開催日 :2019年9月18日(水) 13:40〜16:30(受付開始:13:20〜)
会場 :NLC 新大阪ビル地下1F(大阪市淀川区西中島 5-9-5)
参加費 :無料
定員 :50 名
参加対象 :「KIZUKURI」「KIZUKURI2×4」利用ユーザー
 
・名古屋会場
開催日 :2019年9月19日(木) 13:40〜16:30(受付開始:13:20〜)
会場 :さかえビル6階A室(愛知県名古屋市中村区竹橋町 5-5 さかえビル6階)
参加費 :無料
定員 :50 名
参加対象 :「KIZUKURI」「KIZUKURI2×4」利用ユーザー
 
・熊本会場
開催日:2019年9月24日(火) 13:40〜16:30(受付開始:13:20〜)
会場 :熊本流通情報会館603研修室(熊本県熊本市南区流通団地1丁目24番地)
参加費 :無料
定員 :50 名
参加対象 :木造構造計算の従事者、構造計算の未経験者
 
 

■スケジュール
大宮・横浜・大阪・名古屋会場
講師:株式会社コンピュータシステム研究所 構造設計顧問 星川
【13:40〜15:10】枠組工法版「KIZUKURI 2×4」機能解説
【15:10〜16:20】軸組工法版「KIZUKURI」機能解説
【16:20〜16:30】「KIZUKURI」事務局より
 
熊本会場
※熊本会場は、構造計算の必要性について「熊本地震でわかった基準法の問題と性能評価の信頼」特別
セミナーとなる。
講師:株式会社コンピュータシステム研究所 構造設計顧問 星川
【13:40〜15:10】熊本地震でわかった基準法の問題と性能評価の信頼
【15:10〜16:20】実案件を使った構造計算「KIZUKURI」の事例解説
【16:20〜16:30】「KIZUKURI」事務局より
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/



エムティシーと川田テクノシステムが道路設計分野で業務提携

2019年8月20日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社エムティシー(本社:東京都豊島区、代表取締役:森田喜代子、以下MTC)と、川田テクノシステム株式会社(本社:東京都北区、代表取締役: 山野長弘、以下KTS)は、3次元道路設計分野において業務提携した。
 
エムティシー&川田テクノシステム
 
■概要
生産性革命のエンジンとして期待されるi-Constructionを推進するためには、設計データの3次元化が必須であるが、現状は2次元設計図をもとに3次元データを作成している状況である。
3次元CAD(製品名V-nasClair)を展開するKTSと道路設計分野で高いシェアを持つMTCとが双方のコア技術を融合し3次元道路設計システムを共創、設計段階で3次元データが自動生成されることで施工時の3次元データ作成の省力化を図ることができる。
また設計データを3次元モデルとして利用することで、建設生産プロセス全体を通しての属性情報の基盤モデルとして活用も可能である。
業務提携の第1弾として、MTCは「3次元交差点設計システムfor Clair」を開発する。
同システムはKTSの「3次元道路設計システムROAD Kit」上で動作し、データ連携のみでは得られない操作性、合理性、効率性、機能性を実現する。
両社は道路分野におけるBIM/CIM推進のため、今後も包括的に事業協力することで合意している。
 
 
 

■問い合わせ先
エムティシー
https://mtc-aps.co.jp/
川田テクノシステム株式会社
https://www.kts.co.jp/



『電子納品物作成閲覧システム Calssist Ver.17』 『デジタル写真管理システム Calstudio Ver.16』の提供開始

2019年8月6日 分類: 建設共通

株式会社システムイン国際(本社:広島県三原市、代表取締役社長:水馬 久司)は、国土交通省、農林水産省等の新しい電子納品要領に対応した『電子納品物作成閲覧システム Calssist Ver.17』『デジタル写真管理システム Calstudio Ver.16』の提供を開始した。
 
電子納品物作成閲覧システム
 
■ 概要
2017年2月以降、デジタル工事写真での電子小黒板の活用は、国土交通省直轄工事から農林水産省、NEXCO、地方自治体等へと広がりを見せている。
今回、日本下水道事業団の『JS工事記録写真電子管理要領 平成31年4月』でも、電子小黒板が使用可能となった。
『Calssist Ver.17』『Calstudio Ver.16』は、電子小黒板の情報取込機能や、デジタル工事写真の信憑性確認(改ざん検知機能)を搭載し、電子小黒板の活用をサポートしている。
 

