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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

「ALTA Revolution」が「Webハウズ・間取り図積算システム」と連携し住宅DXを促進

2023年6月5日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(所在地:東京都新宿区、代表取締役:長尾 良幸)は、住宅営業戦略システム「ALTA Revolution」の最新版Ver8.1をリリースした。
 
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最新バージョンでは、パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社が提供する「Webハウズ・間取り図積算システム」とのデータ連携が実現。
これにより、パナソニックの住宅設備建材の見積作成、図面出力、画像による提案ボード出力などの一次見積作成業務の簡易化・スピード化を実現し、DXが促進される。
 
■特長
「ALTA Revolution」と「Webハウズ・間取り積算システム」の連携により、CADデータを活用し、簡単に一次見積を作成
「ALTA Revolution」で書き出された間取りデータを、専用ボタンを押すだけの簡易な操作でダウンロードでき、「Webハウズ・間取り図積算システム」にて、そのデータを取込むことで、簡単に一次見積を作成することができる。
※対象は、建具・床材・造作材(窓枠、幅木、廻り縁)
 
■住宅営業戦略システム「ALTA Revolution」とは
提案スピードと提案力を向上し、受注獲得を支援します。従来の設計士が利用する建築CADとは異なり、商談段階で利用する営業支援ツール。
 
■住宅設備・建材商材積算システム「Webハウズ・間取り図積算システム」とは
パナソニック ハウジングソリューションズ株式会社のパートナー専用の業務支援サイト「Webハウズ」のお役立ち機能。
設計図面(平面図)を取り込んで、建具・窓枠の配置や、床材や幅木の自動拾い出しができるシステム。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所

https://www.cstnet.co.jp/



営業支援ツール「ALTA Revolution」が「ROOV for housing」と連携

2023年4月3日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区 代表取締役:長尾 良幸)は、住宅営業戦略システム「ALTA Revolution」の最新版(Ver8.1)を2023年5月末にリリースする。
 
営業支援ツール「ALTA Revolution」が「ROOV for housing」と連携
 
■特長
・Web VRサービス「ROOV for housing」との連携により、完全自動VR化と双方向チャットコミュニケーションを実現。
・「ALTA Revolution」で書き出したデータを、面倒な設定は一切不要でクラウド型VR内覧システム「ROOV walk」に自動変換。
・特許出願中の新開発システムにより、従来のデータ変換時間を約90%カットする。
・プラン内容を迅速にVRに変換することで、認識齟齬がないか、イメージ通りかなどを効率的に確認。
・複数人が一度にVR空間内のあらゆる任意の場所に、付箋を貼ったりコメントや図形を記入することが可能。
ひとつのパソコン画面や印刷図面などを見ながら行っていたイメージ調整がオンラインで行え、認識のずれ等のトラブル解消に役立つ。
 

■住宅営業戦略システム「ALTA Revolution」とは
従来の設計士が利用する建築CADとは異なり、商談段階で利用する営業支援ツール。
施主と打合せをしながら入力したデータをプレゼン・積算見積・設計図面・構造計算まで一気通貫で使用できる。
 

■住宅販売用Web-VRサービス「ROOV for housing」とは
CADデータから高画質VRの自動生成を実現。生成された3DCG VRは、アプリのインストールや再生プレイヤー不要で、Webブラウザだけで利用可能。
自宅にいながら手軽にVRを操作し、オンラインの3D空間上でプラン提案から図面調整までを効率的に進めることができる。
家具・家電のレイアウトをシミュレーションするなど、着工から引き渡しまでのフォローツールとして利用することも可能。
 
 

■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所

https://www.cstnet.co.jp



建材単価データの配信サービスを実装した住宅営業支援システム「ALTA Revolution」最新版をリリース

2022年11月4日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役:長尾 良幸)は、建築事業者向け住宅営業支援システム「ALTA Revolution」の最新版を発売した。
今回のバージョンアップでは、オフィスオペレーション株式会社との提携により、建材の単価データの配信サービス「単価DBオプション」をリリース。 これにより、オフィスオペレーション社が販売する販売管理システム「Users」と連携し、住宅産業の見積~受発注業務のDXを支援する。
 

