建設ITガイド

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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

ガス圧接継手AI検査システム

2024年4月19日 分類:

ガス圧接継手の外観検査を、AIが検査基準に合わせて判定するシステム。
スマートフォンやタブレットのカメラで撮影するだけで計測ができ、検査結果等の保存・帳票出力を自動で行うことで省人化につながり、施工性および経済性の向上が図れる。
 
■製品の特長
①現場でリアルタイムに合否判定が可能。
報告書出力に必要な情報を選択・入力するだけで検査ができる。
 
②検査の進捗状況や判定時の結果表示画面を確認することで、検査漏れを防ぐことが可能。
 
③電波の届かない現場や通信の不安定な現場においては、画像を撮りためて、後でオンライン環境下で一括判定ができる。
NETIS番号:KT-230313-A

NTTコムウェア

 
 
 
■問い合わせ先
NTTコムウェア株式会社
https://www.nttcom.co.jp/



現場のあらゆる機械の安全管理をスマート化する「Arch安全セーフティ」

 分類: 建設共通

株式会社Arch(アーチ)(本社所在地:大阪市北区、代表取締役:松枝直)は、現場のあらゆる機械の安全管理をデジタル化する
「Arch 安全セーフティ」をリリースした。
 

 
2024年問題とアナログな管理が続く機械の安全管理業務
建設業においても施工管理や工程管理、人の管理など多様なデジタルサービスを積極的に導入し2024年問題(人手不足と時間外労働規制の課題)の解消に向けて取り組みが続けられている中、いまだ紙で管理されているのが機械の安全管理である。
 
建設現場ではさまざまな機械が使用され、その中には法令で始業前に点検が義務付けられているものが多く存在する。
点検作業を記録する点検表は今も手書きの紙で運用され、現場監督はその作成業務や機械に備え付けるために現場内を歩き回る無駄な時間が発生している。
作業を安全に進めるための手順や安全注意事項が記載された作業指示書も必須の書類で、こちらも同じく作成や配布に多くの時間がかかる。
 
「Arch 安全セーフティ」の特長

全ての建設現場で毎日行われている機械の始業前点検や、作業計画の作成、その他届出書類を紙からデジタルにシフトさせる。

  1. 機械・足場等の始業前・月例点検のデジタル化
  2. 作業計画書の作成・配布
  3. 安全関係書類の申請

「Arch 安全セーフティ」はリリース前より、複数のスーパーゼネコンや大手ゼネコンと共同で実証実験や試験運用を行い、高い安全管理品質へ対応できるよう機能をブラッシュアップしており、既に全国の工事現場で運用されている。
 
「Arch レンタルプラットフォーム」の特長
アナログだった建機レンタル品の見積・発注・在庫管理を全てデジタル化し、建設会社と建機レンタル会社双方にデジタル化による業務効率化を提供。
「Arch 安全セーフティ」と組み合わせることにより、点検システムへの機械登録が自動化されるなど、更なる業務改善効果と、工事現場の建機レンタル品の管理業務をトータルでデジタル化。

  • デジタル見積機能
  • オンライン発注機能
  • 現場内在庫管理機能

 
 
問い合わせ先
株式会社Arch
https://arch-dx.co.jp/



国産 BIM 建築設計・施工支援システム「GLOOBEグローブ 」最新版

2024年4月17日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータアーキテクト株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役 CEO田辺 竜太)では、BIM 建築設計・施工支援システム GLOOBE において、躯体計画・仮設計画を大幅に強化した「GLOOBE 2024」を 2024 年5 月 15 日に発売する。
 

 
概要

建設業界には 2024 年問題(建設業の働き方改革関連法)や就業者の減少と高齢化、建設資機材の高騰など課題が山積している。
「GLOOBE 2024」ではこれらの課題解決のため「生産性向上」を掲げて、作業時間の短縮や積算精度向上によるコスト削減、適正工期の実現を図る。
 
