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ビル用 高性能省エネサッシシステム「ARM-S C-Series」FIX窓透明ガラス仕様 発売

2022年5月17日 分類: 建築資材・工法

三協立山株式会社・三協アルミ社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:平能 正三)は、高性能省エネサッシシステム「ARM-S C-Series(アームス シーシリーズ)」に、国土交通大臣認定防火設備(個別認定品)を取得した透明ガラス仕様を追加発売する。
 
ビル用 高性能省エネサッシシステム「ARM-S C-Series」FIX窓透明ガラス仕様 発売
 
■背景
「ARM-S(アームス)」は、デザインと性能を両立させることを目指して開発された高性能省エネアルミサッシシステムである。
安全性の配慮などから高性能カーテンウォールの防火設備対応のニーズが増えたため、仕様を拡大。
「ARM-S C-Series」の防火設備は、2021年8月に発売した網入りガラスのFIX窓をラインアップ。
今回はさらに防火設備に対応し、業界最大級の高さを設定したFIX窓の透明ガラス仕様を追加することで、眺望を損なわずにクリアな視界を提供することが可能となった。
 
 
■製品の特長
 
・デザインに合わせて選べる3種類の防火ガラス
「ARM-S C-Series」の防火設備は従来の網入りガラスに加え、耐熱強化ガラスと耐熱結晶化ガラスの2種類の透明ガラスを追加。
 
待望を損なわない透明な防火設備
 
 
・業界最大級の高さを実現した防火設備
透明ガラスかつ防火設備対応で業界最大級の高さ3060mmの大開口を実現。
開放的でクリアな眺望を確保することができる。
 
※耐熱強化ガラスは高さ2800mmまで
 
 
・スリムなデザイン
防火設備でありながら「ARM-S」シリーズの特長であるスリムでシャープな印象をそのままに透明ガラスに対応。
また、非防火設備の「ARM-S」と同様の見付幅のため、統一された高いデザイン性を実現した。
 
 
■仕様
 
仕様
 
 
■発売日
2022年5月9日
 
 
■問い合わせ先
三協立山株式会社・三協アルミ社
https://alumi.st-grp.co.jp/



アウトドアフレーム「L-Class」発売

 分類: 建築資材・工法

三協立山株式会社・三協アルミ社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:平能 正三)は、2021年3月に発売を開始した「アウトドアフレーム」シリーズに、高級タイプのアウトドアフレーム「L-Class」を追加発売する。
 
アウトドアフレーム「L-Class」発売
 
■特長
 
1.高級感のある格子デザインでプレミアム空間を演出
 
・業界最大級の間口8000mmを実現
「アウトドアフレーム」シリーズに高級タイプのアウトドアフレーム「L-Class」を追加し、アウトドアリビングを快適にする庭周り商品を拡充。
さらに今回は、従来品では対応できなかった、中間柱を使用せず業界最大級となる間口8000mmを実現。
中間柱を使用しないことにより、室内からの景観を損ねずに設置が可能になった。
 
業界最大級の間口8000mmを実現した高級タイプ
 
アウトドアフレーム2つ
 
・屋根の格子ラインが美しいパーゴラデザイン
アウトドアフレーム「L-Class」は、屋根格子が整然と並ぶパーゴラデザインで、フレームに対して垂直に屋根格子を取り付ける「基本納まり」と並行に格子を取り付ける「格子並行納まり」の2タイプが用意されている。
また、屋根格子は幅18mmの「細格子」と幅35mmの「太格子」の2タイプ、カラーは形材色2色と木調色2色の4色をラインアップしているため、好みに合わせて選択することができる。
 
屋根の格子ラインが美しいパーゴラデザイン
 
 
2.オプションによる美しいアウトドアシーンの演出
 
・屋根と同じ格子デザインで統一感のあるサイドスクリーン
オプションに基本納まり用と格子並行納まり用のサイドスクリーンをラインアップ。
同デザインの格子のため、天井部とサイドスクリーンのラインを揃え、統一感のあるアウトドアリビングを演出することができる。
日射しと風を程よく取り入れながら外からの視線を軽減し目隠し機能としても使用できる。
 
