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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

測量・土木設計・登記業界向けCADソリューションの最新バージョン『Wingneo INFINITY 2021』

2020年2月5日 分類: CAD、BIM・CIM

アイサンテクノロジー株式会社(本社:名古屋市中区、代表取締役社長:加藤 淳)は、測量業務におけるさらなる作業効率支援のため『WingneoRINFINITY 2021』を発売する。
 

 
■概要
同製品は、ユーザーの業務における各機能の利用場面を掘り下げ、効果的な機能の搭載を推進した。
プログラムの動き、データの流れの理想形を再考し洗練させた、Wingneoシリーズの最新バージョンとして、リリースする。
 
■新機能
1. WingEarth連携機能強化
2. Microsoft OfficeR2019対応
3.オンライン申請「調査士報告方式」に対応
4.コマンド起動位置の記憶機能
5.CAD杭写真配置機能
6.画地調整支援ツール 面積調整で自動配点など調整機能を強化
7.ユーザー要望からの機能への反映搭載
 

■発売開始予定日
2020年3月16日
 
■標準価格
測量基本セット 税抜き価格1,000,000円〜
 
 
 

 
■問い合わせ先
アイサンテクノロジー株式会社 
https://www.aisantec.co.jp



建材メーカー向けのBIMデータ掲載のトライアルキャンペーン

2020年1月27日 分類: CAD、BIM・CIM

野原ホールディングス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野原 弘輔)は建設業界の生産性を向上、3次元設計体制へのソフトランディングを加速させるべく、「BIMobject Cloud」サイトに自社製品のBIMデータ掲載を検討中の建材、家具、設備等の各メーカーを対象に、2020年6月末まで期間限定のトライアルキャンペーンを実施する。
 

 
■キャンペーン概要
 
・対象
「BIMobject Cloud」への掲載を検討中の建材・設備・家具等のメーカー
 
・内容
2020年6月末までサイト掲載&BIM製品データ作成等を行う。
※既にBIM製品データ(建材部品など)を持つメーカーは掲載方法を相談。
※BIM製品データを持たないメーカーは同社にて作成する。
(最大5点まで。メーカーサイト掲載のPDF、JPEGファイルなども掲載可)
※トライアル期間中は、サービス内容に制限あり。
 
・申込み期間
2020年3月31日まで
 
・申込み方法
トライアル専用申込みフォームより必要事項を記入の上、フォーム送信。
 
 
 

■BIMデータ掲載のメリット
「BIMobject Cloud」を使って、グローバルなセールスマーケティングができる。
デジタルレプリカとして自社製品をBIM、VR・ARに対応したデジタルコンテンツに変換し、そのコンテンツを「BIMobject Cloud」に掲載することで、国内外のBIMユーザー(設計士など)に自社製品を届けることができる。
 
1.設計担当者などのBIMユーザーへのスペック機会の創出
「BIMobject」は、1年365日、24時間、インターネットユーザーは、いつでもどこからでも利用できる。
ユーザーの多くは設計事務所、建設会社であり、現在、世界で約170万人ものBIM/CADソフトを使うユーザーに利用されている。メーカーは、マーケティングツールとして自社のデジタル製品情報を「BIMobjectクラウド」に掲載することで、世界中のユーザーにアプローチすることができ、海外展開など新しいビジネスへのきっかけづくりにもなる。
また、設計者のニーズにあった効果的なスペック活動が「BIMobject」のWEBサイトだけではなく、設計者が利用する各設計ソフト向けプラグインアプリからも可能となり、自社製品が採用される可能性を高めることができる。
 
2.情報の一元管理で、情報の更新、ダウンロード数などのマーケティング分析も簡単に
「BIMobject Cloud Solution」 は、製品情報、顧客情報ともにクラウド上で一元管理することができる。
また、BIManalyticsを活用することで、BIMパーツデータをダウンロードされたユーザーへのビジネスマッチングができる。(ダウンロード数やそのエリアを確認することができ、有望な潜在顧客にアプローチしやすくなる)
 
 
 

■問い合わせ先
BIMobject Japan株式会社
https://info.bimobject.com/ja/home-japanese
担当:原田
TEL:03-6328-4548
MAIL:japan@bimobject.com



