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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

スパイダープラスが東証マザーズに上場

2021年4月9日 分類: 建設共通

2021年3月30日「建設DX」を推進するスパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区 代表取締役社長:伊藤謙自)が東証マザーズに上場した。
これを受け伊藤謙自社長は4月7日記者会見し、今後の展望を述べた。
 
スパイダープラス
 
同社のサービス『SPIDERPLUS(スパイダープラス)』は、建設現場の施工管理者(現場監督)の業務を効率化するクラウドサービス。
図面や写真をアプリ上で管理することができ、タブレット端末1台で、現場での業務を完結させられる。
現場での記録写真やメモは、タブレットの図面に直接紐づけることができるため、事務所に戻ってからの写真管理業務を大幅に削減できる。
現場監督は1台のタブレット端末で、現場での検査から帳票の出力に至るまでの業務を効率的にこなすことが可能となる。
 
国土交通省が定める「改ざん検知機能を備えた電子小黒板」の仕様も満たしているため、伊藤社長は「今後、公共土木分野のユーザーへも認知度を高めていきたい」っと語り、さらに将来的には、東南アジアなどで事業を展開する日系企業を通した海外への販路拡大へも意欲を示した。
 
開発当初は主に空調設備工事業者がメインユーザーだったが、電気工事業者やゼネコンなどユーザー層は広がっている。
2020年末には登録者数3万8000人を超えるなど、導入数は3年間で7倍に増えた。
 
 

■問い合わせ先
スパイダープラス株式会社
https://spiderplus.co.jp/
 



Act-3D社製品『Lumion11.3』リリース

2021年4月7日 分類: CAD、BIM・CIM

有限会社リビングCG(販売輸入総代理店 本社:東京都港区、代表取締役:関 良平)はレンダリグソフト『Lumion11.3』をリリースした。
 

 
■概要
今回アップグレードされた新機能は「光・照明」の表現と複数角度から断面表示」である。
Lumion11.3を使えば、一枚の紙にスケッチすると同じくらい自然な表現となる。
 
1.オムニライトの影
「オムニライト」オブジェクトを適用するだけで、あとはLumionが処理してくれる。
 
2.複数のClip plane(クリップレーン)
複数のクリップレーンを使って、デザイ全ての層を複数の角度から断面表示することができる。
 
 
 

■問い合わせ先
有限会社リビングCG
https://livingcg.jp/



仮想デスクトップ(DaaS)『Cloudalize (クラウダライズ)』サービス開始

 分類: 建設共通

有限会社リビングCG(販売代理店本社:東京都港区、代表取締役:関良平)は、仮想デスクトップ(DaaS)『Cloudalize』のサービスを開始した。
 

 
■概要
『Cloudalize(クラウダライズ)』は、デザイン・3Dビジュアライゼーションのために、高性能なグラフィカル・プロセッシング・ユニット(GPU)を搭載。
場所やデバイスを問わずスピードとパフォーマンスを提供する仮想デスクトップシステム(DaaS)である。
 
■特長
・高性能なGPU(NVIDIA Quadro P5000/P2000)を搭載し、デザイン・3Dビジュアライゼーションに対応。
※CloudalizeでLumionやその他のソフトを使用する場合、技術サポートの対象外。
 
・4G、5G、またはWi-Fiを介した安定したインターネット接続環境を用意するだけで利用できる。
 
・独自のセキュリティ技術と通信暗号化により安全に利用できる。
 
・1アカウントから契約でき、即日利用できる。
 
 
 

■問い合わせ先
有限会社リビングCG
https://livingcg.jp/



AI図面積算WEBサービス『TEMOTO(テモト)』を開発

2021年4月1日 分類: 建築系

野原ホールディングス株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:野原弘輔)のVDC(Virtual Design& Construction)カンパニーは、AI技術開発・実用化およびビッグデータ解析に取り組むZENTA株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:谷口 敬太)、AIおよび機械学習ソリューションを開発するNexusFrontierTech Ltd(所在地:Katharine's Way London、代表取締役社長:Danny Goh)と共同で、平面図に記載された情報をAIが読み取り部屋の内法面積等(※1)を自動で概算積算しデータ化する『TEMOTO(テモト)』を開発した。一般公開しているベータ版は、無償で利用できる。
 

