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NEC、汎用PCで3D点群データを活用し、インフラ管理業務を支援する「NEC 3D Viewerサービス」を提供開始
2026年7月27日
日本電気株式会社(所在地:東京都港区、取締役 代表執行役社長兼CEO:森田隆之)は、電力業界などのインフラ業界向けに、3D点群データをブラウザー上で快適に表示・編集できるクラウドサービス「NEC 3D Viewerサービス」の提供を開始する。
■概要
「NEC 3D Viewerサービス」は、工事現場などの状況をブラウザー上に3次元で再現することで、都度現場に赴くことなく、自由な視点でインフラ設備の位置関係や状態を遠隔から確認できる。
また、距離や角度の計測、面積の算出ができるため、測量や工事のシミュレーションが可能となり、インフラ管理業務の高度化と効率化を実現する。
■主な特長
- 汎用PCでも3D点群データを快適に操作
専用アプリを必要とせず、クラウド環境を通じてWebブラウザーから利用可能。
そのため、高性能な専用PCを用いることなく、汎用PCで場所を問わず複数人が同時に利用できる環境を実現する。
また、同社の持つ3D点群データ処理技術により、200GB相当の大容量3D点群データでも分割せずに滑らかに操作することができる。 - デジタル空間上での多彩な計測・シミュレーション機能
ガウシアンスプラッティング等で生成した3Dデータではなく、3D点群データそのものを取り扱うことで、ミリ単位の離隔/面積計測や正確な角度計測、3Dオブジェクトデータを挿入しての緻密なシミュレーションを実施することが可能。
また、平面図、断面図の作成も可能となる。 - NEC 3D Viewerサービスの導入前後を通じてサポート
サービス導入前には、「3D点群活用構想策定コンサルティングサービス」を通じて、ユーザーの業務変革に向けた3D点群の利活用シナリオの策定および実現性の検討を支援することも可能
■問い合わせ先
日本電気株式会社
https://jpn.nec.com/
最終更新日:2026-07-27
















