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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

インテリアパースを時短でつくれる3D組み合わせ素材を販売開始

2024年5月15日 分類: CAD、BIM・CIM

メガソフト株式会社(本社:大阪市北区 代表取締役社長:井町 良明)が運営する建築分野向け3Dオブジェクトのダウンロードサイト
「建プロダウンロード」にて、インテリアパースの仕上げに便利な小物類を組み合わせた3Dオブジェクト25点を発売した。
 

 
概要
インテリアパースを作成する目的は、主に壁、床、天井のテクスチャの組み合わせや家具レイアウトの提案を分かりやすく可視化することであるが、空間をより魅力的に見せるためには、テーブルや棚、壁などに配置する小物類による演出は欠かせない。
しかし、小物を一つ一つ選ぶのは手間であり、一方でインテリアコーディネーターらにとってインテリア小物選びは楽しい作業でもあるため、「つい時間をかけ過ぎてしまう」という声も聞かれていた。
そこで、あらかじめ複数の小物の3Dオブジェクトをセットにして発売したものである。
スピーディーなプランニングを実現するために、小物の選定に迷ったり、配置に悩んだりする時間の削減が期待できる。
 
3D小物の組み合わせ素材は、メガソフト3Dデザイナーシリーズ専用のデータ形式「m3d」ファイルで提供、下記の製品などで使用できる。
3Dアーキデザイナー
3Dマイホームデザイナー
3DインテリアデザイナーNeo
3D住宅リフォームデザイナー
3Dオフィスデザイナー
3D医療施設デザイナー
物流倉庫3D など
 
 
 
問い合わせ先
メガソフト株式会社
https://www.megasoft.co.jp/



3D点群処理システム「TREND-POINT」、スカイマティクス社「くみき」との連携強化

 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役CEO:杉⽥ 直)は、3D点群処理システム「TREND-POINT」において、株式会社スカイマティクス社製のクラウド型ドローン測量サービス「くみき」との連携機能を、2024年夏頃にリリースする。
 

 
概要
2024年2⽉から株式会社スカイマティクス(https://skymatix.co.jp/)と業務提携し、4⽉より販売代理店として取り扱いを開始。
「くみき」は、ドローンによる空中写真から3D点群データ等の地形データの⽣成(SfM※処理)をクラウド上で実⾏する純国産のサービスで、PCのスペックに依存しない⾼速処理を実現し、解析に伴う専門知識がなくてもSfM処理が⾏える。
 
※SfM︓Structure from Motion の略称で、カメラで連続撮影した複数の画像を3次元モデルとして再現する技術、ソフトウエア。
 
特長
今回の連携では、SfM 処理の後⼯程で使⽤することとなる「TREND-POINT」において、「くみき」で⽣成、保存されたデータを直接読み込むためのコマンドを実装。
これにより、ユーザーは3D点群データの⽣成から編集・活⽤までワンストップで⾏えるようになる。
純国産ソフトウエア同⼠の連携により、機密性の⾼い建設現場の3次元データを安全に⽣成・活⽤する社会の実現を推進する。
 
 
 
問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



国産 BIM 建築設計・施工支援システム「GLOOBEグローブ 」最新版

2024年4月17日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役 CEO田辺 竜太)では、BIM 建築設計・施工支援システム GLOOBE において、躯体計画・仮設計画を大幅に強化した「GLOOBE 2024」を 2024 年5 月 15 日に発売する。
 

 
概要

建設業界には 2024 年問題(建設業の働き方改革関連法)や就業者の減少と高齢化、建設資機材の高騰など課題が山積している。
「GLOOBE 2024」ではこれらの課題解決のため「生産性向上」を掲げて、作業時間の短縮や積算精度向上によるコスト削減、適正工期の実現を図る。
 
BIM モデルを作成できるようになった最新のGLOOBE シリーズでは設計・施工両面で働き方改革をサポート。
 
2024最新版のポイント

<GLOOBE Construction>

・寸法・記号の自動調整機能や梁・スラブの自動追従などの躯体計画の強化で躯体図の作成時間を大幅に省力化。
(従来バージョン比較で作成時間を約 40%短縮)

・足場の水平・垂直方向一括入力などの仮設計画の強化で88 条申請図面の作成も省力化。

 
<GLOOBE Architect>
・建築基準法に順応して法規機能を強化。

 
<GLOOBE シリーズ共通>
・RVT ファイルの入出力や業界標準の IFC4 対応で他の BIM ソフトウエアとの高い互換性を実現。

・新たな Web ビューア「(仮称) GLViewer」を 2024 年 7 月にリリース予定。

マルチデバイス対応で OS やデバイスに関わらず様々なシチュエーションで BIM データの確認・共有が図れることで施工現場の見える化を支援。
 

躯体計画の機能強化

・躯体図/躯体モデル作成の効率化

・寸法や記号の自動調整機能による文字重なりの軽減、柱符号の位置調整による加筆修正の省力化や躯体図の見やすさを向上。

・フカシ・増し打ち表現を強化してモデルや図面表現の幅が広がる。

・階複写時の梁・スラブの自動追従や水勾配の入力対応で、より効率的な躯体モデル作成が可能。

 