次世代設備CAD『FILDER CeeD(フィルダーシード)』を発売

2020年1月22日 分類: CAD、BIM・CIM

ダイキン工業株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長:十河 政則)は、BIM(Building Information Modeling)への対応を強化した、空調・給排水衛生・電気設備業者向け3次元設備CAD『FILDER CeeD(フィルダーシード)』を、1月30日より発売する。
また、電気設備図の作成に特化した電気設備業者向けCAD『FILDER CeeD 電気』も同日発売する。
 

 
■概要
昨今、建築における設計や施工の領域では3次元の建築図に設備の形状や寸法、コストなどの情報を追加したBIMデータの普及が進み、業務効率化の観点から大きな注目を集めている。
このたび発売する『FILDER CeeD』は、従来のPDFデータの読み込み機能の拡充により、今後、設備の更新時期を迎える築20年以上の物件で多く使用されていた紙の青焼き図面から、3次元の複層階図面データを簡単に作成することが可能である。
BIM対応の強化により、設備機器のリニューアルなど、人材不足が課題となっている建築設計の作業効率化を実現する。
 
■特長
1.PDF化した青焼き図面を3次元の図面データに変換し、BIMに対応
従来のPDFデータの読み込み機能を拡充。青焼き図面をスキャナーなどでPDFに変換し、『FILDER CeeD』で読み込むことで、自動でノイズの除去、色・角度の補正をして図面データとして活用できる。
また、「躯体トレース機能」により、建築図上の柱や梁、壁線をなぞるだけで建物の骨組みを簡単に3次元化し、各フロアのシートへコピーすることで複層階の図面データを作成できる。
さらに、図面データに配置した設備の材料集計も可能。
 
2.Rebroデータとの互換性を強化しシームレスにデータ授受が可能
大手ゼネコンなどで多く使用されている設備専用3次元CAD『Rebro(レブロ)』(開発元:株式会社NYKシステムズ)との互換性を強化し、ストレスなくシームレスなデータの受け渡しが可能となった。
『FILDER CeeD』は、フロアや設備ごとに作成した図面データを1つの図面データに合体することができるため、複数の作業者で空調や電気設備の作図をワークシェアして作成した図面データを『Rebro』に出力することも可能である。
 
3.空調メーカーならではの設備機能の拡充
複数の部屋で冷房と暖房を同時に運転できる冷暖フリーの空調機器に使用される3管式冷媒配管への対応や、冷媒配管のサイズ表自動作成など空調メーカーならではの機能を拡充した。
また、図面情報からそれぞれの電気設備にどのように電気を分配するかを示す電気盤図の自動作成も可能。
 
 
 

■問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
https://www.comtec.daikin.co.jp/



地盤分野におけるBIM/CIMを推進

2019年12月11日 分類: CAD、BIM・CIM

川田テクノシステム株式会社(本社:東京都北区、代表取締役:山野長弘、以下KTS)と株式会社地層科学研究所(本社:神奈川県大和市、代表取締役:横山裕之、以下 地層研)は、地層の3次元シミュレーション分野において業務提携した。
 

 
■概要
地盤分野におけるBIM/CIMは、その特殊性から他分野に比較して顕著な進展が見られない。が、一方で地盤条件は土木設計の基本データとして最たるものである。
BIM/CIMを高度利用するためには、構造設計、数量計算、環境分析等に用いることのできる各種属性情報の統合が必要であり、地盤データは欠かせない。
今般の事業提携により、KTSと地層研とが双方のコア技術を融合し3次元地盤モデリングシステムを共創、両社のコラボレーションにより、設計段階から一気に3次元モデルを自動作成することが可能となる。
現在KTSでは、3次元モデルからダイレクトに構造設計するシステム開発に取り組んでおり、それらのシステムと併せて、地盤分野および土木設計分野に活用できる実用性の高い3次元設計システム群を構成する。
両社は地盤分野および土木設計分野におけるBIM/CIM推進のため、包括的に事業協力することで合意している。
 
 
 

