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SmartCheck、数えたいものをAIでカウントするWebサービスをリリース

2026年9月28日

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東京理科大学の学生有志によるSmartCheck運営チームは、現場の「数える」をもっと手軽にすることを目指したWebサービス「SmartCheck」を公開した。

 
SmartCheck

 
■概要
SmartCheckは、写真の中の見本を3タップで指定すると、同じ種類の対象をAIが自動カウントするWebサービス。
資料請求・アプリのインストール・ログインは不要で、10回まで無料で試すことができる。
対象ごとの追加学習を伴うAIでは、学習用の写真を集め、対象にラベルを付け、モデルを学習させる工程が必要となるが、SmartCheckは、写真の中で指定した見本を手がかりにカウントする方式のため、利用者が対象ごとの学習データを用意したり、追加学習を行う必要がない。
 
使い方は、写真を撮るか選び、数えたい対象の見本を3タップで指定するだけである。
AIが画像内の同じ種類の対象を検出し、個数と数えた位置を表示する。
結果を目で確認し、必要に応じて修正して保存できる。
 
資材の返却本数、部品の個数、商品の在庫、農作物の数量など、「同じものを一つずつ数える」作業を、手元の写真から始められるAIカウントで支援する。
返却・出荷・棚卸しなど、現場で「数が合うか」を確かめる作業に役立つサービスとして展開する。
 
■特長
1. 学習不要のAIカウント
見本を3タップで指定するだけで、追加学習なしにAIが同じ種類の対象を検出・カウントする。
 
2. 数えた位置まで確認できる
個数だけでなく、対象のどこに印が付いたかを確認できるため、数え漏れや余分な検出に気づきやすい。
 
3. AIテンプレートとして再利用可能
対象の設定を「AIテンプレート」として保存し、別の写真のカウントに再利用できる。
 
4. 検出精度の調整機能
設定の「信頼度」により検出の閾値を調整できる。ただし、正しい個数への自動補正を行うものではなく、断面が複雑な資材や隙間のある対象、斜めからの撮影などでは見落としや重複検出が起きる場合がある。
 
■今後の展望
現在は、同じ種類の対象を数え、結果を確認・修正・保存する機能を提供している。
今後は、現場から寄せられた声をもとに、種類ごとの分類、予定数や記録との照合、通知・外部システム連携などの機能を検討していく。
 
■利用プラン
登録・ログイン不要のゲスト利用で10回、ログインするとさらに20回、合計30回まで無料で試すことができる。
継続利用には、月間スキャン数と保存できるAIテンプレート数に応じた3つの有料プランを用意している。
 
 
■問い合わせ先
SmartCheck運営チーム(東京理科大学 学生有志)
https://app.smartcheck.jp

最終更新日:2026-09-28

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