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土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

建築設備CAD『CADEWA Smart V3.0』販売開始

2021年8月10日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社四電工(本社:香川県高松市、代表取締役社長:関谷幸男)と株式会社富士通四国インフォテック(本社:香川県高松市、代表取締役社長:竹井真素夫)は、建築設備『CAD CADEWA(キャデワ)』シリーズ の新バージョンとして『建築設備CAD CADEWA Smart V3.0』(以下、『CADEWA Smart V3.0』) を2021年9月1日より販売開始する。
 
建築設備CAD『CADEWA Smart V3.0』販売開始
 
■機能強化ポイント
・ダイレクトデータ互換連携を強化
Autodesk Revitネイティブファイルでの直接データ互換(形状)を実装した前バージョンに加え、『CADEWA Smart V3.0』部材の3D形状を保持したまま、属性をRUG-jpで定義される設備ファミリの共有パラメータに沿って連携する機能を追加。
これにより『CADEWA Smart V3.0』で作成した部材属性は、Autodesk Revitと相互に意味を持って認識が可能になった。
高精度な3Dモデル統合調整(形状)と、これからさらに重要視される情報の利活用(属性)の両方に寄与することができる。
 
・IFC 検定(BIM 対応強化)
building SMART Japanの策定するIFC検定に合格することで、精度の高いIFCデータ互換を実現。
 
■利便性の強化
・システムの複数起動
1台のパソコンで『CADEWA Smart V3.0』を複数起動でき、各画面で独立した作画が可能。
 
・文字の検索と置換
図面内の文字検索と置換を専用コマンドから実施可能。
 
・補助線コマンド
複数補助線の均等配置や角度指定などの作画が可能。
 
・スタイルツールバー
利用頻度の高いスタイル編集をコマンド化し、常時表示領域に配置。
 
・接続チェック
機器/器具とルート(配線含む)同士の接続チェックを行い、未接続箇所を接続。
 
・バルブソケットの自動発生
塩ビ配管にネジ込みバルブ配置した際、バルブソケットを自動発生。
 
・複合スイッチ・コンセント登録
スイッチやコンセントの種類や並びを自由に組合せてシンボル登録可能。
 
・末端省略/エンド伏せの配線束ね
複数配線を束ねて表現可能。
 
・非常灯/感知器/カメラの表現
照度や感知・視界範囲を視覚的に表現でき、配置検証に貢献。
 
・電気/配管部材の追加
ご要望の多い電気シンボルや配管継手部材等を追加。
 
 
■問い合わせ先
株式会社四電工
http://www.cadewa.com/



多雪地域での金物工法の金物検定に対応した木造建築物構造計算システムの最新版『KIZUKURI Ver8.1』

2021年8月5日 分類: 建築系

株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長尾良幸)は、木造建築物構造計算システムの最新版『KIZUKURI Ver8.1』を2021年7月14日にリリースした。
今回のバージョンでは、金物メーカーが提供している短期耐力を基準に「長期耐力=短期耐力/2」とし、多雪地域にも対応したシステムへと進化した。
 

多雪地域での金物工法の金物検定に対応した木造建1  多雪地域での金物工法の金物検定に対応した木造建2

 
 
■主な新機能
・多雪地域での金物工法の金物検定
2017年グレー本/P112/2.接合金物によってせん断力を受ける場合に、材料の許容耐力と同様(特定のメーカー指定無し)の係数で金物検討が可能との記述があり、KIZUKURI利用者の要望に沿って、一般地域外の多雪地域での利用を可能とした。
 
・柱壁耐力壁の使用に対応
柱壁(幅210〜)を耐力壁とする商品の利用に柱脚金物のみを設定しての利用および、メーカー指定の柱壁耐力壁の壁倍率を設定しての利用が可能。
狭小間口の簡易フレーム的な利用に適した耐力要素。
 
・耐風梁の計算を追加
階段部や吹抜け構面の外周部、および天井構面の無い勾配屋根の横架材の面外曲げの検討(耐風梁)を設定し、検定計算を実行。
 
・梁接合金物/梁受け金物検定比上限の入力を追加
金物耐力に対する余裕度を検定値で確認することができる。
また、上限の設定により、余裕がない箇所を確認することも可能。
 
・柱検定比上限の入力を追加
柱の長期・短期座屈および、外周柱の風圧による「座屈+曲げ」の余裕度(検定比)を設定し、確認することができる。
 
・その他可能なこと
CEDXM読み込み・書き込みの修正
出力の説明を追加・修正
 
■価格(税別)
新規購入:450,000円
増 設 :225,000円※2本目以降の価格
バージョンアップ:75,000〜180,000円
※利用中のバージョンによって異なる
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/index.html



