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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

「改正建築物省エネ法」に対応した『ARCHITREND ZERO』最新版リリース

2021年1月13日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)は、2021年4月施工の「改正建築物省エネ法」に対応した3D建築CADシステム『ARCHITREND ZERO』の最新版を、2021年年2月16日にリリースする。
 

 
■概要
2021年4月1日から施工される「改正建築物省エネ法」では、モデル住宅法などの新しい計算方法や建築主への説明義務化などが盛り込まれ、これまで以上に省エネ設計への対応が求められる。特に説明義務化では、建築士は設計した住宅の省エネ性能を把握した上で、その内容を正確に施主へ伝える必要がある。
今回リリースする『ARCHITREND ZERO』の最新版Ver.7.2)では、法改正を見据えた機能強化を図って、的確かつスピーディーな省エネ設計に対応していくことで、ユーザーの業務支援を強化していく。
またリリースに先立ち、今回の改正省エネ法をテーマに、法改正の最新動向や新しい設計手法に備えるための情報発信セミナー「A-Styleフォーラム」を2021年2年9日に開催。オンライン形式で全国にLIVE配信する。
 

■ARCHITREND ZERO Ver.7.2 のポイント
・外皮性能計算プログラムに、(一社)日本サッシ協会から新たに提示された簡易的評価による窓・ドアの熱貫流率表を追加。2021年4月以降は使用できない工法・計算方法に注意メッセージが表示される。
同様に3Dカタログ.comの窓・ドアの建具コンテンツ※にも新しい仕様値が適用される。
 
・申請書作成プログラム「TREND CA」に省エネ基準への適合性に関する説明書式のテンプレートを追加。建築士が建築主に対して省エネ基準への適否あるいは省エネ性能を確保するための措置を説明する際に活用できる。
 
■ARCHITREND ZERO Ver.7.2の主な機能
・処理選択画面に、建築研究所のモデル住宅法簡易計算シートのダウンロードページ呼出コマンドを追加。
・(一社)日本サッシ協会から新たに提示された簡易的評価による窓・ドアの熱貫流率表を追加。
・2021年4月以降は使用不可となる外壁などの付加断熱が仕様登録されている場合、注意メッセージを表示。
・3Dカタログの窓・ドアの仕様値に(一社)日本サッシ協会から新しく提示された熱貫流率を追加。
・申請書作成プログラム『TREND CA』に省エネ基準への適合性に関する説明書式のテンプレートを追加。建築
主に省エネ基準への適否あるいは省エネ性能を確保するための措置を説明する際に活用可能。
 
 

※利用には別途3Dカタログ.comの有料サービス契約が必要。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp



『TREND-CORE』および『TREND-CORE VR』の最新版を発売

2020年12月2日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)は、CIMコミュニケーションシステム『TREND-CORE』および、建設バーチャルリアリティシステム『TREND-CORE VR』の最新版を、2020年12月15日に発売する。
 

 
■概要
国土交通省では、インフラ分野のDX(デジタルトランスフォーメーション)推進のため、非接触・リモート型の働き方への転換などの取り組みを開始している。また、2023年度には公共工事におけるBIM/CIM原則適用を目指し、要領・基準等の整備が進められている。
今回発売する製品では、BIM/CIM運用支援の強化、i-Constructionの最新基準への対応、並びに非接触・リモート型の業務支援機能など、建設業界が目指す取り組みを具現化していくための機能強化を図っている。
 
■最新版のポイント
・「TREND-CORE」(Ver.7)では、最新基準・要領(3次元モデル表記標準、BIM/CIMモデル等電子納品要領、ICT法面工)への対応、および法枠モデル作成の機能を強化。
・「TREND-CORE VR」に、インターネット網を利用した遠隔地コラボレーション(複数人同時体験)機能を搭載。
 
■最新版の主な新機能新機能
 
●最新のBIM/CIM運用に向けた対応(TREND-CORE)
1.3次元モデル表記標準(案)3DA(アノテーション)モデル(※)に対応
・構造物に対して任意の位置で、断面・平面を自由に切り出しが可能。
・既存の図面と3Dモデルとの照査に使用できる。
・同社のクラウドサービス「CIMPHONY Plus」へデータ連携する。
2.BIM/CIMモデル等電子納品要領(案)令和2年3月版に対応
・BIM/CIM事業の成果品を電子的に提出する「ICON」フォルダを作成し、構造物や線形モデルを出力する。
 

