土木・建築を中心とした建設ソフトウエアやハードウエアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。
スパイダープラス、うるるBPOと協業し紙図面・竣工図書をAI活用資産化するサービスを提供開始
2026年10月7日
スパイダープラス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤謙自)は、株式会社うるるBPO(本社:東京都中央区、代表取締役社長:桶山雄平)と協業し、建設会社が保有する紙図面・竣工図書を電子化し、生成AIで活用可能なデータ資産へ変換する建設業向けBPOサービスを提供開始した。
■サービスの特長
- 大量の紙資料を電子化・AI-Ready化
大量・大判図面の回収から、セキュリティ環境を備えたセンターでのスキャン、OCR処理、図面種別・工事種別等のメタデータ付与までを担い、生成AIが参照・活用しやすいデータへ構造化する。 - 必要な情報を探せる環境の整備
ファイル名付与規則の統一やフォルダ整理を行い、データを整備。
倉庫に眠っていた過去の図面や技術資料を、必要なときに検索・参照できる環境づくりを支援する。 - データ整備の先にあるAI活用・業務改善へ
法令や社内規程等に基づく保存要件への対応も見据え、電子化した図面データの継続的な整備・更新を支援する。
過去の図面や技術資料を検索・参照できる環境を整えることで、倉庫に埋もれていた施工事例や過去の技術者の知見を現場で活用可能にする。
これにより、修繕・改築工事における資料検索時間の短縮や手戻り工事の抑制、施主・元請けからの問い合わせ対応の迅速化など、業務効率の向上につなげる。
さらに、蓄積したデータの生成AI活用や業務プロセス改善も支援するとともに、紙資料のデジタル化・クラウド管理を通じて、水害・火災等による情報資産の消失リスクを低減し、事業継続(BCP)基盤の強化にも寄与する。
■問い合わせ先
スパイダープラス株式会社
https://spiderplus.co.jp/
最終更新日:2026-10-07
















