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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

現場管理と位置情報の共有が可能となる「現場地図」をリリース

2024年6月24日 分類: 建設共通

株式会社moegi(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:片寄 里菜)は、現場管理と位置情報の共有が可能となる「現場地図」をリリースした。
 

 
サーボス情報
「現場地図」は、CALINT※の技術とオープンストリートマップを組み合わせて作成されるHTML形式の吹き出し付き地図。
このサービスにより、より効果的な現場管理と位置情報の共有が可能になる。
・簡単操作:直感的なインターフェースで誰でも簡単に地図作成が可能
・カスタマイズ性:必要な情報だけを表示するシンプルな設計
・技術統合:CALINTの技術とオープンストリートマップを活用
 
※“CALINT” スマホ1台で地図付き動画を簡単に撮影でき、連続した位置情報を記録できるアプリ。
物流、建設、サービス業など、さまざまな業界での利用を想定して設計している。
位置情報の一元管理により、リソースの無駄を削減し、業務の透明性を高めることができる。
 
 
 

問い合わせ先
株式会社moegi
https://moegi.jp/



「蔵衛門カメラ」がAppStoreで無料公開

 分類: 建設共通

株式会社ルクレ(所在地:東京都港区、代表取締役:有馬 弘進)は、施工管理に対応した工事写真アプリ「蔵衛門カメラ」を2024年6月20日よりAppStoredeで無料公開を開始した。
 

 
開発の背景
「蔵衛門」は、建設業界に先駆けて2014年に電子小黒板付き写真を撮影できる専用タブレット端末の提供を開始し、2017年にはiOSアプリ「蔵衛門工事黒板」をリリースした。
2024年で10年が経ち、建設現場におけるスマートフォンの普及や働き方改革などの時代背景に合わせて、2022年にクラウドへ対応した建設DXプラットフォームとしての機能を備えた。
建設DXプラットフォーム「蔵衛門」機能は、工事写真を軸に「記録・確認」、「保存・共有」、「編集・出力」の3つの機能で構成されており、電子小黒板、工事写真台帳、電子納品、図面管理、遠隔臨場など、施工管理に必要な機能が揃う。
 
蔵衛門カメラの特長
「蔵衛門カメラ」は、「蔵衛門工事黒板」の機能を継承しつつ、158万回のダウンロードを通じてユーザーから寄せられた要望を反映し、使い勝手を大幅に向上させたもの。
さらに、有料版の“プレミアム”契約を通じて、建設DXプラットフォーム「蔵衛門」の全機能を活用することが可能となる。
“プレミアム”は月額660円/人~。
最大2カ月間の無料トライアル期間を設けている。
 
 
 
問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp



3Dモデルを現場に投影し施工物の形状をイメージできる「快測AR」をリリース

2024年6月14日 分類: 建設共通

株式会社建設システム(KENTEM、本社:静岡県富士市、代表取締役社長:重森 渉)は、タブレット内で現実世界に3Dモデルを融合する、建設業向けAR(拡張現実)アプリ「快測AR」を2024年6月25日(火)にリリースする。
 

 
快測ARの特長
・3Dモデルの配置でイメージを共有
3Dデータを配置することで、施工前であっても完成形のイメージが容易になる。
また、3Dモデルはレイヤーごとに表示/ 非表示の切り替えができるため、施工ステップに応じて、具体的にイメージを確認でき、工程ごとの状況を共有することが可能。
 
・3Dモデルを簡単に高精度に投影、KENTEMマーカーと「快測ナビ」で、どこでも高精度位置合わせ
2点座標による位置合わせだけでなく、杭のない任意の場所で位置合わせが可能。
任意の箇所に「KENTEMマーカー」を配置し、「快測ナビ」でマーカー中心を観測。
観測した座標値の二次元コードを「快測AR」で読み込むことで、マーカーを自動認識。
 
・INNOSiTEシリーズで作成した3Dの統合モデルを投影
「SiTECH 3D」「SiTE-NEXUS」「SiTE-STRUCTURE」で作成した3Dモデルを「快測AR」に出力できる。
統合モデルとして「SiTE-NEXUS」に取り込んだ3Dイラストや、その他3Dデータ(IFCやSketchup 等)も「快測AR」に出力することが可能。
 
 
 
問い合わせ先
株式会社建設システム
https://www.kentem.jp/



リバスタ、建設技能者向けポイントサービス「ビルダーズポイント」を提供開始

 分類: 建設共通

株式会社リバスタ(本社:東京都江東区、代表取締役:高橋 巧)は、建設業界を魅力的にするための取り組みとして、2024年6月より建設技能者向けポイントサービス「ビルダーズポイント」の提供を開始した。
 

