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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

3Dモデリングソフト『SketchUp Pro2021』発売

2020年11月24日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社アルファコックス(本社:東京都世田谷区、CEO:廣瀬 繁伸)は 3Dモデリングソフト『SketchUp Pro2021』を発売した。
 

 
■概要
SketchUp Proは米Trimble社が開発しているモデリングソフトウェアで建築、建設、土木、インテリア、映像分野、製造業などさまざまな分野で世界的に普及している。
マルチプラットフォームに対応し、Windows、Mac双方で利用することができる。
『SketchUp Pro2021』サブスクリプションライセンスには、以下のアプリケーションとサービスが同梱、提供されている。
 
・SketchUp Pro(3Dモデリングソフト)
・LayOut(SketchUp3Dモデル連動2Dドキュメントアプリ)
・Style Builder(SketchUp モデルに独自のエッジスタイルを作成するアプリ)
・Trimble Connect(クラウド型コラボレーションツール)
・SketchUp Viewer for Moblile(iOS、Android 対応モバイル対応ビューア)
・SketchUp Viewer for XR(AR/VR)
 
■サスティナブルな設計をアシストするWebアプリ「PreDesign」を標準搭載
「PreDesign」は建設予定地の気象データと方角を元に適切なグレージング量や性能、庇などが空間の快適性や照明にどのような影響を与え、どのようなファサードを検討すべきか視覚的にシミュレーションできるWebアプリである。
グレージングの性能指数であるU値、太陽熱取得係数、陰影係数、可視透過率などのシミュレーションは米国エネルギー省国立研究所の一つ、ローレンス・バークレー国立研究所が開発した「Berkeley Lab Window」で算出されている。
意匠設計者が3Dモデルを作成する前に、概括的にサスティナブルな建築デザイン、ファサード検討をするのに役立つ。
 
※PreDesign は「SketchUp Proサブスクリプションライセンス」と「SketchUp Studioサブスクリプションライセンス」のみ利用可能。
 
■タグにフォルダ作成機能
シーンの設定をするタグリストは時に大量かつ複雑になっていた。
今回タグにフォルダを作成し、関連するタグをドラッグアンドドロップして移動することでリストが整理され、便利に利用できる。
さらにタグフォルダはSketchUpに同梱されるソフト「LayOut」でもタグツリーの階層と視認性を制御することができる。
 
■タグフィルタリング機能
SketchUpのタグパネルにフィルタリング機能を搭載。
シーンに紐づけるタグを検索し、簡単に見つけることができるようになった。
 
■3DWarehouse に「ライブコンポーネント」が追加
3DWarehouseは世界最大の3Dモデルの素材サイトである。
Louis poulsenやHerman Millerなどの有名メーカーから世界中のユーザーが作成した3Dモデルを無料で利用できるサイトである。今回、新たにライブコンポーネントコンテンツが追加された。
ライブコンポーネントはブラウザ上で3Dモデルのサイズ変更や色の変更、ドアやサッシの開口をユーザー自身がスライダーを利用し設定、モデルをダウンロードできるようになった。
今後同コンテンツは追加していくことと同時に、ユーザー自身が独自のコンポーネント(3D素材)を作成できる機能(プログラム)を提供する予定である(時期は未定)。
 

※現在、ライブコンポーネントは SketchUp Pro2020以降のバージョンで利用可能。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社アルファコックス
https://www.alphacox.com



国内建設プロジェクト向けRevit用BIMパーツ特設サイトを開設

2020年11月17日 分類: CAD、BIM・CIM

BIMobject Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:東 政宏)は、株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司)と協業し、BIMiソフト「Revi」の国内ユーザー向けに、国内メーカー(29社)・日本への製品販売を展開する海外メーカー(12社)の Revit用BIMパーツ(Revitプロジェクトで利用できるファイル形式を含む。以下、Revit ファミリ)を掲載する特設サイトを大塚商会の運営する「CADJapan.com」内に開設した。
 

 
■概要
国内BIMユーザーがダウンロードしている家具を中心に、国内建設プロジェクトで好まれそうな照明、窓など約1400点を厳選掲載した。種類が多い建材設備の中から、国内BIMユーザーが担当案件に使いやすいRevitファミリを探す時間を短縮できる。
国内BIMユーザーがRevitファミリを見つけやすく、使いやすい環境を整備し、国内のBIM導入および利活用、業界全体の生産性向上、建設プロセスの最適化に貢献する。
 