ALTA Revolution1
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■1,700社、4,800万点の建材単価データを配信
ALTAの見積機能を有効利用するために、オフィスオペレーション株式会社が提供する「建材住設商品マスタAPIサービス」を活用し、建材の単価データを配信する「単価DBオプション」サービスを開始。
面倒で時間のかかる建材単価の登録・更新作業の手間を大きく軽減。
 
■Web3D・メタバース用3Dデータの出力
ALTAで作成した3DデータをWeb3Dデータへ出力し、ユーザーが自らメタバース等の3D空間へ配置することができる。3DデータはWeb3Dビューアで共有が可能。
 
■その他、60項目の機能を改善
住宅性能表示「等級6・7」への対応、見積・作図機能の改善等
・2050年の住宅の脱炭素化に向け、2022年10月より施行される住宅性能表示の「等級6・7」に対応した(「外皮計算オプション」の機能)。 
・ユーザーからの要望が多い、見積や作図支援に関連する機能を大幅に強化した。
・起動速度やUIの見直しを行い、ユーザービリティを向上した。
・構造計算ソフト「KIZUKURI 2×4」、土地活用・不動産営業支援システム「ROOK2」への連携オプションをリリースした。
 
■ALTA Revolution 紹介ページ
https://www.cstnet.co.jp/archi/products/alta/index.html
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp



クラウド型ビル管理システム「DK-CONNECT BM」を発売

2022年8月12日 分類: 建築系

ダイキン工業株式会社(本社:大阪市北区、取締役社長兼CEO:十河 政則)は、ビルや商業施設、工場、学校、病院などにおける設備管理業務の品質向上と建物の価値向上をサポートするクラウド型ビル業務管理システム「DK-CONNECT BM(ディーケーコネクト ビーエム)」を発売した。
 
クラウド型ビル管理システム「DK-CONNECT BM」
 
■開発の背景
ビルや商業施設などの長期的な運営には、空調や電気、水道、衛生といった設備の維持管理が不可欠である。
バブル期以降に建てられた大量のビルや商業施設の老朽化に伴い、中小規模の建物においても設備管理の需要は増加傾向となっている。その一方で、設備管理に関わる技術者の高齢化による労働力不足が進み、設備管理業務の品質低下を防ぐための業務効率化や省人化が求められている。
 
設備管理では一般的に、紙や表計算ソフトなどで作られた設備管理台帳を確認しながら管理担当者が現地で設備の点検や電気・水道の検針を行い、点検報告書を作成する。
建物の規模によっては一人の担当者が複数物件の設備管理を担当することもあり、移動にかかる時間や報告書を作成する工数の削減、管理担当者同士がノウハウを共有する機会の少なさが、業務の効率化や品質向上の課題となっている。
こうした中、近年では、DXによる設備管理業務プロセス改善への意識も高まっている。
 
■概要
本システムは、設備管理業務プロセスの平準化と設備管理業務の遠隔化による業務効率化で、管理品質向上と省人化の両立を促進するソリューション。
具体的には、空調をはじめ電気や水道など、保有する設備機器の種類や台数、導入時期、図面や設置場所、設備点検の月次計画や履歴、点検後の報告書などをクラウド上で一元管理し、遠隔からでもデータの閲覧や作成を可能にする。
 
特に空調機においては一元管理できる情報が豊富で、ダイキン工業が展開するクラウド型空調コントロールサービス「DK-CONNECT」や業務用空調機のドレンパン遠隔点検サービス「Kireiウォッチ」と連携することで、空調機の稼働状況やエラー情報、メンテナンスの履歴を自動で取得する。
これまで、現地で行っていた定期的な設備点検や機器が発するエラーの確認なども遠隔からできるようになり、不具合の早期発見や緊急時の迅速な対処が可能になる。
また、2022年10月のアップデートにより、設備の使用時間に応じた適切な修繕計画の策定が可能になるため、建物のライフサイクルコストを構成する修繕費、更新費の最適化も図れる。
 
