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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

メタバース用3D建築データ出力機能を開発

2022年5月25日 分類: CAD、BIM・CIM

メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、自社製品で作成した3Dデータをメタバースにアップロードできる形式=GLBファイルに出力する機能を開発。メガソフト製品でデザインした建築データをユーザー自身がメタバースにアップロード、プレゼンや内覧会を開催できるようになった。
また、同機能は3月に新発売した3DマイホームデザイナーPRO10/PRO10EXに搭載し、その後シリーズ製品にも順次アップデータにて追加搭載されている。
 
メタバース用3D建築データ出力機能を開発
 
■機能概要
 
・ファイル出力方法
当該製品で3Dデータ作成後、3D編集画面の「ファイル」メニューより、「エクスポート」「glTF/GLB」を選択し、ファイル名指定画面でファイル種類「GLB(*.glb)」を選択。
躯体、家具・建具類、マテリアル情報(色・柄データ)など必要なデータを圧縮してGLBファイルに出力する。
 
 
■機能搭載製品
 
・3DマイホームデザイナーPRO10EX
初めての人でもインストールして24時間ほどで使いこなせる操作性。
専用オペレーターや外注に依頼する必要がないため、提案スピードが早く、外注コストがかからない。
 
商品ページ
https://www.megasoft.co.jp/3dmhpro10ex/
 
 
・3DマイホームデザイナーPRO10
新築戸建て住宅用建築デザインソフト。
 
商品ページ
https://www.megasoft.co.jp/3dmhpro10/
 
 
・3Dアーキデザイナー11Professional
戸建て住宅、マンション、商業施設や店舗設計、新築からリフォームまで、様々な建築物に対応。
図面、パース、法規チェック、ウォークスルー動画の作成まで可能。
ハウスメーカー、設計事務所、工務店、家具販売、インテリアコーディネーターまで幅広く利用できる。
 
商品ページ
https://www.megasoft.co.jp/3darchi11pro/
 
 
・3Dオフィスデザイナー11
床・壁を配置し、建具や備品などを配置するだけで、簡単にオフィス空間のプランニングができるオフィスレイアウト&シミュレーションソフト。
 
商品ページ
https://www.megasoft.co.jp/3doffice11/
 
 
・3D医療施設デザイナー11
医療系に特化した医療・福祉施設レイアウト&シミュレーションソフト。
専門的な知識が必要となる病院建築設計では、ヒアリングや情報共有が不可欠のため、図面だけでは伝わらない情報を3D化することで、円滑にプランニングを行うことができる。
 
商品ページ
https://www.megasoft.co.jp/3dmed/
 
 
■問い合わせ先
メガソフト株式会社
https://www.megasoft.co.jp/



建設業・不動産向け360度カメラ 「RICOH THETA X」

2022年5月24日 分類: ハードウェア

不動産および建設・建築業向けに開発された360度カメラ。
 
RICOH THETA X
 
使いやすい2.25型の大型タッチパネルモニターを搭載し、撮影前のプレビュー表示や、撮影設定、撮影画像の閲覧など、撮影から閲覧までを本体のみで直感的に操作できる。
スマートフォンを介さずに操作できるため、外出先や現場などでの撮影効率が大幅に向上する。
 
また、同シリーズで初めてバッテリー・メモリーカードの交換に対応しており、長時間の撮影も安心・確実に行うことができる。
建設業向けには、同社の施工管理向け360度画像共有サービス「RICOH360 Projects」と連携。
現場の状況を遠隔地からリアルタイムに把握できるタイムラプス/ライブ映像機能や、現場の巡視時の撮影画像を自動で図面上に整理する建設業向けオートマッピングが利用できる。
 
RICOH THETA X2
 
■お問い合わせ
株式会社リコー
https://jp.ricoh.com/



MR用ヘッドマウントディスプレイの広視野角モデル「MREAL X1」を発売

2022年5月17日 分類: ハードウェア

キヤノン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:足立正親)は、現実映像とCGをリアルタイムに融合するMR(Mixed Reality:複合現実)システム「MREAL(エムリアル)」シリーズの新製品として、広視野角モデルのヘッドマウントディスプレイ「MREAL X1」を2022年6月上旬に発売する。
 