「不動産会社×施工会社」グループ会社間の取引情報を一元化

 分類: 建築系

株式会社ダイテック(本社:東京都中央区、代表取締役社長:野村明憲)は、基幹業務システム『注文分譲クラウドDX』『グループ会社間連携』機能を、2021年8月より標準搭載する。
 
「不動産会社×施工会社」グループ会社間の取引情報を一元化
 
■開発の背景
『注文分譲クラウドDX』は、見込み客管理から商談・契約・実行予算・発注・査定・支払・アフターまで、住宅会社に必要とされる業務をクラウド上で一貫処理できるサービスである。
今回は分譲住宅の計画・施工・販売をグループで手掛けられるよう、『グループ会社間連携』機能を標準機能として搭載することとした。
 
■機能概要
『グループ会社間連携』機能では、グループ会社間で発生する見積のやり取りや受発注、請求/支払など、発注側と請負側で必要となる情報を一元的に管理することが可能になる。
また、会社間で発生する多重入力・管理などの業務ロスが大幅に削減されるため、グループ全体の効率化にもつながる。
 
 
■問い合わせ先
株式会社ダイテック
https://www.kensetsu-cloud.jp/



業界初、DXで安全管理を効率化。MRを使った足場安全教育コンテンツ

2021年7月16日 分類: 建設共通

株式会社 杉孝(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:杉山 信夫)と株式会社 積木製作(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:城戸 太郎)は、安全管理業務を効率化することを目的とし、屋内でも足場の安全点検訓練ができる『SUGIKO MR 足場安全教育コンテンツ』を業界で初めて共同開発し、今年の春よりサービスを開始した。
 
業界初、DXで安全管理を効率化。MRを使った足場安全教育コンテンツ
 
■開発の背景など
建設現場の安全管理の一環である足場点検は、平成27年法令改正により強化されたものの、知識や経験がなければ点検を行うことができないため、人手不足によりそれらを十分に継承することができなくなっていることが現場課題の一つとなっている。
この課題を解消するため、屋外等で実際の足場を組み立て、足場の点検訓練を実施してきたが、今回、MRコンテンツを用いることで足場の運搬・組立・解体が不要となり、場所確保の手間削減や、天候に左右されないなど、手軽に安全教育を実施することが可能となった。
また、このMRコンテンツは6人同時接続によるMR教育システムのため、講師と5人の受講者が同一の3Dモデルを共有しつつ、訓練を事務所にいながら手軽に受けることができる。
 
■特長
・「Microsoft HoloLens2」を用いて、6人同時接続で3Dモデルを共有することが可能(講師1、受講者5)
・新入社員や足場点検の経験が少ない作業者向け
・実寸大のモデルで足場点検のポイントを習得、脚立や作業台の適正使用を習得
・3Dキャラクターによる災害事例の体感
・MRデバイス上で災害事例CG動画の再生が可能
・3Dモデルのスケール変更でデジタル模型としても活用可能
・機材サイズの計測、点検箇所リストとスコアの表示
 
※MRとは
Mixed Reality(複合現実)の略称。
現実世界(視野全体)に仮想の情報を重ね合わせた表現で、ヘッドマウントディスプレイやメガネ(グラス)などの機器を通して見ることができる。
一般的には、指などのジェスチャーで空間に現れたパネルなどを触って操作をする。
複数人で情報を共有が可能なため、説明や協力作業に向いている。
 
 
■問い合わせ先
株式会社 杉孝
https://www.sugiko.co.jp/



MetaMoJiが法人向けモバイル端末用業務パッケージアプリを大幅に機能強化

2021年7月8日 分類: 建設共通

株式会社MetaMoJi(本社:東京都港区、代表取締役社長:浮川 和宣)が、法人向けモバイル端末用業務パッケージアプリ3製品のメジャーバージョンアップを行い、企業での大規模導入への対応を強化した。
 

MetaMoJiが法人向けモバイル端末用業務パッケージアプリ3製品を大幅に機能強化

 
■デジタル野帳「eYACHO for Business」
画像認識AIを応用したテンプレート作成支援機能や、テンプレートと図面ピンのリンク機能、その他にも通知や承認など、現場業務によりフィットできる機能強化を行った。
 
