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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

構造システム、弾性応力解析+断面計算ソフト「FAP-3 Pro Ver.7」を発売

2026年1月22日 分類: 土木系

株式会社構造システム(本社:東京都文京区、社長:千葉貴史)は、任意形状立体フレームの弾性応力解析+断面計算ソフト「FAP-3 Pro Ver.7」、および弾性応力解析の機能に特化した「FAP-3 Ver.7」をリリースした。
 

 
FAP-3 Pro Ver.7」は、従来のFAP-3をさらに進化させた新バージョンである。
応力解析結果を利用した断面計算が行えるほか、弾性応力解析から断面計算までの一連の計算をコンソール上のバッチ処理で行えるようになった。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社構造システム
https://www.kozo.co.jp/



国産AIデータルーム「リーガルテックVDR」が建築プロジェクトの透明性を標準化

 分類: その他

リーガルテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:平井智之)は、建築・建設プロジェクトにおいて扱われる図面・契約書・工事資料などの機密情報管理を高度化する国産バーチャルデータルーム「リーガルテックVDR」を提供する。
建築現場で増大する情報共有の負荷とリスクを、安全性と効率性の両面から解決する。
 

 
■VDRが提供する価値・機能

  1. 精緻なアクセス制御で、機密情報を安全に共有
    図面・見積書・契約書などのファイルについて、閲覧のみ・ダウンロード不可・画面キャプチャ防止など細かい制御が可能。
  2. プロジェクト関係者の閲覧履歴を監査ログで可視化
    誰が・いつ・どの資料を確認したかを自動記録し、透明性の高いプロジェクト運営を実現。
  3. AIによる資料理解と意思決定支援
    アップロードされた工事契約書、申請資料、技術文書に対し、AIが要点抽出・インサイト提供・翻訳などを自動実行。
  4. 大量資料の検索性を向上
    スキャン資料もOCR検索可能。図面名・タグ管理による高速検索で、現場の確認作業を効率化。
  5. 多国間プロジェクトにも対応
    日本語・英語・中国語など多言語UIを備え、海外JV・外資企業との協働にも適応。

 
 
 

■問い合わせ先
リーガルテック株式会社
https://www.LegalTech.co.jp/



燈、TSUCHIYAと構造計算ソフト「SS7」連携システム「構造設計支援ツール」を共同開発

 分類: 建築系

燈株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:野呂 侑希)は、TSUCHIYA株式会社(本社:岐阜県大垣市、代表取締役会長兼社長:土屋智義)と共同で、建築の構造計算ソフト「SS7」への入力プロセスをAIによって自動化する新システム「構造設計支援ツール」を開発した。
 
■新システム「構造設計支援ツール」の概要
「構造設計支援ツール」は、構造計算を行いたいプロジェクトの図面(平面図、断面図)をアップロードするだけで、AIが構造計算に必要な情報を自動で抽出し、構造計算ソフト「SS7」に取り込み可能なデータ形式で出力するシステムである。
 

 
■ポイント

  1. 地域情報(積雪量・風速)の自動入力
    プロジェクトの住所情報を入力するだけで、AIが構造計算に必要な地域ごとの垂直積雪量や基準風速を自動で探索し、システムに反映する。
  2. 図面からの高精度な情報抽出(断面図・平面図)
    AIが図面のレイヤー情報を解析し、利用者が「柱」「通り芯」「梁」といった情報を設定するだけで、階高、符号、スパン長、部材(外壁、床、柱など)の配置情報を自動取得する。
  3. 構造計算ソフト「SS7」へのシームレスな連携
    抽出した情報を、構造計算ソフト「SS7」に取り込み可能なデータ形式(エクセル形式)で自動生成。
    これにより、手入力によるミスを削減し、データ連携をスムーズにする。

 
 
 
■問い合わせ先
燈株式会社
https://akariinc.co.jp/



ベクターワークスジャパン、Vectorworks 2026 日本語版 販売開始

2026年1月19日 分類: CAD、BIM・CIM

ベクターワークスジャパン株式会社(所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:横田貴史)は、Vectorworks 2026日本語版を販売開始した。
 

 
Vectorworksの最新バージョン 2026は、コラボレーション、効率化されたワークフローに重点を置き、煩雑な作業を大幅に削減することで、デザイナーの思考を明確にし、アイデアを形にすることに集中できるようサポートする。
また、建築、造園、エンタテインメントなど、さまざまな業界における専門家の生産性を向上させ、デザインの限界を押し広げる数々の機能を搭載している。
バージョン2026はVectorworks Architect、Landmark、Spotlight、Design Suite、Fundamentalsの5製品のラインアップがある。
 
 
 
■問い合わせ先
ベクターワークスジャパン株式会社
https://www.vectorworks.co.jp



福井コンピュータ、現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」の最新版をリリース

2026年1月15日 分類: 土木系

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表者:代表取締役COO 杉⽥ 直)は、現場計測アプリ「FIELD-TERRACE」に、AR(拡張現実)機能が利⽤可能なProfessional Plus プランを追加し、2026年1⽉20⽇(⽕)にリリースする。
 
今回新たにAR機能を開発し、新プランとしてリリースする。
同社製品であるEX-TREND 武蔵の建設CADやTREND-COREで作成した2D図⾯や3Dモデルを、AR機能を⽤いて現場に重ね合わせることで、⽇常業務の中で⼿軽にデジタルデータを活⽤できる環境を提供していく。
 

 
■FIELD-TERRACE 最新版の概要

  • AR機能の追加
    これまで計測に利⽤していた図⾯/路線/構造物データと現場を重ね合わせ、施⼯イメージを共有できる。
    また、測量機器と接続し、⽬標点への誘導時にも利⽤できる。
  • 基本機能のブラッシュアップ
    TINデータの⾊変更機能を追加。
    また、各種操作ボタンの名称や配置を⾒直し、より直感的な操作が可能なUIを提供する。

