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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

光と風を取り込む室内用窓「デコマド」リニューアル

2024年3月15日 分類: 住宅建材

株式会社LIXIL(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長兼CEO:瀬戸 欣哉)は、空間を仕切りながらも緩やかにつながり、光と風を取り込む室内用窓「デコマド」をモデルチェンジし、2024年6月3日から全国発売する。
あわせて、マンションリノベーション向けの部材と「ラシッサD ヴィンティア」に新デザインの追加し、2024年4月2日から全国発売する。
 

 
リノベーション需要の拡大
空間に個性と快適性をプラスできる室内窓は、近年人気がある。
マンションなどに多い窓のない個室に取り付けることで、光と風を取り込むことのでき、開放的な空間にリノベーションする事例も多く見られる。
 
2018年に室内用窓「デコマド」は発売されたが、より多くの空間に活用できるよう、モデルチェンジ。
人気のデザインや納まりのバリエーションを展開、木目色4色と、単色のグレー色を追加。
合わせて、金具や把手などの細部まで、開いていても、閉じていてもどこから見ても美しいノイズレスなデザインに一新した。
 
増加しているマンションリノベーション市場に合わせ現場特有の納まりに対応できる部材や、狭いスペースに合わせて壁と壁の間にぴったりと納めることのできる収納部材「ぴったり棚」なども追加発売。
 
リノベーションでも多彩なインテリア空間を演出することができ、現場での作業負担軽減にもつながる。
 
デコマド商品特長

  • 壁の代わりに「デコマド」で仕切ることで、緩やかにつながる。
  • カラーラインアップに木目色と単色グレーを追加した全7色。
  • L字に設置できるコーナータイプを追加。
  • 突出し窓を閉じた際に、ステーや軸などの部品が見えにくい。

 
 
問い合わせ先
株式会社LIXIL
https://www.lixil.co.jp/



オーク積層フローリング「Quick-Step(クイックステップ)」新発売

2024年3月7日 分類: 住宅建材

株式会社ナガイ(本社:長野県飯田市、代表取締役:永井 大嗣)は、オーク積層フローリング「Quick-Step(クイックステップ)」を3月4日(月)に発売した。
「Quick-Step(クイックステップ)」は、非常に高い耐久性と防汚性能を持つため、美しさが長期間持続することが特長。
積層でありながら、無垢フローリングに引けを取らない美しさは、住宅、商業施設や宿泊施設などに適している。
 

 
Quick-Step(クイックステップ)の特長
1.表面の美しさ
天然木の単板を仕上げ材に使用。
2.5mmの挽板に木の手触りを感じられるブラッシング仕上げを施し、無垢フローリングに近い仕上がりを実現した。
 
2.高い摩耗性、防汚性能、耐久性
7層の保護ラッカーで仕上げを施し、何年も使用した後でも、保護層により床を摩耗、傷、汚れから守り、床の表面と接合部を清潔に保つことができる。
メンテナンスも容易。
 
3.現場に応じて選べる施工方法
実をはめ込むだけで手軽に、スピーディーに施工可能。
糊釘を使っての本格的な施工も可能なため、現場に合わせた施工方法を選ぶことができる。
 
4.環境への配慮
製造過程では、木の残材や端材を積極的に活用、資源を無駄なく活用している。
 
 
問い合わせ先
株式会社ナガイ
https://www.nagai.co.jp/



マンションの窓を1日で交換できる取替窓「リプラスマンション用」発売

2024年2月26日 分類: 住宅建材

株式会社LIXIL(本社:東京都品川区、取締役代表執行役社長兼:瀬戸 欣哉)は、戸別にマンションの窓の1dayリフォームを可能にする新商品「リプラスマンション用」を全国で発売した(※1)。
戸建住宅向け取替窓「リプラス」に加えて、新たにマンション向けの「リプラスマンション用」を開発した。
 