仮設計画の機能強化

・入力作業の効率化

・足場の内側・外側基準の選択や水平・垂直方向への一括入力・削除が可能になる。

・仮設モデルの入力作業が大幅に短縮され、88 条申請に必要な図面の作成を省力化できる。

・基本モデル作成で一側足場やシート種別に対応、狭小地などより多くの仮設現場で活用できる。

 

主要メーカーの次世代足場マスタをバンドル化

国内 8 社の足場マスタをダウンロードして簡単に正確な仮設モデルが作成できる。
 
アサヒ産業株式会社
アルインコ株式会社
信和株式会社
株式会社杉孝
株式会社ダイサン
株式会社タカミヤ
東阪工業株式会社
日建リース工業株式会社
 
法規機能の強化

・令和 5 年4月 1 日施行の建築基準法改正に対応した法規機能強化

・「階数に応じて要求される耐火性能基準の合理化」へ対応した耐火性能の拡張

・容積率不算入対象区分を追加し、建築確認申請書の様式変更に対応

 
BIM ソフトウエアとの連携強化

・RVT ファイル出力に対応

・IFC4 フォーマットへの対応

 
 
問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



「IFC-VAX(IFC-Value Added Translator)」β版リリース

2024年3月5日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社アプリクラフト(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:女井 誠司)は、設計フロー効率化のための高付加価値・多機能トランスレータである「IFC-VAX(IFC-Value Added Translator)」β版をリリースした。
 

 
主な機能
IFC-VAX(※)は、3Dモデルや属性のビューワ、その他にもモデルのチェック機能や各種修正・編集機能、メッシュ削減やシュリンクラップができ、IFCデータの入出力に対応した高い付加価値を有する汎用のトランスレータである。
・モデル全体を包む閉じたメッシュを作成
・モデルの内面のみを抽出する機能
・設計モデルから各種解析モデルへの簡略化
・3Dプリント用のモデル作成
・協力会社とのデータのやり取りの際のチェック
 
 
問い合わせ先
株式会社アプリクラフト
https://www.applicraft.com/



天空率から建物ボリュームをすばやく算出する新システム「天空率空間」をリリース

2024年3月1日 分類: CAD、BIM・CIM

生活産業研究所株式会社(所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:石川 健)は、建築基準法高さ制限解析システム等を開発・販売している。
新しいシステムとして、天空率を利用した建物ボリュームを素早く算出する「天空率空間」を2024年2月29日にリリースした。
 

 
「天空率空間」では、斜線制限の緩和による天空率制度を使用した際、建物高さを計画の初期段階で把握することが可能となる。
これまで天空率を使用すると、プランニング時に斜線制限で不適合箇所が発覚した場合や、容積を消化するために天空率計算を何度も行うなど、多くの計算・確認が必要であったが、「天空率空間」を利用すると、設計の初期段階で天空率、空間を把握することができるため、計算頻度の削減、企画段階の設計業務の軽減、早い段階での敷地のポテンシャル判断などが可能となる。
天空率の使用には、専門知識や経験が必要とされていたが、「天空率空間」は簡単な入力や操作により、専門知識がなくても瞬時に天空率を使用した建物高さを算出することができ、設計フローが大きく変わる。
 
生活産業研究所株式会社より特許出願中(出願番号2023-080853)
 
 
問い合わせ先
生活産業研究所株式会社
https://www.epcot.co.jp



Arentが新製品「Lightning BIMファミリ管理」を販売開始

2024年1月12日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社Arent(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:鴨林 広軌)は、Autodesk Revitのファミリデータをクラウドで管理する新製品「Lightning BIMファミリ管理」の販売を開始した。
 

 
■特長
ファミリの属性情報を手入力からクラウドによるデータ連携へと変更することで、作業時間を30%削減。
さらに、BIMマネジャーからの指摘事項に対する修正や確認作業も80%削減することができ、効率化と精度の向上に大きく寄与する。
 
■製品概要
製品名: Lightning BIM ファミリ管理
発売時期:2024年1月9日(火)
ライセンス価格:30,000円(税別) / 年間
ライセンス形態:1年間のサブスクリプション
Revit対応バージョン:Revit2021以降
製品URL: https://lightningbim.com/family-management
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社Arent
https://arent.co.jp/



次代を担うデザイナーの教育環境を広く⽀援する新たなVectorworks教育⽀援プログラム「OASIS(オアシス)」を提供

2023年11月29日 分類: CAD、BIM・CIM

エーアンドエー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横⽥ 貴史)は、次代を担うデザイナーの教育環境を広く⽀援する新たなVectorworks教育⽀援プログラム「OASIS(オアシス)」を2024年4⽉1⽇より提供する。
 

