YKK AP株式会社（所在地：東京都千代田区、代表取締役社長：堀 秀充）は、窓や玄関ドアとともに統一感のある住宅外観を演出可能な「ルシアス スクリーンフェンス」「ルシアス フェンス」を仕様拡充し、ならびに「ルシアス スクリーンフェンス用門扉HS02型」を4月3日から発売する。
 

 
■「ルシアス スクリーンフェンス」充実
・意匠性と機能性を両立させる高尺門扉新規設定
たて格子デザイン「ルシアス スクリーンフェンスS02型」と連結可能な「ルシアス スクリーンフェンス用門扉HS02型」を設定。最大高さ2300mmまで対応する高尺門扉はスクリーンフェンスと統一感のある意匠と機能を両立した提案が可能。
 
・1800mm、2000mmの高尺サイズ追加
自立建てのスクリーンフェンス単体で高尺サイズを設定することで、外部からの視線をより確実に遮断することが可能。
片面木調デザイン「ルシアス スクリーンフェンスD01型／D02型」へのサイズ追加により、快適なプライベート空間を実現する高尺サイズを提案する。
 
・風速42m/秒相当に対応する耐風性能
柱ピッチを1000mm以内とすることで風速42m/秒相当に対応し、強風地域においても提案が可能になる。
 
■「ルシアス フェンス」充実
胴縁すき間隠しの設定により、「ルシアス フェンスH10型／H13型」が多段支柱に対応。
上下2段、上中下3段間のすき間を埋めることにより、目隠し性を損なうことなく多段支柱提案が可能。
 
■「ルシアス スクリーンフェンス」「ルシアス フェンス」共通
コーナー部のすき間を美しく隠すフラットデザインの目隠しコーナー継手を「ルシアス スクリーンフェンス」「ルシアス フェンス」に追加。
「ルシアス スクリーンフェンス」は従来品の出隅90°専用対応から出隅・入隅納まりと幅広い角度に対応し、対象のデザインも拡大した。
 
 
 
■問い合わせ先
YKK AP株式会社
https://www.ykkap.co.jp/