 
概要
同社では2023年10月から、鹿島建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:天野 裕正)、戸田建設株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:大谷 清介)、西松建設株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:髙瀨 伸利)の全面協力のもと、建設技能者向けポイント付与に向けた実証実験を実施していた。
当該実験で得られたノウハウを生かして、専用アプリを開発し、App StoreおよびGoogle Playストアでの配信を開始した。
「ビルダーズポイント」は、鹿島建設、戸田建設、西松建設をはじめとした複数社での導入が決定しており、専門アプリ上でのポイント付与を通して元請会社と建設技能者の距離を近づけ、建設技能者の意欲向上や魅力的な現場創出等を目指す。
 
「ビルダーズポイント」の特長
 当該サービスは、元請会社の判断で建設技能者に対し簡単にポイントを付与することができる。
建設技能者は、元請会社の設定する条件を満たすこと(例:安全講習会への参加、日々の入退場認証やCCUS(建設キャリアアップシステム)カードのタッチ、改善提案を行うこと等)で、専門アプリを通じてポイントを受け取ることができる。
元請会社はこれらの条件を自身の裁量で自由に設定でき、同社が提供する建設現場施工管理サービス「Buildee入退場管理※」の就業履歴データと連携させ、現場への入場者に一律でポイントを自動付与する等、きめ細かなポイント付与も可能。
受け取ったポイントは建設技能者が個人のPayPayアプリ上で、PayPayマネーライトとして提携サービスや加盟店での決済に用いることができる(PayPayマネーライトは出金できない)。
※ 建設現場施工管理サービス「Buildee」は、建設現場における施工管理業務をサポートするクラウドサービス
 
 
 
問い合わせ先
株式会社リバスタ
https://www.rvsta.co.jp/



業務改善と安全管理をスマートウォッチ1つで実現する「MAMORINU」リリース

 分類: 建設共通

株式会社enstem(所在地:東京都中央区、代表取締役:山本 寛大)は、スマートウォッチを活用した作業員特化のソリューションである「MAMORINU」を正式リリースした。
本サービスは、工場、倉庫、建設、土木などの現場で導入が進んでおり、作業員にスマートウォッチを装着し、作業負荷を可視化および異常を検知することで、より安全で効率的な作業環境を実現する。
 

 
概要
MAMORINUは、4G/Wi-Fi通信機能が備わった専用のスマートウォッチを作業員に装着することで、身体のデータをリアルタイムに分析し、作業負荷の可視化やアラートの検知を行う。
データはいつでもどこでも、専用の管理画面を通じて閲覧することができる。
また、管理者が作業員と連絡を取る際に、作業員のスマートウォッチと、専用の管理画面を繋いでメッセージや通話の機能を利用できる。
スマートウォッチ1つで、作業員の健康と安全を守りながら業務改善につなげることができるサービス。
 
 
 

問い合わせ先
株式会社enstem
https://mamorinu.com/



現場DXサービス「KANNA」、工程表に「依存関係」機能を追加

2024年6月12日 分類: 建設共通

株式会社アルダグラム(本社所在地:東京都港区、代表取締役:長濱 光)は、現場DXサービス「KANNA(カンナ)」の工程表機能に「依存関係」を設定できる機能を新たに追加した。
工程の組み直しで発生する修正時間やミスを削減し、工程管理業務を効率化する。
 

 

機能の特長
「依存関係」機能により、各工事の関係性を明確にし、工事全体の進捗管理を効率的に行うことができる。
施工の順序が一目で分かり、工事全体の進捗を把握できるようになるため、計画の変更が発生した際にも、調整をスムーズに行うことができる。
これまで工程の組み直しが必要な際に発生していた膨大な時間や、抜け漏れなどのミスを軽減し、人員の配置を最適化、現場の方々の工程管理業務の効率化、ペーパーレスにもなり、印刷や破棄に伴うコスト削減にもつながる。
 
工程表「依存関係」機能詳細
1. 工程同士をつなげると、工事の順番が紐付けられ、依存関係を作ることができる。
2. 依存関係を作った工程同士は、1つの工程を動かすと、もう一つの工程も自動的に修正される。
3. 「KANNA」上で作成した工程表は、Excel で出力することができる。
 
 
 

問い合わせ先
株式会社アルダグラム
https://aldagram.com/



堆積管理システム「Smart Level」の提供を建設現場向けに開始

2024年6月3日 分類: 建設共通

積水マテリアルソリューションズ株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:井上正幸)は、センサーを用いた堆積管理システム「Smart Level」のサービス提供を株式会社レンタルのニッケン(所在地:東京都港区、代表取締役社長:齊藤 良幸)と共同で建設現場のリサイクルステーション※向けに開始した。
※ 排出される「資源」ゴミを回収し、一時保管する常設の拠点回収施設
 

 
「Smart Level」の概要 
「Smart Level」はセンサーと無線通信で堆積量をデータ管理できるサービスである。
ステーションへの移動時間・目視作業などがなくなり、効率化を実現する。
データはパソコンやタブレット、スマートフォンで確認でき、一般のWEBブラウザを使用するため、面倒なアプリのインストールや設定は必要がない。
現場担当者が堆積量を目視確認するために巡回していた作業が、現場事務所やオフィスからでも遠隔で実施することが可能になり、省人・省力化が期待できる。
また、一部の外部チャットアプリとの連携も可能で、現場関係者へ堆積量やアラートなどの情報を周知することができる。
 