●最新のi-Construction基準・要領への対応及び機能強化(TREND-CORE)
1.ICT 法面工に関する基準・要領への対応

2.法枠モデル作成機能の強化
・横枠のレベル配置や扇形など自動作成される法枠形状において機能強化する。
・水切りコンクリートの面積や体積など、数量の自動算出が可能。
・法枠形状の3Dモデルや法枠延長をEXCEL形式で出力できる。
・数量の根拠となる求積図や求積表の出力に対応する(※2021年3月対応予定)。
 

●非接触・リモート型の業務を支援するVR機能強化(TREND-CORE VR)
1.インターネット網を利用した遠隔地同時仮想体験機能(コラボレーション)
・JV・協力会社間の「遠隔施工検討」、災害復旧の「遠隔現地調査」「遠隔事前協議」を支援する。
・同社のクラウドサービス「CIMPHONY Plus」でVRデータの共有・利用が可能。
・VR空間上で、参加者全員の位置確認および集合が可能。
 
 

※3次元CADを用いて作成した3次元形状を表す形状モデルに、本標準で規定する構造特性(寸法・注記、数量等)とモデル管理情報を加えて作成したデジタル情報。

 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



3Dモデリングソフト『SketchUp Pro2021』発売

2020年11月24日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社アルファコックス(本社:東京都世田谷区、CEO:廣瀬 繁伸)は 3Dモデリングソフト『SketchUp Pro2021』を発売した。
 

 
■概要
SketchUp Proは米Trimble社が開発しているモデリングソフトウェアで建築、建設、土木、インテリア、映像分野、製造業などさまざまな分野で世界的に普及している。
マルチプラットフォームに対応し、Windows、Mac双方で利用することができる。
『SketchUp Pro2021』サブスクリプションライセンスには、以下のアプリケーションとサービスが同梱、提供されている。
 
・SketchUp Pro(3Dモデリングソフト)
・LayOut(SketchUp3Dモデル連動2Dドキュメントアプリ)
・Style Builder(SketchUp モデルに独自のエッジスタイルを作成するアプリ)
・Trimble Connect(クラウド型コラボレーションツール)
・SketchUp Viewer for Moblile(iOS、Android 対応モバイル対応ビューア)
・SketchUp Viewer for XR(AR/VR)
 
■サスティナブルな設計をアシストするWebアプリ「PreDesign」を標準搭載
「PreDesign」は建設予定地の気象データと方角を元に適切なグレージング量や性能、庇などが空間の快適性や照明にどのような影響を与え、どのようなファサードを検討すべきか視覚的にシミュレーションできるWebアプリである。
グレージングの性能指数であるU値、太陽熱取得係数、陰影係数、可視透過率などのシミュレーションは米国エネルギー省国立研究所の一つ、ローレンス・バークレー国立研究所が開発した「Berkeley Lab Window」で算出されている。
意匠設計者が3Dモデルを作成する前に、概括的にサスティナブルな建築デザイン、ファサード検討をするのに役立つ。
 
※PreDesign は「SketchUp Proサブスクリプションライセンス」と「SketchUp Studioサブスクリプションライセンス」のみ利用可能。
 
■タグにフォルダ作成機能
シーンの設定をするタグリストは時に大量かつ複雑になっていた。
今回タグにフォルダを作成し、関連するタグをドラッグアンドドロップして移動することでリストが整理され、便利に利用できる。
さらにタグフォルダはSketchUpに同梱されるソフト「LayOut」でもタグツリーの階層と視認性を制御することができる。
 
■タグフィルタリング機能
SketchUpのタグパネルにフィルタリング機能を搭載。
シーンに紐づけるタグを検索し、簡単に見つけることができるようになった。
 
■3DWarehouse に「ライブコンポーネント」が追加
3DWarehouseは世界最大の3Dモデルの素材サイトである。
Louis poulsenやHerman Millerなどの有名メーカーから世界中のユーザーが作成した3Dモデルを無料で利用できるサイトである。今回、新たにライブコンポーネントコンテンツが追加された。
ライブコンポーネントはブラウザ上で3Dモデルのサイズ変更や色の変更、ドアやサッシの開口をユーザー自身がスライダーを利用し設定、モデルをダウンロードできるようになった。
今後同コンテンツは追加していくことと同時に、ユーザー自身が独自のコンポーネント(3D素材)を作成できる機能(プログラム)を提供する予定である(時期は未定)。
 

