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安価で締固めが不要な高流動コンクリート「LACsコンクリート」を開発

2024年6月14日

共通資材・工法

鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野裕正)は、鉄筋コンクリート構造物の施工における生産性向上を目的に、安価で締固め作業※1が不要な高流動コンクリート「LACsコンクリート」(ラックスコンクリート)を開発した。
「LACsコンクリート」を実工事に初導入した結果、普通コンクリートで施工した場合と比べ、作業人数を約80%削減、打設時間を約60%短縮できることを確認した。
同社は今後、「LACsコンクリート」を各現場に展開し、コンクリート打設作業の効率化を進めていく。
 

 
「LACsコンクリート」の概要
「LACsコンクリート」は、ベースとなるコンクリートに、同社が新たに開発した粉末状の分散剤を現場で添加して、コンクリートの流動性を高めたもの。
また、ベースコンクリートに混ぜる細骨材の微粒分量を増量することで、普通コンクリートと同程度の単位セメント量300~350kg/m³でも、材料分離抵抗性を確保できる。
混入する細骨材はセメントよりも安価のため、材料単価の大幅な上昇を抑えることが可能となる。
コンクリートの流動性を高めることによって、打設時間と作業人数を大幅に削減しつつ、セメントよりも安価な細骨材を増量することで、トータルコストの増加を抑制した。
 
 
 

問い合わせ先
鹿島建設株式会社
https://www.kajima.co.jp/

最終更新日:2024-06-14

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