「Smart Level」の特長
・数値データで堆積量を可視化することで、回収の判断基準を統一することができ、力量に頼らない管理が可能
・一定の堆積量に達した際に、複数人へのアラート通知を送信可能
・センサーは電池駆動のため電源は不要
・堆積量の数値データは、時系列でCSVファイル形式に保存できるため、傾向把握や改善活動に活用できる
 
 
 

問い合わせ先
積水マテリアルソリューションズ株式会社
https://www.sekisui-ms.co.jp/



正答率約94%、高精度な計測が可能な「AI配筋自動検査システム」を開発

 分類: 建設共通

株式会社⼤林組(本社:東京都港区、社長:蓮輪 賢治)は、鉄筋コンクリート工事における配筋検査の省力化にむけて、ステレオカメラによる画像データと生成した点群データをもとに、AI自動計測技術で計測精度と作業効率を向上させた配筋自動検査システムを開発した。
 

 
概要
「AI配筋自動検査システム」は、2018年に、自社のオープンイノベーションによる研究開発拠点であるシリコンバレー・ベンチャーズ&ラボラトリ(Silicon Valley Ventures & Laboratory:SVVL)で、米国スタートアップ企業や研究機関とともに開発した次世代の自動品質検査システムがベースになっている。
国内建設現場で配筋検査の実証を重ね、鉄筋の本数・径・間隔(ピッチ)の計測精度の向上を行うとともに、AIによる推定確度の可視化や自動計測機能などの追加を行うことで、検査業務の省力化につながるシステムを開発した。
本システムは、配筋を動画撮影するステレオカメラ(※1)を搭載した検査パッケージ、計算用サーバー、タブレット端末で構成されている。
ステレオカメラで配筋を動画撮影し、切り出した画像データと計算用サーバーで生成した点群データを基に、鉄筋径・ピッチをAIによって自動計測する。
計測結果は、タブレット端末に表示されるWebアプリ上でBIMに入力された設計情報と照合し、最終的に施工管理者が設計通りの配筋がされているかの合否判定を行う。
また、BIMデータを使用するため、検査前データ作成を簡略化でき、検査結果は帳票として自動作成されるため検査報告書が容易に作成できる。
本システムでは熟練度に依らない効率的な検査が可能となり、配筋検査業務にかかる延べ作業時間は現在使用している専用検査システムより、約36%の縮減を実現した。
 
 
 

問い合わせ先
株式会社⼤林組
https://www.obayashi.co.jp/



建設機械向け遠隔操作システム「Smart Construction Teleoperation」を販売開始

 分類: 建設共通

コマツ(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小川啓之)とその子会社である株式会社EARTHBRAIN(所在地:東京都港区、代表取締役社長:小野寺 昭則)は、共同で建設機械向けの遠隔操作システム「Smart Construction Teleoperation」を、全国のコマツカスタマーサポート株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:粟井淳)を通じて販売開始した。
 

 

「Smart Construction Teleoperation」は、事務所などの安全・快適な環境から油圧ショベルを遠隔操作できるシステムであり、Smart Constructionの各種ソリューションと連携し、ダンプトラックの稼働をモニタリングしながら油圧ショベルを遠隔操作したり、1台のコックピットから複数の建設機械を切り替えて遠隔操作できる。
遠隔操作に用いるコックピットには「インテリジェントサークル」タイプと「スペースシップ」タイプの2種類をラインナップし、ユーザーの要望に合わせてシステムを導入することで安全で生産性の高いスマートでクリーンな未来の現場の実現に貢献する。
 
 
 

問い合わせ先
株式会社EARTHBRAIN
https://www.earthbrain.com/



現場情報共有プラットフォーム「サイトアシストダッシュボード」をリリース

2024年5月15日 分類: 建設共通

株式会社シーティーエス(本社:⻑野県上⽥市、代表取締役:横島 泰蔵)は、現場情報共有プラットフォームとして
「サイトアシストダッシュボード」の提供を開始した。
 

 
概要
「サイトアシストダッシュボード」は、遠隔地からの業務⽀援に必要なデータ・情報関連コンテンツを共有できるプラットフォームを提供するサービスである。
任意のデータ・情報関連コンテンツをテンプレート化したオリジナルの業務⽀援ダッシュボードの作成が可能で、各社・各現場の状況に最適化した環境を構築することができる。
また、ダッシュボード情報をファイルとして複数の関係者にメールやチャット等で配布・共有することで、作成したダッシュボード環境を展開・再現することができる。
この機能により、業務⽀援時には共有されたダッシュボードファイルをワンクリックするだけで業務⽀援に必要な複数の情報やアプリケーションにアクセスすることができ、現場と⽀援室での情報共有・情報伝達がよりスムーズに⾏える。
 
 
 
問い合わせ先
株式会社シーティーエス
https://www.cts-h.co.jp/



 


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