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タカミヤ、大林組と共同で橋梁向け懸垂式移動足場「ムーバルデッキ」を開発
2026年3月11日
株式会社タカミヤ(大阪本社:大阪市北区、東京本社:東京都中央区、代表取締役会長兼社長:髙宮一雅)は、株式会社大林組(本社:東京都港区、代表取締役社長兼CEO:佐藤俊美)と懸垂式移動足場「ムーバルデッキ」を共同開発し、レンタルを開始した。
■主な特長
- 開口部の解消
「ムーバルデッキ」は、作業の進捗に合わせて常に吊り足場の下を覆い、開口部をなくす。
これにより、高所での作業における墜落リスクを大幅に低減し、作業員の安全を確保する。
不安定な姿勢での作業がなくなるため、施工性も同時に向上。 - 全面吊り足場が不要
点検・補修作業に必要な最小限の作業床を自走させて施工箇所まで移動でき、全面吊り足場の組立・解体をする必要がなくなるため、同様の工事において省人化・省力化、コスト縮減ができる。 - 車線規制が不要
全ての作業を橋梁の下で行うため、車線規制を不要とし、社会への影響を最小限に抑える。 - 設置・撤去が容易
部材はすべて人力で搬入・組立・解体・搬出が可能な重量・寸法のため、クレーンなどの重機が不要。
作業床にはパネル式吊り足場(スパイダーパネル)を採用しており、スタートパネルに下部フレームと移動機構を取り付けることで「ムーバルデッキ」が完成する。
吊り足場の組立に使用した後は、床材を吊り足場と同じレベルまで引き上げ、組立てた吊り足場と接続することで吊り足場の一部として使用できる。
設置・撤去が容易なため、熟練工の不足という建設業界全体の課題解決にも貢献する。
■問い合わせ先
株式会社タカミヤ
https://corp.takamiya.co/
最終更新日:2026-03-11
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