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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

コンピュータシステム研究所 木造住宅構造計算システム『KIZUKURI Ver7.6』

2017年5月31日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長尾良幸)は、木造住宅構造計算システム『KIZUKURI Ver7.6』を2017年6月7日にリリースする。
 
コンピュータシステム研究所 木造住宅構造計算システム『KIZUKURI Ver7.6』
 
■製品の概要
「KIZUKURI」は、3階建てまでの軸組工法木造住宅および混構造住宅(1階がRC/S造、2〜3階が木造)の木造部分の構造計算を行うソフト。
コンピューターで構造計算ができる市販のソフトとしては国内初の歴史がある。
今回のバージョンでは、「木造軸組構法住宅の許容応力度設計(2017年版)」への対応等、ユーザーからの要望を選定し、構造計算業務に至るまでの生産性の向上に寄与する機能を追加。
主な新機能は下記の通り。
 
●2017年グレー本に対応
公益財団法人 日本住宅・木材技術センター発行「木造軸組構法住宅の許容応力度設計(2017年版)」(グレー本)に一部対応。
【対応項目】
1. 短期めり込み軸力の低減
2. 添え柱を加味した短期めり込み計算
 
●CEDXM入出力機能を追加
CEDXMデータによる入出力機能を追加。
主な用途として、CADから構造材(横架材・柱等)を取り込む事で、初期データ入力の手間が大きく軽減される。
※CEDXM連携対応のCADが対象。
 
●中大規模建築物の計算に対応
予め設定できる固定荷重の数を増やした。
幼稚園・保育園、高齢者施設等、中大規模建築物の計算にも対応可能となった。
 
●金物工法の梁端部金物の自動選定
従来の金物の検定から選定に変わった。
選択した金物テンプレートにある金物の中から、計算された耐力に応じた金物を自動的に割り当てる。
 
■標準価格(税別)
【新規購入】450,000円
【増設】225,000円(2本目以降の価格)
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
TEL:03-3350-4686
http://www.cstnet.co.jp/index.html



工事現場の3Dイラスト作成ソフトをフローティングライセンスで提供開始

2017年5月24日 分類: CAD、BIM・CIM

メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井町良明)は、簡単な操作で工事現場の3Dイラストを描けるパソコン用ソフトウェア『3D工事イラストワークス』を、全国各地の支店・営業所・建設現場で共同利用できるフローティングライセンスサービス「FCENA eWide(富士通エフ・アイ・ピー)」の契約者向けに、2017年5月11日より提供開始した。
 
メガソフトが工事現場の3Dイラスト作成ソフトをフローティングライセンスで提供開始
 
■製品の概要
本製品は、役所に提出する施工関連書類や、周辺住民への説明会資料への挿絵の他、外国人従業者が増えている工事関係者間での情報伝達、指示書用に、誰でも手軽にイラストが描ける。
これまでは、直営のメガソフトショップを含むECショップや、大手家電量販店の店頭で販売されてきた。
製品ユーザーの多くは中小の建設業者や他業種企業の設備系部署が多いのが現状である。
新しい提供方法は、これまでの"パソコン1台に1ライセンス"というルールとは異なり、同時使用台数分のライセンスでの運用が可能となる。
 
■問い合わせ先
メガソフト株式会社
http://www.megasoft.co.jp/



電子帳票ソリューション『ConMas i-Reporter』の最新バージョンをリリース

2017年5月22日 分類: 建設共通

株式会社シムトップス(本社所在地:東京都目黒区、代表取締役社長:水野 貴司)は、電子帳票ソリューションConMas i-Reporterの最新バージョンとなる『ConMas i-Reporter Version 6』を2017年5月8日にリリースした。
 