<アップデートポイント>
・画像認識AI技術を応用したテンプレート作成支援機能
・テンプレートと図面ピンのリンク機能
・承認依頼管理機能(承認ビュー)
・プッシュ通知機能
・ノートの横断検索(全文検索)機能
・表計算、グラフ機能の強化
・レイヤー、階層表示機能強化
・日報→月報自動生成テンプレートを追加
・外部システムとの連携強化
 
<価格>
クラウド版 年間利用料:1ライセンス 28,000円、5ユーザーから
初期導入費:300,000円〜(別途見積)
外部データ連携オプション:年額100万円(100ライセンス利用可能)、以降1ライセンス利用ごとに1万円追加
 
デジタル野帳「eYACHO for Business」
https://product.metamoji.com/gemba/eyacho/
 
 
■現場向けデジタルノート「GEMBA Note for Business」
今回のアップデートにより、Excelで作られた既存帳票からフォームを簡単に生成できるだけでなく、承認・依頼フィールドの搭載により、紙の帳票と同じレイアウトのまま業務ソリューションを構築することができるようになった。
 
<アップデートポイント>
・画像認識AIを応用したテンプレート作成支援機能
・表計算、グラフ機能の強化
・承認依頼管理機能(承認ビュー)
・プッシュ通知機能
・テンプレートと図面ピンのリンク機能
・ノートの横断検索(全文検索)機能
・外部システムとの連携強化
 
<価格>
年間利用料:26,000円(1ライセンス)、5ユーザーから
初期導入費:300,000円〜(別途見積)
外部データ連携オプション:
年額100万円(100ライセンス利用可能)、以降1ライセンス利用ごとに1万円追加
 
高機能デジタルノート「GEMBA Note for Business」
https://product.metamoji.com/gemba/gembanote/
 
 
■リアルタイム会議支援アプリ「MetaMoJi Share for Business」
今回は、特に要望の多かった検索機能や通知機能を強化。
リアルタイム性とノートへの書き心地や、豊富な会議運営機能により、単なるペーパーレス会議に留まらず、遠隔地との情報共有インフラとして、さらなる利用シーンの拡大を目指す。
 
<アップデートポイント>
・プッシュ通知機能
・ノートの横断検索(全文検索)機能
・付箋機能
・UI改善
 
<価格>
クラウド版 年間利用料:1ライセンス 12,000円、20ユーザーから
初期導入費:100,000円〜(別途見積)
※価格はすべて税抜表記
 
リアルタイム会議支援アプリ「MetaMoJi Share for Business」
https://product.metamoji.com/share/index.html
 
 
■問い合わせ先
株式会社MetaMoJi
https://www.metamoji.com/



現場情報共有ツール「SITE(サイト)」大幅アップデート

2021年7月2日 分類: 建設共通

株式会社CONIT(本社:東京都文京区、代表取締役 CEO:倉持佳典)が、現場情報共有ツール「SITE」の大幅アップデートを行い、案件管理や顧客管理などにおける営業支援機能を拡充した。
 

 
■現場情報共有ツール「SITE」とは
「SITE」は現場を抱える会社のための現場情報共有ツールだ。
すぐに利用できるうえに、現場への定着がスピーディー。また機能は至極シンプルで、導入も簡単。
また、導入後も専門のスタッフがずっとサポートしてくれるため、ITが苦手な方にもすぐに慣れることができる。
その他、5名未満の会社から大規模カスタマイズなど幅広いニーズに対応できるところも、大きな特徴である。
 
■「SITE」の3つの強み
1.導入が簡単
機能は「チャット」「スケジュール」「案件管理」の、シンプルで実践的な3つのみ。
「便利ではあるものの、実務では使わない機能」を省くことで、現場の使いやすさと定着を優先的に考え、必要な機能を3つに厳選した。
 
2.特徴ある機能
「SITE」は操作画面も徹底的にシンプルにした。
一方、図面や写真を「通話しながら」共有することができたり、指で触った場所が相手にも表示されたりなど、資料を共有し、指示・確認することができるなど、十分な機能を備えている。
 
3.100名まで無料
ゲストとしてアプリユーザーを最大100名まで無料で招待することができる現場情報共有ツールは「SITE」だけだ(2021年6月末現在)。
特に、スマホで連絡を取ることが主となる現場をはじめ、クライアントへの報告用アプリとして活用するのに適している。
また、現場の状況を写真でアップすれば、工事の進捗を知らせることができる上、出来上がっていく様子を届けることも可能。
さらにツールはその場でアプリをダウンロードするだけで、すぐに案件に参加してもらうことができるため、手間もほとんどかからない。
 