■特長
1.ユーザーニーズの高い家具・照明・窓など約1400点を厳選掲載
・日本で入手しやすい建材設備を集約掲載しているため、検索結果がすぐに表示(施主へのプレゼン時に使った家具が、実は国内では入手できずに困ったということは防げる)
 ※掲載メーカーは、国内と日本向けに販売を展開する海外メーカーの全41社
 ※世界最大規模のBIMコンテンツプラットフォーム「BIMobjectR Cloud」に掲載する世界1960メーカー・50万点のうち、国内BIMユーザーが最もダウンロードしている家具を中心に選定
 
2.複数の検索窓、リクエスト機能
・複数の検索窓があるので、希望Revitファミリを絞り込みやすい
・特設サイトの利用状況に合わせて掲載アイテムを更新するなど、ユーザーデマンドに柔軟に対応予定
・モバイルでも閲覧可能
・希望の Revit ファミリが見つからない場合はリクエストまたは問合せ可能
 
3.BIMおよび建設業に詳しい2社による、初のメーカー横断型BIMパーツサイト
・同サイトは、国内BIMユーザーがより簡単に日本向けファミリを探しやすくするために、世界1960メーカー・50万点のBIMオブジェクトをはじめとする建材製品情報を掲載するBIMコンテンツプラットフォーム「BIMobejctR Cloud」を国内で運営する同社と、設計ソリューションのことなら大塚商会を掲げ年間120万人が訪れる「CADJapan.com」を運営する大塚商会とが知見を持ち寄り開発・国内建設プロジェクトに向けに使用頻度が高そうな、複数メーカーの建材設備を一つのサイトで横断的に検索可能
 
 

■国内向け BIMパーツ特設サイトのURL
https://www.cadjapan.com/special/bim-navi/bimobject/

 
 
 

■問い合わせ先
野原ホールディングス株式会社
https://www.nohara-inc.co.jp/



リアルタイム3D没入型建築ビジュアライゼーションソフト『Twinmotion 2020.2』発売

2020年11月12日 分類: 建築系

株式会社アルファコックス(本社:東京都世田谷区、CEO:廣瀬 繁伸)は、主に建築、建設、都市計画、造園向けに設計されたビジュアライゼーションソフト『winmotion 2020.2』の販売を開始し、ユーザーからのフィードバックに基づいた最新リビジョン『Twinmotion2020.2.2』を公開した。
 

 
■概要
『Twinmotion2020』はアメリカEpicGames社が開発したUnreal Engineベースのリアルタイムレンダリングソフトである。
同ソフトウェアは、CG未経験者でも簡単に習得することができ、また高品質な静止画、動画、またVRコンテンツなどを短時間で制作することが可能なため、これまでのコンテンツ制作の作業を効率化することができる。
 
■特長
・デザイン画面が最終レンダリングと同じ品質で表示されるリアルタイムレンダリングなため、制作するコンテンツをイメージしながらデザインすることができる。
 
・アイコンやスライダーによるシンプルで直感的なインターフェースにより、CG未経験者でも短時間で高品質なコンテンツを制作できる。
 
・CADが苦手とする植栽や人物、自動車等のオブジェクトや、シーンをリアルに表現するマテリアル、シーンの表現をランクアップさせるツールが準備されている。
 
・ゲームエンジンであるUnreal Engineの機能を絞り込んだ形で開発されているため、Unreal Engineの機能を簡単に使うことができる。
 
・対応するファイル形式は、SKP、FBX、OBJ、C4D、DATASMITH。また SketchUp Pro、Revit、ARCHICAD、Rhinoceros、RIKCADでは、それぞれのソフトに専用のプラグインをインストールして直接同ソフトウェアにモデルを転送するダイレクトリンク機能が使える。

 
■新機能
・パラメトリックドア
サイズやデザインだけでなく、人やカメラが近付くと自動的に開くカスタマイズが可能なドアのオブジェクトが追加された。
 
・アニメーターオブジェクト
ドアや窓、ファンなどご自身のモデルをアニメーション化(回転、移動)するオブジェクトが追加された。
 
・フェーズツール
時系列にオブジェクトを表示/非表示する機能が追加された。施工ステップや環境の変化を表現した動画を作成することができる。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社アルファコックス
https://www.alphacox.com



iPad専用3D間取りアプリ『SpeedPlanner(スピードプランナー)』グッドデザイン賞を受賞

 分類: CAD、BIM・CIM

オーセブン株式会社(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:七海 崇)が2019年10月より提供開始したiPad専用3D間取りアプリ『SpeedPlanner(スピードプランナー)』が、このたび2020年度グッドデザイン賞を受賞した。
 

