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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

建設業界向けにBIM/CIM実益化ワンストップサービス「ICT施工トレーニングパッケージ」をリリース

2024年6月28日 分類: 建設共通

株式会社アクティオ(本社:東京都中央区、代表取締役社長兼COO:小沼 直人)は、ペーパレススタジオジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:勝目 高行)と協力し、福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役CEO:杉田 直)によるICT施工ソフトウエア教育用ライセンスの提供および、株式会社NTTPCコミュニケーションズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:工藤 潤一)のクラウド型プラットフォーム実行環境を利用した、BIM/CIMを実益化するためのワンストップサービス「ICT施工トレーニングパッケージ」を、全国の建設会社向けに提供開始した。
 
 
特長
1.e-Learningによる基本スキルの習得
現場でICT建機を活用するために求められる基本的な知識および概論、具体的な操作方法を動画で分かりやすく解説。
 
2.実案件をテーマにしたBIM/CIMプロジェクトOJT
アクティオのICT建機とPLSJのデジタルデータ処理のスペシャリストが実案件をベースに支援。
OJTによる実践教育から活用支援までをカバーしているため、BIM/CIM導入および取り組みにおける課題解決が期待できる。
 
3.手持ちの端末ですぐに利用可能
NTTPCのVDIシステム「VDIクラウド for デジタルツイン®」を用いることで、福井コンピュータが提供する3D点群処理システム「TREND-POINT」、BIM/CIMコミュニケーションシステム「TREND-CORE」のライセンスにアクセスが可能。
新たにPCを準備したり、購入したりする必要はなく、手持ちの端末ですぐに利用が可能。
 
 
 
問い合わせ先
株式会社アクティオ
https://www.aktio.co.jp/



GPTsを活用した「熱中症対策GPT」「コンクリート打設日程候補GPT」

 分類: 建設共通

株式会社L is B(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:横井 太輔)は、OpenAI社が提供する「GPTs」を利用し、現場の課題解決を支援するカスタムGPT(GPTsアプリ)「熱中症対策GPT」「コンクリート打設日程候補GPT」の提供を開始した。
 

 
熱中症対策GPT
自然な対話の中で、ヒアリングによる熱中症対策点検を行い、結果を表形式で表示。
音声対話でもやりとりすることができ、現場で気軽に体調チェックすることが可能。
 
コンクリート打設日程候補GPT
施工場所と希望時期をヒアリングし、天気予報を参照した上で、コンクリート打設に適した候補日程を提案する。
 
 
 
問い合わせ先
株式会社L is B
https://l-is-b.com/ja/



建設業の経営をサポートするAI「BRANU BRAIN」プロジェクトを開始

 分類: 建設共通

BRANU株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:名富 達哉)は、建設業経営サポートAI「BRANU BRAIN」プロジェクトを開始した。

 

 
BRANU BRAINの概要
「BRANU BRAIN」は、「CAREECON Platform」を利用する5,000社以上の建設中小企業の保有データを、秘匿性を担保した上で統計データとして集約。
単一ではなく企業群として不足情報を補完し合うスケールメリットを生かすことで、大企業を上回るデータ量による高精度・高感度AIモデルを構築する。
 
機械学習モデルは自己回帰を軸としている。
このモデルは過去データを分析し、現時点の予測を行うトレンド予測を得意としており、利益予測や工程遅延などの予兆を素早く把握し、事前に対策を講じることに役立つ。
 
大規模統合データを基に、生成AIによってアウトプットされた予測やコンテンツはCAREECON Platformの各機能へフィードバックされる。
例として、経営管理機能では利益予測・収支分析・顧客評価を自動化するほか、ボトルネックの解消のために実行すべき施策候補が提示され、中小企業でも高いレベルのプロジェクトマネジメント・経営を可能にする。
 
 
 