屋根と同じ格子デザインで統一感のあるサイドスクリーン
 
 
・ガーデンライトが彩る美しいナイトシーン
昼だけでなく夕方や夜も快適に過ごせるようにオプションに「ガーデンライト(置型)」を設定。
床に置くだけで簡単に設置できる照明で、下からの光が格子に陰影をつくり、日中とは違うアウトドアリビングを演出することができる。
 
ガーデンライトが彩る美しいナイトシーンi
 
 
3.外壁に傷をつけない独立納まり
アウトドアフレーム「L-Class」は、基本納まり、格子並行納まり共に4本以上の柱で独立して設置する仕様である。
そのため外壁を傷つけることなく家に寄せて設置が可能で、デッキや窓への日射しを軽減しながら風を感じることができる。
また、家から離して離れのような使い方も可能である。
 
外壁に傷をつけない独立納まり
 
 
■仕様
 
仕様
 
 
■発売日
2022年5月9日
 
 
■問い合わせ先
三協立山株式会社・三協アルミ社
https://alumi.st-grp.co.jp/



カーテンウォール「NL-R」仕様拡大

2022年5月9日 分類: 建築資材・工法

三協立山株式会社・三協アルミ社(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:平能 正三)は、カーテンウォール「NL-R」の開口部に高水密なビル用サッシ「MTG-70R高性能」を採用し、カーテンウォールの仕様を拡大する。
 
カーテンウォール「NL-R」仕様拡大
 
■背景
近年、集中豪雨や大型台風などの異常気象が増加傾向にあり、これまで以上にハイスペックな性能が求められている。
そこで今回、カーテンウォール「NL-R」の開口部に組み込むサッシに高い水密性能1500Paを確保した「MTG-70R高性能」を追加。ハイスペック性能へのニーズに応えた。
また、防火設備として国土交通大臣の認定(個別認定)を取得した「防火型MTG-70R高性能」も合わせてラインアップし、高性能を維持しながら防火設備への対応が可能となった。
 
 
■商品の特長
 
1.高い水密性能
カーテンウォール「NL-R」の開口部へ組み込むサッシにビル用サッシ「MTG-70R高性能」を新たにラインアップ。
従来組み込みが可能だったビル用サッシ「MTG-70R」の水密性能W-5(500Pa)からスペックアップし、JIS基準の最高等級を超える水密性能1500Paを実現した。
 
 
2.防火設備のバリエーション
 
・大臣認定防火設備の仕様追加
カーテンウォール「NL-R」の防火設備として国土交通大臣の認定(個別認定)を取得したビル用サッシ「防火型MTG-70R高性能」を仕様追加。
「防火型MTG-70R高性能」の高い水密性能1500Paを持った防火設備の対応が可能となった。
 
・耐熱強化ガラスによる透明な防火設備
防火設備のガラスは網入リガラスのほか、透明な耐熱強化ガラス仕様もラインアップ。
開口部からの眺望を損なわずに防火対応することが可能となった。
 
耐熱強化ガラスによる透明な防火設備
 
 
・窓種追加で防火設備の対応力強化
「防火型MTG-70R高性能」の新設定と同時に「防火型MTG-70R」の対応窓種やガラスの種類を追加。
窓種を4種類から11種類に拡充したことにより、建物の意匠や高さに適した防火設備を選択できるようになった。
 
 
■防火設備 窓種一覧
 
防火設備 窓種一覧
 
 
■仕様
 
仕様
 
 
■問い合わせ先
三協立山株式会社・三協アルミ社
https://alumi.st-grp.co.jp/



二次曲面壁装材 「タンボア」

2022年4月21日 分類: 建築資材・工法

平面から曲面まで施工可能な壁装材。
 
05エービーシー商会
 
火山性ガラス質系の特殊基材に、天然木工芸ツキ板を施した波型の断面形状で天然木の風合いを立体的に表現し、商業施設や宿泊施設等で採用されている。
この度、「オープンバレー」「アーバンラウンダー」の2シリーズが不燃認定を取得。
柱周りや壁面など建築基準法の内装制限により防火材料の使用が義務付けられている箇所への施工も可能となった。
 
 
■お問い合わせ
株式会社エービーシー商会
https://www.abc-t.co.jp



積み上げ式 機械 CO2排出量 算定シート

2022年3月30日 分類: 建築資材・工法

サプライチェーンで多くを占める建築資材のCO2排出量を、高精度かつ即時に算出できるツール。
 
05東急建設
 
これまで難しいとされていた「資材を積み上げて算定する方法」の採用により、使用する資材ごとの排出量を高い精度で把握できる。
工事金額から算定する従来の方法では困難だった、低炭素型資材によるCO2排出量削減などの取り組み効果を反映することが可能となっている。
 
