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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

福井コンピュータ、3次元測量機能を強化した測量CADシステムをリリース

2019年1月9日 分類: CAD、BIM・CIM

建設業向けのトータルCADメーカー、福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、2019年5月1日に改正される新元号への対応と、3次元測量機能を強化した測量CADシステム『TREND-ONE Ver.3』および『Mercury-ONE Ver.3』を、2019年5月14日にリリースする。
 
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■概要
建設業務における調査・計測・設計資料などの成果物に記載される作成日付は、契約履行を証明する上で重要な要素となっている。
元号が改正される2019年5月1日以降、成果物作成日時を和暦表記する場合は新元号が必要となり、いずれも本バージョンにて新元号による表記対応を行う。
また、測量業務や出来形観測における、UAVやレーザースキャナー(TLS)を用いた3次元測量が広く普及してきており、さらなる業務効率化を支援できるよう、地表面の形状を考慮したUAV飛行計画や、出来形管理要領(土工編)帳票への対応など、さまざまな新機能の搭載している。
 
 

■新機能一覧
 

1. 新元号対応
 

2. 外部基準対応
・SXF表示確認機能実装規約改訂対応(2018年10月改訂)
 

3. 3次元計測工事測量対応 ※「UAV/TLS計画成果」(オプション)での対応
・出来形計測時の標定点および検証点の設置計画
・設計データ(LandXML)を利用したUAV飛行計画
・「空中写真測量を用いた出来形管理要領(土工編)(案)」各種帳票対応
 

4. 3次元計測機能強化 ※「UAV/TLS計画成果」(オプション)での対応
・地形データ(3DDXF、LandXML)を利用したUAV飛行計画
・対地高度を一定とするUAV飛行計画
 

5. オープンデータ活用
WMTS(Web Map Tile Service:地図タイルを配信する国際規格)への対応を行い、災害タイルや飛行エリアといった、国土地理院が提供する全ての地図タイルが表示可能となる。
 

6. CAD基本性能アップ
・CAD描画機能拡張
・ラバーバンド視認性向上
・3Dデータ作成コマンド 等
 

■発売日
・2019年5月14日(火)
 

■価格(税別)
TREND-ONE Ver.3
・測量CAD 450,000円
・UAV/TLS計画成果(オプション) 300,000円
 

Mercury-ONE Ver.3
・測量CAD 450,000円
・UAV/TLS計画成果(オプション) 300,000円
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



『FM-Refine』Ver.3(エフエム・リファイン)を新発売

2018年12月28日 分類: 建築系

株式会社FMシステム(本社:東京都文京区代表取締役社長:柴田英昭)は、長期修繕計画システム『FM-Refine』Ver.3(エフエム・リファイン)を新発売。
 
FM-Refine
 
 

■『FM-Refine』Ver.3の概要
FM-Refine Ver.3(エフエム・リファイン)は、建築物件の規模や用途などの概要情報と、使用している仕上や材料の部位部材情報、数愛情報を入力することで、竣工後にかかる修繕費用や更新費用を簡単にシミュレーションできる画期的なシステムである。
建物に使われている材料毎の数量と単価を利用し、修繕周期・修繕率・更新周期・更新率などを換算し、何年
後の維持管理に、いくらかかるかを把握できる。
また、標準収録されているBIM-FM連携ツールを用いて、BIMモデルのプロパティ情報から長期修繕計画のシミュレーションに必要な基礎情報のデータベースを簡単に構築できる。
 

■『FM-Refine』Ver.3の特長
・複数建物の長期修繕計画年表を1枚のワークシートにExcel出力
複数の建物の長期修繕計画年表を、まとめて1枚のワークシートにExcel出力することができる。
出力したExcelシートを基にさまざまな分析検討がさらに容易に行える。
 

・複数建物の部位部材情報をまとめてインポート&エクスポート可能
複数の建物の部位部材情報をまとめて1枚のワークシートにエクスポートする。
修正後のExcelからシステム側の建物および項目を自動認識し、インポートできる。
 

・BELCAデータのインポート機能を搭載
(公社)ロングライフピル推進協会出版(BELCA)の「建築物のライフサイクルマネジメント用データ集」を購入頂くと、書籍付録の長期修繕用の部位部材機器データを、効率よく、活用することができる。
 

・設定した期間での画面表示とExcel出力が可能に
「計算条件設定」画面で設定した対象期間での画面表示およびExcel出力が可能になり、これにより空白年度を
除外した画面表示や出力が行える。
 