■問い合わせ先
川田テクノシステム株式会社
https://www.kts.co.jp



測量CADシステム『TREND-ONE』DJI社のドローン飛行・撮影を制御するデータ連携を強化

2019年12月5日 分類: CAD、BIM・CIM

建設業向けCADメーカーの福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:杉田 直)では、測量CADシステム『TREND-ONE』で計画したUAV測量の飛行・撮影制御データを、DJI JAPAN 株式会社(本社:東京都港区)のドローンの自動飛行を制御するアプリ「GS PRO」に連携し、より効率的にUAV測量を実現する機能強化を図った。
 

 
■機能強化のポイント
・従来の連携機能は、ウェイポイント(飛行ポイント)、飛行高度のみ対応。
 
・今回さらに、離陸地点、UAVの機首方向、ジンバルピッチ(カメラの角度)、ウェイポイントアクション(飛行ポイントでの動作制御)の連携に対応。
 
・UAV測量では圧倒的シェアを誇るDJI社ドローンとの連携強化により、建設業界全体への幅広い支援を実現。
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



川田テクノシステムと綜合システムが業務提携

2019年11月26日 分類: CAD、BIM・CIM

川田テクノシステム(本社:東京都北区、代表取締役 山野長弘、以下KTS)と株式会社綜合システム(本社:大阪市西区、代表取締役:原田敬司、以下SOGO)は、土木構造物設計の3次元シミュレーション分野において業務提携した。
 

 
■概要
最新のICTの活用により建設生産システムを変革し、生産性向上の実現を期待されているBIM/CIMを推進するためには、設計データの3次元化が必須であるが、現状は2次元設計図をもとに3次元データを作成している状況である。
建設系n次元CAD(製品名V-nasClair)を展開するKTSと土木設計計算分野で高い実績を持つSOGOとが双方のコア技術を融合し3次元土木設計システムを共創、設計段階で3次元データが自動生成されることでBIM/CIMが目指すフロントローディングによる建設生産プロセス全体の省力化を図ることができる。
また設計データを3次元モデルとして利用することで、建設生産プロセス全体を通しての属性情報の基盤モデルとして活用も可能である。
業務提携の第1弾として、SOGOは「BOXカルバートの設計for V-nasClair」を開発する。
同システムはKTSの「3次元土木構造モデリングシステムSTR Kit」上で動作し、データ連携のみでは得られない操作性、合理性、効率性、機能性を実現する。
 
 
 
■問い合わせ先
川田テクノシステム株式会社
https://www.kts.co.jp



3D建築CADのクラウド版がガイドブック付きパッケージになって新発売

2019年11月14日 分類: CAD、BIM・CIM

メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、3D建築CADソフト「3Dアーキデザイナー10Professional」のクラウド製品に、オフィシャルガイドブック(全256ページ)を同梱してパッケージ化した新製品『3Dアーキデザイナー10Professionalクラウドライセンス スターターキット(365日) オフィシャルガイドブック付』を11月20日より販売開始する。
 

 
■概要
3Dアーキデザイナー10Professionalは平易な操作で3D空間を作成でき、そのデータから3D建築パースやウォークスルー動画を作成する機能、各種シミュレーション機能を搭載した建築プランニングソフトである。
同製品は、常に最新の機能を利用できるサブスクリプション製品「クラウドライセンス」があるが、販売窓口がメガソフト通販や一部の販売会社に限られていた。
今回発売する『3Dアーキデザイナー10Professional クラウドライセンス スターターキット(365日) オフィシャルガイドブック付』は、3Dアーキデザイナークラウドライセンス版をパッケージ化し、ネット通販や一般店頭など、どこででも購入できるようにした製品。
また、印刷版の操作解説書も新たに制作して同製品に同梱した。
3Dアーキデザイナーの基本操作から各機能の詳細な解説、応用操作まで網羅した全256ページの書籍で、ソフトウェア使用時に手元に置きながら操作方法を確認できる。(別途Kindle版も販売。電子書籍版はスマホなどでいつでもどこでも閲覧できる。)
 
 
 

■問い合わせ先
メガソフト株式会社
https://www.megasoft.co.jp



国産BIM建築設計システム『GLOOBE』最新版を発売

2019年10月16日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:佐藤 浩一)では、最新版の国産BIM建築設計システム『GLOOBE 2020』を2019年11月12日に発売する。
 