 
■お問い合わせ
東急建設株式会社
https://www.tokyu-cnst.co.jp/



不燃透明帯電防止フィルム 建築 「アキレス フネンクリアⅡ」

 分類: 建築資材・工法

災害時における建物内の安全性を強化する軟質不燃性フィルム。
 
04アキレス
 
ガラスクロスを透明難燃PVCフィルムで挟み込んだ三層構造により高い不燃性を実現し、国土交通大臣認定の不燃材料認定番号(認定番号NM-5204)を取得。
建築基準法で定められた排煙設備の防煙垂れ壁としての使用も可能で、内装制限を受ける特殊建築物内の間仕切りや壁材、パネルなどとして幅広く利用できる。
 
 
■お問い合わせ
アキレス株式会社
https://www.achilles.jp/



住宅用ガレージシャッター 「エレガノ」

 分類: 建築資材・工法

住宅用ガレージシャッター「エレガノ」をこのたびリニューアル。
フラットなデザインの高い意匠性はそのままに、耐風圧性能と安全性が向上している。
 
03三和シヤッター工業A
 
■商品の特長
 
① 業界最大の耐風圧性能
ガイドレールを強化することで、耐風圧性能が従来の750Paから、業界最大の1200Paに大幅に向上。
大型台風などによる強風からガレージ内部の車や財産を守る。
 
② 多軸センサを屋外側にも追加
約4㎝間隔で発せられた光線により広いエリアの障害物を非接触で検知する多軸センサを、屋内側に加え屋外側にも新たに追加。
シャッター屋外側直近に駐車した際の、車体後部バンパーへの接触防止等に有効。
さらに、シャッターカーテンの急降下を防ぐ「急降下停止装置」を装備し、より安全性が高められている。
 
03三和シヤッター工業B
 
 
■お問い合わせ
三和シヤッター工業株式会社
https://www.sanwa-SS.co.jp



置敷き型 長尺塩ビシート床材 「(仮称)リコンテ」

2022年2月22日 分類: 建築資材・工法

接着剤不要の置敷き型長尺塩ビシート床材。
 
リコンテ
 
専用の両面テープで貼り付けるのみで施工できるため、工期短縮を実現する。
下地とのなじみがよく、特別な下地処理が不要なため、既存の床材の上に直接施工することも可能。
施工時に騒音や臭気の発生が少なく、養生や通行止めの必要がないため、利用者の負荷を極力減らしたい病院や教育施設での改修に適している。
 
 
■お問い合わせ
株式会社エービーシー商会
https://www.abc-t.co.jp



不燃透明帯電防止フィルム「アキレス フネンクリアII」

2022年2月18日 分類: 建築資材・工法

アキレス株式会社(本社:東京都新宿区、社長:伊藤 守)は、災害時における建物内の安全性を強化する軟質不燃性フィルム「アキレス フネンクリアII」を、2022年2月下旬より全国で新発売する。 
 
不燃透明帯電防止フィルム『アキレス フネンクリアⅡ』
 
■「アキレス フネンクリアII」について
2013年に発売を開始した「アキレス フネンクリア」のリニューアル品として開発された不燃透明帯電防止フィルム。
ガラスクロスを透明難燃PVCフィルムで挟み込んだ三層構造により高い不燃性を実現し、国土交通大臣認定の不燃材料認定番号(認定番号NM-5204)を取得している。
今回のリニューアルにより、建築基準法で定められた排煙設備の防煙垂れ壁としても使用することが可能に。
さらに幅広いシーンで活躍する不燃フィルムとなり、内装制限を受ける特殊建築物内の間仕切りや壁材、パネルなど幅広く利用が可能になった。
 
 
■特長
 
・高い不燃性
国土交通大臣認定不燃材料認定番号(認定番号NM-5204)を取得。
 
・透明で軟らかい素材
アキレスの製膜技術を活かし、高い透明度を実現。
強い衝撃が加わっても割れることなく、緊急時には刃物で簡単に切ることもできるため避難の妨げにもならない。
 
