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エクシィズ、リサイクル率100%のタイル「Uool(ウール)」を建築・建材展で発表
2026年3月2日
株式会社エクシィズは、2026年3月3日(火)より東京ビッグサイトで開催される「建築・建材展2026」において、家電の断熱材に使用されているグラスウール廃材を主原料としたリサイクル率100%の低温焼成タイル「Uool(ウール)」を発表する。
■Uoolの特徴
- 家電廃材からできたタイル
家電の製造過程で出る断熱材グラスウールの端材と粘土鉱山から出る廃棄物を組み合わせることでリサイクル率100%のタイルを開発した。
釉薬にも廃棄グラスウールを使用している。 - 電気炉によるCO2の削減
ガス窯でタイルを1250℃焼成した場合のCO2排出量に比べ、Uoolの特性上、電気炉による焼成で磁器質タイルを生産することが可能である。
CO2排出量を55%削減し、環境負荷を軽減する。 - 低温焼成によるエネルギー削減
通常の1250℃より低い950℃で低温焼成を行い、焼成時間を半分(12時間→6時間)に短縮することで、エネルギー使用量を60%削減する。 - 吸水率が低く、水に強い
低多孔質構造により吸水率は1.5%未満。
水をほとんど吸収しないため汚れにくく、水廻りでの使用に適している。
無釉タイプは凍結による破損がなく、屋外や寒冷地でも安心して使用できる。
■問い合わせ先
株式会社エクシィズ
https://x-is.co.jp
最終更新日:2026-03-02
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