マンションの築年数に伴う窓の老朽化や、既存の窓の断熱性能が低いことによる暑さや寒さ、結露など、窓に対する困りごとを抱える人も少なくない。
マンション共用部の開口部は、管理組合の大規模改修での交換が一般的で、自宅マンションのリフォーム検討自体が少ない傾向であったが、2016年3月に国土交通省より「マンション標準管理規約」が改定され、管理組合に申請して理事会の承認を受けることで細則の定めがなくても、区分所有者の責任と負担で“戸別”に開口部のリフォームが可能になり、今後戸別で自宅マンションの窓のリフォームの検討は増える見込みがある。
 

 

商品特長
 
「リプラスマンション用」は戸建て用の「リプラス」同様カバー工法採用により、現調が簡単なだけではなく、1日で施工を終えることができる(※2)。
従来の大規模改修用のビル向け商材では必須の作図が不要となり、現調から施工まで数カ月かかっていたが、数週間程度に短縮。
障子フレームを枠に収める設計で、すっきりとした仕上がりで、かつ枠は熱伝導率の低い樹脂を挟んだサーマルブレイク構造採用で、業界最高クラスの断熱性能を持つ。
耐風圧性・水密性も高く、中層階のマンションでも安心して使用できる(※3)。
カラーバリエーションは、外観色5色、内観色5色のラインアップで、それぞれ組み合わせが自由。
樹脂アングルカバーも5色。
 
「リシェントマンションドア」もあり、窓と玄関ドアの開口部をセットでのマンションの戸別改修も可能となる。
 

※1. 引違い窓(非防火)のみの発売
※2. 現場により施工時間は異なる
※3. 地域により要求される性能に定めがあり、設置可能か要確認
 
 

■問い合わせ先
株式会社LIXIL
https://www.lixil.co.jp/



「リシェント勝手口ドア」、業界初となるトリプルガラス仕様を発売

2024年2月13日 分類: 住宅建材

株式会社LIXIL(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長 兼CEO:瀬戸 欣哉)は、脱炭素社会の実現に向け住宅の高性能化を推進すべく、リフォーム用ドア「リシェント」シリーズの「リシェント勝手口ドア」で、業界初となるトリプルガラス仕様を2024年2月14日より全国で発売する。
また、リフォーム用勝手口ドアとしては、業界唯一の「先進的窓リノベ2024事業」のAグレード対象商品となる。
 

リシェント勝手口ドア

 
脱炭素化への取り組みに注目が集まる中、いかにエネルギー消費を抑えるかについてユーザーの関心が高まっている。
国からも住宅の省エネリフォームへの支援強化として、1,350億円の予算で、省エネ効果の高い断熱窓に改修する費用に対して最大50%の補助が出る制度「先進的窓リノベ2024事業」が予定されており、開口部リフォームの需要はより一層高まっている。
2024年よりドアの改修も補助の対象となり、窓だけでなく、玄関ドアや勝手口ドアのリフォーム需要もより一層高まることが見込まれる。
ドアの中でも勝手口ドアは居室空間内に置かれるため、居室空間の断熱性を高めるためには窓だけではなく勝手口ドアも合わせて改修することが重要である。
 
そこでLIXILは、「リシェント」シリーズの「リシェント勝手口ドア」に「先進的窓リノベ2024事業」のAグレード対象商品を追加し、豊富な高断熱ドアのリフォーム商品を提供している。
従来品から新しくトリプルガラスを採用することで断熱性能を大幅に向上させ、「先進的窓リノベ2024事業」Aグレードの対象となる断熱性能を実現している。
 
「リシェント」シリーズでは、「リシェント玄関ドア3」の高断熱仕様・ハイグレードモデルにおいて業界唯一となるドア厚60mmで業界最高クラスの断熱性能を有しており、今回「リシェント勝手口ドア」においても断熱性能を向上させることで、玄関ドアと勝手口ドアのリシェントシリーズ全体で脱炭素社会の実現を目指している。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社LIXIL
https://www.lixil.com/jp/



24時間換気給気口用遮音装置「T-Silent® Sleeve-静換気-」を開発

2024年2月5日 分類: 住宅建材

株式会社みやちゅう(所在地:宮城県仙台市、代表取締役:菊池 圭吾)は、大成建設株式会社(所在地:東京都新宿区、社長:相川 善郎)と共同で、住宅等に用いる24時間換気システム向けに、意匠性と通気性能に優れた給気口用遮音装置「T-Silent Sleeve-静換気(しずかんき)-」を開発した。
本装置を室外から室内に外気を取り込む給気スリーブ内に設置することで、建物外観の意匠性を損なわずに、優れた通気性能を確保しつつ、従来の防音型ベントキャップと同等の遮音性能を得ることが可能となる。
 