■主な特長
1.個別に管理されていたビル管理に必要なデータを一元管理し、業務効率を向上保有する設備機器の種類や台数、設置場所、図面や導入時期、点検履歴などをクラウドで管理。個人のパソコンなどに保存していた各種資料も複数の担当者で共有しながら管理できる。
複数の建物の設備情報を、建物ごとや設備の種類ごとなど、業務に応じた分類方法で閲覧可能。
 
2.現地で行うしかなかった設備の点検、検針、報告書作成を、遠隔からも実施可能 場所や時間を問わずに、作業の新着や設備エラー情報を遠隔で確認でき、素早い状況把握を支援。
現地への移動にかかる時間やコストを削減し、複数の建物を並行して管理する多棟管理を効率化。一棟当たりにかかる管理工数の削減で、人手不足による管理品質の低下を抑制。
 
3.アナログ作業をデジタル化し、点検作業にかかっていた無駄な工数を削減。紙に書いてから持ち帰り、表計算ソフトなどに転記するのが一般的だった点検・検針結果の記録を、タブレットなどのモバイル端末でシステムに直接入力し、毎回の転記の工数を削減。
点検結果から作業報告書が自動生成されるため、報告書作成にかかっていた転記や印刷作業、メール送信などのルーティン作業を削減可能。
 
■標準価格(税別)
サービス開始時の初期環境構築料金:400,000円
サービスの年額ユーザーライセンス料金:360,000円
 
 
■問い合わせ先
ダイキン工業株式会社
https://www.daikin.co.jp/



3号建築申請時に要求される図書を追加した 木造建築物構造計算システム「KIZUKURI 2×4 Ver6.1」

2022年8月5日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長尾 良幸)は、5,000ライセンス以上の出荷実績を有する木造建築物構造計算システムの最新版「KIZUKURI 2×4 Ver6.1」をリリースした。
枠組壁工法版である「KIZUKURI 2×4」の今バージョンでは、3号建築申請時に要求される図書の追加や最大通り数250への対応など、より使いやすいシステムにバージョンアップしている。
 
木造建築物構造計算システムの最新版「KIZUKURI 2×4 Ver6.1」
 
■「KIZUKURI 2×4 Ver6.1」の主な新機能
1.基礎反力図の計算および出力を追加。
 
2.最大通り数を250に変更。
 
3.柱のプロパティに「金物」を追加。
 
4.応力図を出力する通りの仕様を下記のように変更。
・テンプレートファイルを作成する場合、全てonになるように変更
・壁のある通りをonにする「壁on」ボタンを追加
・軸力のある通りをonにする「軸力on」ボタンを追加
 
5.構造規定のチェックを強化。
・耐力壁線とは(耐力壁+支持壁+柱+まぐさ)が連続する位置とする。
・耐力壁には支持壁を含まない。
・ある位置で90cm以上の耐力壁があるかL字の耐力壁があるかチェックを行う。
・4隅とは(xmin,ymin)(xmin,ymax)(xmax,ymin)(xmax,ymax)が「耐力壁線区画」上にある場合とする。
 
6.「一般事項の入力」「許容応力度」「基礎」「基礎版面積」の入力を布基礎の場合も有効にした。
「転倒モーメントによる短期接地圧の検定」に関わる修正機能。
 
7.KIZ-run 起動メニューをonに戻した。
・KIZ-runのCADファイル変換操作はサポート外。
※左右反転/上下反転/90度回転/180度回転を行った場合、梁受け金物の情報は追従しない。
 
■標準価格(税別)
新規購入:450,000円
増設(2本目以降):225,000円
バージョンアップ:75,000円(利用のバージョンによって異なる)
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/



