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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

インテリア建材「LiVERNO(リヴェルノ)」リニューアル

2023年3月3日 分類: 住宅建材

三協立山株式会社・三協アルミ社(所在地:富山県高岡市、社長:西 孝博)は、インテリア建材「LiVERNO(リヴェルノ)」の体系を強化し、多様化するインテリアニーズへ対応可能なシリーズにリニューアルする。
 
三協立山株式会社・三協アルミ社
 
■概要
LiVERNO」は、質感や快適性にこだわった室内ドア・引戸などをラインアップしたインテリア建材の主力シリーズ。
落ち着きを感じるカラーや抗菌・抗ウイルス加工を施したハンドルなどバリエーションを拡充することで、多様化するインテリアニーズに対応できるようになった。
 
■特長
・オーク材の家具に調和しやすい新色5色をラインアップ。彩度を抑えた落ち着きのあるカラーで、心地よい空間を演出。
・ハンドル・引手・把手デザイン刷新、抗菌・抗ウイルスタイプも追加
・室内ドア・引戸・クローゼットの特寸製作範囲を最大高さ2500mmへと拡大し、ハイドアのニーズに対応できるようになった。
・室内引戸には、障子が枠に収まる手前で、上部に付いているガイドランナーで自動的にブレーキがかかり、やさしく閉まる「ソフトクローズ機能」を標準搭載。ソフトクローズ機構をレールに取り付けてユニット化することで、レールを枠に取り付けるだけの簡易施工を実現。現場作業の負担を軽減できる。
 
 
 
■問い合わせ先
三協立山株式会社・三協アルミ社

https://alumi.st-grp.co.jp/index.html



メラミン扉の意匠性を高めた「エミューロ扉」を発売

 分類: 住宅建材

アイカ工業株式会社(所在地:名古屋市中村区、代表取締役 社長執行役員:海老原 健治)は、メラミン扉の意匠性を高めた「エミューロ扉」を3月1日(水)に発売した。
 
アイカ工業株式会社
 
■「エミューロ扉」の特長
・高意匠タイプのメラミン化粧板を使用
銘木のようなリアルな木肌感を持つ木目柄、風化したコンクリートや金属の表情を細部まで再現した柄など、高意匠タイプのメラミン化粧板を表面に使用。
指紋が目立ちにくいセルサス仕様で、美しさを際立たせる。
 
・特殊エッジ材による木口仕上げ
木口は、エミューロ扉のために開発した特殊エッジ材で仕上げている。
化粧板加工品特有の継ぎ目を目立たせず、扉としてのデザイン性を高めた。
 
・耐久性が高い
メラミン化粧板を使用しているため、表面硬度が高く、耐熱性・耐水性・耐摩耗性に優れる。突板などの自然素材に比べて変色しにくく、手入れも簡単。
 
・一部の柄はキッチンパネルとのトータルコーディネートが可能
コンクリート柄およびメタル柄は、高いデザイン性を有するメラミン不燃化粧板「セラール セレント」との連動柄。
セットで使うことで、空間のトータルコーディネートが可能。
 
 
 
■問い合わせ先
アイカ工業株式会社

https://www.aica.co.jp/



2月22日(猫の日)に、マグネット脱着式キャットウォール「猫壁」より 新パーツ「木登りポール」を発売

2023年2月24日 分類: 住宅建材

株式会社LIXIL(所在地:東京都品川区、取締役代表執行役社長兼CEO:瀬戸 欣哉)は、マグネット脱着式キャットウォール「猫壁(にゃんぺき)」に「木登りポール 爪とぎタイプ」とオリジナルLINEスタンプ「にゃんぺきな仲間たち」を、2023年2月22日より全国で発売した。
 

 
「猫壁」は、自宅の壁に愛猫の性格や成長に合わせて自由に高さやレイアウトをアレンジできる、マグネット脱着式のキャットウォールで、ステップ、トンネル、ボックス、ボックス透明タイプの4種類の機能パーツを展開している。
つかまりやすく、登りやすい形状にこだわった「木登りポール」のポール部は、爪とぎシート付きで、猫が好む立ったままの姿勢での爪とぎを叶える。
 
■新商品「木登りポール 爪とぎタイプ」
猫に木登りを思う存分楽しんでもらえるよう、つかまりやすくて登りやすい形状にこだわっている。
ポール部は、交換できる爪とぎシートが付いている。爪とぎ部は、樹脂製なので、削りカスも散らからない。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社LIXIL

https://www.lixil.com/jp/



TOSTEMブランドのフラグシップモデル 次世代玄関ドア「XE」

 分類: 住宅建材

株式会社LIXIL(所在地:東京都品川区、取締役代表執行役社長兼CEO:瀬戸 欣哉)は、洗練された美しいデザインと自動開閉などの最先端の機能を併せ持つ、窓・ドアブランドTOSTEMのフラグシップモデル次世代玄関ドア「XE(エックスイー)」を、2023年4月3日より全国で発売する。
 

