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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

スカイマティクスのクラウド型ドローン測量サービス「くみき」とローカスブルーのオンライン点群処理ソフト「ScanX」が連携開始

2023年5月29日 分類: 建設共通

株式会社スカイマティクス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:渡邉 善太郎)が提供するクラウド型ドローン測量サービス「くみき」と、ローカスブルー株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮谷 聡)の提供する3D点群データをオンラインで解析できるプラットフォーム「ScanX(スキャン・エックス)」は、プロダクトの自動連携を開始した。
 

 
◼プロダクト連携で実現可能なこと
3D点群データの活用を目的に、3D点群データ生成ソフトでドローン画像から点群データを生成し、点群編集ソフトで生成した点群データを解析するニーズは急速に高まっている。
この場合、点群データ生成ソフトから点群編集ソフトにデータを移行し各種設定を行う必要があり、データの出入力の手間、設定ミスなどが発生することがある。
 
今回の連携により、「くみき」で生成した3D点群データを直接「ScanX」に自動連携し、ダウンロードやインポート・初期設定の手間なく、複数の現場でも点群生成から点群解析までクラウドでワンストップで行うことが可能になった。
 
今回の自動連携により以下が可能となり、業務の属人化を防ぎ、点群生成から点群解析までの業務の効率化を図り、生産性を大幅に向上できる。
 
●「くみき」で生成した点群データをワンリックで「ScanX」に転送し即時解析実行
●「ScanX」の機能を使いフィルタリング、ノイズ除去をした後、出来形評価(ベータ版)を実行し出来形管理帳票を自動出力
●複数の現場でも端末ごとに点群生成ソフトと点群処理ソフトを購入することなく、クラウド上で同時に点群生成から点群解析まで実行可能
 
■「くみき」とは
汎用ドローンに対応した国産初のクラウド型ドローン測量サービスで、オンライン上でドローンの空撮画像から3Dデータ・オルソ画像等の地形データを自動生成する画像処理プラットフォーム。
 
■ScanXスキャン・エックス)とは
誰でも簡単に利用でき、かつ点群データの高度な自動分類や解析機能も実装された、手作業を大幅削減させるオンライン点群処理ソフトウエア。
 
◼共同ウェビナーを実施
「くみき」と「ScanX」の自動連携について紹介するオンライン説明会を開催。
CEO編:6/6(火)16:00・6/9(金)16:00
実践編:6/8(木)16:00
*Zoom開催・参加無料(要事前申込)
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社スカイマティクス

https://skymatix.co.jp/



BIM/CIM道路設計3DCADシステム「TREND ROAD Designer」2023年7⽉18⽇(⽕)新発売

2023年5月24日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社︓福井県坂井市、代表取締役社⻑︓杉⽥ 直)では、ベントレー・システムズ社(⽶国︓https://www.bentley.com/)からリリースされている道路の計画・設計・施⼯・運⽤のための業界標準CAD「 OpenRoads Designer 」(https://www.bentley.com/software/openroads-designer/)をベースに、国内の法令、基準に準拠した道路・構造物設計が⾏えるよう独⾃に改良を加えた⽇本語版OEM製品、BIM/CIM道路設計3DCADシステム「TREND ROAD Designer」を、2023年7⽉18⽇(⽕)に新たにリリースする。
 

 
■TREND ROAD Designerの概要
「TREND ROAD Designer」は、主に3Dモデルをベースに道路設計を⾏うシステム。
道路設計に必要な、地形モデル作成、平⾯縦断線形作成、3D道路モデリング、横断⽚勾配設定、図⾯・帳票作成などの基本機能を備え、交差点の設計、環状交差点の設計、丁張レポート、各種データ出⼒などの機能を備えている。
 
・地形モデリング
LandXML取り込みで地形の作成が可能で、さまざまな表⽰⽅法に対応。
2D図⾯の等⾼線に⾼さを与えて、3D地形(TIN)を作成することができる。
 
・線形モデリング
平⾯縦断線形作成(直線・曲線・クロソイド・放物線)
取り込んだ地形モデル上に、IP法や要素法による線形⼊⼒を⾏うことができる
線形はCAD上での数値⼊⼒で直感的に編集可能。また、テーブルエディタによる編集も可能。
設計速度に応じた線形のチェックを実施することもできる。
 