■『Calssist Ver.17』の主な追加内容
1.『国土交通省 平成31年3月』の電子納品要領、ガイドライン等に対応
・工事完成図書の電子納品等要領(一般土木、電気通信設備、機械設備工事)
・土木設計業務等の電子納品要領(一般土木、電気通信設備、機械設備工事)
・電子納品要領 機械設備工事編 施設機器コード
・電子納品等運用ガイドライン(土木工事編、電気通信設備工事編、機械設備工事編【工事】)
・電子納品運用ガイドライン(業務編、電気通信設備業務編、機械設備工事編【業務】)
・機械設備保守点検業務の電子納品運用ガイドライン
 
2. 『農林水産省 平成31年3月』の電子納品要領、ガイドライン等に対応
・工事完成図書の電子納品要領(案)(土木、電気通信設備、機械設備工事)
・設計業務等の電子納品要領(案)(土木、電気通信設備、機械設備工事)
・地質・土質調査成果電子納品要領(案)
・電子化図面データの作成要領(案)(土木、電気通信設備、機械設備工事)
・電子化写真データの作成要領(案)
・電子納品運用ガイドライン(案)(工事編、電気通信設備工事編、機械設備工事編【工事】)
・電子納品運用ガイドライン(案)(業務編、電気通信設備業務編、機械設備工事編【業務】)
・電子化図面データ作成運用ガイドライン(案)(土木、電気通信設備、機械設備工事)
・電子納品運用ガイドライン(案)地質・土質調査編
・電子納品要領(案)機械設備工事編 施設機器コード
・機械設備保守点検業務の電子納品運用ガイドライン(案)
 
3. 『日本下水道事業団 平成31年4月』の電子納品要領に対応
・JS工事記録写真電子管理要領
 

■『Calstudio Ver.16』の主な追加内容
1.農林水産省 電子化写真データの作成要領(案)平成31年3月に対応
 
2.日本下水道事業団 JS工事記録写真電子管理要領 平成31年4月に対応
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社システムイン国際
https://www.system-inn-kokusai.jp/



ディープラーニングによる間取図読み取りシステム『BLUEPRINT by RENOSY』テストユーザー募集

2019年8月5日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社GA technologies「GA テクノロジーズ」(本社:東京都港区、代表取締役社長:樋口 龍)は、この秋より、リノベーション設計時に必要な中古物件の間取図を、ディープラーニング(AI)により読み取り、自動でデジタルデータ化(CADデータ化)するシステム 『BLUEPRINT by RENOSY(ブループリント バイ リノシー)』(β版)を無償にて一般公開する。
そのため、BLUEPRINT by RENOSYのテストユーザー(企業や個人)を募集する。
 
GAテクノロジーズ
 
■同件のポイント
・今秋、AIによる間取図読み取りシステム「BLUEPRINT by RENOSY」を無償公開予定
・建設業は全産業平均比較で年300時間以上の長時間労働。週休2日の確保も困難
・多くのテストユーザーが使うことで精度向上と、建築士の働き方とシステムの読み取り精度を改善
 

■BLUEPRINT by RENOSYとは
BLUEPRINT by RENOSYは、建築設計・リノベーションに携わる設計士やデザイナーが単純作業に費やしている時間を削減し、よりクリエイティブな業務に集中できる世界を実現するために開発をはじめた、誰でも無料で使えるクラウド型図面読み込みシステムである。
中古マンションのリノベーション現場では、リノベーション設計のベースとなる中古物件の図面データを入手することは難しく、多くの設計士は、そのマンション販売時の間取図面を取り寄せて読み込み、間仕切り、ドア、窓、設備関連など図面上の線をデザイナー自らがトレースすることで、デジタル図面データ(CAD)を作成している。
BLUEPRINT by RENOSYはこの間取図面をディープラーニングを利用して自動で読み取り、間仕切り、ドア、窓、設備関連など各部位を識別してCADデータ化し、メールでデータを届ける。
なお、 2019年7月30日時点の平均認識率は80%となっており、CADデータ取得後にユーザー側での手直しや線の修正などが必要だが、利用件数の増加により認識精度は向上し、より完成度の高いCADデータが届くようになる予定である。
 