 
 

 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



福井コンピュータ、⼟⽊施⼯管理システム「EX-TREND武蔵」最新版をリリース

 分類: 土木系

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表者:代表取締役COO 杉⽥ 直)は、ICT施⼯を⽀援する機能を強化した最新版の⼟⽊施⼯管理システム「EX-TREND 武蔵 Ver.25」を、2026年1⽉20⽇(⽕)にリリースする。
 
今回リリースする「EX-TREND 武蔵 Ver.25」では、3次元設計データ作成機能や法⾯展開図機能を中⼼に機能強化を⾏うことで、ICT 施⼯における業務を効率化し、⽣産性向上を実現する。
また、最新の電⼦納品各基準・要領にも対応し、安⼼して利⽤できる環境を提供する。
 

 
■EX-TREND 武蔵 Ver.25 の概要
・ 3 次元設計データ作成の機能強化
・ 法⾯展開図の機能強化
・ 電⼦納品各基準、要領改定への対応
・ J-LandXML Ver.1.7 への対応
 
 
 
■問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



Mavericks、動画生成AI「NoLang」建設・建築業界向けに本格展開。

 分類: その他

株式会社Mavericks(本社:東京都文京区、代表者:Founder CEO 奥野 将太)は、建設・建築業界向けに動画生成AI「NoLang」の本格展開を開始する。
 

 
■概要
社内に眠る「施工手順書」や「耐震構造の技術資料」、あるいは「点検マニュアル」などの既存ドキュメントから、外国人労働者向けの多言語対応された安全教育動画や、営業品質を均一化する解説動画などをNoLangが自動生成。
視覚情報による直感的な理解を促進することで、現場の労働災害リスク低減と業務効率化、および成約率向上による売上拡大に貢献する。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社Mavericks
https://www.mvrks.co.jp/



GRIFFY、配筋検査ARシステム「BAIASⓇ」 に新機能「円弧計測モード」を搭載

2026年1月8日 分類: 建設共通

エコモット株式会社(本社:北海道札幌市、代表取締役:入澤 拓也)、株式会社GRIFFY(本社:東京都千代田区、代表取締役:入澤 拓也)、および村本建設株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:久米 生泰)は、配筋検査ARシステム「BAIAS」において、コンクリート製のケーソンや橋脚の施工時に、円弧状配筋の本数・間隔の検査を可能とする新機能「円弧計測モード」を提供開始した。
 

 
■BAIAS概要
BAIASは、鉄筋コンクリート構造物の配筋検査を1名でも簡単に行うことができる画期的なシステムである。
iPad Proに搭載されたLiDARセンサーとカメラを活用し、鉄筋の本数、径(太さ)、間隔を正確に計測。
国土交通省の実施要領に定められた全計測項目に対応している。
 
主な機能:
・設計図と計測結果を比較可能な帳票出力機能
・複雑な配筋に対応するダブル配筋計測機能
・効率的な検査を実現する鉄筋かご計測機能
・「重ね継手長」や「定着長」の計測に最適な2点間計測機能
・現場状況に合わせてレイアウトを自由に変更可能な電子小黒板機能
 
これらの多彩な機能に加え、「BAIAS」は通信環境がない場所でも計測が完結でき、一度に広範囲の計測が可能な点も大きな特長である。
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社GRIFFY
https://griffy.co.jp/



工事写真アプリ「ミライ工事」AIによる“小黒板自動読み取り機能”を新搭載

 分類: 建設共通

株式会社ミライ工事(本社:東京都目黒区、代表取締役:神山 庸)は、現場で撮影する「小黒板」の内容をAIで自動読み取りし、工種・測点・特記事項などをアプリ上へ自動反映する新機能をリリースした。
 
従来、工事写真に写り込む小黒板の情報は、台帳出力のために担当者がWeb版またはアプリ上で手入力する必要があり、現場負担の大きい工程のひとつであった。
今回追加されたAI自動読み取り機能により、小黒板に記載された文字情報をアプリが解析し、指定された項目へ自動的に書き出すことが可能となった。
 

 
■AI小黒板自動読み取り機能の概要
・小黒板の文字情報をAIが解析し、工種・測点・メモ欄へ自動反映
・文字の配置パターンに応じた独自のルールセットをユーザーが設定可能
・工事種別・測点・追加行など、現場ごとに異なる黒板様式にも柔軟に対応
・入力の手戻りを削減し、台帳作成の業務効率を大幅向上
 
 
 
■問い合わせ先
株式会社ミライ工事
https://www.miraikoji.com



日本ペイント、塗料・塗装における二酸化炭素排出量算定サービス「SUSTAINA SYSTEM(サスティナ システム)」を開始

 分類: その他

日本ペイント株式会社(本社:東京都品川区、社長:榎本 朋夫)は、第三者機関 SuMPO(一般社団法人サステナブル経営推進機構)の承認に基づくカーボンフットプリント算定ルールにより、同社製品の二酸化炭素排出量を高精度で算定し、情報提供するサービス「SUSTAINA SYTEM(サスティナ システム)」を開始した。
 

 
■概要
本サービスでは、「塗料」だけでなく「塗装時」「塗装後」の各段階で、同社製品の二酸化炭素排出量を算定することに加え、従来製品との比較による削減効果の情報も提供する。
本サービスにおける二酸化炭素排出量の算定は、ライフサイクルアセスメントに関する規格(ISO 14040など)に沿って策定された商品種別算定基準(PCR)に基づいているため、客観性を備えた質の高い環境情報を提供可能である。
 
 
 
■問い合わせ先
日本ペイント株式会社
https://www.nipponpaint.co.jp/



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