 
■概要
『GLOOBE 2020』では、BIMを活用した建築確認申請が公的に推進されてきた現状を踏まえ、GLOOBEモデルによる「BIM確認申請」の実現に向けた機能強化を図った。
また、施工段階におけるBIM活用(施工BIM)の普及に伴い、ゼネコン・専門工事会社の利用を想定した新オプション「躯体図出力」を追加し、設計から施工まで幅広い業務支援を実現する。
 
■最新版のポイント
・BIMを活用し、日本独自の確認申請に必要な図面作成の機能を強化した。本機能は唯一、日本の建築基準法にパッケージ対応したシステムである。
 
・複数のメンバーが同じプロジェクトに対して作業を行えるクラウド対応チーム設計システムを搭載し、事業所間・協会社間の垣根を超えた設計作業を実現する。
 
・施工計画シミュレーションの機能追加を見据え、3次元モデルから躯体図を自動作成する機能を新規オプションとして発売する。
 
■『GLOOBE 2020』の主な新機能
 
●BIM確認申請機能の強化
1.申請面積区画のモデル実装、申請用図面作成機能の強化
・申請面積(モデル構築段階での入力編集、スペースとの整合を確認する機能を実装)
・面積区画入力・編集(面積種別の拡張・色分け表示で加減を確認)
・敷地面積確認(敷地が複数の用途地域にまたがる場合に、用途地域毎に容積率・建ぺい率を按分)
・床面積区画整合チェック(床面積区画とスペースとの重なりをチェックし、整合が取れているか確認)
・「確認申請図」グループを新設し、確認申請書に必要な図面の作成をスムーズに
 
2.躯体チェック、取込み機能を強化
・構造審査での活用を想定し、躯体の断面サイズと符合だけを比較
・躯体取込み機能による、断面リスト・配置部材の更新
 
 
●チームシステム搭載
1.「クラウドサーバー対応チームシステム」を標準搭載
 
2.差分データの積み上げ、履歴の管理が可能で特定の時点のデータを取得することができ、通信障害が発生した場合でも直前までの状態を保持可能
 
3. 編集範囲として、作業者に編集範囲を振り分け、共同編集作業を行うことが可能
 

●施工BIMを見据えた躯体図出力機能を新たに搭載
躯体図出力(※新規オプション)
・GLOOBE のモデル情報から、見上図・見下図・屋上伏図・基礎伏図・杭伏図・底盤伏図・断面図などの躯体図を自動作成して、施工段階におけるGLOOBE利用を促進
・記号マスタは編集ダイアログを用意し、部材種別毎の記登録編集
・杭、異厚フカシなど新規オブジェクトを用意し、IFCファイル形式でJ-BIM 施工図CAD(※1)との連携を可能にした
 

●3DPDFダイレクト出力機能を追加
GLOOBEデータを3Dモデルコンテンツとして3DPDFファイル直接出力
3Dモデルを利用した情報共有やコミュニケーションが容易に
 
●点群読み込み機能強化
経緯度基準点が設定されている場合、点群の座標系指定で自動配置
 
 

(※1):福井コンピュータアーキテクト株式会社製 施工図作成システム「J-BIM 施工図CAD 2019」以降
 
 
 

■問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://www.fukuicompu.co.jp/



建設業の働き方改革推進アプリ『SPIDERPLUS(R)』がDropboxとの特別共催セミナー開催

2019年10月4日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社レゴリス(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:伊藤謙自)が開発・販売する『SPIDERPLUS(R)(スパイダープラス)』を10月9日(水)〜10月11日(金)まで開催される建設テック2019(日経X TECH EXPO 2019)に出展することを発表した。
デモ機を用いて実際にSPIDERPLUS(R)を触り、営業担当が機能について説明する。また、スペシャルイベントとして本会場限定のDropboxとのセミナーも実施する。
さらに、本展示会限定のスペシャルノベルティも用意されている。

■建設テックSPIDERPLUSRブースに関して

・開催期間
2019年10月9日(水)〜2019年10月11日(金)