 
■主な特長
・「XE」における新技術(特許出願中)
さまざまなデバイスを機能ユニット(子扉)に収納するドアロック機構を採用することで、ハンドルの意匠や自由度を高めシンプルで美しいデザインを実現したほか、時代の移り変わりに合わせ最新機能・デザインにアップグレード(交換)できる対応力を持たせた。
 
・4種類の素材美
「EXCLUSIVE GLASS(ガラス)」「CERAMIC TILE(タイル)」「METAL GRAIN(金属調)」「WOOD GRAIN(木目調)」の異なる4つの素材を使用し、製品ラインナップ。
 
・ハンドル
ドアのデザイン・素材美が引き立つ、ノイズレスなハンドルは、高級感のある仕上げにこだわった。
 
・造形美
わずか32mmのスリム枠や丁番隠し構造を採用。
電気錠リーダーやシリンダー、サムターンといったパーツ類も存在感を抑えたコンパクトでフラットな形状・ドアに馴染むグラファイト色を採用。
 
・先進機能「FamiLock」
スマートフォンを持っていれば、取り出す必要がなく“ポケットイン”の状態でドアの施錠・解錠が可能なスマートロックシステムを標準搭載。
オプションには、暗証番号の入力で施錠・解錠が可能な「テンキー付屋外リーダー」や、室内からワンタッチで施解錠でき、自動施錠や自動開閉をアシストする「ワイヤレス屋内ボタン」を用意しているほか、近付くだけで自動開閉する「DOOR OPENER SYSTEM」を選べる。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社LIXIL

https://www.lixil.com/jp/



スチール製楕円型の手すりをリニューアル

 分類: 住宅建材

カツデンアーキテック株式会社 (本社:東京都台東区、代表取締役:坂田 清茂)は、手すり製品に「楕円」を使用した製品をリニューアルする。
 

 
■概要
・スチール製玄関縦手すり「ObjeA(オブジェア)玄関縦手すり 楕円タイプ
初めて「楕円」のパイプを採用して製品化した「玄関縦手すり 楕円タイプ」のデザインをリニューアル。
端部を楕円を切り落としたようなデザインへ変更したことにより、今までよりも均一な品質で製造が可能となり、シンプルかつシャープな印象を与える。
 
・スチール製室内補助手すり「ObjeA(オブジェア)補助手すり
「ObjeA 補助手すり 平使い」のバリエーションとして楕円タイプの「楕円タイプ・丸棒受け・平使い」を新発売。
また合わせて、フラットバーのデザイン性を生かし、住空間にアクセントを加えるユニークな意趣を持つ「フラットバータイプ・プレート受け・平使い」のバリエーションを同時に追加。
 
・スチール製 室内吹抜け手すり「ObjeA(オブジェア)吹抜け手すり
「ObjeA 吹抜け手すり」は面材のバリエーションにはプレーン・横桟・ワイヤー・縦格子・ガラスDPG・ガラス縦枠の6種類あり、さらにサイズやカラー、オプションまで自由にカスタマイズできる製品として人気がある。
 
 
 
■問い合わせ先
カツデンアーキテック株式会社

https://kdat.jp/



マグ・イゾベールが省エネ基準義務化・上位等級に対応する高性能断熱材を新たにラインナップ

2023年2月16日 分類: 住宅建材

マグ・イゾベール株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:グレゴリー・リー)は、熱伝導率0.032[W/(m・K)] 2品種、熱伝導率0.035[W/(m・K)]熱抵抗値4.4[(m2・K/W)] 1品種を、植物由来の結合剤を使用した高性能グラスウール断熱材「イゾベール」シリーズに新ラインナップとして追加した。
 
高性能グラスウール断熱材「イゾベール」シリーズ
 
 
■イゾベール・コンフォート(IC32053A390, IC32053A425)
・グラスウール断熱材最高水準の断熱性能、熱伝導率0.032[W/(m・K)]を実現
細繊維化により密度36kg/m3で熱伝導率0.032[W/(m・K)]を実現。従来品と同等の厚みで、等級6以上に求められる高い断熱性能が実現できる。
また、厚さ53mmの本製品を2層重ねて105mm厚の柱間に施工すると、熱抵抗値3.3[(m2・K/W)]を達成し、1、2地域のH28年省エネルギー基準(仕様基準)における外壁の基準値をクリアする。
 