 
■問い合わせ先
株式会社CONIT
https://www.conit.site



コンピュータシステム研究所とアンドパッドによる住宅業界のDX

2021年6月3日 分類: 建築系

住宅営業支援サービス「ALTA」を運営する株式会社コンピュータシステム研究所(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役:長尾 良幸)とクラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を運営する株式会社アンドパッド(本社:東京都千代田区、代表取締役:稲田 武夫)は、住宅業界の生産性向上を目的に、企画・設計・積算・実行予算・受発注・支払までの一貫した業務のDXの実現に向けた協業を開始する。
 
新築戸建住宅会社様向け アンドパッド・コンピュータシステム研究所 共催オンラインセミナー
 
 
■概要
住宅営業支援システム「ALTA」と「ANDPAD引合粗利管理」を連携、正確な実行予算管理の実現を図るとともに、企画・設計から請求・支払までの建設会社がとり行う全ての業務のDX化に取り組む。
ALTAは、積算時点で詳細な数量拾いだし機能等を備えており、顧客に精度の高い積算結果を提供している。正確な数量が表示できることで、無駄のない実行予算見積を実現する。
 
ALTAと「ANDPAD引合粗利管理」が連携することで、ALTAで算出された積算結果を「ANDPAD引合粗利管理」に引き継ぎ、実行予算を作成、受発注・支払業務まで連動して業務を進めることが可能となる。
電子受発注に対応しており、ペーパーレスでプレカット工場や職人等発注先との契約行為が行え、煩雑な業務の削減につながる。
 
本協業により、ユーザーは企画・設計段階から施工時の受発注管理までをシームレス化し、予実管理・取引管理業務の生産性を大きく高めることが可能。
また、スムーズな業務導入に向けて、現状の業務整理と実運用化へのオンボーディング支援も提供していくという。
 
■共同ウェビナーの開催
・ウェビナー名
新築戸建住宅会社様向け アンドパッド・コンピュータシステム研究所 共催オンラインセミナー
 
・開催日時
2021年6月29日(火) 17:30-18:30
 
・ウェビナーの概要
「企画・設計から受発注・支払まで一貫した業務のDXを実現!」と題し、住宅営業支援システム「ALTA」と「ANDPAD引合粗利管理」の連携により実現できる予実管理・取引業務の生産性向上について具体的に紹介する。
 
・参加申し込みページ
https://form.k3r.jp/cst_alta/andpadalta01
 
 
■問い合わせ先
株式会社コンピュータシステム研究所
https://www.cstnet.co.jp/



テラDXソリューションズ株式会社設立、無料の施工管理ソフト「テラ施工管理」をリリース

2021年6月2日 分類: 建設共通

テラグループは、建築業界のDXを推進すべくテラDXソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区、社長:徳重 徹)を新たに設立し、施工管理ソフト「テラ施工管理」をリリースした。
 
 
テラ施工管理
 
 
■特長
「テラ施工管理」は、職人が簡単に使えるよう、すでに普及しているトークアプリのような作りで、直感的に操作できるよう開発されている。
また、期間限定なく、データ容量も含め完全無料のソフト。
「テラ施工管理」はトレーニングや講習を受けることなく、ダウンロードしたその日からすぐに使用できる。
現場の職人に不要な手間をかけることなく、必要な機能のみで簡単で使いやすいことが特長。
 
■主な機能
1.トーク機能
各工事現場の関係者のみ参加可能なトークグループを作成できるため、現場ごとに工事の進捗や図面や写真などの情報を共有し、管理することができる。
 
2.掲示板機能
トーク内容の中から重要事項を選択し、掲示板に貼り付けることが可能。
工事現場の作業もすぐに確認することができるとともに、見逃し、現場の言った言わないといったトラブルを防止。
 
3.写真管理機能
工事現場、作業ごとの写真の整理を簡単に行える。即座に簡単に確認したい写真を見つけ、確認することができる。
 
4.位置情報共有機能
工事現場の職人がどこにいるのかを簡単に把握し、管理することができる。
 
 
■問い合わせ先
テラDXソリューションズ株式会社
https://sekoukanri.terra-dx.co.jp/
 



SPIDERPLUSときんでんがOCR連携機能の実験を開始、合わせてモニターも募集

 分類: 建設共通

スパイダープラス株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:伊藤謙自ス)は、株式会社きんでん(本社:大阪市北区、取締役社長:上坂詫Α砲閥力し、図面管理・情報共有システム「SPIDERPLUS(スパイダープラス)」とOCR連携による確認作業支援機能を開発、実証実験を開始する。
 
