建設ITガイド

トップ >> 新製品ニュース >> 機械設備資材・工法 新製品ニュース

土木・建築を中心とした建設ソフトウェアやハードウェアなど、建設ITに役立つ新製品・新サービス等を紹介します。

『地下ピット無人点検ヘビ型ロボット』

2022年12月27日 分類: 機械設備資材・工法

電気通信大学と共同で開発された、建設現場の地下ピット内を自動的に点検するヘビ型ロボット。
 
04大末建設
 
二次元巡回では、自律走行で障害物を回避しながら区間内を移動し内部の状態を撮影。さらに最大1mもの高さになる、各区画をつなぐ「人通口」の乗り越え機能も有しており、酸欠危険場所に指定される地下ピットでの作業員による目視点検が不要となるため、業務環境の改善に貢献する。
 
 
■お問い合わせ
大末建設株式会社
https://www.daisue.co.jp/



エレベーター操作用 タッチレスボタン 「エアータップ」

2022年10月28日 分類: 機械設備資材・工法

タッチレスでエレベーターを操作できる非接触ボタン。
赤外線ビームを用いたセンサーに利用者が手や指をかざすことでエレベーター操作が可能となり、ボタンに触れずにエレベーターを操作できるため衛生的で、2020年の発売以来さまざまな建物への導入が進んでいる。
この度、新たな有償付加仕様としてデザイン性を重視した4種類のボタン(フラット型クリアボタン/フラット型ステンレスボタン/ドーム型クリアボタン(マーク付き)/ドーム型クリアボタン(窓付き))が追加された。

追加されたボタンは、艶のあるクリア樹脂やステンレスを採用。
また、点灯色も3パターン用意されたほか、センサー部はボタンになじむスマートなデザインに仕上げられている。
従来品と合わせて全11種類となったことにより、ユーザーの選択肢がより一層広がる。
 

■問い合わせ先
フジテック株式会社

https://www.fujitec.co.jp/



天井裏調査ロボット 「VoOE™(ボーイ)」

 分類: 機械設備資材・工法

既存建物等の天井内に設置されている空調設備機器およびダクト、配管、配線類の調査・点検作業に活用する天井裏調査ロボット。
天井内等の複雑な障害物がある環境下での走行性能に優れているほか、360度カメラを搭載しているため撮影者はタブレット端末を操作し、天井内の状況をリアルタイムで確認することができ、調査・点検作業の高品質化と省力化に貢献する。
 

■問い合わせ先
新日本空調株式会社

https://www.snk.co.jp/



映像伝送装置 「LLC-4000」

 分類: 機械設備資材・工法

4K高画質・低遅延で狭帯域にも対応した映像伝送装置。
工場や建築現場での重機の遠隔操縦がスムーズになり、高画質の映像で細部まで確認ができるため,安全対策に貢献する。
重機の遠隔操縦では、数百ミリ以上の遅延が発生するとうまく操縦ができず、さらに画像が粗いと細部まで映像の確認ができず事故発生のリスクもあった。
また、船舶、AUV、無人航空機、ヘリコプターなどネットワークが安定しない場所での映像伝送には、映像が不鮮明で遅延が発生するといった課題があった。
本製品は、符号化レート20kbps~25Mbps、50ms以下の低遅延で4K映像伝送を可能にする「低遅延モード」や、数Mbpsの中軌道・低軌道衛星通信でも安定した4K映像伝送を可能にする「狭帯域モード」を搭載し、映像伝送の諸課題を解決する。
 

■問い合わせ先
ハイテクインター株式会社

https://hytec.co.jp/



自動回転雲台 「Matterport Axis™」

2022年9月12日 分類: 機械設備資材・工法

スマートフォンを装着することで一貫性を保った360°撮影を可能とし,より精度の高いデジタルツイン(3D/VR空間モデル)を作成できるモーター駆動式の自動回転雲台。
 
撮影者の手ぶれや位置合わせの誤差によるデジタルツインの品質低下を防ぎ,建設業界の工事進捗・品質管理を容易にし,脱アナログ化と現場従事者の利便性向上,働き方改革を支援する。
 