BIM モデルを作成できるようになった最新のGLOOBE シリーズでは設計・施工両面で働き方改革をサポート。
 
2024最新版のポイント

<GLOOBE Construction>

・寸法・記号の自動調整機能や梁・スラブの自動追従などの躯体計画の強化で躯体図の作成時間を大幅に省力化。
(従来バージョン比較で作成時間を約 40%短縮)

・足場の水平・垂直方向一括入力などの仮設計画の強化で88 条申請図面の作成も省力化。

 
<GLOOBE Architect>
・建築基準法に順応して法規機能を強化。

 
<GLOOBE シリーズ共通>
・RVT ファイルの入出力や業界標準の IFC4 対応で他の BIM ソフトウエアとの高い互換性を実現。

・新たな Web ビューア「(仮称) GLViewer」を 2024 年 7 月にリリース予定。

マルチデバイス対応で OS やデバイスに関わらず様々なシチュエーションで BIM データの確認・共有が図れることで施工現場の見える化を支援。
 

躯体計画の機能強化

・躯体図/躯体モデル作成の効率化

・寸法や記号の自動調整機能による文字重なりの軽減、柱符号の位置調整による加筆修正の省力化や躯体図の見やすさを向上。

・フカシ・増し打ち表現を強化してモデルや図面表現の幅が広がる。

・階複写時の梁・スラブの自動追従や水勾配の入力対応で、より効率的な躯体モデル作成が可能。

 

仮設計画の機能強化

・入力作業の効率化

・足場の内側・外側基準の選択や水平・垂直方向への一括入力・削除が可能になる。

・仮設モデルの入力作業が大幅に短縮され、88 条申請に必要な図面の作成を省力化できる。

・基本モデル作成で一側足場やシート種別に対応、狭小地などより多くの仮設現場で活用できる。

 

主要メーカーの次世代足場マスタをバンドル化

国内 8 社の足場マスタをダウンロードして簡単に正確な仮設モデルが作成できる。
 
アサヒ産業株式会社
アルインコ株式会社
信和株式会社
株式会社杉孝
株式会社ダイサン
株式会社タカミヤ
東阪工業株式会社
日建リース工業株式会社
 
法規機能の強化

・令和 5 年4月 1 日施行の建築基準法改正に対応した法規機能強化

・「階数に応じて要求される耐火性能基準の合理化」へ対応した耐火性能の拡張

・容積率不算入対象区分を追加し、建築確認申請書の様式変更に対応

 
BIM ソフトウエアとの連携強化

・RVT ファイル出力に対応

・IFC4 フォーマットへの対応

 
 
問い合わせ先
福井コンピュータアーキテクト株式会社
https://archi.fukuicompu.co.jp/



建築業向け現場管理クラウドアプリ「PRODOUGU 検査オプション」をリリース

2024年4月5日 分類: 建築系

株式会社建設システム(本社所在地:静岡県富士市、代表取締役社長:重森 渉)は、建築業向け現場管理クラウドアプリ「PRODOUGU」の新オプションプラン「PRODOUGU 検査オプション」を2024年4月23日(火)リリースする。
「PRODOUGU 検査オプション」は、配筋検査や仕上検査など、検査業務の効率化を促進サポートする。
 

 
 
PRODOUGU 検査オプションの特長

  1. 豊富なマスターや前もっての検査準備を行うプリセット機能を搭載
  2. ① 配筋検査
    CADデータやPDFから素早く検査用の配筋断面図を切り出し。
    通り芯を作成して検査箇所にピンを立てることができ、そこに切り出した断面図を紐づけることで、検査用のデジタル黒板を自動で生成できる。
    従来時間を費やして行っていた検査準備が大幅に効率化される。
    検査記録も指摘事項と是正前後の写真を操作不要で関連付け、合否判定から是正に至るまでシームレスに実施可能。