■静換気の遮音能力と特長

  1. 防音型ベントキャップと同等の遮音性能を実現
    本装置は、吸音材(無機系多孔質材料:ゼオライト)と共鳴器が組み込まれた2つの容器を給気スリーブ内部に一定間隔を設けて設置。
    これにより従来の高性能防音型ベントキャップと同等の遮音性能を発揮し、スリーブ直径100mm用で「T-2等級相当」およびスリーブ直径150mm用で「T-1等級相当」の遮音性能を達成。
  2. 優れた意匠性と通気性能に加え、新築だけでなく既存住宅にも後付け可能
    本装置は給気スリーブ内部に設置するだけなので、建物の内外観に影響を与えず、また新築だけでなく既存住宅への後付けも可能。さらに、一般的に通気性が低下する傾向にある従来の防音型ベントキャップに比べ優れた通気性能を確保していることを確認した。

 
 
 

■問い合わせ先
株式会社みやちゅう
https://miya-chu.co.jp/



BXハイパーガセット・Ⅱ新発売

2024年1月12日 分類: 住宅建材

BXカネシン株式会社(所在地:東京都葛飾区、代表取締役:二村 一久)は土台・横架材から離れた位置に接合できる筋かい金物「BXハイパーガセット・Ⅱ」を発売した。
本製品は「BXハイパーガセット」に替わる金物で、従来品と同じ性能・使用方法で本体を軽量化することにより、使い勝手を向上させた。
 

 
■特長

  1. 軽量化で使い勝手向上
    従来品が板厚2.3mmだったのに対し、本製品は板厚1.6mmで従来品と同じ性能を実現。
    本体重量も30%削減し、現場での使い勝手が向上。
  2. 従来通りに設計・施工が可能
    性能(壁倍率)、施工方法、使用ビス等が従来品と変らないため、設計・施工が従来通りに行える。

 
 
 
■問い合わせ先
BXカネシン株式会社
https://www.kaneshin.co.jp/



内装材の最上位シリーズ室内ドア「グランマジェスト グレインエレメント」 リブパネルデザイン

2023年12月27日 分類: 住宅建材

永大産業株式会社(本社:大阪市、社長:枝園 統博)は、内装材のハイエンド製品「グランマジェスト」シリーズの拡充を目的に、「グランマジェスト グレインエレメント」 リブパネルデザイン(室内ドア・化粧壁材)を発売する。
 

 
グランマジェスト グレインエレメント」 リブパネルデザインは、ドアから壁面に至るまでを同一ディテールで連続させた壁面一体化デザインが特長の製品で、リブの形状にもこだわり、インテリア空間を象徴的に見せることができる。
 
■特長
ドア本体、枠セット、化粧壁材各製品のリブ材の寸法(高さ・面一納め)を統一した表面同意匠を実現。

  • 室内ドア 片開きドア
    日本人が好む大和比(1:1.414)のデザイン思想をリブ幅の設計に取り入れ、視覚的に安心感のあるバランスと美しさを追求したデザイン。
  • 化粧壁材
    化粧壁材のみを壁面全体に配置することでも洗練されたインテリア空間をつくることができる。

 
 
 
■問い合わせ先
永大産業株式会社
https://www.eidai.com/



大判セラミックタイル「GARZAS for Countertop」を発刊

2023年12月18日 分類: 住宅建材

株式会社サンゲツ(本社:愛知県名古屋市、代表取締役 社長執行役員:安田 正介)は、大判セラミックタイルの新作カタログ「GARZAS for Countertop」を発刊した。

■概要
大判セラミックタイル「GARZAS(ガルザス)」は、天然石の美しさとダイナミックな模様を最大限に引き出したタイルコレクションである。
素材であるセラミックは、メンテナンス性、耐熱性、耐薬品性などに優れ、近年はキッチンのカウンタートップ(天板)としての需要が高まっている。
こうしたニーズを踏まえ、カウンタートップやテーブルカウンターなどに特化した新作カタログでは、これらの用途に最適な規格を持つ新商品21点を収録した。
 
