2024年4月30日 分類:
建設共通
MODE, Inc.(本社:米国カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学)は、2023年11月1日よりベータ版として提供していた生成AI×IoTソリューションサービス「BizStack Assistant」を2024年5月1日より提供を開始する。 |
2024年4月23日 分類:
建設共通
株式会社L is B(エルイズビー 本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:横井 太輔、以下L is B)は、現場向けビジネスチャット[direct/ダイレクト]専用のチャットボットとして、チャットに投稿した写真に自動でタグを付けクラウド上に保存する「コネクトTA」を新たにリリースした。 |
2024年4月19日 分類:
建設共通
株式会社Arch(アーチ)(本社所在地:大阪市北区、代表取締役:松枝直)は、現場のあらゆる機械の安全管理をデジタル化する 全ての建設現場で毎日行われている機械の始業前点検や、作業計画の作成、その他届出書類を紙からデジタルにシフトさせる。
「Arch 安全セーフティ」はリリース前より、複数のスーパーゼネコンや大手ゼネコンと共同で実証実験や試験運用を行い、高い安全管理品質へ対応できるよう機能をブラッシュアップしており、既に全国の工事現場で運用されている。
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2024年4月5日 分類:
建設共通
株式会社アンドパッド(本社所在地:東京都千代田区、代表取締役:稲田 武夫)は、クラウド型建設プロジェクト管理サービス
■問い合わせ先 |
2024年4月2日 分類:
建設共通
株式会社リバスタ(本社:東京都江東区、代表取締役:高橋 巧)は、建設業界に特化したCO₂排出量の算出・可視化クラウドサービス
現場単位のCO₂排出量を可視化し、支店や会社単位で集計することができる。 「産廃CO₂サービス」や「Buildee CO₂」のデータ、今後は一般社団法人電力データ管理協会を通じて取得した(電気の契約者同意済みの)電力データを取り込むことで、産業廃棄物の収集運搬や揚重機・機材の稼働、建設現場の電気使用に伴う電力由来のCO₂排出量を自動で集計でき、現場担当者や本社管理者の従来の業務負担を大幅に軽減することが可能となる。 国際的な温室効果ガス排出量の算定と報告の基準として開発された「GHGプロトコル」に準拠したデータ管理を行うことが可能。 ■問い合わせ先 |
2024年3月19日 分類:
建設共通
株式会社 善(本社:横浜市青葉区、代表取締役社長:森 正和)は、PCやスマートフォンで情報を一括管理でき、在宅や出先でのテレワークにも対応するサブスクリプション型の業務管理クラウドサービス「ASHIBA8」をリリースした。
ユーザー情報、在籍会社の情報、⽀店や資材置場の情報を管理できる。 取引先(背油、元請会社、協⼒会社、運搬・リース会社など)の情報を⼀括で管理できる。 現場住所や⼯事種類(請け・常⽤など)、⼯事内容や建物の仕様、各契約(⾒積・請求・受発注)状況まで⼀括管理できる。 購⼊資材の保有数やリース資材のレンタル数などを管理できる。 保有⾞両・レンタカーや⾃家⽤⾞の情報を⼀括で管理できる。 役員・社員、職⻑や職⼈、アルバイトやパートを含め作業員名簿に必要な情報も含め、⼀括で管理できる。 現場作業や現場調査にかかわらず、各⾏事や会議に⾄るスケジュールによる管理ができる。 予定管理で、現場作業を登録する際、職⼈・⾞両・資材の⼿配を⾏うことで、担当職⼈と⼿配内容について共有できる。 取引先の請求締⽇などを設定することで期限前に通知を受け取ることにより、請求漏れなどを防ぐこともできる。 今後のアップデートにより、財務管理機能も追加予定。 |
2024年3月14日 分類:
建設共通
株式会社内田洋行ITソリューションズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:新家 俊英)は、建設業向けクラウド型勤怠管理サービス「UC+(ユクタス)キンタイ for PROCES.S」を開始した。
■建設業向けクラウド型勤怠管理サービス開発の背景
収集した工事別の勤怠データは、建設業ERPシステム「PROCES.S(プロセス)」と連携することでそのまま給与データと工事原価データとなり、従業員の給与計算だけでなく、工事原価管理を簡単に行うことができるようになる。 オフィスだけでなく、工事現場からも簡単に打刻をすることができる。 出退勤と併せて「現場入」「現場出」の打刻を行うことで、工事別・工種別に従事時間の登録が可能。 時間外労働の上限規制を超える予兆があると通知し、長時間労働の見過ごしを防止する。 |
2024年3月5日 分類:
建設共通
SDLab株式会社(本社:東京都八王子市、代表取締役:大澤 康正)は、クラウド型進捗・報告管理サービス「BridgeBoard」の提供を開始した。 |
分類:
建設共通
スパイダープラス株式会社(所在地:東京都港区、代表:伊藤 謙自)は、基本特許技術「建設帳票レイアウト自由変更」を取得したことを発表した。 |
2024年2月29日 分類:
建設共通
株式会社ゼロボード(東京都港区、代表取締役:渡慶次 道隆)は、建設作業所単位でのGHG排出量算定と可視化ができるクラウドサービス「Zeroboard construction LIGHT(ゼロボードコンストラクションライト)」の提供を2024年3月1日(金)から開始する。 「Zeroboard construction LIGHT」は主に中小建設事業者向けに特化し、各作業所の場所や工期、用途や構造など豊富な現場情報に加えGHG排出量を含めた、複数作業所の一括管理を実現。
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