※現在、ライブコンポーネントは SketchUp Pro2020以降のバージョンで利用可能。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社アルファコックス
https://www.alphacox.com



国内建設プロジェクト向けRevit用BIMパーツ特設サイトを開設

2020年11月17日 分類: CAD、BIM・CIM

BIMobject Japan株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:東 政宏)は、株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大塚 裕司)と協業し、BIMiソフト「Revi」の国内ユーザー向けに、国内メーカー(29社)・日本への製品販売を展開する海外メーカー(12社)の Revit用BIMパーツ(Revitプロジェクトで利用できるファイル形式を含む。以下、Revit ファミリ)を掲載する特設サイトを大塚商会の運営する「CADJapan.com」内に開設した。
 

 
■概要
国内BIMユーザーがダウンロードしている家具を中心に、国内建設プロジェクトで好まれそうな照明、窓など約1400点を厳選掲載した。種類が多い建材設備の中から、国内BIMユーザーが担当案件に使いやすいRevitファミリを探す時間を短縮できる。
国内BIMユーザーがRevitファミリを見つけやすく、使いやすい環境を整備し、国内のBIM導入および利活用、業界全体の生産性向上、建設プロセスの最適化に貢献する。
 
■特長
1.ユーザーニーズの高い家具・照明・窓など約1400点を厳選掲載
・日本で入手しやすい建材設備を集約掲載しているため、検索結果がすぐに表示(施主へのプレゼン時に使った家具が、実は国内では入手できずに困ったということは防げる)
 ※掲載メーカーは、国内と日本向けに販売を展開する海外メーカーの全41社
 ※世界最大規模のBIMコンテンツプラットフォーム「BIMobjectR Cloud」に掲載する世界1960メーカー・50万点のうち、国内BIMユーザーが最もダウンロードしている家具を中心に選定
 
2.複数の検索窓、リクエスト機能
・複数の検索窓があるので、希望Revitファミリを絞り込みやすい
・特設サイトの利用状況に合わせて掲載アイテムを更新するなど、ユーザーデマンドに柔軟に対応予定
・モバイルでも閲覧可能
・希望の Revit ファミリが見つからない場合はリクエストまたは問合せ可能
 
3.BIMおよび建設業に詳しい2社による、初のメーカー横断型BIMパーツサイト
・同サイトは、国内BIMユーザーがより簡単に日本向けファミリを探しやすくするために、世界1960メーカー・50万点のBIMオブジェクトをはじめとする建材製品情報を掲載するBIMコンテンツプラットフォーム「BIMobejctR Cloud」を国内で運営する同社と、設計ソリューションのことなら大塚商会を掲げ年間120万人が訪れる「CADJapan.com」を運営する大塚商会とが知見を持ち寄り開発・国内建設プロジェクトに向けに使用頻度が高そうな、複数メーカーの建材設備を一つのサイトで横断的に検索可能
 
 

■国内向け BIMパーツ特設サイトのURL
https://www.cadjapan.com/special/bim-navi/bimobject/

 
 
 

■問い合わせ先
野原ホールディングス株式会社
https://www.nohara-inc.co.jp/



iPad専用3D間取りアプリ『SpeedPlanner(スピードプランナー)』グッドデザイン賞を受賞

2020年11月12日 分類: CAD、BIM・CIM

オーセブン株式会社(本社:さいたま市中央区、代表取締役社長:七海 崇)が2019年10月より提供開始したiPad専用3D間取りアプリ『SpeedPlanner(スピードプランナー)』が、このたび2020年度グッドデザイン賞を受賞した。
 

 
■SpeedPlannerについて
『SpeedPlanner』は、新築やリフォームなどの初回打合わせに最適なツールである。
ユーザーの要望をヒヤリングしながら空間設計をその場でビジュアルに表現、共有できる。意思の疎通と、打合わせの効率がUPする。制作データはクラウドを経由した共有が可能。
 

■特長
1.間取り初回打合せツールとして
デジタルと手書きを融合した直感的な操作が可能。間取りを描くと同時に3Dのビジュアルも作成できる。現場で打合せをしながら空間設計を描いて説明することで、施主の納得を引き出すことができる。
打合せ内容をメモして見せることで、お互いの勘違いにも気付きやすくなる。
 