同カタログでは、マーブル調からストーン調、コンクリート調など最新のダイナミックなデザインを多数収録。
継ぎ目がなく小口まで美しい仕上がりは、大判セラミックタイルならではの特長である。
 
■特長

  1. 迫力ある空間を演出するデザイン
    ヨーロッパを中心に活躍する人気デザイナーが選定したデザインを、カウンター材に適した12mm厚でラインアップ。
    最大寸法1,620×3,220mmの大判サイズで、キッチンカウンター、テーブル、洗面カウンターといったさまざまなシーンに活用することができ、デザインの可能性を広げる。
    ポリッシュや、テクスチャー、カラーなど世界最新のデザインを選りすぐった、全点新柄、21点のラインアップ。
  2. 確かな品質で、意匠性の高い加工に対応
    最新の加工技術で、穴あけや小口加工といった意匠性の高い加工にも対応。
    商品のデザインを生かした、さまざまなカスタムオーダーが可能。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社サンゲツ
https://www.sangetsu.co.jp/



洗面化粧台「HVシリーズ」 発売

2023年11月29日 分類: 住宅建材

株式会社ハウステック(本社:群馬県高崎市、代表取締役社長:新井 仁)は、2024年1月10日に洗面化粧台「HVシリーズ」を発売する。
 

■特長

  1. 人工大理石ボウルに使い勝手の良いドライエリアを装備
    ボウル素材は従来の陶器製に比べて、割れに強い人工大理石製を採用。右サイドに幅約8cmのドライエリアを設けた。
    スマホやコンタクト等の一時置きはもちろん、小さな子どものうがい・手洗いアイテムを、手の届きやすい位置に置くことができる。
    また、水栓のあるウェットエリアは一段低く、約3度の傾斜があり、水はけも良好。
  2. 排水口まわりがすっきり
    ヘアキャッチャー付き排水フタを採用。ゴム栓やチェーンがないため、ボウルと一体感があり、排水口まわりもすっきりする。
    止水する際は少し持ち上げ、約45度回して置き直す。また、分解して洗うことができるためメンテナンスも容易。
  3. リフトアップシャワー水栓
    水栓はリフトアップ機能があるシャワーホース内蔵タイプ。ボウル内の洗浄やバケツ・加湿器タンクなどへの注水に便利である(節湯C1対応)。

 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ハウステック
https://www.housetec.co.jp/



アップサイクル型粘土瓦(いぶし瓦)の発売

2023年11月2日 分類: 住宅建材

株式会社鶴弥(所在地:愛知県半田市、代表取締役社長:鶴見 哲)は主力製品である「スーパートライ110スマート」においてアップサイクル型製品の企画・販売を開始した。
 

鶴弥

■開発に至った背景
同社の主要な生産設備である焼成窯(トンネルキルン)では、24時間の連続稼働を実施しているが、一年に数回メンテナンス等で一時的に焼成を止める必要がある。
このメンテナンス後に焼成窯を再び必要な焼成温度(最高1,130度)まで昇温、焼成窯内部の温度分布等を安定させるため、テスト製品を工程内で流している。
しかし、このテスト製品は焼成温度等の必要条件を満たせていないことから、実際の製品とすることはできず、製品ロスが発生していた。
このような背景の下、同社では製造していない「いぶし瓦」の製造企業である創嘉瓦工業株式会社(愛知県高浜市)の協力のもと、当該製品ロスを新たな製品としてアップサイクルすることに成功したもの。
 
■期待される効果
従来は、粉砕工程を経ることで原材料に再利用されていた年間54トンの粘土瓦製品ロス(天然資源由来)がアップサイクル型粘土瓦として販売できると試算している。
なお、この活動の実施と、従来から行っている粘土瓦製品ロスの粉砕物(シャモット)の原材料への再利用とを合わせ、発生した粘土瓦製品ロスの再利用割合は100%を超えている。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社鶴弥
https://www.try110.com/



 


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