2024年4月19日 分類:
ガス圧接継手の外観検査を、AIが検査基準に合わせて判定するシステム。 |
分類:
建設共通
株式会社Arch(アーチ)(本社所在地:大阪市北区、代表取締役:松枝直)は、現場のあらゆる機械の安全管理をデジタル化する 全ての建設現場で毎日行われている機械の始業前点検や、作業計画の作成、その他届出書類を紙からデジタルにシフトさせる。
「Arch 安全セーフティ」はリリース前より、複数のスーパーゼネコンや大手ゼネコンと共同で実証実験や試験運用を行い、高い安全管理品質へ対応できるよう機能をブラッシュアップしており、既に全国の工事現場で運用されている。
|
2024年4月17日 分類:
CAD、BIM・CIM
福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役 CEO田辺 竜太)では、BIM 建築設計・施工支援システム GLOOBE において、躯体計画・仮設計画を大幅に強化した「GLOOBE 2024」を 2024 年5 月 15 日に発売する。 建設業界には 2024 年問題(建設業の働き方改革関連法)や就業者の減少と高齢化、建設資機材の高騰など課題が山積している。 <GLOOBE Construction> ・寸法・記号の自動調整機能や梁・スラブの自動追従などの躯体計画の強化で躯体図の作成時間を大幅に省力化。 ・足場の水平・垂直方向一括入力などの仮設計画の強化で88 条申請図面の作成も省力化。 ・新たな Web ビューア「(仮称) GLViewer」を 2024 年 7 月にリリース予定。 マルチデバイス対応で OS やデバイスに関わらず様々なシチュエーションで BIM データの確認・共有が図れることで施工現場の見える化を支援。 ■躯体計画の機能強化 ・躯体図/躯体モデル作成の効率化 ・寸法や記号の自動調整機能による文字重なりの軽減、柱符号の位置調整による加筆修正の省力化や躯体図の見やすさを向上。 ・フカシ・増し打ち表現を強化してモデルや図面表現の幅が広がる。 ・階複写時の梁・スラブの自動追従や水勾配の入力対応で、より効率的な躯体モデル作成が可能。
■仮設計画の機能強化 ・入力作業の効率化 ・足場の内側・外側基準の選択や水平・垂直方向への一括入力・削除が可能になる。 ・仮設モデルの入力作業が大幅に短縮され、88 条申請に必要な図面の作成を省力化できる。 ・基本モデル作成で一側足場やシート種別に対応、狭小地などより多くの仮設現場で活用できる。
■主要メーカーの次世代足場マスタをバンドル化 国内 8 社の足場マスタをダウンロードして簡単に正確な仮設モデルが作成できる。 ・令和 5 年4月 1 日施行の建築基準法改正に対応した法規機能強化 ・「階数に応じて要求される耐火性能基準の合理化」へ対応した耐火性能の拡張 ・容積率不算入対象区分を追加し、建築確認申請書の様式変更に対応 ・RVT ファイル出力に対応 ・IFC4 フォーマットへの対応 |
2024年4月5日 分類:
建築系
株式会社建設システム(本社所在地:静岡県富士市、代表取締役社長:重森 渉)は、建築業向け現場管理クラウドアプリ「PRODOUGU」の新オプションプラン「PRODOUGU 検査オプション」を2024年4月23日(火)リリースする。
① 配筋検査 ② 仕上検査
① 配筋検査、仕上げ検査の検査結果に基づいて帳票を作成し、Excel出力できる。 ■問い合わせ先 |
分類:
建設共通
株式会社アンドパッド(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:稲田 武夫)は、クラウド型建設プロジェクト管理サービス
■問い合わせ先 |
2024年4月2日 分類:
建設共通
株式会社リバスタ(本社:東京都江東区、代表取締役:高橋 巧)は、建設業界に特化したCO₂排出量の算出・可視化クラウドサービス
現場単位のCO₂排出量を可視化し、支店や会社単位で集計することができる。 「産廃CO₂サービス」や「Buildee CO₂」のデータ、今後は一般社団法人電力データ管理協会を通じて取得した(電気の契約者同意済みの)電力データを取り込むことで、産業廃棄物の収集運搬や揚重機・機材の稼働、建設現場の電気使用に伴う電力由来のCO₂排出量を自動で集計でき、現場担当者や本社管理者の従来の業務負担を大幅に軽減することが可能となる。 国際的な温室効果ガス排出量の算定と報告の基準として開発された「GHGプロトコル」に準拠したデータ管理を行うことが可能。 ■問い合わせ先 |
2024年3月29日 分類:
クラウド上でAIによる顔写真の自動照合を行い、同データを含めた入退場管理情報をクラウド上で自動整理するシステム。 |
2024年3月19日 分類:
建設共通
株式会社 善(本社:横浜市青葉区、代表取締役社長:森 正和)は、PCやスマートフォンで情報を一括管理でき、在宅や出先でのテレワークにも対応するサブスクリプション型の業務管理クラウドサービス「ASHIBA8」をリリースした。
ユーザー情報、在籍会社の情報、⽀店や資材置場の情報を管理できる。 取引先(背油、元請会社、協⼒会社、運搬・リース会社など)の情報を⼀括で管理できる。 現場住所や⼯事種類(請け・常⽤など)、⼯事内容や建物の仕様、各契約(⾒積・請求・受発注)状況まで⼀括管理できる。 購⼊資材の保有数やリース資材のレンタル数などを管理できる。 保有⾞両・レンタカーや⾃家⽤⾞の情報を⼀括で管理できる。 役員・社員、職⻑や職⼈、アルバイトやパートを含め作業員名簿に必要な情報も含め、⼀括で管理できる。 現場作業や現場調査にかかわらず、各⾏事や会議に⾄るスケジュールによる管理ができる。 予定管理で、現場作業を登録する際、職⼈・⾞両・資材の⼿配を⾏うことで、担当職⼈と⼿配内容について共有できる。 取引先の請求締⽇などを設定することで期限前に通知を受け取ることにより、請求漏れなどを防ぐこともできる。 今後のアップデートにより、財務管理機能も追加予定。 |
2024年3月15日 分類:
土木系
nat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:劉 栄駿)は、スマホのLiDARセンサーを活用し、ミリ単位で計測可能なAI測量アプリ「Scanat」(v1.9.0)に曲面計測機能を実装した。 ■問い合わせ先 |
分類:
ハードウエア
株式会社ルクレ(本社所在地:東京都港区 代表取締役:有馬 弘進)は、タブレット型電子黒板カメラ「蔵衛門Pad(パッド)」シリーズ発売から10周年を記念し、フラッグシップモデルの「蔵衛門Pad Tough(パッドタフ)」を発売した。 ■特長
充電の設備や時間を確保できない現場でもバッテリー切れの不安を解消した。
※1 カメラ機能を起動し撮影モードに設定し、30秒ごとシャッターを切った場合。 |