 
■SpeedPlannerについて
『SpeedPlanner』は、新築やリフォームなどの初回打合わせに最適なツールである。
ユーザーの要望をヒヤリングしながら空間設計をその場でビジュアルに表現、共有できる。意思の疎通と、打合わせの効率がUPする。制作データはクラウドを経由した共有が可能。
 

■特長
1.間取り初回打合せツールとして
デジタルと手書きを融合した直感的な操作が可能。間取りを描くと同時に3Dのビジュアルも作成できる。現場で打合せをしながら空間設計を描いて説明することで、施主の納得を引き出すことができる。
打合せ内容をメモして見せることで、お互いの勘違いにも気付きやすくなる。
 
2.外観初回打合せツールとして
建物の外観イメージを作成できる。全方向からのパースを保存し、注釈や寸法、文字を書き足すことができる。
あらかじめ何パターンから用意した外観図で打合せを進めることができる。また、スピーディに図面を作成できるので、打合せをしながらその場で空間のイメージをクライアントと共有でる。早い段階で意思の疎通ができ、打合せの効率がUPする。
 
3.現場調査ツールとして
建物の間取りデータに、現場写真と撮影場所を関連付けて保存することができる。撮影した現場写真は、注釈、寸法、手書きメモを加えることができ、リフォームの打合せ記録として利用できる。
 
 
 

■問い合わせ先
オーセブン株式会社
https://www.o-seven.co.jp/



新機能『ZERO-Plus LINK』を提供開始

 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)では、3D建築CADシステム「ARCHITREND ZERO」と、施工管理アプリ「現場Plus」を連携し、図面をモバイルアプリで活用できる新機能『ZERO-Plus LINK』を、2020年11月25日より提供開始する。
 

 
■概要
今回提供する新機能『ZERO-Plus LINK』は、「ARCHITREND ZERO」で作成された図面を「現場Plus」にダイレクトに連携させるとともに、施工業務を行う専門工事業者や職人に対し迅速な図面の共有や、作業指示を支援する機能である。
設計現場と施工現場のとの遠隔コミュニケーションを的確かつスピーディに行えるようになり、施工現場の生産性向上を支援する。
 
・「ARCHITREND ZERO」(Ver.7.1以降)から「現場Plus」にダイレクトに図面データを出力できる。
・設計変更時など、古い図面で上書きしてしまうミスの防止機能や、図面の履歴管理機能を装備している。
・図面を変更した場合など、多岐にわたる施工担当者に対し一斉に自動通知する。
・元請けと協力業者間で図面に朱書きを行いながら、設計と施工の意図を正確に共有することができる。
・上記機能により、連絡回数の削減や施工ミスの防止を図ることができ、施工現場の生産性を向上する。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



現場向け遠隔支援コミュニケーションツール『SynQ Remote』製品版を発売

2020年11月5日 分類: 建設共通

株式会社クアンド(本社:福岡県北九州市八幡東区、代表取締役:下岡 純一郎)は、現場向け遠隔コミュニケーションツール『SynQ Remote(シンクリモート)』の製品版をリリースした。
 

 
■概要
現場でのリモートワーク・遠隔作業を円滑に進めるため、双方からのポインタ表示や声に出した指示を即座に文字に変換できる音声テキスト機能など、的確な指示・確認ができる機能を搭載。
現場作業に最適化されたUI/UXになっている。
 

■特長
1.現場にいるかのように的確な指示を出せる「ビデオ通話」と「ポインタ機能」
AR通話で遠隔から管理者が現場の状況を鮮明な画質で確認することが可能。
また、双方からポインタを表示することができ、対象物を的確に指し示して指示出しすることが可能。
 
2.現場に行かなくても現場写真の撮影が可能な「遠隔撮影」機能
現場管理者が現場に行かなくても、管理者の任意のタイミングで現場の写真を撮影できる。
 
3.写真にメモを残せる「お絵かき」機能
保存した写真には手書きのメモや指示を書き残すことができ、写真として保存が可能。
報告書などの各種資料にそのまま活用することが可能。
 
4.騒音環境下でも明確な指示ができる「音声文字変換・テキストメッセージ送信」機能
現場仕事の多くは騒音環境下の中で実施されるため、『SynQ Remote』では管理者の指示をテキスト化して、現場に伝える機能を実装。電話の音声指示が届きにくい現場や外国人にもわかりやすく指示を出すことが可能。
 