・道路モデリング
標準断⾯作成および道路モデル作成
線形に“標準断⾯”を適⽤することで3Dモデルが⾃動で作成される。
2D図⾯も3Dから切り出すことで⾃動作成される。
複数線形の検討が容易に⾏え、また設計変更も即座に実施できる。
 
・その他、解析等
3Dモデルと点群を重ね合わせて表⽰が可能。
また、作成された3Dモデルから要素の数量を算出できる。
 
・各種2D図⾯の出⼒、BIM/CIM成果への対応について
2D図⾯はdwgやdxf形式での出⼒が可能。
測量CAD「TREND-ONE」や⼟⽊CAD「EX-TREND武蔵」にデータを取り込むことでSXF形式等での出⼒に対応。
3Dモデルは、IFCやJ-LandXML形式等での出⼒が可能。
3D-CAD「TREND-CORE」に取り込み、モデルに属性を付与することでBIM/CIM成果の作成も可能。
 
・各種帳票の出⼒に対応について
作成したモデルから「主要点座標⼀覧表」「中間点座標⼀覧表」「IP座標⼀覧表」「縦断勾配変化点⼀覧表」等の帳票を出⼒可能。
 
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社

https://www.fukuicompu.co.jp/



スマートフォンアプリ「アザス」

 分類:

同社のITサービス事業会社であるJGC Digita(l株)が提供する、建設現場の安全文化の向上を支援するスマートフォンアプリ。
 
建設現場における監督者と現場作業者のコミュニケーション頻度を可視化することにより、現場作業者の安全意識向上を目指して開発されたものである。
 

06日揮ホールディングスA_現場監督向けホーム画面

現場監督向けホーム画面

06日揮ホールディングスB_現場作業者向けホーム画面

現場作業者向けホーム画面

 
【操作方法・特長】
監督者が現場作業者に「アザス」と呼ばれるポイントを送ることで、監督者と現場作業者のコミュニケーションの頻度やつながりを可視化する。
監督者は「KY活動」や「一斉清掃」といった「ナイスアクション」を選んで、現場作業者のヘルメットに貼ったQRコードをスキャンすることで現場作業員に「アザス」を送ることができる。
送った「アザス」にはお互いの名前とナイスアクション履歴が残り、貯めた「アザス」はランキング形式でアプリ上に表示される。
 
 
 
■問い合わせ先
日揮ホールディングス株式会社

https://www.jgc.com/jp/



仮設資機材予約システム「モノブッカー」

 分類:

株式会社WHEREと共同で開発された、高所作業車など現場仮設資機材の予約システム。
仮設資機材に発信機を装着し、クラウドで位置と稼働情報を管理する。
 
05ダイダン
 
PCやタブレット、スマートフォンから資機材の把握と予約が可能で、管理にかかる時間をゼロにする。
また、管理部門等でも資機材の利用状況を把握でき、稼働率を分析し複数現場に対して返却などのアドバイスをすることも可能である。
 
 
 
■問い合わせ先
ダイダン株式会社

https://www.daidan.co.jp/



クラウドサービス「CIMPHONYPlus(シムフォニープラス」がアップデート2023年5⽉29⽇(⽉)より提供開始

2023年5月9日 分類: 建設共通

福井コンピュータ株式会社(所在地:福井県坂井市、代表取締役社⻑:杉⽥ 直)は、⼯事現場データの統合管理を⽀援するクラウドサービス「CIMPHONYPlus」をアップデートし、5月29日(月)より提供を開始する。
 
CIMPHONY Plus
 
■CIMPHONYPlusアップデートの概要
今回のアップデートでは、ベントレー・システムズ社との戦略的パートナーシップ締結によるデジタル技術を活⽤し、BIM/CIM原則適⽤を⽀援する機能を強化した。
具体的には、ベントレー・システムズ社のiTwinプラットフォームを活⽤した3Dモデルビューアを搭載し、WEBブラウザ上で属性や階層が付与された3Dモデル(BIM/CIMモデル)を詳細かつ⼿軽に扱うことができるようになった。
また、これとあわせて従来の機能に対しても、下記の改良・強化を⾏っている。
 