シムトップスが電子帳票ソリューション「ConMas i-Reporter」の最新バージョンをリリース
 
■製品の概要
「ConMas i-Reporter」は、あらゆる現場で行われている紙帳票を使用した記録・報告・閲覧を、iPad、iPhoneを使用した現場完結型の新しいスタイルへと変える電子帳票ソリューションである。
これまで事務所に戻ってから行っていた報告書の作成やシステムへの入力をなくし、全ての作業を現場でiPad、iPhoneから完結できる。
現場からサーバーへアップロードするだけで、関連するシステムへの連携など全ての記録・報告がリアルタイムに共有できる。
管理者はPCやモバイルのWebブラウザから簡単に記録・報告を検索、参照や編集、承認が可能。
主なリリース機能は下記の通り。
 
【音声入力機能】
アドバンスト・メディアとの協業により、i-Reporterアプリ本体に「AmiVoice(R) Mobile Toolkit for iOS SDK」を組み込み、音声入力機能を実現。
声だけでタブレットへの入力ができるため、作業の手を止めることなく、ハンズフリーで効率的なデータ作成を行うことが可能。
また、音声認識・音声対話専用のバッジ型ウェアラブルマイクデバイス「AmiVoice(R) Front WT01」と連携して使用することで、高騒音環境下でも正確な音声入力を行うことができる。
 
【ピン打ち機能】
●想定される用途
[建設・建築]
マンション、分譲・注文住宅などの途中の検査や完成検査などで、完成図面に対して指摘された不具合の場所にピンを打って不具合内容詳細の記録を残す業務を想定。
不具合箇所は写真を撮影することも可能。
仕訳用の帳票を別途に出力し業者に配布など。
[製造]
目視検査などで、図面や実物の写真にピン打ちして、不具合内容詳細の記録を残す業務を想定。
不具合箇所は写真を撮影することも可能。
仕訳用の帳票を別途に出力し各部門に配布など。
 
■問い合わせ先
株式会社シムトップス
http://www.cimtops.co.jp/



福井コンピュータが建設現場の現場端末システム『TREND-FIELD』を発売

2017年5月18日 分類: 土木系

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役社長:田辺竜太)では、従来の現場端末システム「X-FIELD」を刷新し、衛星測位システムGNSSの利活用場面を広げた『TREND-FIELD』を2017年8月に発売開始する。
 
福井コンピュータが建設現場の現場端末システム『TREND-FIELD』を発売
 
■製品の概要
今回、国土交通省が推し進める現場の生産性革命を支援するシステムとして、i-Constructionの中でも勧められているGNSS関連の機能を強化し、新しく『TREND-FIELD』としてリリースする。
「X-FIELD(使用権)」の利用ユーザーにおいては、そのまま『TREND-FIELD』へと移行できる。
主な特長は下記の通り。
 
●「X-FIELD」からの機能継承(オプション含む)
・TS(トータルステーション)による現況観測、杭打ち
・TS電子レベルによる縦横断観測
・写真撮影
・TS出来形観測
・データ共有クラウドサービス「CIMPHONY」を利用した現場と事務所のデータ共有
 
●「TREND-FIELD」の新機能(オプション含む)
・GNSS強化
基準点測量以外での活用…逆打ち観測、任意点計測において、GNSS 機器での観測に対応
・ハイブリッド観測
GNSSとTSを同時に接続し、自動切換えで観測
※TOPCON・SOKKIAのGNSS限定。
・任意点観測拡張
LandXMLを読み込み、TINの表示(平面)、線形データなしでの任意点の出来形観測が可能
・ヒートマップ表示
「TREND-POINT」のヒートマップデータを読込み表示し、任意点計測の観測を行う
・地理院地図・ストリートビュー対応
地理院地図・Googleストリートビューの表示
 
■標準価格(税別)
・基本セット 70,000円/年
・測量セット 120,000円/年
・土木基本セット 80,000円/年
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
TEL:0776-67-8860
http://const.fukuicompu.co.jp/



『電子納品物作成閲覧システム Calssist Ver.15』提供開始

2017年5月16日 分類: 建設共通

株式会社システムイン国際(本社:広島県三原市、代表取締役社長:水馬 久司)は、「国土交通省 CAD製図基準 平成29年3月」の新要領・基準・ガイドラインに対応した『電子納品物作成閲覧システム Calssist(キャルシスト) Ver.15』の提供を2017年5月9日に開始した。
 