・開催場所
東京ビッグサイト西1ホール

〒135-0063
東京都江東区有明3丁目11-1
東京国際展示場西展示棟1F

SPIDERPLUSRブースは西1ホールの入口すぐ近くになっている

■ブース内セミナーについて
同展示会では、会場限定でしか聞けない業務効率化セミナーを複数回開催する。

・ブース内セミナー開催時間
・10:40〜10:55  11:40〜11:55 13:40〜13:55 ◆14:40〜14:55 15:40〜15:55 16:40〜16:55

※◆で表示している時間帯が特別セミナーの時間。時間帯は変更になる可能性がある。

■Dropbox特別セミナーについて
同イベントの目玉企画として、Dropboxとの共同ブース内セミナーも実施。

■スペシャルノベルティプレゼント
建設テック2019でのDropboxとの協業を記念して、会場限定のダブルネームモバイルバッテリーチャージャーを『SPIDERPLUSR』ブースにて下記条件を達成した方に進呈。
※各日数量限定
・条件
1.Dropboxブースにて配布の手ぬぐいまたはスタンプラリー用紙を持参の方
2.1を達成済みで同社ブースにて製品説明を聞いた方

■Dropboxについて
Dropboxはチームのコンテンツをすべて1か所に集約する。好みのツールが使えて、あちこちに散らばった情報を整理して本当に大切な情報がすぐに見つけられるスマートワークスペースである。

■図面管理・情報共有ツール『SPIDERPLUSR(スパイダープラス』
『SPIDERPLUSR(スパイダープラス)』は、図面をタブレットで管理、情報共有が行える。また、電子黒板付写真も撮影ができ、現場にいながら写真整理やメモ作成が可能。作成された資料はパソコンでかんたんに帳票を出力することができ、従来の現場管理業務の作業時間が大幅に削減が見込まれるアプリケーション。

■問い合わせ先
株式会社レゴリス
https://spider-plus.com



国産2次元CADソフトウェア『図脳RAPIDPRO20』『図脳RAPID20』新発売

2019年10月2日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長: 瀧水 隆)は、2次元CADソフトウェア『図脳RAPID』シリーズの最新版『図脳RAPIDPRO20』および『図脳RAPID20』を11月27日より発売する。
 

 

■製品特長
今回のバージョンアップでは、製図業務における働き方改革を支援するため、タブレット端末との連携や操作方法の見直しによる作業効率の向上を行っている。
『図脳RAPIDPRO20』は、タブレット端末(iPad)による図面活用の促進を図るため、『図脳RAPID for iPad』(2020年春公開予定)と組み合わせて運用することが可能となった。
これにより紙図面の印刷や持ち出しを減らしてペーパレス化に貢献するだけでなく、調査・打ち合わせの効率化や、図面への結果の反映がその場で行えるようになるため、CADの活用領域をオフィス以外の場所へと拡大する。
また、寸法作図や部品配置など、利用頻度の高いコマンドに対して機能やGUIの改良を加えることで、マウスの移動量やクリック数を削減し、製図の速度向上を図っている。
『図脳RAPIDPRO20』および『図脳RAPID20』共通の強化点としては、従来までの画面表示用の色テーブルに加え、印刷時に色を変更することで画面上、印刷時それぞれに最適な色を設定できる印刷用の色テーブルを新たに搭載し視覚面での操作効率を向上。
また近年普及が進む4Kモニタでの表示環境の対応や、タッチパネル上でのスワイプやピンチによるパン、拡大への対応など、新しい作業環境への対応も実現している。
上記以外にも大容量データ編集時の処理速度向上やGUIの改善による操作性向上など、製図業務を改善・効率化するさまざまな機能強化を行っている。
 

■『図脳RAPIDPRO20』専用の新機能
・タブレット端末(iPad)との連携で、図面の社外利用を促進
『図脳RAPID for iPad』(2020年春公開予定)との連携機能を搭載。
『図脳RAPID for iPad』と組み合わせると、iPadに図面を取り込んで持ち出せるため、工場内や建設現場での図面の閲覧、インフラ設備の現地調査の際に効果を発揮する。
またiPad上で朱書き(注記)の記入、計測も可能。
事前の印刷やかさばる紙図面を携行する必要がなくなり、ペーパレス化と紛失リスクの軽減が図れる。
さらにiPadで図面を表示しながら図面内のポイントを指定し、そのまま写真を撮影するとそのポイント別に写真を整理して格納する機能も用意。
後に画像やタイムスタンプを頼りに写真を仕分ける作業が不要になり、必要な補足情報を簡単に呼び出せる。
写真だけでなく音声でのコメントもデータとして保存できるため、例えば手袋をしていてテキスト入力がしにくいといった状態でも図面に記録を残せる。
iPadにて記入した朱書き(注記)は『図脳RAPIDPRO20』に取り込み元の図面に重ね合わせて表示が可能。
調査結果を画面上で確認しながら図面が修正できるため、紙図面を見比べる手間もかからない。
現場や客先、会議室などPCの無い環境での図面の有効活用を促進し、業務効率の改善を提案する。
 