■BLUEPRINT by RENOSYで利用される技術と仕組み
BLUEPRINT by RENOSYは、ディープラーニングのGAN: Generative Adversarial Network(敵対的生成ネットワーク)を用いた学習やFaster R-CNNによる認識結果を参照し、壁やドア・窓を構成する線をトレースする事で、ラスター画像をベクタ画像に変換し、DXF形式のCADファイルに変換している。
間取図面内の壁やドアなどの要素は、フローリングなどの模様と区別することが困難であり、より精度の高い認識と正確なCADデータの生成には、多くの図面データの読み込みが必要である。
また、トイレやシンクなどの設備要素も、メーカーや時代ごとに異なるスタイルで描かれているため、この観点からも精度の向上に多様なデータの読み込みが重要になる。
このような観点から、同社ではこの度のBLUEPRINT by RENOSYのテストユーザーの募集に至った。
 

■ テストユーザー参加方法
下記のサイトより必要情報を登録すると、BLUEPRINT by RENOSYの利用フォームを案内する。
 
BLUEPRINT by RENOSY:https://blueprint.renosy.com/
 

※テストユーザーへの登録は時間がかかることがある。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社GA technologies
https://www.ga-tech.co.jp/



SasaL図面管理サービス『図面管理システムVer3.1』

2019年8月2日 分類: 建設共通

扶桑電通株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:有冨英治)は、効率的な図面管理を実現するICTソリューション『SasaL 図面管理サービス「図面管理システムVer3.1」』の提供を開始した。
 
扶桑電通(図面管理システムVer3.1)
 
■概要
従来に比べ、運用面の利便性、セキュリティ面の強化を図り、ユーザーのセキュリティ確保と業務効率化に貢献する。また、ユーザーから預かった図面をスキャニングするデジタルセンターをリニューアルオープンし、より安心・安全、短納期で利用できるようになった。
 
・スキャニングサービスでデータ化した図面を高速かつ多彩に検索
・拡大縮小、スクロールなど自在に操作可能
・各種関連資料を追加することにより、継続・横断的な維持管理が可能
・クラウドでのバックアップを行うオプションあり
 
■デジタルセンターリニュ−アルオープン
今回、デジタルセンターのリニューアルを行った。
複数認証による入退出管理・監視カメラ・図面用施錠ロッカー導入によるセキュリティの強化、また高性能大型スキャナーの増設でさらなる生産性の向上を図り、ユーザーの大切な図面をより高品質・高セキュリティ・短納期でスキャニングすることを可能にした。
 
■ SasaL図面管理サービス
大量の紙図面をデータ化、データベース化する「図面スキャニングサービス」・「図面管理システム」・「3次元データ化サービス」から構成し、図面や各種ドキュメントに関わるユーザーの課題解決を総合的に支援するサービスである。「図面スキャニングサービス」でデータ化した図面データは、「図面管理システム」により自在な検索や柔軟な管理を可能にし、保全・補修作業等の効率化を図る。
また災害時等における図面のバックアップ対策、図面保管スペースの有効利用、ペーパーレス化による働き方改革にも貢献する。
 
 
 
■問い合わせ先
扶桑電通株式会社
https://www.fusodentsu.co.jp/



『Rhino6 for Mac』リリース

2019年8月1日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社アプリクラフト(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:女井 誠司)は、Robert McNeel&Associates社(本社:米国ワシントン州、CEO:Robert McNeel)の「Rhino6 for Mac」のリリースに伴い、WindowsとMacの
両プラットフォームで使用可能なライセンスの『Rhino6』を販売開始する。
 
Rhino6 for Mac
 
■製品概要
『Rhino6』は、Windows,Mac上で動作する3Dサーフェスモデラ―である。今日モノづくりを迅速かつ効率的に進めるためには、コンセプトをいち早く正確なカタチにし、設計、研究、開発、マーケティング、製造部門に伝えるためのツールが必要となる。
手書きのスケッチや図面、スキャニングデータを基に、頭の中にイメージしたアイデアであっても『Rhino6』を用いれば、正確にモデリングすることはもちろん、モデリングされたデータからドキュメント作成のためのレンダリング、作図や解析、さらにはCAMのような加工データや建築設計データを作ることができる。
 
 
 

■お問合せ先
株式会社アプリクラフト
https://www.applicraft.com/



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