MR用ヘッドマウントディスプレイの広視野角モデル「MREAL X1」を発売
 
■「MREAL」シリーズについて
「MREAL」とは、ビデオシースルー方式により現実世界とCG映像を違和感なく融合し、あたかも目の前の現実に3DCGが存在しているかのような臨場感を提供するMRシステムである。
「MREAL X1」は小型・軽量・高画質に加え、表示面積の拡大により検証効率や臨場感の向上を実現した。
 
 
■製品の特長
 
1.「MREAL」シリーズ最大表示面積によりユーザビリティの向上
 
・独自のディスプレイパネルと光学技術を駆使することにより、エントリーモデルの「MREAL S1」と比較して、質量の増加を約21gに抑えながら、表示面積を約2.5倍に拡大。
特に要望で多かった縦方向の視野角を拡大したことで、大きく頭を動かすことなく視認エリア全体の確認が可能になった。
 
・一度に視認できる範囲が拡大したことで、大型の商品や設備などの全体的なイメージの確認や、対面での作業検証、自分の立ち位置を確認しながらの作業検証などにも使用できるようになった。
 
 
2.小型・軽量による快適な装着性と高画質を両立
 
・質量約359g、大きさ約186(幅)×150(奥行)×250(高さ)mmの小型・軽量設計を実現。
 使用時の負担を軽減することで、長時間の作業にも対応。
 
・ユーザーの要望や人間工学に基づいた知見を集約して設計されたヘッドマウントユニットにより、快適な装着感を提供し、組み立ての検証や大型製品のデザインの確認など、頭を傾けるような体制でも安定して使用が可能に。
 
・ディスプレイ部の高さ調整機構や眼幅調整機構により、個人の頭部形状に応じた位置調整が容易に可能になった。
また、フリップ方式により、ヘッドマウントディスプレイを装着した状態から素早く目視に切り替えができ、本体を装着したまま周囲の確認をすることやメモを取ることもできるようになった。
 
・キヤノン独自のディスプレイパネルと長年培ってきた光学技術を駆使したレンズの搭載により、本体デバイスの小型・軽量と高画質の両立が可能になった。
 
 
3.ポータブルなシステムにより多様なビジネスの現場で利用できる
 
・モバイルワークステーションへの対応により、システム全体の小型・軽量を実現し、さまざまな場所に持ち運んでの利用が可能になった。
屋外の建設予定地で建物完成後の姿を関係者間で共有することや、営業先でのプレゼンテーションへの利用など、新たな営業スタイルの提案を実現した。
 
・遠隔地間を接続し3D CGを共有することができるため、人の移動に制限がある状況下での業務支援もできるようになった。
物理的に離れていても、まるで同じ空間にいるかのようなコミュニケーションがとれるため、言語化が難しい情報の共有や、移動時間および移動コストの削減が可能。
 
・空間特徴位置合わせ技術により、別売の位置合わせ用光学センサーが常設されていない現場や設置が困難な屋外でも高精度な位置合わせができるようになった。
 
 
4.充実したアクセサリー
 
・頭部に装着することなく手持ちタイプで手軽に体験できる「ハンドヘルドユニット HH-4」(別売)の利用も可能で、ユーザーの用途に適した柔軟な活用が可能に。
 
・アイカップ(同梱)を装着することで、外光を遮断し、没入感の高い映像の視聴が可能に。
 さらに、アイカップの開度調整により、眼鏡をかけていても簡単に装着ができる。
 
「インターフェイスボックスキット BX-40」(別売)を経由し、Thunderbolt対応のモバイルワークステーションとの接続が可能。
 また、「インターフェイスボードキット IB-40」(別売)の使用によりThunderbolt未対応のデスクトップPCとも接続が可能。
 
「光学式センサアタッチメント OS-3」(別売)を本体に取り付ける事で光学式センサーを利用することが可能。
 
・スロット式減光フィルターの搭載によりスロットを差し替えることで、建築現場や屋外イベントなどの日差しの強い環境下でも、空間特徴位置合わせが可能。
 
 
■問い合わせ先
キヤノン株式会社
https://canon.jp/



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