問い合わせ先
BRANU株式会社
https://branu.jp/



施工管理支援アプリ「eYACHO」と管理ツール「Orarioシリーズ」が機能連携

2024年6月26日 分類: 建設共通

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)は、施工管理支援アプリ「eYACHO」と、
株式会社ウェッブアイ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:森川 勇治)の国産プロジェクト管理ツール「工程’s Orario」をはじめとしたOrarioシリーズとの機能連携を実現し、「eYACHO」の機能として提供を開始する。
 

 
機能連携の概要
計画の変更が正確かつ容易に行える「工程’s Orario」と、施工現場での帳票作成やリアルタイム情報共有で定評のある「eYACHO」が、工程つながりプラットフォーム「Orario Cloud Platform(OCP)」を介して連携することにより、さまざまな理由で頻繁に変更されることが多い施工計画を、施工現場で利用する日次の工程表や作業間調整に遅滞なく反映することができるようになる。
 
工程’s Orarioの概要
高い操作性と工程情報のデジタル化を同時に実現できる工程管理ツール。
現場で目まぐるしく変わる工程を柔軟に反映し、計画変更の影響を瞬時にシミュレートできるだけでなく、人繰りや稼働日の管理を含めた総合的な工程管理を実現し、現場でいま何をするのかの可視化に広く利用されている。
計画共有サービス「工程’s クラウド」を活用することで、リアルタイムでの計画共有を無料で実現するだけでなく、1つの工程表の中で月間・週間・マスター工程といった複数の工程表を、整合性を保ったままで管理するなど、従来の工程管理に付きまとう手間を大きく削減するツールとして、建設業約1,770社に導入されている。
 
eYACHOの概要
MetaMoJiが大林組で共同開発したデジタル野帳で、2015年8月リリース。
野帳(レベルブック)とは、屋外での利用に適した耐久性の高いメモ帳のことで、建設現場では備忘録や測量結果の記録、簡単な打合せのメモなどさまざまなシーンで利用されている。
「eYACHO」では、多くの導入を通じて得られた施工管理業務のノウハウや課題解決手法を取り込み、手書きや写真を利用した現場の記録の他、図面や資料のペーパーレス化、リアルタイム共有機能を利用した遠隔地間でのコミュニケーション、日報・検査帳票を電子化して現場で作成できるようになるなど、従来の野帳の手軽さはそのままに、デジタルの特性を生かした管理機能によって建設業の現場での生産性を向上させている。
 
 
 
問い合わせ先
株式会社MetaMoJi
https://www.metamoji.com/



工事書類の代行サービス「工事書類アシスト」をリリース

 分類: その他

株式会社Niarail(本社:東京都千代田区、代表取締役:柿澤 力也)は、工事書類の代行サービス「工事書類アシスト」を2024年6月から開始した。


 
背景
建設業では、就業者数の減少、長時間労働、残業抑制、若手技術者の教育困難など多くの課題があり、特に公共工事を行う企業の現場監督は現場での指揮さらには、行政への提出書類の作成など業務量が膨大となり、長時間の労働を余儀なくされている場合がある。
「工事書類アシスト」は、行政へ提出する工事書類の代行を行い、現場監督の長時間労働、さらには建設業の人材不足の解決へ寄与することを目的としている。
 

「工事書類アシスト」の特長
(1)工事書類一式または1枚からでも作成代行可能
(2)建築・土木・ICT施工書類にも対応
(3)創意工夫書類など細かい要望にも対応
 
対応可能業務
(1)契約書類:請負代金内訳書、契約工程表
(2)施工計画:施工計画書(当初・変更)
(3)施工体制台帳:施工体制台帳、施工体系図、作業員名簿
(4)各種届出書類:特定建設作業に係る届出、道路使用届出書、道路占用届出書
(5)安全/品質/出来形管理書類:安全教育資料、安全衛生協議会資料、安全訓練記録書、品質管理書類、出来形管理書類
(6)竣工書類:検査資料(工事概要書等)
(7)各種必要工事書類:履行報告書、数量計算書(変更)、
マニフェスト/各種伝票取りまとめ、立会報告書、写真整理、簡易CAD図
 
 
 