・インポート・エクスポートを柔軟に
システム側にある項目のみを並び順に関係なく自動認識しインポートすることができる。新たな項目をシステム
側に作成しておけば新たな情報のインポートをスムーズに行うことができる。
 

・しきい値の設定を使いやすく
更新時期に近い修繕、計画末年に近い更新をそれぞれ別個に指定でき、設定方法も年数指定で分かりやすくなった。
計画末年の更新をやめた場合は、計画末年までを修繕で自動配置する。
 

・施設台帳管理システム(FINE-WEBS)との連携
同社FM関連製品のFINE-WEBS(施設台帳管理システム)から、建物や工事実績のデータをFM-Refineの建物情報、実績情報として取り込むことができる。またFM-RefineからFINE-WEBSを起動し情報を閲覧することも可能。
 
 

■問い合わせ先
株式会社FMシステム
https://www.fmsystem.co.jp/



書籍『VECTORWORKS ARCHITECTで学ぶ 住宅設計のためのBIM入門』刊行

2018年12月14日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社ボーンデジタル(住所:東京都千代田区、代表取締役社長:村上 徹)は、書籍『VECTORWORKS ARCHITECTで学ぶ 住宅設計のためのBIM入門』を全国の書店を通じて刊行する。
「BIM(Building Information Modeling)」を活用することで、設計から図面製作、積算資料の作成などを効率よく行うことができる。
本書では、VECTORWORKS ARCHITECTを使って、木造建築の住宅設計を事例にその活用法を紹介する。
 
VECTORWORKS ARCHITECTで学ぶ 住宅設計のためのBIM入門
 

■概要
「BIM(Building Information Modeling)」は、これまでのCADソフトでの設計や図面製作にとどまらず、実際に使われる建築素材のデータも利用することで、資材管理やコスト管理など建築から施工、さらには維持管理までの全ての工程で活用でき、建築に関するあらゆる業務の大幅な効率化を図ることができる仕組みである。
 

本書では、小さい規模の建築でもBIMのメリットが分かるように、VECTORWORKS ARCHITECTで木造住宅を3Dモデル製作し、そこから建築図面の作成やさまざまなデータの取り出し方など、BIMの活用方法の詳細を解説する。
 
 

書籍名:VECTORWORKS ARCHITECTで学ぶ 住宅設計のためのBIM入門
刊行予定日:2018年12月上旬
著者:原口 広、佐藤 和孝
定価:本体3,600円 + 税
ISBN:978-4-86246-437-8
サイズ:B5
ページ数:256ページ(予定)
発行:株式会社ボーンデジタル
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社ボーンデジタル
http://www.borndigital.co.jp/



『Autodesk Revit2019』向け構造用ファミリを公開

2018年12月6日 分類: CAD、BIM・CIM

オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、社長:織田 浩義)は、株式会社大林組、清水建設株式会社、大成建設株式会社など大手建設会社の協力を得て、同社BIMソフトウェア『Autodesk Revit 2019』向け構造用ファミリを公開した。
 
構造用ファミリ
 

■概要
ファミリは、鉄骨の構造を生産、施工するために必要な設計データの種類について、異なる組織間でも円滑に利用できるように標準化整備を行い、パラメータを使用した効率的な構造設計ができるようにしたものである。これにより、設計情報をそのまま鉄骨ファブ会社などが生産工程で利用できるようになり、複数の組織間や業務プロセスをまたいだ生産性向上が期待できる。現在は鉄骨構造に対応しており、今後はRC構造にも対応させていく予定。同社ならびに整備にかかわった各社は業界全体の業務効率向上につながるとして、設計事務所や他の建設会社などにも利用を働きかけていく予定である。
 
 

■問い合わせ先
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp



定額制使い放題サービスにプレミアコンテンツ

2018年12月4日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社ファイン(本社:大阪市西区靭本町、代表取締役:古川武志)が運営する、「定額制」添景素材配信サービス「データステーションメンバーズ」は、料金およびプラン改訂に伴いユーザー目線で利便性を追求した添景素材、プレミアコンテンツの配信を開始した。
プレミアコンテンツ「セット素材」は、テーマに合わせたコーディネートを1つの素材にまとめているので、誰がパース制作を担当しても安定したインテリアコーディネートが表現できる。
 