SPIDERPLUS
 
■OCR連携による確認作業支援機能開発の背景
設計時と施工後の電力量計情報を照合・確認する作業では、作業員が10桁以上に及ぶメーターの製造番号や各種数値を目視すると同時に手書きでメモしている。
そのため、表示内容の見間違いや書き間違い、警告表示の見逃しなど、ヒューマンエラーを引き起こす可能性が高く、業務時間が伸びる原因の1つになっている。
 
このような課題を解決するため、きんでん協力の下、SPIDERPLUSとOCR(※Optical Character Recognition、光学的文字認識の略)技術の連携による確認作業支援機能を開発した。
 
SPIDERPLUSの入ったタブレットで電力量計を撮影し、画像データをクラウドに送信すれば、画像内の文字をOCRが認識、その結果と設計時の情報とが自動照合され、相違判定時には確認支援機能によって警告が表示される。
OCR処理による自動判定と、作業員の目視を合わせたダブルチェックを実施することで、ヒューマンエラーの防止に加え、確実な作業管理と効率化につなげることが可能となる。
 
■OCR連携による確認作業支援機能のメリット
設計値と異なる仕様や設定値である場合や、電力量計に誤結線などのエラーが表示されている場合など、警告表示を行い、見逃しを防止する。
OCR処理結果の情報流用による省力化。設置済の電力量計情報の収集のみを目的とする場合を含む。
撮影時に読み取ったデータは記録として保存される。
別売の電力量計を、撮影用補助具として使用することを推奨。
 
■モニターを募集
スパイダープラスでは、本機能のモニターを募集している。
SPIDERPLUSの基本機能に加え、電力量計オプション機能を使う企業であればモニターに応募することが可能。
実験期間の2022年3月まではOCR機能を無料で使用できる。
 
 
■問い合わせ先
スパイダープラス株式会社
https://spider-plus.com/
 
 



業務のワークフローを促進 シリーズ最上位商品『SketchUp Studio』をリリース

2021年5月31日 分類: CAD、BIM・CIM

株式会社アルファコックス(本社:東京都世田谷区、CEO:廣瀬 ?伸)は3Dモデリングソフト『SketchUp Studio』を発売した。
 
SketchUp Studio
 
■概要
『SketchUp Studio』は、米Trimble社が開発しているモデリングソフトSketchUp Proに、点群データをインポートし3Dモデルと点群の合成や、点群を元にしたモデリングが可能。
「Scan Essentials」というプラグインソフトと、高解像度のフォトリアルレンダリングソフト「V-Ray 5」がバンドルされた建築、エンジニアリング、建設、土木、コンサルタント業向けの最上位シリーズとなり、以下のアプリケーション、サービスが同梱される(Windows64bitのみ対応。MacのBootcampは動作保証外) 。
 
・SketchUp Pro(3Dモデリングソフト)
・Scan Essentials(点群処理ソフト)
・V-Ray 5 for SketchUp(レンダリングソフト)
・LayOut(2Dドキュメントソフト)
・Style Builder(オリジナルエッジ適用ソフト)
・Trimble Connect(クラウド型コラボレーションツール.<データ容量無制限>)
・SketchUp Viewer for Moblile(iOS、Android対応モバイル対応ビューア)
・SketchUp Viewer for XR(AR/VR)
 
■Scan Essentialsの主な機能
・インポートした点群で直接モデル化。
・ポイントクラウドマネージャー機能で色や透明度を調整。
・モデルと点群を比較し、検査ツールでモデルの精度を確認。
・クリッピングボックス機能で点群を範囲選択し、効率よく3Dモデル化が可能。
・フィールド内すべてのスキャンデータと3Dモデルを同時に表示。
・点群データの断面作成
・回転、移動ツールで点群データを任意の位置に配置。
・LayOutに直接エクスポートして、点群データを2Dでドキュメント化。
 
■V-Ray 5の主な機能
・複数カメラアングルのイメージ生成
・360°パノラマ画像の出力
・Light Mixで安易にライティング調整が可能
・3D素材ライブラリー「Chaos Cosmos」の利用
・クラウドレンダリングサービス「Chaos Cloud」の利用※
 
※「Chaos Cloud」を利用する場合Chaosクレジットが必要。
 
 
■問い合わせ先
株式会社アルファコックス
https://www.alphacox.com/



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