2.外観初回打合せツールとして
建物の外観イメージを作成できる。全方向からのパースを保存し、注釈や寸法、文字を書き足すことができる。
あらかじめ何パターンから用意した外観図で打合せを進めることができる。また、スピーディに図面を作成できるので、打合せをしながらその場で空間のイメージをクライアントと共有でる。早い段階で意思の疎通ができ、打合せの効率がUPする。
 
3.現場調査ツールとして
建物の間取りデータに、現場写真と撮影場所を関連付けて保存することができる。撮影した現場写真は、注釈、寸法、手書きメモを加えることができ、リフォームの打合せ記録として利用できる。
 
 
 

■問い合わせ先
オーセブン株式会社
https://www.o-seven.co.jp/



新機能『ZERO-Plus LINK』を提供開始

 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)では、3D建築CADシステム「ARCHITREND ZERO」と、施工管理アプリ「現場Plus」を連携し、図面をモバイルアプリで活用できる新機能『ZERO-Plus LINK』を、2020年11月25日より提供開始する。
 

 
■概要
今回提供する新機能『ZERO-Plus LINK』は、「ARCHITREND ZERO」で作成された図面を「現場Plus」にダイレクトに連携させるとともに、施工業務を行う専門工事業者や職人に対し迅速な図面の共有や、作業指示を支援する機能である。
設計現場と施工現場のとの遠隔コミュニケーションを的確かつスピーディに行えるようになり、施工現場の生産性向上を支援する。
 
・「ARCHITREND ZERO」(Ver.7.1以降)から「現場Plus」にダイレクトに図面データを出力できる。
・設計変更時など、古い図面で上書きしてしまうミスの防止機能や、図面の履歴管理機能を装備している。
・図面を変更した場合など、多岐にわたる施工担当者に対し一斉に自動通知する。
・元請けと協力業者間で図面に朱書きを行いながら、設計と施工の意図を正確に共有することができる。
・上記機能により、連絡回数の削減や施工ミスの防止を図ることができ、施工現場の生産性を向上する。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



国産BIM建築設計システム『GLOOBE2021』発売

2020年10月15日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)は、BIM建築設計システム『GLOOBE』の設計支援機能を強化し、新たに施工支援プログラムとCGプログラムをラインナップに加えた『GLOOBE2021』を2020年11月18日に発売する。
 

 
■概要
設計・施工・維持管理までの一連のプロセスにおけるBIMデータの連動性を高めるため、設計と維持管理機能を搭載する「GLOOBE」をベースに、仮設・土工といった施工支援プログラム「GLOOBE Construction」を新たに開発した。
またプレゼンテーションを支援するCGレンダラー「GLOOBE V-style」をオプションとして追加。
各プログラム間におけるシームレスなデータ連動で、効率的なBIMデータ運用を実現する。
 
 
■『GLOOBE Architect』(設計BIM)の主な機能
建築基準法、確認申請、法規関連の強化
・主要構造部階別耐火性能の自動割り当て機能と耐火時間の色分け表示を搭載。IFC/STBファイルで読み込んだBIMデータにも利用可能。
・法改正による、[延焼のおそれのある部分から除く部分(燃焼するおそれのない部分)]に対応し、3D上で緩和(除外部分)が確認できる。
・法改正に伴い、建具の防火設備性能に関する遮煙遮熱性能や性能時間等を追加。
・容積率判定の強化として、容積率不算入対象の緩和区分を追加し、容積率算定延べ面積の自動計算が可能。
 
 
■『GLOOBE Construction』(施工BIM)の主な機能
1.仮設計画
・くさび緊結式足場(インチ系・メートル系)の配置計画が可能。
・梁枠・腕木・布材・先行手摺・アサガオなどの各種部材の入力、張出し足場やサイズ変更などの編集も3D
上で簡単にシミュレーションが可能。
・仮設計画図(平面・立面)(第88条申請)の出力や部材数量集計が可能。
 