データステーションメンバーズ
 

■データステーションメンバーズ」とは
建築系CG素材のポータルサイト「データステーション」のサービスの1つ。
建築パースや各種プレゼンテーションで使える添景素材データを24時間いつでもダウンロードできる定額制素材配信サービス。ダウンロードしたデータは商用利用可。
建築パースなどを制作するプロフェッショナルのために、質の高い添景素材を多様なファイル形式で毎月追加・配信している。
 
 

■問い合わせ先
株式会社ファイン
https://www.fine-d.co.jp/



3Dパースでの360度VRの作成サービス『CUBE ALOOK(キューブアルク)』

 分類: その他

野原住環境株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:入澤明彦)は、主にマンション賃貸などの不動産事業主やホテルなどの商業施設を手がけるデベロッパーに向けた空間トータルプロデュースサービス『CUBE(キューブ)』にて、12月より新たに3Dパースでの360度VRの作成サービス『CUBE ALOOK(キューブアルク)』を開始する。
これにより、『CUBE』では、空間の意匠設計・コーディネート機能をさらに強化するとともに、バーチャルホームステージングやバーチャル内覧等にて空間の視覚化を行うことにより、物件完成前の入居募集など、早期集客をサポートする。
 
 
CUBE ALOOK
 
 

『CUBE』は、空間のデザイン・インテリアスタイル・カラーコーディネート提案を含む意匠設計、3Dパースの作成による完成イメージの共有、コスト・納期・施工性を設計段階から考慮したサービス提供により、コストとデザイン性を両立した収益性の高い物件をともにつくり出すことを目的としている。
 

■CUBE ALOOK(キューブアルク)でできること
 
1.360度ビューができる3Dバースの提供
・あらかじめ設定したポイント間を、画面上で、実際に空間を歩いているかのように指一本で360度の空間確認ができる。
・スマートフォンのジャイロ機能にも対応している。360度全方位で、見たい方向にスマートフォンをかざすと画面も同調表示される。
 

2.QRコード/URL配信で手軽にイメージのシェアが可能
360度VRパースは、QRコードやURLにて配信することができるため、スマートフォンやPCで自由にシェア・拡散・掲載できる。
 

3.いつでもどこでもバーチャル内覧
スマートフォンと市販のVR(バーチャルリアリティ)メガネを使うことで、場所を選ばず、物件のバーチャル内覧体験ができる。
 

4.3Dパース上に情報の埋め込みが可能
映像内の任意のポイントにメーカー商品情報やWEBサイトへのリンク等を埋め込むことができるため、3Dパースを見た人を特定のサイトへ誘導することができる。
 
 

■問い合わせ先
野原ホールディングス株式会社
https://www.nohara-inc.co.jp



河川BIM/CIM対応3D CAD『RIVER_Kit』をリリース

2018年12月3日 分類: CAD、BIM・CIM

川田テクノシステム株式会社(本社:東京都北区滝野川、社長:山野長弘)は、建設系3次元CAD「V-nasClair(ヴィーナスクレア)」の機能拡張システムとして、3D河川堤防・河道設計システム『RIVER_Kit(リバーキット)』を12月5日にリリースした。
『RIVER_Kit』は、川田テクノシステムが河川設計に精通した建設コンサルタント7社と設立した「RFA研究会」の監修・技術支援を受けて開発された。
 
RIVER_Kit
 

■『RIVER_Kit』の主な機能
 

1 堤防設計
・「距離標」のデータを設定し「堤防法線」を作図するだけで、施工堤防高や計画高水位を自動按分し、3Dモデルを生成する。法線位置の変更シミュレーションも簡単に行える。
 

2 河道設計
・「河道中心線」を作図し中心線上に堤防高や高水位、高水敷高等を設定するだけで河道モデルを生成する。
 

3 BIM/CIM対応
・自動作成されたモデルにはICT施工に渡すための属性情報が自動付与される。
・「i-ConCIM_Kit」(別売)を利用すれば、即LandXMLの出力が可能。
・土工数量計算書のCSV出力も簡単に行える。
 

4 その他便利機能
・「用地境界線」を定義(作図)しておけば用地干渉状況が一目で確認可能。境界位置でサーフェスモデルの切断等が行える、「用地境界」コマンドを装備
・2次元の平面図・横断図・縦断図も自動作図
 

■「RFA研究会」とは
River Frontier Associations for CIMの略。川田テクノシステムの呼びかけにより2017年12月に、「河川BIM/CIMを牽引」すべく設立された研究会で、川田テクノシステムを幹事会社とし、建設コンサルタント7社が会員となっている。
【会員(五十音順)】
・いであ(株)
・(株)建設技術研究所
・(株)東京建設コンサルタント
・東京コンサルタンツ(株)
・日本工営(株)
・パシフィックコンサルタンツ(株)
・三井共同建設コンサルタント(株)
-----------
・川田テクノシステム(株)
 