    ② 仕上検査
    よくある指摘項目を建築業向け現場管理クラウドアプリ簡単登録できるプリセット機能を搭載。
    仕上検査の際は、項目を選択するだけの簡単操作で情報の登録が可能。
    指摘内容は一覧での確認も可能。
    一度作成したデータは他工事でも利用できるため、仕上げ検査を効率化できる。

  3. さまざまな帳票を簡単作成
  4. ① 配筋検査、仕上げ検査の検査結果に基づいて帳票を作成し、Excel出力できる。
    ② 配筋検査の是正前後写真のアルバムや、協力施工会社毎の仕上検査の指示書など、検査に関連する帳票の雛形を標準搭載、その他、オリジナルの帳票についても作成可能。

 
 

問い合わせ先
株式会社建設システム
https://www.kentem.jp/



アンドパッド、「仕上検査」機能を提供開始

 分類: 建設共通

株式会社アンドパッド(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:稲田 武夫)は、クラウド型建設プロジェクト管理サービス
「ANDPAD」に、仕上工程の指摘・是正指示業務を効率化する「仕上検査」機能の提供を開始する。
マンションやオフィスビルなど大型建築物などの施工における仕上検査の際に発生していた、指摘内容の記入や協力会社への是正指示、進捗確認業務を効率化できる。
 

 
 
ANDPADの仕上検査機能の特長

  • 指摘内容や担当業者名を選択して、図面上にピンの設置が可能
  • 事前にテンプレート登録ができ、現場では1タップで指摘内容の入力が完了
  • 指摘一覧や図面上で指摘に対する是正ステータスが一目で分かる
  • 各協力会社もリアルタイムに是正指示の確認が可能
  • 指摘内容を協力会社ごとにまとめた是正指示書の出力が可能
  • 同一の検査シートにて複数人が同時に検査業務を行える
  • 1つの図面に対して、検査種別ごとに複数シートを作成可能

 
 
 

問い合わせ先
株式会社アンドパッド
https://andpad.co.jp/



CO₂排出量の算出・可視化クラウドサービス「TansoMiru」提供開始

2024年4月2日 分類: 建設共通

株式会社リバスタ(本社:東京都江東区、代表取締役:高橋 巧)は、建設業界に特化したCO₂排出量の算出・可視化クラウドサービス
「TansoMiru(タンソミル)」の提供を2024年4月1日より開始した。
「TansoMiru」の第一弾として提供を開始する「TansoMiru管理」は、電子マニフェストサービス「e-reverse.com」や建設現場施工管理サービス「Buildee」のオプションサービスなどとの連携により、業務負担をかけずに現場単位でCO₂排出量を可視化、一元管理することができる。
 

 
「TansoMiru管理」の特長

  1. 建設現場や支店ごとのCO₂排出量管理・レポーティングが可能
  2. 現場単位のCO₂排出量を可視化し、支店や会社単位で集計することができる。
    自社において建設現場ごとのCO₂排出量の傾向を把握、CO₂削減ポイントの発見や分析が期待できる。

  3. 関連サービスと連携してデータを自動取得・CO₂排出量を可視化
  4. 「産廃CO₂サービス」や「Buildee CO₂」のデータ、今後は一般社団法人電力データ管理協会を通じて取得した(電気の契約者同意済みの)電力データを取り込むことで、産業廃棄物の収集運搬や揚重機・機材の稼働、建設現場の電気使用に伴う電力由来のCO₂排出量を自動で集計でき、現場担当者や本社管理者の従来の業務負担を大幅に軽減することが可能となる。

  5. サプライチェーン全体(Scope1-3)のCO₂排出量を算出
  6. 国際的な温室効果ガス排出量の算定と報告の基準として開発された「GHGプロトコル」に準拠したデータ管理を行うことが可能。
    原単位には一部、透明性の高いデータベースであるIDEAv3.1(※2)を搭載しており、その活用によりCO₂排出量の算出を実現できる。
    現場単位で、サプライチェーン全体(Scope1-3)のCO₂排出量を可視化することにより、発注者等への説明にも活用できる。