2.重機
・タワークレーン、移動式クレーン、ショベル、トラックなどの重機・車両を用意。
・吊り重量、車両軌跡を確認しながら作業計画を立てることができる。
 
3.土工計画
・「TREND-POINT(※1)の点群地形データ読込み」→「整地・掘削」→「Land XML 出力」→「ICT施工機器」
といったデータの流れを実現し、計画から施工まで効率化を図る。
・各工程における土量がリアルタイムに確認でき、土量を睨みながら土工計画が可能。
・基礎データから自動で根切が作成可能。
・シートパイル、親杭横矢板、SMWの山留壁工法に対応し、切梁・腹起・構台などの検討が可能。
・土工計画図、土工計画断面、構台伏図、構台立面図(第88 条申請)の出力や土工事に使われる山留壁や山留支保工・構台など部材および土量の数量集計が可能。
 
4.J-BIM施工図CADとの連携
・施工図作成システム「J-BIM施工図CAD」で作成した躯体図データとの連携により、生産設計業務の効率
化と高精度な施工計画とシミュレーションが可能になる。
 
 
■『GLOOBE V-style』(CGレンダラー)の主な機能
高精細でフォトリアルなCGを簡単に作成
・最新のレンダリングエンジンV-Ray を搭載。物理ベースのレンダリング処理で空気感のある雰囲気や細かいディテール演出が可能。フォトリアル品質と簡便な操作性を両立したことで、訴求力の高いビジュアルイメージを作成できる。
 
 
■その他
・作性と機能向上により、今までのModel Viewer からさらに使いやすくなる。
・GLOOBE Constructionにも対応し、施工段階も利用できるViewerに進化している。
・BIM-FM 連携の進化により、新たなFM-Integration(※2)にも連携可能。
 
 

※1 福井コンピュータ社製の3D点群処理システム
※2 FMシステム社製の統合FMプラットフォーム

 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



GRAPHISOFT Archicad24を国内リリース

2020年10月1日 分類: CAD、BIM・CIM

グラフィソフトジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:コバーチ・ベンツェ)は、設計者のためのBIMソフトウェアソリューションの最新版である『Archicad24』を10月5日に販売する。
 

 
■概要
『Archicad24』では、「モデル比較機能」によってデザイン案の比較が可能になり、新しく追加されたオブジェクトライブラリおよび日本仕様のコンテンツにより、建築デザインワークフローが一層強化される。
加えて、新しく搭載されたノードベースのビジュアルスクリプティングツールである「PARAM-O」および「Pythonパレット」により、これまでは開発者の知識を必要としたカスタマイズが、一般ユーザーにもできるようになる。
 
さらには、Archicad24を使った意匠・構造・設備の統合デザインを実現できる。設計の初期段階から各分野の担当者が同じBIMモデルを活用することで、より優れた設計をし、整合性と効率を向上できる。
また、BIMcloudは、これまでのArchicadユーザー間のチームワークサーバーから、OPEN BIMのデータハブへと進化する。ファイル形式とソフトウェアに制限されることなく、社内・社外を含めた最適なチームを構成して、プロジェクトを進めることが可能である。
 
『Archicad24』のリリースに加え、主に中小の設計事務所・アトリエ事務所等をターゲットとした『Archicad24 Solo』、OPEN BIMのデータハブへと進化した『BIMcloud 2020.3』を同時リリース。
これまでオプションソフトウェアとして提供していた『MEP Modeler』の全機能がArchicad24に統合されるため、『MEP Modeler』の提供は終了する。iOS版『BIMx』は、2020年7月8日のArchicad24インターナショナル版のリリースと同時にアップデートされ、単体でのアプリとしての有償版『BIMx PRO』の提供は終了し、アプリ内課金によるサブスクリプションで PRO機能を利用できるようになった。
 
■Archicad24で刷新された主な機能
1.デザインワークフローの強化
建築設計者の思考で開発されたArchicadが提供するデザインワークフローは、Archicad24でさらに強化される。
Archicad24の「モデル比較機能」は、複数のデザイン案、参照している外部ファイルの変更、またはチームワークプロジェクトにおいて、他社が行った変更を視覚的に比較することで、作業効率の向上と、最適なデザイン案の探索をサポートする。
Archicad24のアップデートされたインテリアライブラリを使って、インテリアに命を吹き込み、レンダリングシーンを完成させることができる。
また、日本仕様の建具ライブラリが強化されることにより、Archicad24はさらに日本国内での利用に適したBIMツールへと進化する。
 