 
■特長
『TEMOTO』は、図面(PDF)をAIが読み取り、部屋の内法面積等を自動で拾いデータ化する。
 
1.図面認識精度は90%以上
・AIがアップロードされた図面を認識可能と判別した場合の積算精度:90%以上
・AIがアップロードされた図面を認識不能(※2)と判別できる精度:100%
 
2.約1時間以内でデータ化
・AIが認識可能と判断した図面は、AIによる処理工程へ進み、約1時間で積算結果のデータ化を完了
・AIが予測した部屋領域、壁領域、開口部領域や、それらの数値データ(面積や長さなど)を結果画面で確認
 
3.簡単操作
・本人確認のメール認証後、依頼送信画面で依頼情報(社名、氏名等)を入力しPDFをアップロード
・ページ内から読み取り対象図面を選択し必要情報を入力後、依頼完了
・AIによる認識結果はメールで案内されるURLをクリックするだけ
 
■主な利用例(面積拾いを主とする積算シーン)
・総合建設会社 積算部:概算積算
・専門工事会社:工事規模感の確認
・工務店:小規模物件の見積
・不動産管理会社:現状復旧工事の見積取得
 
■今後の展望
・機能の改善
・AIの図面認識精度の向上
・サービス対象となる図面種類の拡充
 
 
 

※1 内法面積(うちのりめんせき)とは、建物の床面積を計算する際に、壁の内側の部分の寸法で求められた面積をいう

※2 AIによる図面認識精度が見込めない図面の例は、解像度が低い、部屋の間仕切りが点線で記載、図面が斜線で覆われているなどが挙げられる

 
 
 

■問い合わせ先
野原ホールディングス株式会社
https://nohara-inc.co.jp/



住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio』の最新版をリリース

2021年3月29日 分類: 建築系

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)は、住宅プレゼンソフト『ARCHITREND Modelio』について、オンライン商談支援機能を搭載した最新版と、高品質CGレンダリングオプション『ARCHITREND Modelio V-style』を、2021年4月21日にリリースする。
 

 
■概要
●ARCHITREND Modelio Ver.7
・住宅提案に必要な間取り図やパースが短時間で作成できる住宅プレゼンソフト。
・最新版ではウイズコロナ時代におけるオンライン商談を想定したインターフェースや操作性の改良、機能追加を行った。
・また同社が無償で提供するiPad間取り作成アプリ『まどりっち』との連携を実現。iPadで描いた間取りがクラウド(3Dカタログ.com)を介して取り込め※、オンライン商談を支援する。
 
※3Dカタログ.com の有料会員登録が必要。
 

●ARCHITREND Modelio V-style
・同社の主力CAD『ARCHITREND ZERO』のオプションとし、高性能レンダリングエンジン「V-Ray※」を搭載したCGレンダリングオプション。フォトリアル品質と簡便な操作性で、プレゼンテーション力を飛躍的に向上する。
 
※V-Ray:Chaos Software Ltd(本社:ブルガリア)が開発した高性能レンダラー。非常に高速なフォトリアル品質のレンダリング処理が可能で、世界中の映画・建築などのプロユースで高いシェアを有する。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



トンネル補助工法向け注入システム 「fair-system」

2021年3月24日 分類:

薬液注入機をネットワーク接続し、注入操作・監視・帳票作成を可能にしたシステムである。収集したデータを元に、注入量と圧力変位のリアルタイム及び俯瞰表示( 見える化)、 注入圧の急上昇(+2.5MPa)による自動停止、無線LANを利用したタブレットによる遠隔操作、遠隔地監視が可能となる。 NETIS登録番号KK-200059-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
フジモリ産業株式会社
TEL:06-6228-3864
https://www.fujimori.co.jp/



環境モニタリングシステムSAEMS

 分類:

