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仮設工業会、足場の安全衛生情報をBIM上で可視化する「仮設8D BIM」特設サイトを公開

2026年2月6日 分類: CAD、BIM・CIM

一般社団法人 仮設工業会(所在地:東京都港区、会長:豊澤康男)は、DX時代のレジリエンス能力向上対策検討委員会(委員長:建山和由教授)の検討結果を踏まえ、建設現場におけるBIM活用および安全衛生水準の向上を目的とする「枠組足場」および「手すり先行システム足場(くさび緊結式足場)」に関する安全衛生情報を体系化したWebサイト(https://kasetsu-digital.com/)の公開を発表した。
 

 
■「安全衛生情報デジタルパッケージ」の特徴
本サイトでは、足場の3Dモデル上の特定危険部位(リスクポイント)に対し、必要な安全情報を紐づけて閲覧できる仕組みを提供する。

  1. 安全情報のマトリクス化(リスクポイント × 情報カテゴリー)
    足場の「どこが危ないか(リスクポイント)」と「何を知るべきか(情報カテゴリー)」を掛け合わせ、必要な情報を網羅的に整理した。
    リスクポイント(R): 「足場の脚部」「壁つなぎ」「最大積載荷重」「墜落防止措置」など、事故が起きやすい箇所や注意すべき部位を特定。
    情報カテゴリー(C): 「LOD(詳細図)」「仕様」「法令」「強度計算」「組立・解体手順」「災害事例」「ヒヤリハット事例」「グッジョブ事例」の8つの各部位に必要な情報を分類。
  2. 2大足場工法を網羅
    国内の建設現場で主流となっている以下の2種類の足場について、膨大な説明アイテム(コンテンツ)を整理した。
  3. 視覚的なリスク管理
    Webサイト上では、3Dイメージ上のピン(タグ)を選択することで、該当箇所に関連する法令や過去の災害事例などの詳細情報を即座に確認可能。

 
 
 

■問い合わせ先
一般社団法人仮設工業会
https://www.kasetsu.or.jp/

最終更新日:2026-02-06



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