問い合わせ先
株式会社Niarail
https://niarail.com/



現場管理と位置情報の共有が可能となる「現場地図」をリリース

2024年6月24日 分類: 建設共通

株式会社moegi(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長:片寄 里菜)は、現場管理と位置情報の共有が可能となる「現場地図」をリリースした。
 

 
サーボス情報
「現場地図」は、CALINT※の技術とオープンストリートマップを組み合わせて作成されるHTML形式の吹き出し付き地図。
このサービスにより、より効果的な現場管理と位置情報の共有が可能になる。
・簡単操作:直感的なインターフェースで誰でも簡単に地図作成が可能
・カスタマイズ性:必要な情報だけを表示するシンプルな設計
・技術統合:CALINTの技術とオープンストリートマップを活用
 
※“CALINT” スマホ1台で地図付き動画を簡単に撮影でき、連続した位置情報を記録できるアプリ。
物流、建設、サービス業など、さまざまな業界での利用を想定して設計している。
位置情報の一元管理により、リソースの無駄を削減し、業務の透明性を高めることができる。
 
 
 

問い合わせ先
株式会社moegi
https://moegi.jp/



国内の建設企業向けに「BIM/CIMアウトソーシングサービス」の提供開始

 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社ウィルオブ・コンストラクション(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:田中 謙)は、国内の建設企業などを対象に
「BIM/CIMアウトソーシングサービス」
の提供を開始した。
本サービスは、国土交通省が2023年より推進するBIM/CIM原則適⽤を背景に、建築・土木・設備・メーカー・ディベロッパーなど各領域でBIM/CIM活用が求められる企業に対し、BIM/CIM設計を業務委託で対応する。
顧客企業の要望に応じて、BIM/CIM設計モデル・施工前工程シミュレーション・ファミリ作成など幅広く対応可能。
 

 

概要
国内建設企業のBIM/CIM活用課題に対し、ウィルオブ・コンストラクションがBIM/CIM設計業務を請け負う。
企画設計・基本設計・実際設計・施工計画・施工それぞれの段階に応じて顧客の要望に応じた設計データを作成し納品する。
同社は国内のBIM/CIMエンジニア不足解消のため、 2023年よりベトナムで育成したBIM/CIMエンジニアの派遣サービスを展開している。
BIM/CIM領域の人材サービスを手掛けるに当たり、中長期視点で人材不足を解消するBIM/CIMエンジニアの人材派遣に加えて、顧客企業の短期的な課題であるBIM/CIM設計業務のアウトソーシングニーズに応えるべく、戦略的に事業拡大を検討していた。
 
 
 
問い合わせ先
株式会社ウィルオブ・コンストラクション
https://willof-construction.co.jp/



「蔵衛門カメラ」がAppStoreで無料公開

 分類: 建設共通

株式会社ルクレ(所在地:東京都港区、代表取締役:有馬 弘進)は、施工管理に対応した工事写真アプリ「蔵衛門カメラ」を2024年6月20日よりAppStoredeで無料公開を開始した。
 

 
開発の背景
「蔵衛門」は、建設業界に先駆けて2014年に電子小黒板付き写真を撮影できる専用タブレット端末の提供を開始し、2017年にはiOSアプリ「蔵衛門工事黒板」をリリースした。
2024年で10年が経ち、建設現場におけるスマートフォンの普及や働き方改革などの時代背景に合わせて、2022年にクラウドへ対応した建設DXプラットフォームとしての機能を備えた。
建設DXプラットフォーム「蔵衛門」機能は、工事写真を軸に「記録・確認」、「保存・共有」、「編集・出力」の3つの機能で構成されており、電子小黒板、工事写真台帳、電子納品、図面管理、遠隔臨場など、施工管理に必要な機能が揃う。
 
蔵衛門カメラの特長
「蔵衛門カメラ」は、「蔵衛門工事黒板」の機能を継承しつつ、158万回のダウンロードを通じてユーザーから寄せられた要望を反映し、使い勝手を大幅に向上させたもの。
さらに、有料版の“プレミアム”契約を通じて、建設DXプラットフォーム「蔵衛門」の全機能を活用することが可能となる。
“プレミアム”は月額660円/人~。
最大2カ月間の無料トライアル期間を設けている。
 