5.図面など共有しながらの指示が可能に「画面共有機能」
現場の状況と図面情報を照らし合わせて確認をしたい時に、管理者側から現場へ図面などを画面共有しながら指示を出すことが可能。
 
6.パソコンでもスマートフォンでもすぐに気付ける「発着信機能」
多くのリモートワークツールでは、事前のURLの発行や共有が必要となるが、『SynQ Remote』では、パソコン・スマートフォンどちらからでも電話をかけるように発信ができ、またスマートフォンのみでなく、パソコンでも電話が鳴るのと同じような形で着信を受けることができる。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社クアンド
https://quando.jp/company/



建設業向け原価管理システム『どっと原価NEOシリーズ』発売

2020年11月2日 分類: 建設共通

株式会社建設ドットウェブ(本社:石川県金沢市、代表取締役社長:三國 浩明)は、「どっと原価シリーズ」のメジャーバージョンアップ版『どっと原価NEO Ver.4.0』をリリースした。
どっと原価NEOシリーズVer.4では主に「どっと原価NEO」がカバーする業務に関連するさまざまな他業務分野のシステムとをつなぐための「自動ファイル連携モジュール」を発売した。
 

 
■概要
どっと原価NEO Ver.4.0では、勤怠管理システムなど、原価管理に関連する他業務システムとの連携のほか、発注者、協力業者との受発注・請求業務などの効率を飛躍的に向上できる「自動ファイル連携」機能を新たに搭載した。
昨今、建設業のさまざまな業務に対応したシステムが多数普及している。
社内のさまざまな業務データを自動連携させることや、さらに、取引業者など社外との取引業務のデータ連携により人為的なミスの低減など大幅な効率化・生産性向上が期待できる。
また、建設業界の人手不足対策の一つでもある「テレワーク」への対応に必要なOCRなどの「デジタル化(ペーパレス化)ツール」や取引先との業務効率化のための「データ交換プラットフォーム」などとも自動連携が可能。
 
■自動ファイル連携モジュール(新機能)
あらかじめ設定したタイミングで外部データからの取込みが自動実行される。(どっと原価NEOクラウドは2021年5月対応予定)
 
・活用例1
他社製ソフト「勤怠管理システム」から出力されたデータが自動的にどっと原価NEOに労務原価として取り込ま
れる。これにより、リアルタイムかつ効率的な出面集計・労務原価集計が可能となる。
 
・活用例2
協力会社との発注・請求データを他社製「データ交換プラットフォーム(改正電子帳簿保存法対応)」で共有し、
かつ、協力会社からの請求書データを自社で承認することで、原価データとしてどっと原価NEOに定期的に自動
取込みされる。
これにより手作業による人為的なミス(漏れ・重複・入力間違いなど)と業務時間、経費が大幅に低減され、受発注業務の大幅な効率化が期待できる。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社建設ドットウェブ
http://www.kendweb.net/



戸田建設を事例にDropbox導入ウェビナーを開催

2020年10月23日 分類: 建設共通

Dropbox Japanは、建設業界向けにDropbox導入への取り組みについてWEBセミナーを11月10日(火)に開催する。
 

 

■概要
10年以上前からITを活用した働き方改革に取り組み、戸田建設の建設現場やオフィスの労働環境改善に力を尽くす戸田建設株式会社の池端氏が、Dropboxの戦略的導入の経緯から今後の展望に至るまでを紹介する。
 
 

・アジェンダ
1.戸田建設作業所が物理サーバーとG-Suiteを併用して感じた課題
2.Dropboxと他のサービスの差異と選定理由
3.現場と本社のリモートワークでDropboxを活用している方法活用
4.実際に運用してから気づいた意外な効果
 
・開催日
2020/11/10 15:00-16:00
 
・講演者
戸田建設株式会社 建築工務部 生産システム推進 1課 課長 池端 裕之
 
・開催形式
Zoomによるウェブセミナー

 
 
 

■問い合わせ先
Dropbox Japan株式会社
https://go.dropbox.com/ja-jp/dbx-webinar-20201110



木造建築物構造計算システム『KIZUKURI Ver8.0』を発売

2020年10月22日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長尾良幸)は、木造建築物構造計算システム『KIZUKURI Ver8.0』を2020年11月20日にリリースする。
 