 
■3D(BIM/CIM)モデル環境基盤の強化
・3D モデルのファイル形式対応を⼤幅拡充
対応形式︓従来の ifc/skp/dwg/dxf に加え、新たに nwc/nwd/rvt/dgn/fbx/obj に対応。これらをifc形式で出⼒することも可能。
 
・ベントレー・システムズ社の iTwin プラットフォームを活⽤した、⾼度な 3D モデル表⽰・活⽤
ブラウザ上で属性や階層が付与された 3D モデルの表⽰・確認が可能。また、さまざまな 3D モデルデータを IFC 形式にて出⼒することができる。
統合モデル内で、橋梁モデルと地形モデルのクリアランス確認や、既設道路と構造物との離隔確認など、BIM/CIM ⼯事における義務項目の「施⼯計画の検討補助」、推奨項目の「現場条件の確認」に対応できる。
 
 
■従来機能の改良、強化
・現場管理の改良による利便性向上
現場管理の煩雑化を防ぐ機能として、⼯種や発注者、担当者、年度別などの属性別に、⾊分けやグルーピング機能を追加し、MAPや⼀覧でも管理がしやすくなった。
またMAP上や⼀覧で、各現場の⼯期に対する進捗や、現場に参加する⼈数、ファイル数、データ量などを確認できるようになった。
 
・運⽤状況が⼀目で分かるダッシュボード
各現場における各種情報(現場・⼯事名/時間・ 週間天気/登録データ容量・内訳・履歴・処理状況/現場参加者内訳・アクセス状況)をグラフィカルに⼀覧表⽰したダッシュボートを新設し、運⽤状況を⼀目で確認できる。
 
・点群データ活⽤機能の強化
タイムラインを無視して任意の点群を表⽰させる機能が追加され、広範囲の点群や、⼯事前後の点群を重ねて表⽰するなど、より⾃由な運⽤を可能にした。
また点群と設計データの⽐較ヒートマップも、タイムライン上からの対象データ選択から、ダイレクトに対象データの選択が可能になるなど、利便性向上を図っている。
 
・アクセス権限や履歴情報の詳細設定
フォルダ単位でのアクセス権設定が可能になり、作業中のデータを他社に⾒せないようにしておくなどの対応が可能。
またファイルごとに履歴情報が保持でき、コメントとともにファイルの履歴を管理することができる(共有/設計/点群/3D モデル/図⾯/オルソ画像)。
 
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社

https://const.fukuicompu.co.jp/



建設業の煩雑な見積業務を最適化する「GACCI(ガッチ)」

2023年5月2日 分類: 建設共通

株式会社GACCI(本社:鳥取県鳥取市、代表取締役:若本 憲治)は、クラウド上で見積を取りまとめることで見積もり業務を効率化する「GACCI(ガッチ)」をリリースした。
 
GACCI
 
■GACCIとは
建設業の煩雑な見積業務をSaaSで効率化、最適化するプロダクト。
一般的に、建設業者の見積業務では、数十社の企業からの見積の集約作業が必要となる。
しかし、業者間で見積フォーマットや提出方法、データ形式など、内容の粒度が定まっていないのが現状である。
この見積業務の煩雑さが大きな要因となり、工事の分析や経営判断を通じた見積精査が難しいという業界課題が存在してきた。
これらの課題解決に向け、数十社にわたる、何千項目ものデータの厳密な管理、平準化を通じ、効率的に見積業務が遂行できるようにしたものが「GACCI」である。
 
■主な特長
これまでメール・電話・FAXなどさまざまな方法で行われていた見積のやり取りを全てクラウド上で行うことが可能となる。
元請け会社の担当者は、ExcelやPDFで受け取った見積を自社フォーマットに転記する必要がなくなり、見積業務にかかっていた時間と労力を大幅に短縮できる。
削減した時間を使って、入札の分析や経営判断などの重要な業務に充てることも可能。
さらに、見積取りまとめ後に行う実行予算・見積書の作成まで、GACCIを使って一気通貫で行うことができる。
 
 
■問い合わせ先
株式会社GACCI
https://gacci.jp/



 


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