■特長

  1. 教育⽀援プログラムの充実
    ⼤学、専⾨学校、⾼等専⾨学校など、学⽣がデザインを学ぶ教育環境を⽀援する「OASISアカデミック」、リスキリング、セカンドキャリアなど社会⼈向けの技術習得を実施する教育環境を⽀援する「OASISキャリア」を新設。
    年会費を無償化、サービス・サポートをさらに強化。
  2. 教育⽀援ライセンスの無償提供
    デザインを学ぶ学⽣、その教育に携わる教職員⽤の「学⽣・教職員向けライセンス」、授業利⽤を⽬的とした教育機関⽤の「教育機関向けライセンス」を無償提供。
    最上位製品Vectorworks Design Suiteと同等機能を搭載し、建築設計のCAD・BIMはもちろん、舞台照明・設計、造園など、さまざまな専⾨分野のカリキュラムにも対応可能。
  3. 強⼒かつ多彩な教育⽀援
    客観的にVectorworksの操作技能習得を評価する「Vectorworks操作技能認定試験」の無償提供や、学⽣向けコンペティション募集の企画、学⽣が卒業後も特別価格で提供する「Vectorworks student2PRO」など、学⽣、教育関係者を強⼒にサポート。

 
 
 
■問い合わせ先
エーアンドエー株式会社
https://www.aanda.co.jp/



難易度の高いRevit操作を簡素化したAutodesk Revitアドイン「Lightning BIMファミリ管理」

2023年11月20日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社Arent(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鴨林 広軌)は、Autodesk Revit(以下、Revit)のファミリデータをクラウドで一元管理するRevitアドイン「Lightning BIMファミリ管理」を新製品として発表する。
 

 
■課題と開発背景
BIMソフトウエアの操作は難易度が高く、活用できる人材が限られてしまうという課題がある。
これを、アドインソフトを使うことで誰でも簡単に使えるようにしたものがRevitアドイン「Lightning BIM」シリーズである。
 
■「Lightning BIMファミリ管理」が実現すること
Revitで建築・建物設計をする際、さまざまなパーツを組み合わせてモデルを構築し設計業務を行う。
これらのパーツ(例:柱、ドア等)を「ファミリ」と称し、各パーツにデータ(品番、サイズ、金額等)が付随している。
建設業界ではファミリの標準化ができておらず、各ユーザーが自由にデータを入力することが可能なため、値や単位にばらつきが起こり、入力ミスが発生するなど、使用すべきデータの統一が困難という課題があった。
この課題を解決すべく、クラウドで一元管理し、組織に所属する全ユーザーが統一した正しいデータ入力を可能にしたのが「Lightning BIMファミリ管理」である。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社Arent
https://arent.co.jp/



VR撮影/3D測量で自動生成される点群データからのBIMモデリング化を支援「Scan to BIM」

2023年10月31日 分類: CAD、BIM・CIM

野原グループ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野原 弘輔)は、VR撮影/3D測量で自動生成される点群データからのBIMモデリング化を支援する「Scan to BIM」を2023年9月下旬より、サービス提供する。
 

Scan to BIM」は、Matterportシステム等のVR撮影/3D測量により取得できる点群データを使いBIMモデル化するサービスである。
VRカメラによる撮影から点群データの取得は、最短で1~2日程度で完了するスピード感が特長。
既存建物のデジタル化(BIMモデル化)のみならず、改修工事における現場調査、図面作成(2D図面の生成等)といった維持管理プロセスの変革をも支援する。
 
 
 
■問い合わせ先
野原グループ株式会社
https://nohara-inc.co.jp/



電子申請サイト「Houseplus Portal Web Site」と3D建築CAD「ARCHITREND ZERO」が建築確認申請の電子申請でダイレクト連携

 分類: CAD、BIM・CIM

ハウスプラス確認検査株式会社(本社︓東京都港区、代表取締役社長︓坂槇 義夫)と福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社︓福井県坂井市、代表取締役CEO︓田辺 竜太)では、行政手続きのオンライン化に伴って今後拡がりが見込まれる建築確認申請の電子申請普及拡大を目的に、両社のシステム連携を実現した。
 

■システム連携について

  • 確認申請に必要なARCHITREND ZEROデータを、3D カタログ.comのWEB申請書作成ツールで申請書式(PDF・XML)として作成。
    ダイレクトにハウスプラス確認検査の「Houseplus Portal Web Site」に読み込むことで、手間なく電子申請が行える。
  • WEB申請書作成によって申請書と申請図面の不整合を軽減、24時間365日申請可能で、電子データで検査機関とのやり取りもスムーズに行えるため、申請業務の省力化が図れる。スマホ表示も可能で出先でも編集できる。

 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



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