 
「産廃CO₂サービス」から「TansoMiru産廃」へ
「TansoMiru管理」の新規リリースに伴い、「産廃CO₂サービス」は「TansoMiru産廃」に名称を変更。
これまでの「産廃CO₂サービス」は、電子マニフェストの内容に基づいて、産業廃棄物の収集運搬に係るCO₂排出量を自動算出してきたが、「TansoMiru産廃」ではその範囲を拡げ、産業廃棄物処理の工程においてもCO₂排出量の自動算出が可能になる。
この産業廃棄物処理に係る機能は、当初β版としての提供になるため、その期間は無償で提供。今後は正式なリリースによる、さらなる機能の強化を図る。
 
 

問い合わせ先
株式会社リバスタ
https://www.rvsta.co.jp 



顔認証入退管理システム「DAILYE」

2024年3月29日 分類:

クラウド上でAIによる顔写真の自動照合を行い、同データを含めた入退場管理情報をクラウド上で自動整理するシステム。
 
入退場管理機能を搭載した移動端末により、入退場時のなりすまし防止、入退場管理手続きの効率化、管理作業省力化の実現を図る。作業員数が多く、入退場管理を要する屋内の作業現場で高い効果を発揮する。
NETIS番号:KT-230295-A

④顔認証入退管理システム(DAILYE)

 
 
 
■問い合わせ先
(株)シーティーエス
https://www.cts-h.co.jp/



業務管理クラウドサービス「ASHIBA8」をリリース

2024年3月19日 分類: 建設共通

株式会社 善(本社:横浜市青葉区、代表取締役社長:森 正和)は、PCやスマートフォンで情報を一括管理でき、在宅や出先でのテレワークにも対応するサブスクリプション型の業務管理クラウドサービス「ASHIBA8」をリリースした。
赤字工事・工程管理ミス・請求ミスなど現場の課題の解決、また低価格で、ITリテラシーが必要ない使いやすい管理のニーズに対応。
月額定額のサブスクリプションでの提供だが、解約タイミングの縛りなども行わず、ひと月単位で違約金などの発生もなく解約することもできる。
 

 
「ASHIBA8」の機能

  1. ユーザー管理
  2. ユーザー情報、在籍会社の情報、⽀店や資材置場の情報を管理できる。
    ユーザーごとに閲覧編集可能な権限を設定でき、またLINEと連携することによりLINEIDによるログインとLINEへの各通知が可能となる。

  3. 取引先管理
  4. 取引先(背油、元請会社、協⼒会社、運搬・リース会社など)の情報を⼀括で管理できる。
    請求や⽀払いの期⽇を設定することで、期限前に通知を受け取ることもできる。

  5. 現場管理
  6. 現場住所や⼯事種類(請け・常⽤など)、⼯事内容や建物の仕様、各契約(⾒積・請求・受発注)状況まで⼀括管理できる。
    また、現場図⾯などのアップロード機能もあり、作業担当職⼈との擦り合わせにも利⽤できる。

  7. 資材管理
  8. 購⼊資材の保有数やリース資材のレンタル数などを管理できる。
    また現場で使⽤している資材の⾃動計算や棚卸しによる資材数調整などの機能もある。

  9. 車両管理
  10. 保有⾞両・レンタカーや⾃家⽤⾞の情報を⼀括で管理できる。
    ⾞検満了⽇や保険満期⽇を設定することで期限前に通知を受け取ることもできる。

  11. 従業員管理
  12. 役員・社員、職⻑や職⼈、アルバイトやパートを含め作業員名簿に必要な情報も含め、⼀括で管理できる。

  13. 予定管理
  14. 現場作業や現場調査にかかわらず、各⾏事や会議に⾄るスケジュールによる管理ができる。
    スケジュールは⽉・週・⽇単位で管理でき、職⼈や協⼒会社単位での⼯程も確認できる。