・帯電防止性能
クリーンルームやデータセンターなど、静電気対策が必要なエリアで効果を発揮する。
 
・紫外線カット率97%以上
色あせの原因となる紫外線をカット。
大切な資材・商品の劣化を抑制する。
 
 
■標準価格
28,000円(税別)/m
 
 
■問い合わせ先
アキレス株式会社
https://www.achilles.jp/



植物由来のフェノール樹脂を使用したメラミン化粧板を開発

2022年1月26日 分類: 建築資材・工法

アイカ工業株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:小野 勇治)は、植物由来のフェノール樹脂(リグニンフェノール樹脂)を使用したメラミン化粧板の開発に成功した。
今後、サンプルワークを行いながら、量産化に向けたスケールアップを行っていく予定である。
 
リグニンの粉末 リグニンを使用したメラミン化粧板
 
■開発背景
近年では、気候変動問題に対応すべく、カーボンニュートラル(温室効果ガス(GHG)排出量実質ゼロ)に向けた取り組みが各方面で推進されている。
そこでGHG排出量削減のため、バイオマス原料を活用した製品の開発に取り組んできた。
 
特にメラミン化粧板は、家具・什器・パーティションの表面材として広く使用されている建築素材である。
原材料の50%程度が紙であり、バイオマス(生物由来資源)を利活用する製品として、一般社団法人日本有機資源協会のバイオマスマーク(バイオマス度50%)を2013年3月に取得。
耐久性が高く家具・什器等の長寿命化にも寄与しており、環境負荷が低い製品であるといえる。
 
環境対応の重要度がますます高まる中、より地球環境にやさしい製品へと進化させるべく、メラミン化粧板の樹脂原料の一部に植物由来のフェノール樹脂であるリグニンフェノール樹脂を使用する技術を確立した。
これによりバイオマス度は60%となり、石化原料を従来のメラミン化粧板より20%削減。
また、製品廃棄時のCO2排出量も、従来のメラミン化粧板に対して20%削減となった。
リグニンフェノールに切り替え可能な全製品に展開すると約1,300t/年のCO2削減が見込め、これを杉の木で換算すると約9万本が1年間で吸収するCO2に相当する。
 
今後は、2022年3月(予定)よりサンプルワークを行うとともに、2022年3月1日より4日間開催される国内最大級の店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2022」に出品を予定。
一部のメラミン化粧板アイテムではバイオマス度70%の仕様確立も視野に入っており、100%バイオマス化したメラミン化粧板の実現も目指す方針である。
 
 
■メラミン化粧板とは
メラミン化粧板は、紙とメラミン樹脂、フェノール樹脂を原材料として製造した建築素材である。
テーブル・家具・什器・パーティションの表面材として広く使用されている製品であり、コア技術である化学合成技術を生かし、抗ウイルス・消臭・不燃・指紋レス・スクラッチレスなどの、さまざまな性能が付加されている。
 
・メラミン化粧板の3つの特長
1、豊富な色柄・仕上げ
2、耐熱性・耐水性・耐摩耗性に優れた高い表面物性
3、優れた加工性・施工性
 
 
■リグニンフェノール樹脂とは
植物を構成する3大要素は、セルロース、ヘミセルロース、リグニンである。
その中でもリグニンは、植物を構成する上で天然の接着剤として機能している。
セルロースとヘミセルロースは製紙原料として広く利用される一方、副産物として同時に抽出されるリグニンは活用が進んでおらず、ほとんどが焼却・熱回収されるにとどまっていた。
 
しかし今、気候変動問題の深刻化によってバイオマス原料の活用がより一層求められ、食料・飼料にならない非可食性バイオマス原料として、リグニンに注目が集まっている。
リグニンは地球上に豊富に存在しているため、その活用が進めば石油から非可食な植物資源に原料を転換することが可能となり、二酸化炭素の排出抑制および化学製品のグリーン化の促進への寄与が期待されている。
 
そんなリグニンを活用したフェノール樹脂が、リグニンフェノール樹脂(Lignin-Phenol Formaldehyde Resin;LPF)である。
 
リグニンフェノール樹脂
 
 
■サンプルワーク開始時期
2022年3月(予定)
 
 
■問い合わせ先
アイカ工業株式会社
http://www.aica.co.jp/



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