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トンネル覆工裏込め注入工法「スペースパック工法®」で使用するカーボンネガティブタイプの可塑性注入材を開発

2024年2月7日

土木資材・工法

株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪 賢治)は、トンネルの覆工や護岸などの補修に用いる裏込め注入工法「スペースパック工法」において、新たにカーボンネガティブを実現する可塑性注入材を開発した。
 

■特長

  1. 注入材製造時のCO2排出量を実質ゼロ以下に削減
    今回開発したカーボンネガティブタイプの注入材は、標準型の可塑性注入材にCO2を吸収し固定化した炭酸カルシウムを主成分とする粉体を混合することで、標準型注入材と比べて、製造時のCO2排出量を最大約130%削減できる。
     
    また、従来の低炭素型注入材に同様の処置を行いカーボンネガティブタイプとすることで、製造時のCO2排出量を最大約250%削減することが可能。
  2. 従来と同様の性能・施工性を維持
    トンネル覆工裏込め注入材に必要な強度、流動性、充填性などの性能に加えて、さまざまな用途に対応した性能(長距離圧送性、流水不分離性)も確保したまま、カーボンネガティブを実現。また、施工性にも優れており、従来と同様の方法で施工できる。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社大林組
https://www.obayashi.co.jp/

最終更新日:2024-02-07

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