  15. ⼿配管理
  16. 予定管理で、現場作業を登録する際、職⼈・⾞両・資材の⼿配を⾏うことで、担当職⼈と⼿配内容について共有できる。
     また、施⼯写真などのアップロード機能もあり、KY・⽇報の報告にも活⽤できる。

  17. 契約管理(取引先単位、現場単位)での⾒積書や受発注書、請求書の作成、発⾏が簡単に⾏える。
  18.  取引先の請求締⽇などを設定することで期限前に通知を受け取ることにより、請求漏れなどを防ぐこともできる。

  19. その他
  20. 今後のアップデートにより、財務管理機能も追加予定。

 
 
問い合わせ先
株式会社 善
https://gaihekishuzen-aoba.com/



スマホのLiDARを活用したAI測量アプリ「Scanat」に曲面計測機能を実装

2024年3月15日 分類: 土木系

nat株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:劉 栄駿)は、スマホのLiDARセンサーを活用し、ミリ単位で計測可能なAI測量アプリ「Scanat」(v1.9.0)に曲面計測機能を実装した。
 

 
曲面計測機能ではNURBSモデルを採用
NURBSとはNon-Uniform Rational B-Spline(非一様有理Bスプライン)の略で、曲線や曲面を生成するためにコンピュータグラフィックスで一般的に採用される数学的モデル。
NURBSはCADやCAM、CAEで一般的に用いられており、IGES、STEP、ACIS、PHIGSなど数々の世界標準にも採用されている。
 
トンネルなどの曲面計測では、iPadやiPhoneのタッチパネル上で簡単に曲面計測ができるように、新たにアプリの中で「制御点」という概念を導入。
直線計測と同じように始点と終点を指定し、次に「制御点」を指定するだけで、曲面計測が可能となる。
 
今回実装した曲面計測機能は追加料金なしで利用が可能。
 
 

問い合わせ先
nat株式会社
https://www.natincs.com



蔵衛門Padのフラッグシップモデル「蔵衛門Pad Tough(パッドタフ)」を発売開始

 分類: ハードウエア

株式会社ルクレ(本社所在地:東京都港区 代表取締役:有馬 弘進)は、タブレット型電子黒板カメラ「蔵衛門Pad(パッド)」シリーズ発売から10周年を記念し、フラッグシップモデルの「蔵衛門Pad Tough(パッドタフ)」を発売した。
 

 

特長

  • 蔵衛門Pad Toughは、10インチの大画面で耐衝撃・防塵防水な本体に、32,000mAhの大容量バッテリーを搭載。
  • カメラを起動して6日間の連続撮影が可能(※1)。
  • 充電の設備や時間を確保できない現場でもバッテリー切れの不安を解消した。

  • 防塵防水性能は「IP68」(※2)と「IP69K」(※3)に対応するタフネス設計により、現場の環境を選ばず活用できる。
  • 標準でスタンドまたは持ち手として活用できる2wayの専用パーツがあり、持ち運びに便利なだけでなく、自立するため現場で図面を表示して確認しながら作業ができる。
  • タブレット型電子黒板カメラとして工事写真撮影にも、クラウドを利用した遠隔臨場・トーク(工事チャット)・図面のリアルタイム共有などもできる(「蔵衛門プレミアム」要契約)。
  • 国土交通省の新技術情報提供システム「NETIS」において、最高位評価レベルの「VE(活用効果評価済み技術)」に認定。

※1 カメラ機能を起動し撮影モードに設定し、30秒ごとシャッターを切った場合。
  動作環境・システム設定により変動がある。
  1日作業時間8時間を想定して稼働可能日数を算出。
※2 「国際電気標準会議(IEC)」規定の「防塵防水規格」。
  あらゆる大きさの固形物、粉塵が内部に侵入せず、かつ一定の水圧で30分間水中に浸かっても有害な影響がない製品に与えられる等級。
※3 ドイツ工業規格の防塵防水規定。
  ノズルから80〜100BARの水圧で放水される80℃の湯に耐える製品に与えられる等級。

 
 
問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp



 


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