『電子納品物作成閲覧システム Calssist Ver.15』のバージョンアップ版提供開始
 
■製品の概要
国土交通省は、2016年3月に続き2年連続で要領・基準・ガイドライン(CAD製図基準)を公開。
「電気通信設備編」や「機械設備工事編」も同時改正とし、「CADデータファイル命名規則」および「CADデータレイヤ命名規則」を変更する大規模なCAD製図基準の変更を実施した。
 
その背景には、i-Construction・ICT技術の全面的な活用推進に欠かせない「CADデータ」の保管・利活用方法の改善がある。
 
「CADデータ」をより効果的に活用するためには、「図面ファイル名」から作図内容を把握できることが必要となる。
「国土交通省 CAD製図基準 平成29年3月」の要領・基準では、「図面ファイル名」を元に「CADデータ」の作図内容を簡単に判断可能とするため、「図面ファイル名」に日本語記入が可能な“ユーザ定義領域”を追加。
 
またDRAWING(DRAWINGF)フォルダ内で、図面目録通りにソート活用することを想定し、「図面番号」を「図面ファイル名」の先頭に移動している。
CAD製図基準の「CADレイヤ名称の命名規則」についても、作図内容の把握を容易にすることを目的として、既存の「ユーザ定義領域」に日本語を記入できるよう仕様変更が行われている。
その他「同一工種内でのレイヤの活用」などを想定し、同一工種内でのレイヤ名称統一が行われた基準・ガイドライン改正となっている。
 
■問い合わせ先
株式会社システムイン国際
https://www.system-inn-kokusai.jp/



オートデスク 建築・土木インフラ業界向けBIM/CIMソフトの新バージョン

2017年5月12日 分類: CAD、BIM・CIM

オートデスク株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:パトリック・ウイリアムス)は、建築・土木インフラ業界向けBIM/CIMソフトウェアの新バージョンを4月27日より順次発売開始した。
 
オートデスクが建築・土木インフラ業界向けBIM/CIMソフトウェアの新バージョンを発売
 
■製品の概要
これらの新バージョンでは、建築/土木インフラ業界の広範な業務ワークフローにBIM/CIMを適用しながら、同社が従来から注力している「Integrated BIM」を基盤にして企画、設計、施工、維持管理を効率的に行えるように、業務の生産性をさらに向上させる新機能を搭載した。
製品は下記の通り。
 
・AutodeskR RevitR 2018
(意匠・構造・設備設計向けBIMソフトウェア)
・Autodesk Architecture, Engineering & Construction Collection
(建築、土木・インフラ業界向けの総合BIM/CIMパッケージ)
・Autodesk Revit LT 2018
(Autodesk Revitで提供する包括的なBIM機能のうち、3D詳細設計と図面作製、設計図書の作成機能に特化した簡易版Revit)
・Autodesk AutoCAD 2018
(直観的な操作でモデリング、作図、詳細設計を効率的に行う汎用2D/3D CADソフトウェア)
・Autodesk AutoCAD LTR 2018
(直観的な操作で作図、詳細設計を効率的に行う汎用2D作図CADソフトウェア)
・Autodesk NavisworksR Simulate 2018
(さまざまな形式の3D設計データを統合し、5D施工シミュレーション、レンダリングが可能なプロジェクトレビュー ソフトウェア)
・Autodesk Navisworks Manage 2018
(上記Simulateに加えて干渉チェックも可能なソフトウェア)
・Autodesk InfraWorks 2018
(都市開発や土木・インフラプロジェクト向けCIM統合モデル作成ソフトウェア)
・Autodesk AutoCAD Civil 3DR 2018
(土木設計に特化した CADソフトウェア ソフトウェア ソフトウェア )
・Autodesk ReCap
(スキャンデータの可視化、計測、編集を行うリアリティ コンピューティング ツール)
・Autodesk ReCap Pro 2018
(複数のスキャンデータの自動レジストレーションや写真から高精度な3Dデータを作成するリアリティコンピューティング ツール)
 
■問い合わせ先
オートデスク株式会社
http://www.autodesk.co.jp/



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