 
 
問い合わせ先
株式会社ルクレ
https://lecre.jp



ウェアラブルカメラ「Driveman SP-10」

2024年6月21日 分類:

作業員のヘルメットに簡単に装着でき、工事現場等の状況を映像で記録するウエアラブルビデオカメラ。
施工フロー確認、安全確認、トラブル時の状況確認等に使用することができる。
 
■製品の特長
① 両手での作業が可能となり安全性が向上。
②防塵・防水性能がIP56と高い。
③ 動作温度範囲が0~60℃と広く、長時間の撮影が可能。
 
NETIS番号:KT-240009-A

アサヒリサーチ

 
 
 
■問い合わせ先
アサヒリサーチ株式会社

https://www.driveman.jp/index.html



測量CADシステム「TREND-ONE/ Mercury-ONE」の最新版リリース

2024年6月17日 分類: CAD、BIM・CIM

福井コンピュータ株式会社(本社:福井県坂井市、代表取締役 CEO:杉⽥ 直)は、測量 CADシステムの最新版「TREND-ONE/Mercury-ONE Ver.8(トレンドワン/マーキュリーワン)」を2024年7⽉16⽇(⽕)にリリースする。
モバイル計測アプリ、SfMソフトとの連携で、測量成果作成の⼤幅な作業時間短縮を実現する。
 

 
背景
国⼟交通省が推進するi-ConstructionやBIM/CIMにおいて、測量段階での3次元計測を推進する動きが加速している。
また、昨今多発している⾃然災害の現場復旧においても、安全性や効率性が⾼い3次元測量が⼀般化しつつあり、測量から設計フェーズにおける3次元化のさらなる拡⼤が予想される。
⼀⽅で、依然として従来⼿法による観測や計算作業といった業務も非常に多く、これらの効率化が⽣産性向上において⽋かせない。
最新版では、同⽇新発売となる現場測量アプリ「FIELD-POCKET」との連携による測量成果作成の効率化と、SfMソフト「くみき」(スカイマティクス社製)との連携によるドローン測量業務の効率化で、従来⼿法の測量業務から3次元測量業務までの⽣産性向上を⽀援する。
 
現場測量アプリ「FIELD-POCKET」との連携
「FIELD-POCKET」で観測したデータを直接またはクラウド経由で取り込み、座標やCADデータとして反映させることで、成果作成⼿間を⼤幅に低減。
外業と内業が同時に効率化でき、全体で約30%の作業時間短縮を実現する。
・現況観測、対回観測データの取得および、縦断観測、横断観測データの取得
 
SfM ソフト「くみき」との連携
「くみき」によるSfM処理、「TREND-POINT」による点群処理、「TREND-ONE/Mercury-ONE」による成果作成の⼀連の流れにおいて、スムーズなクラウド連携により、全体で約60%の作業時間短縮を実現する。
・UAV撮影コース別精度管理表の⾃動作成
・三次元形状復元精度管理表の⾃動作成
・GeoTIFFを下図とした図面作成の⽀援
・クラウドによる連携
 
その他の機能強化
○CAD(作図)における利便性向上やUIに関する各種ブラッシュアップ。
・ピックモードに垂線の足をピックできるモードを追加
・文字要素枠内に塗潰しを付加できる設定を追加 ・マーク選択時に点名をハイライト表示
・マーク⼊⼒時のサイズ選択に対応
・ピックイメージの文字表示に対応
・図面の⼀部を切り抜き、別ページに配置できる機能を追加
・地目の登録数上限を50から250に拡張
・現場プロットに他の現場の座標地番を表示する機能を追加
・J-LandXML Ver.1.6の出⼒に対応 など
 
○作業規程の準則への対応
・基準点網配置における注記表配置、路線⽅向線配置機能を追加
・基準点測量、水準測量あわせて16の帳票の追加
 
 
 

問い合わせ先
福井コンピュータ株式会社
https://const.fukuicompu.co.jp/



 


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