2.カスタマイズの「民主化」
Archicad24では、プロジェクト要件または社内基準に合わせてコンテンツとワークフローのカスタマイズがこれまでより容易に行えるようになる。Archicad24の新しい無償アドオン「PARAM-O」を使うことで、ノードベースのビジュアルスクリプティング手法で、GDLプログラミング言語を使用することなく、パラメトリックなオブジェクトを作成することができる。
また、Archicad24の標準機能として新たに搭載された「Pythonパレット」を使って、高水準プログラミング言語である Pythonで、さまざまな生産性向上のための自動化を行うことができる。
「PARAM-O」および「Pythonパレット」により、これまでは開発者の知識を必要としたカスタマイズが、一般ユーザーにもできるようになる。
 
3.統合デザイン
Archicad24を使って意匠・構造・設備の統合デザインを実現できる。設計の初期段階から各分野の担当者が同じBIMモデルを活用することで、より優れた設計をして、整合性と効率を向上できる。
Archicad24のBIMモデルに統合された構造解析モデルにより、意匠設計者と構造エンジニアはそのモデルを共有することができる。意匠設計者とエンジニアは常に同期された環境で作業を行い、干渉を避けて時間やコストを削減できる。また、MEP Modelerアドオンの機能がArchicadに統合され、内蔵された設備設計ツールは、Archicad24の統合された設計アプローチをさらに拡張する。インテリジェントな設備モデリングツールで、設備システムをBIMモデルに正しく統合できる。
 
 

■問い合わせ先
グラフィソフトジャパン株式会社
https://www.graphisoft.co.jp/



サブスクのエクステリアCADシステム『ExCAD』に新料金プラン2種

2020年9月7日 分類: CAD、BIM・CIM

日軽情報システム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:四方 晃)は、同社が提供するサブスクのエクステリアCADシステム『ExCAD』(イーエックスキャド)に、AR・VRコンテンツが作成できる「クラウド提案ツール」がセットになった新料金プラン2種を、2020年10月1日から提供開始する。
 

 
■概要
新料金プランは、「ExCAD.Zero PREMIUM※1」とこれまでオプションだった「CloudViewer※2」をワンパッケージにした料金プランで、月々の支払いがリーズナブルな「スタンダードプラン」、初期費用を抑えたい方へオススメの「コミコミプラン」の2つから選べる。
 
提供開始にあわせて、ビジュアライゼーションツール「Twinmotion※3」へのデータ連携機能も公開する
 
 
※1 エクステリアCADシステム。レンダリングには「V-Ray」を採用し、ウォークスルーや数量拾い出し機能を標準装備している。
建築CADとの連携も対応し、建物データと簡単に図面内で合成できる外構パッケージプランや、和風の坪庭プランなども収録している。現在の最新版は「ExCAD.Zero PREMIUM」。
 
※2 CloudViewerはWithコロナ時代に最適な施主への提案や、AR・VRコンテンツの作成もできるクラウド提案ツールで。ExCADで作成したモデルをCloudViewer内にアップロードすることで、インターネットの接続環境があれば、PCだけでなくスマホやiPadからも利用できる。
 
※3 Twinmotionは、ビジュアライゼーションのためのツール。設計データを基にして、ハイクオリティな画像や映像、パノラマ、標準的なVRビデオなどを素早く簡単に作成できる。
建築、建設、都市計画、造園向けに特化。
 
 
 

■問い合わせ先
日軽情報システム株式会社
https://group.nikkeikin.co.jp/



iPad間取り作成アプリ『まどりっち』 が3D建築CADシステムとのデータ連携に対応

 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)では、iPad間取りアプリ『まどりっち』のアップデート版を2020年9月10日に発売する。
 

 
■概要
今回のアップデート版では、3D建築CADシステム「ARCHITRENDZERO Ver.7.1」(2020年9月10日リリース)とのデータ連携に対応。iPadで作成した間取り図を「住宅BIMモデル」として設計実務に直接活用でき、さらなる業務効率化とモバイルワーク支援を図っていく。
 
■ポイント
『まどりっち』で作成した部屋・建具などの間取り情報をクラウド上にアップロード。「ARCHITREND ZERO」に取り込むことで、そのまま自動変換して高精細パースや申請図面などを一括作成することが可能。
 
・今回の連携で、施主や営業スタッフは間取りイメージの具現化が図れるとともに、設計スタッフのプラン入力手間を削減できるなど、これまでになかった新しい業務フローを実現できる。
 
 
※データ連携にはARCHITREND ZERO Ver7.1 基本プログラムと、クラウドストレージとして3Dカタログ.com有料会員契約が必要。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



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