 
■概要
軸組工法対応の「KIZUKURI」および枠組壁工法対応の「KIZUKURI 2x4」は、それぞれの工法による木造建築物および混構造「異種構造を併用する構造物:告示593号」の木造部分の構造計算を行うソフトである。
 
■新機能
・斜め壁に対応
斜めの壁、耐力壁の入力ができるようになった。
2008/2017年版/木造軸組工法住宅の許容応力度設計(斜め壁/平面/の剛性と許容せん断耐力)に準じる。
また、引き抜き金物選定は、N値計算で対応可能。
 
・Jww下絵表示機能を追加
JWデータを下絵表示することで入力作業を効率よく行えるようになった。
意匠図を下絵表示して入力することにより、略伏図の入力がスピードアップする。
「テンプレート:一般事項」と合わせて、KIZUKURIのデータ作成の省力化を実現する。
 
・梁の算定結果を梁の部材情報に取り込み
梁の算定結果を一覧表で確認をしていたが、部材情報に取り込めるようになった。
これにより、梁の算定結果をデータ(CEDXM)で渡すことが簡易になった。
 
・住宅営業支援システム「ALTA」との連動
住宅営業支援システム「ALTA」とのデータ連動が可能となった。
ALTAで作成したプランのモデル情報・荷重情報・材情報等をKIZUKURIに取り込み、編集作業を効率的に行える。
 
・転倒モーメントによる短期接地圧の検討に対応
重心ズレによる外端部での地盤許容応力度を確認する検討項目
 
・その他
Q図のウィンドウ位置、サイズを記憶するようにした。
未使用階のポリゴン根太を削除するようにした。
KIZ-subヤング係数 E=Ebに変更した。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/



『蔵衛門御用達2021』発売

2020年10月21日 分類: 建設共通

株式会社ルクレ(本社:東京都港区、代表取締役社長:有馬 弘進)は、『蔵衛門御用達2021Standard』『蔵衛門御用達2021Professional』を10月30日に発売。
 

 

■概要
『蔵衛門御用達2021』シリーズは、クラウドに保管した写真台帳を専用WEBページから共有でき、これにより、発注者や元請企業は、モバイル端末等で、いつでもどこでも施工状況を確認することができる。
また、今後リリースの施工管理クラウドサービスとデータ連携を予定しており、クラウド経由のデータ取得が可能となる。
 
■新機能
1.モバイル端末でも確認できるクラウド写真台帳を発注者へ共有できる
『蔵衛門御用達』で作成された工事写真データを、高セキュリティの専用クラウドへ保存できる『安心クラウドバックアップ』に新機能を追加。保存したクラウドデータを専用WEBページから写真台帳として確認でき、必要なメンバーへメールで共有することが可能。
クラウド写真台帳はバックアップのたびに更新されるため、建設現場監督は一度の共有で報告が完了。
発注者のような随時施工状況の確認をしたい関係者は、モバイル端末や『蔵衛門Pad』で、いつでもどこでも新しい工事写真を確認できるようになる。
 
2.新技術『電子マーカー』付き工事写真に対応
『蔵衛門御用達2021』シリーズは、同社製品『蔵衛門Pad Tough』に実装される『電子マーカー』に対応。
配筋検査時は、鉄筋の本数や間隔を分かりやすくするため、マグネットを鉄筋に貼り付けて撮影していた。
しかし、マグネットを貼り付けるのは、手間がかかる上、回収忘れがあった場合、コンクリート中の異物になる恐れがある。『電子マーカー』は、工事写真に電子的なマグネットや補助線を描画し、画像改ざんに当たらないように別レイヤーとして保存。『蔵衛門御用達2021』に取り込むことで、『電子マーカー』の表示オンオフを切り替えて見ることができる。
工事写真の元データと、『電子マーカー』付きデータの両方を確認できるため、より施工状況の分かりやすい工事台帳を作成することが可能。
 
3.令和2年3月国土交通省 工事完成図書・土木設計業務等の電子納品要領に対応
『蔵衛門御用達』では、国土交通省や農林水産省、NEXCO、首都高速道路株式会社の電子納品等運用ガイドラインなど、各電子納品の基準/要領に対応している。『蔵衛門御用達2021』では、新たに国土交通省の工事完成図書・土木設計業務等の電子納品要領(令和2年3月)へ対応した。
工事情報登録時の文字列チェックと自動変換、工事写真情報のエラー表示といった『電子納品支援機能』、電子納品要領、デジタル写真管理情報基準に準拠した工事情報の登録、管理をスムーズに行うことができる。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp/



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