株式会社ウッドワン(本社:広島県廿日市市、社長:中本 祐昌)は、木質フローリングの“ピノアースシリーズ”にゆったりとした上質な空間をつくる152mmの幅広の床材「無垢フローリング ピノアースエコ152幅」をラインアップに追加して発売する。
無垢フローリング ピノアースは、地球環境に配慮した循環型資源であるニュージーパインを使用し、床材の表面仕上げに浮造り加工を施し、美しいまっすぐな柾目が特長である。
ピノアースエコ152幅は、原木の製材時に出てしまう幅の狭い木材を生かして、つなぎ目が目立たない仕上げとし、幅広で一枚板のようなフローリングとして開発した。
■特長
- 幅広の一枚板のような上質感
ニュージーパインの美しいまっすぐな木目を生かして、つなぎ目の目立たない幅広タイプに仕上げた。
柾目のためジョイント部分が目立ちにくく、幅152mmの一枚板のような仕上がりで、ゆったりとした落ち着きのある上質な空間を演出できる。
- 部屋全体が、すっきり広々と見える
幅の広い床材は空間に広がりを持たせ、すっきりとした高級感のある貼り上がりを実現する。
一般的な幅の狭い床材や短い単板をジョイントしている床材と比べ床材一枚ずつが大きく見え、目地(継ぎ目)の数が減る。
そのため、空間に広がりを持たせすっきりとした高級感のある貼り上がりを実現する。
■問い合わせ先
株式会社ウッドワン
https://www.woodone.co.jp/