■イゾベール・スタンダード(IS35155A435)
・熱抵抗値4.4[(m2・K/W)]、3-7地域 等級5・ZEH基準相当である誘導基準(仕様基準)天井に対応
熱伝導率0.035[W/(m・K)]で厚さ155mmを実現。従来品と同等の厚みで、3-7地域の等級5・ZEH基準相当である新誘導基準(仕様基準)の天井において要求される熱抵抗値4.4[(m2・K/W)]をクリアする。
特に「屋根・天井」は日射熱の影響を受けやすいため、断熱性能が重視されている。
本製品は等級6以上の快適な住空間づくりにも最適。
また、両面をポリエチレンフィルムで包んでいるため、繊維飛散が少なく、スムーズに施工することができる。
 
 
■問い合わせ先
マグ・イゾベール株式会社
https://www.isover.co.jp



自然素材に特化した写真投稿型サイト「Saikou」オープン

2022年11月15日 分類: 住宅建材

プレイリーホームズ株式会社(本社:長野県松本市、代表取締役社長:林 正喜)は、無垢フローリングなど自然素材に特化した事例写真を閲覧・検索・投稿できるWEBサイトSaikouをオープンした。
 
自然素材に特化した写真投稿型サイト「Saikou」オープン
 
Saikou」は、自然素材のインテリア事例を探したい人と、こだわりのインテリア事例をつなぐWEBサイトである。
サービスを通して、ユーザーと自然素材、インテリアのアイデア、自然素材のプロフェッショナルをつなぐ役割を持つ。
 
自然素材の事例投稿サイトSaikou
https://saikou.prairie.co.jp

 
■自然素材を使ったユーザー
こだわって作り上げた自然素材のインテリアを撮影して投稿。
自然素材に特化しているので、自然素材を探している人に自分のアイデアを見てもらうことができる。
 
■自然素材を使いたいユーザー
実際に自然素材を使っている人が撮影した写真が多く見つかる。
 
■自然素材の家づくりのプロ
Saikou はユーザーだけでなく、自然素材を使っている工務店、建設会社も投稿できる。投稿には会社名も掲載するので、自然素材の施工事例を多数投稿することで、ユーザーへの認知につながる。
 
 
■問い合わせ先
プレイリーホームズ株式会社
https://www.prairie.co.jp/



電動シャッターの施工性・操作性・利便性を向上した「リモコンシャッター」リニューアル

2022年9月15日 分類: 住宅建材

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:堀 秀充)は、リモコンのボタン一つで開閉でき、施主の満足度の高い「リモコンシャッター」の施工性・操作性・利便性を向上し、10月31日からリニューアル発売する。
 

 
■特長
・施工性向上 :初期設定のシンプル化によるリモコンシャッター取扱者の拡充
選択ボタンを長押しするだけで自動初期設定ができる仕様とし、さらに微調整をしたい場合は全閉位置をマニュアル(手動)で設定することが可能となり、初期設定のシンプル化を実現した。
施工面においても、これまでは集合型の講習を受けた責任施工士しか扱えなかったが、オンライン型の講習を新たに実施し施工者の拡充と合わせて品質確保を目指す。
 
・操作性向上 :使いやすく分かりやすいリモコン操作
本製品は双方向通信により、正常にシャッターが閉じれば緑色、正常にシャッターが閉まっていなければ赤色のLEDランプが点灯するフィードバック機能を新たに搭載。
リモコン側でシャッターの状態を確認できる。
オプションのマルチリモコンを追加すれば、設定した時間に自動でシャッターが開閉するタイマー操作が可能。
最大12台のシャッターを8つのグループごとに操作できるため寝室、リビングなど部屋単位で操作できるなど、生活様式に合わせて選ぶことができる。
 
・利便性向上 :住宅IoTサービス連携で実現する暮らし
「リモコンシャッター」ではJEM-A端子付を採用することで、HEMS機器やJEM-A変換アダプターと接続しIoTサービス連携が可能となる。
 
JEM-Aケーブル差し込み口を標準装備することで、標準仕様からJEM-A端子付への加算額をこれまでの+42,600円から+5,000円と価格を再設定した。
台風や豪雨などの際にスマートフォンで外出先からシャッターを閉める遠隔操作や、スマートスピーカー連携による声での操作など、IoTサービス連携を低価格で採用できる。
 
・デザイン強化:新リモコンデザインと建物のデザインにフィットする「フラットシャッターボックスカバー」投入
操作リモコンは、触り心地のよいフォルムとインテリアに馴染むデザインを採用し、分かりやすいボタン配置による操作のしやすさにも工夫を凝らした。
「フラットシャッターボックスカバー」はサイドキャップの形状や仕上げ、ビスが見えないようにこだわり、正面一本ラインがサイドにも続く洗練されたデザイン。
見せるシャッターボックスカバーとして“フラット”を新たにラインアップし、幅広い住宅外観にも馴染むことができる。
 