「注文分譲クラウドDX」と「助っ人クラウド」をプロダクト連携

2022年6月29日 分類: 建築系

株式会社ダイテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野村 明憲)は、と、株式会社住宅アカデメイア(本社:東京都港区、代表取締役社長:楳野 範生)は、ダイテックが提供する「注文分譲クラウドDX」と住宅アカデメイアが提供する「助っ人クラウド」のプロダクト連携を開始した。
 
注文分譲クラウドDXと助っ人クラウドをプロダクト連携
 
■背景
世界中で急速に進むインフレの影響を受けて現在住宅業界では、資材や住宅設備等の高騰による原価上昇が深刻化しており、限られた人員で利益を最大限確保するため、業務効率化が切迫した課題となっている。
「注文分譲クラウドDX」および「助っ人クラウド」は両者とも住宅事業者をユーザーとする住宅事業基幹クラウドシステムだが、さらなる付加価値向上を目指し、このたびプロダクト連携を開始することとなった。
 
 
■プロダクト連携の概要
 
・「注文分譲クラウド DX」とは
注文、分譲住宅の両方の事業に対応し、顧客管理から商談・契約・見積・実行予算・発注・査定・支払い・アフターまで一貫処理ができるクラウドシステム。
自社保有のインターネット・データ・センターによる堅牢で強固なサーバー環境と、住宅実務の現場を熟知した使いやすいきめ細やかなシステム設計が特長となっており、特に経理・会計分野に非常に優れた、堅実なクラウドシステムである。
 
・「助っ人クラウド」とは
同じく住宅業務を一元管理できるが、特徴としてアフター事業の利益創出に重きを置いており、アフター点検やリフォーム改修提案、中古住宅評価額査定による売却提案等を円滑に行える独自の機能を有している。
また、クラウドに蓄積した設計図書等のデータを、住宅アカデメイアのグループ会社である株式会社ハウスジーメンが提供する「住宅瑕疵(かし)保険」の申請に活用することも可能。
 
・プロダクト連携について
この度のプロダクト連携は「注文分譲クラウドDX」に登録されている物件情報や顧客情報等の主要データを「助っ人クラウド」に連携するものである。
これにより、「注文分譲クラウドDX」のユーザーである住宅事業者は、「注文分譲クラウドDX」および「助っ人クラウド」のメリットを最大限活用でき、住宅事業におけるさまざまな業務をより広範囲にわたって一気通貫で処理できるようになり、さらなる業務効率化が見込めるようになった。
 
 
■問い合わせ先
株式会社ダイテック
https://www.kensetsu-cloud.jp/



ビルサッシ サーモス-H RF 防火戸

2018年7月9日 分類: 建築系

株式会社LIXIL(本社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉)は、低層マンションのオーナーおよび管理組合向けに、1窓当たり1時間程度で交換できる低層マンション向けリフォーム専用カバーサッシ『ビルサッシ サーモス-H RF 防火戸』を発売した。
 
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■概要
昨今の中古マンション需要の拡大や、リフォーム適齢期と呼ばれる築25年から35年のマンションのうち、5階建以下(低層)が50%以上を占めていることなどから、低層マンション向けの窓リフォームのニーズは今後ますます高まることが予想されている。
 

『ビルサッシ サーモス-H RF 防火戸』は、業界に先駆け、1窓当たり1時間程度の作業時間で交換できるカバー工法を採用した低層マンション向けリフォーム専用カバーサッシ「ビルサッシ サーモス-H RF」(2014年発売)の防火仕様である。
非防火仕様と同じく、短時間でJIS等級H-4の高い断熱性能を有した窓に手軽にリフォームできることに加え、従来品3に比べ障子のフレーム幅を最大で約30%細くでき、ガラス面積を広くすることで採光性を高められるのが特長。
 