・寸法線の作図効率を向上させる機能改善
製図時間の短縮を図るため、「寸法図形指定」コマンドを拡張し、角度寸法や平行寸法、連続寸法も1コマンドで作図できるよう変更した。
角度寸法の方向切り換えや、寸法線の通過位置合わせの効率化など、寸法線の作図効率を向上させる諸機能とあわせて改善している。
 
・部品をアイコン化することで部品配置効率をアップ 
よく使う部品を図面上へ配置する際のさらなる作業効率向上を目指し、部品もコマンド同様にツールバーへアイコンとして割り当てられるようになった。
アイコンのクリックだけで部品配置ができるため、部品配置コマンドの呼び出しや、部品の選択動作のショートカットとして利用可能。
 
・選択フィルタビューの搭載、DXFプレビューなどGUI改善でクリック数を削減
図形の選択効率向上のため、特定の要素種や、要素色を指定して、選択可能な図形を絞り込める選択フィルタを常に前面に表示されるフローティングダイアログに変更した。
また、DXF/DWGのプレビューダイアログから縮尺の確認や、背景色の切り替えを行えるように改良。ダイアログを都度開いたり、閉じたりしなくても、設定の確認や変更が可能になる。
各種GUIの改善で製図時のクリック数を削減する。
 
・利用頻度の高い機能群の強化、改善
ユーザーの利用頻度と改善要望が高い図面のPDF化、表作成、文字の一括変更などのコマンドを改善。ユーザーと共に成長していく製図ツールを目指す。
 
 

■『図脳RAPIDPRO20』『図脳RAPID20』共通の新機能
・画面上、印刷それぞれに最適な色を設定できる「印刷色テーブル」を新搭載
新たに印刷専用の色を設定できる「印刷色テーブル」を搭載。従来は共通だった画面表示用の色設定と印刷用の色設定を別に設定できるよう改善した。
黒背景の画面表示で印刷には適さない明るい色を使用して製図する場合、これまでは印刷すると線の色が薄くてわかりにくくなっていたが、今後は「印刷色テーブル」により画面とは別の印刷用の配色をすることで、画面上でも印刷しても視覚的にわかりやすい図面の作成が行えるようになった。
さらに変更点の明示等でも活用可能な、本機能の簡易版である「二色印刷」機能も搭載。色の活用による製図効率向上を実現する。
 

・4Kモニタやタッチパネルなど新しいPC環境に対応 
4Kモニタが普及したことに伴い、高解像度での快適な作業を実現するため4K対応用のGUIに拡張した。またタッチパネル型のノートPC使用時にストレスなく図面閲覧ができるよう、スワイプによる「パン」と、ピンチによる「拡大表示/縮小表示」に対応した。
 
・長方形コマンドの機能拡張
長方形の一辺を任意の角度で指定することで、角度付きの長方形を作図することができるようになった。
 
・IMEの制御で全角/半角の切換操作を抑制
かな、漢字入力が不要なキー入力状態の際の全角から半角への変更の手間や、誤ったキー入力防止、安定した操作環境提供のため、自動的にIMEをOFFにするように改善した。
 
・各種内部処理の最適化によるパフォーマンスの向上
描画処理の最適化をおこなうことで使用メモリ量の軽減などCADそのものの処理を向上する改善を実施。
大容量データの「図形移動」や「属性変更」時の再描画時間を大幅に短縮したほか、多機能ビューからのレイヤ操作時の描画処理などを見直した。
 
 
 

■問い合わせ先
株式会社フォトロン
https://www.photron.co.jp



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