 

■問い合わせ先
川田テクノシステム株式会社
http://www.kts.co.jp



トプコン社製3D点群処理ソフトウェア「MAGNET Collage」との連携機能の提供を開始

2018年11月29日 分類: 建設共通

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、3D点群処理システム「TREND-POINT」と、株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:平野 聡)の3D点群処理ソフトウェア「MAGNET Collage」との連携機能の提供を開始した。
 
TREND-POINT
 

■概要
国土交通省が建設現場の生産性向上を目的に取り組む「i-Construction」の普及拡大に伴い、今後ますます点群データを活用した3次元データの流通が見込まれている。
「MAGNET Collage」で作成される3次元点群情報を同社の3D点群処理システムである「TREND-POINT」に直接取り込めるコマンドを追加し、両アプリケーション間におけるシームレスな連携を実現した。
これにより一層の業務効率化を図ることができ、測量・施工、維持管理フェーズにおける点群データ活用の促進を進めていく。
 

■3D点群処理システム「TREND-POINT」について
点群データの処理・活用を支援するアプリケーション。膨大な点群データの快適な操作、豊富なフィルターによる点群データの加工や断面作成、メッシュ土量計算機能に定評があり、国内1300を超えるユーザーに導入されている。また、メッシュ土量計算機能は施工プロセスにおいて土量の差分を計測できる技術としてNETIS-VE登録されている。
 

■3D点群処理ソフトウェア「MAGNET Collage」について
株式会社トプコンが開発・販売する、レーザースキャナー・UAV・MMSで取得したデータを、1つで点群生成、データ合成ができる世界初のソフトウェアである。シームレスな現場の3D化を実現し、現場の生産性向上を支援する。
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicom\\pu.co.jp/



BIM対応建築積算システム『FKS SecondStage』リリース

2018年11月20日 分類: 建築系

協栄産業株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:水谷 廣司)は、建築積算システム「FKS」を完全リニューアルし、BIM対応建築積算システム『FKS SecondStage』としてリリースした。
 
FKS SecondStage
 

BIMと建築積算との連携を強化するとともに、新アーキテクチャを搭載し従来製品に比べ計算速度の大幅アップを実現。BIM連携と計算処理速度向上により大幅に積算業務の効率化が可能となる。
 

■RC数量積算システム「FKS/RC」 SecondStage
1.BIM連携(IFC形式、ST-Bridge形式)により断面リストの自動入力、伏図の自動作図に対応
2.計算処理速度が大幅アップ、従来製品(FKS/RC Ver.9)に比べ計算時間を1/3に短縮 ※同社調べ
3.3Dビューアをさらに強化、独立基礎の勾配表示、梁ハンチの表示、増打の表示/非表示機能を追加
 

■仕上数量積算システム「FKS/FN」 SecondStage
1.BIM連携(IFC形式)により仕上表、仕上拾いデータを自動入力
2.計算処理速度が大幅アップ、従来製品(FKS/FN Ver.8)に比べ計算時間を1/3に短縮 ※同社調べ
3.ショット機能をさらに強化、複数の下図ファイルを切り替えての同時拾い機能を追加
 
 

■問い合わせ先
協栄産業株式会社
https://www.kyoei.co.jp/



戸建やリフォームの施工会社向け格安料金プランを提供開始

 分類: 建設共通

Construction Tech(建設×IT)サービスの開発・運営をするコンコアーズ株式会社(本社:東京都中央区 、代表取締役:中島貴春)は「Photoruction(フォトラクション)」の新しい料金プランとして『ビルダープラン』の提供を開始した。
既存プランよりもさらに導入しやすい価格帯に設定し、戸建やリフォームを対象とする施工会社への導入促進を目的としている。
 
ビルダープラン
 

■本プランに関して
月額9,800円を基本料金とした、新しい料金プランの提供を開始する。
本プランは「フォトラクション」の全機能を5ユーザーまで利用できることに加え、既存のプランではプロジェクトごとに発生する追加料金が無料で活用できる。
6ユーザー以降の利用も1ユーザーにつき月額1,280円の追加料金で利用可能。
なお同プランは基本的には従業員数が150名以下の企業を対象としている。
 
 
 

■本件に関するお問い合わせ先
コンコアーズ株式会社
http://concores.co.jp



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