工事現場の環境データを自動計測し、インターネットによりリアルタイムで監視できるシステムである。環境データは「粉じん・騒音・振動・風向風速・温湿度」。粉じん、騒音、振動は異常値が発生すると回転灯で現場周辺に知らせると共にアラートメールを送信できる。また、日報作成ソフトにより日報作成時間を短縮できる。 NETIS登録番号KT-200146-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
柴田科学株式会社
TEL:048-933-1579
https://www.sibata.co.jp/



「風速計測・予測シス テム サインロイド2」

 分類:

建設現場に設置した風向風速計から観測データを収集し、気象予測AIを用いてピンポイントの風速を予測するクラウド型ピンポイント気象予測システムである。 施工現場の1時間後(最大5時間後)の風速をピンポイントで緻密に予測することが可能で、気象予報士の委託活用が不要となる。必要な情報を随時入手することができ、天候変化に対する作業員の手持ちロス作業の軽減につながる。
NETIS登録番号KT-200132-A。
 
 

 
 
 
■問い合わせ先
エコモット株式会社
TEL:0120-985-368
https://www.ecomott.co.jp



個別空調・換気機器選定ソフト『SeACD』アップデート

2021年3月18日 分類: 建築系

イズミシステム設計(本社:東京都新宿区、代表取締役:小池 康仁)は、個別空調・換気機器選定を行うソフトウェア『SeACD』の空調機器データに、新たに「三菱重工サーマルシステムズ株式会社」製の機器データが追加された新バージョン(ver 1.0.170.0)をリリースした。
また、既に搭載済みの「三菱電機株式会社」「ダイキン工業株式会社」の機器データも追加更新された。
 

 
■概要
同ソフトウェアは、系統図・機器表の作成、空調・換気機器の選定がソフトウェア内に集約されているため、空調設備設計業務を大幅に効率化させることが可能。煩雑なルーティン業務を効率化、設備設計業務の働き方改革に貢献する。
各種プラントのエネルギー効率向上を図るサーマルエンジニアリング事業、高層オフィスやショッピングモール、工場などの大型冷凍機事業、家庭やオフィスビルなど多様な快適空間を創り出す空調事業など、空調分野において幅広い事業を展開している三菱重工サーマルシステムズ。今後SeACD上でカタログに掲載されている機器の選定ができるため、より大小さまざまな案件への対応が可能となる。
 

■アップデート内容
・三菱重工サーマルシステムズ社の空調機器新規追加
・三菱電機社の空調機器を更新
・ダイキン工業社の空調機器を更新
・換気系統図の階を上階から表示する機能を実装
・負荷確認での単位負荷表示機能を実装
・全ての搭載機器リストをマニュアルに記載
 
 
 

■問い合わせ先
イズミシステム設計
https://izumi-system.co.jp/



『BIM連携 省エネ計算ソフト M-draw for Revit』 正式版リリース

 分類: 建築系

イズミシステム設計(本社:東京都新宿区、代表取締役:小池 康仁)はAutodesk社のBIMソフト「Revit」 に連携し、「モデル建物法」に対応したの省エネ計算ソフトウェア『M-draw for Revit』をリリースした。
 

 
■概要
同ソフトウェアは、Revitから必要な情報を自動抽出し、省エネ計算に必要な面積拾いと根拠資料作成を効率的に行う。
Revitの建物モデルからモデル建物法の計算に必要な 室・外皮・フロア情報、背景図シートを自動抽出(Revitのスペース情報を使用)するため、作図業務を大幅に短縮する。
 

■特長
・Revitの建物モデルから、計算に必要な室・外皮・フロアなどの情報を自動抽出。
・建築研究所 『モデル建物法計算プログラム』 と連携し、計算結果を取得。
・省エネ適判の届出に必要な図面、提出書類の作成は「M-draw for Revit」で完結。
 
※Revitを使わず、ソフト単独で図面・提出書類の作成も可能。
 
 

■価格
・1ライセンス:300,000円/年間(税別)
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社イズミシステム設計
https://izumi-system.co.jp/



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