マンションの大規模修繕時やマンション全体の改修時に、防火対象の居室の窓には『ビルサッシ サーモス-H RF 防火戸』を、それ以外は非防火仕様の「ビルサッシ サーモス-H RF」を併用することで、外観の意匠性を統一しつつ、住居空間の快適さも両立し、マンションの資産価値を高める。
 

■問い合わせ先
株式会社LIXIL
http://www.lixil.co.jp/



リアルな外構パースが簡単に作成できる『ALTA外構パースオプション』

2014年8月26日 分類: 建築系

株式会社 コンピュータシステム研究所(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:長尾 良幸)は、住宅プレゼンシステム「ALTA(アルタ)」と、株式会社 ユニマットリック(本社:東京都港区、代表取締役社長:小松 正幸)が運営するパース作成Webサービス「パースマン」とのデータ連携を実現し、「ALTA」で簡単に短時間で外構付きの外観パースを作成できる新しいオプション『ALTA 外構パースオプション』を8月20日に発売した。
 
リアルな外構パースが簡単に作成できる『ALTA外構パースオプション』
 
■概要
住宅プレゼンシステム「ALTA」で作成した3DプランデータをWebサイト「パースマン」にアップロードし、選択した外構プランと組み合わせるだけで、外構付きの外観パースが完成する。
専用CADやCGソフトは必要なく、今まで以上にリアルなパースの作成が行えるようになり、外構も含めたトータルな住宅提案が可能。
 
■標準価格(税抜き)
500ポイント(10ダウンロード分):30,000円
1000ポイント(20ダウンロード分):60,000円
※プリペイド方式による事前ポイント販売。完成したパース画像(JPG)をダウンロードする際に課金。
 
■問合せ先
株式会社 コンピュータシステム研究所
TEL:03-3350-4686
http://www.cstnet.co.jp/



iPhone/iPad活用で住宅営業のプレゼン力を向上する『iALTA iPhone版』

2014年5月27日 分類: 建築系

株式会社 コンピュータシステム研究所(本社:仙台市青葉区、代表取締役社長:長尾 良幸)は、住宅プレゼンシステム『ALTA(アルタ)』で作成した3Dの住宅プランをiPadで360度パノラマ表示するビューアアプリ『iALTA(アイアルタ)』にiPhone対応機能を追加した最新バージョンを5月22日にリリースした。
 
iPhone/iPad活用で住宅営業のプレゼン力を向上する『iALTA iPhone版』
 
■製品の概要
iPadだけでなくiPhoneにも対応したことにより、これまで以上に幅広い活用が可能。
主な特長は下記の通り。
 
●外観・内観イメージをパノラマ表示
拡大縮小や回転・移動等のアングル変更を、直感的な操作で軽快に行える。
外観、室内の切り替えはもちろん、各階層、各部屋の表示切替はすべてワンタッチで簡単に行うことが可能。
 
●ビフォーアフターを分かりやすく比較
既存プラン(ビフォー)、提案プラン(アフター)はワンタッチで表示の切り替えが可能。
リフォーム前後の比較検討も分かりやすく行える。
 
●画面上に直接メモを記入
施主への提案中に、変更したい点や気になった点等を画面上に直接、メモ書きとして記録できる。
 
●iPhone/iPadへはサーバー経由でデータを受け渡し
PCからiPhone/iPadへのデータの受け渡しは、同社の専用サーバーを介して簡単に行える。
 
■標準価格(税抜き)
iPhone/iPadアプリ「iALTA」:無料
※iOS6.1以降、iPhone、iPad およびiPod touchに対応
 
iALTA出力オプション:50,000円
※住宅プレゼンシステム「ALTA」から「iALTA」用のデータを出力するために必要
※「ALTA」の保守契約が必要
 
「ALTA」プレゼン・見積パック:1,500,000円
※価格はオプションの構成により変動
 
■問合せ先
株式会社 コンピュータシステム研究所
TEL:03-3350-4686
https://www.cstnet.co.jp/



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