三協立山株式会社・三協アルミ社(所在地:富山県高岡市、社長:西 孝博)は、高さ1400mm・1600mmサイズをラインアップしたハイタイプの形材フェンス2商品に、「ブロック施工納まり」を追加する。
ハイタイプのフェンス+ブロックの組み合わせが可能になることで、意匠性と施工性を兼ね備えながら最大高さ2200mmを実現し、目隠しフェンスとして需要の高い1800~2000mmの高さに対応できるようになった。
■特長
1.ハイタイプのフェンスで最大高さ2200mm(ブロック含む)を実現
ハイタイプのフェンスとブロックを組み合わせることで、最大高さ2200mmを実現した。目隠しフェンスとして需要の高い1800~2000mmの高さに対応可能。
2.意匠性と施工性を兼ね備えた目隠しフェンス
・ハイタイプのフェンス+ブロックによる意匠性の向上
ハイタイプのフェンス+ブロックの組み合わせが可能になることにより、フェンスの割合を大きくでき、意匠性が向上する。
・施工性に優れたブロック基礎
「ブロック施工納まり」のブロック基礎は、独立基礎と比べ、深く穴を掘らずに施工でき、作業負担を軽減できる。
また、独立基礎よりも隣地境界線付近に寄せて設置することが可能で、敷地を有効に活用できる。
・安心・安全意識の高まりに対応
ブロックを高く積む必要がないため、地震によるブロック塀倒壊事例を契機とした安心・安全意識の高まりにも対応。
■問い合わせ先
三協立山株式会社・三協アルミ社
https://alumi.st-grp.co.jp/index.html