■問い合わせ先
YKK AP株式会社
https://www.ykkap.co.jp/



住宅用樹脂窓 「APW 331」ハイブリッドスライディング発売

 分類: 住宅建材

YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:堀 秀充)は、高い断熱性で大開口を実現した住宅用樹脂窓「APW(エーピーダブリュー) 331(サンビャクサンジュウイチ)」ハイブリッドスライディングを、10月3日から発売する。
 

 
「APW 331」ハイブリッドスライディングは、業界初(同社調べ)となる、樹脂窓にアルミ樹脂複合枠を組み合わせた構造を採用することで、枠のノックダウン供給が可能となり、これまでの運搬・搬入の課題を解決した。
これにより、従来の同社における樹脂窓の製作範囲を超えた、W12尺×H24の大開口による眺望性と、高い断熱性を両立したスライディング窓の発売を実現。
 
窓種は、引違いテラス戸、シャッター付引違いテラス戸の2アイテムを用意。
ガラスはLow-E複層ガラスに加え、真空トリプルガラスも設定。
これにより、大開口窓を用いながら、住宅性能表示制度において新設される断熱等性能等級6・7に対応することが可能。
また、室外側から見た窓枠の太さ(見付寸法)は15mmと、既存の樹脂枠の3分の1程度にスリム化したことで、すっきりとした意匠になり、採光面積をアップしている。
 
■主な特長
・W12尺(幅3,510㎜)×H24(高さ2,430mm)の大開口による眺望性
引違いテラス戸、シャッター付引違いテラス戸ともに、最大幅(W)3,510×高さ(H)2,430mmまで対応し、開放感と眺望性を実現あいた。
 
・断熱等性能等級6・7に対応(省エネ基準地域区分5・6・7地域)
例えば、リビングに「APW 331」ハイブリッドスライディング、その他家一棟分の窓を「APW 330」(ガラスはともにLow-Eガス入り・樹脂スペーサー)とすることでUA値0.46をクリア。
5・6・7地域における断熱等性能等級6に適合する。
また「APW 331」ハイブリッドスライディング(ガラスは真空トリプルガラス)、その他家一棟分の窓を「APW 430」(ダブルLow-Eガス入・樹脂スペーサー)とすることで5・6・7地域における断熱等性能等級7であるUA値0.26をクリアすることが可能。
 
・見付15mmのスリムな枠
室外側から見た枠の見付は15mmとスリムな設計で、既存の樹脂枠(見付49mm)の3分の1の太さ。
これにより、すっきりとした意匠となり、採光面積も広がった。
 
・枠のノックダウン供給による輸送効率の向上
従来の樹脂窓は、枠のコーナー部を溶着接合としているため枠完成品出荷が必要となり、サイズが大きいとトラックでの運搬時に斜め積みとなり積載効率が低下していた。
 
また、現場搬入や2階への荷揚げなどが困難になるという課題もあった。
本製品は、業界初(同社調べ)となる樹脂窓とアルミ樹脂複合枠を組み合わせた構造を採用。
枠のノックダウン供給と現場組立が可能となり、従来の運搬・搬入の課題を解決した。
 
■問い合わせ先
YKK AP株式会社
https://www.ykkap.co.jp/



ニュージーパインの無垢材を使用した床材「ピノアース足感フロア」

2022年8月8日 分類: 住宅建材

株式会社ウッドワン(本社:広島県廿日市市、代表取締役社長:中本 祐昌)は、ニュージーパイン(※)の無垢材を使用した床材「ピノアース足感(そっかん)フロア」を発売した。
 

 
■概要
「ピノアース足感フロア」は“日常を過ごす床に、新たな発見を。毎日の暮らしのなかに、もっと心地よさを。”を商品開発のコンセプトとしている。
 
また、同社初となる人の感性評価実験を実施し、表面加工形状が異なる床材から受ける感性をレーダーチャート(足感チャート)にして木の味わいや心地よさを可視化した。
それぞれの床デザインから受ける感性の特徴に基づいた最適な住環境を合わせて提案する。

うづくり、タテスジ、オビノコ、ウェーブ、ハンドスクレイプ、スプーンの6デザインで、カラーはナチュラル色。

サイズは、長1,818×幅91×厚12mm。

 
■標準価格(税別)
32,300 円~/束(施工費別途)

※ニュージーパイン:ウッドワンがニュージーランドで計画的に植林・育林したラジアータパインの登録商標

 
 
■問い合わせ先

株式会社ウッドワン 
https://www.woodone.co.jp/



 


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