 
■問い合わせ先
野原ホールディングス株式会社

https://nohara-inc.co.jp/



オゾン清浄装置 「Ex-ViC™ (エクスヴィック)」

2022年4月21日 分類: 機械設備資材・工法

空調機内およびフィルタ等に付着する病原性微生物対策および臭気対策を目的とした、空調機内に設置可能なオゾン清浄装置。
 
06新日本空調
 
株式会社オーク製作所「pureO(ピュアオー)」技術の採用によりNOxフリーなオゾンを発生し、これに同社の空調制御技術を組み合わせることで低濃度オゾンの安定供給を実現。
空間サイズに合わせて出力制御でき、大空間に対しても複数台設置により対応可能である。
 
 
■お問い合わせ
新日本空調株式会社
https://www.snk.co.jp/



新型超低音湿式ドリル 「Jf-20オートドリル」

2022年3月30日 分類: 機械設備資材・工法

建物外壁補修の課題解消を目指して開発された、大気中への粉じん発生量を大幅にカットできるコンクリート穿孔ドリル。
 
07JfpA
 
ビルやマンション等の外壁補修工事では粉じんの発生が避けられないが、施工中はベランダに洗濯物を干せないなど、生活環境に少なからず影響を及ぼす。
また、近年問題視されているアスベスト含有物の工事については、特に注意する必要がある。
同社では2016年より環境にやさしいコンクリート穿孔ドリルの開発に着手し、1つ1つの部品を1から見直した結果、約6年の歳月をかけて施工中の粉じんを約99.95%カットすることのできる本製品を開発。
これにより粉じんの発生を気にすることなく、環境に配慮した外壁補修が実現する。
また、施工音は屋外で約70dB(室内約55dB)とセミの鳴き声程度で、さらに消費電力は477W、CO2排出量も1日当たり約1.34kg削減を達成している。
本製品は、現在関東および九州を中心として代理店展開を行っているが、今後は取り扱いエリアを随時拡大することを予定している。
 
07JfpB 07JfpC
 
 
■お問い合わせ
Jfp株式会社
https://www.jfp-web.co.jp/



ビル用マルチエアコン「FLEXMULTI」

 分類: 機械設備資材・工法

「コンパクトながら高効率」をデザインコンセプトとしたビル用マルチエアコン。
このほど4シリーズが新開発された。
 
06日立ジョンソンコントロールズ空調
 
一般地用のビル用マルチエアコンで寒冷地でのニーズに応える運転範囲を実現(TG・TGXシリーズ)するなど、従来機種と比較して効率と機能が向上。
また、 最大配管長を相当長225mまで延長するなど、施工性も大幅に拡大している。
 
 
■お問い合わせ
日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社
https://www.jci-hitachi.com/jp/



高効率ビル用マチエアコン新シリーズ

2022年2月9日 分類: 機械設備資材・工法

日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社(本社:東京都港区、CEO:秋山勝司)は、従来機種のコンパクトながら高効率というデザインコンセプトを踏襲しつつ、省エネ性と機能をさらに向上させたビル用マルチエアコン「FLEXMULTI(フレックスマルチ)」の新シリーズ、高APFプレミアムモデル「冷暖切換型高効率TGシリーズ」「冷暖同時型高効率TGXシリーズ」、省スペースモデル「冷暖切換型高効率TSシリーズ」「冷暖同時型高効率TSXシリーズ」を開発。
 
2022年4月28日に出荷を開始すると同時に、昨今高まるZEB(ネット・ゼロ・エネルギービル)の需要に向けた高COP(消費エネルギー効率)モデルである「冷暖切換型高効率TZシリーズ」「冷暖同時型高効率TZXシリーズ」も受注生産を開始した。
 
高効率ビル用マルチエアコン新シリーズ
 
■概要
新シリーズは従来機種と比較すると、より効率と機能が向上した。
 
近距離通信はNFC機能を搭載し、製品サービスカバーを開けることなく室外ユニットの運転状況や試運転データなどの入手が可能となった。
さらに、最大配管長を相当長225mまで延長するなど、施工性も大幅に拡大。
また従来通り、exiidaとのコネクティッドによる、遠隔監視や予兆診断なども可能である。
 
 
■特長
 
TG・TGXシリーズ
・高APFプレミアムモデル
・省エネ性の向上
・一般地用のビル用マルチエアコンで寒冷地でのニーズに応える運転範囲を実現
・外気温度は-7℃まで定格暖房能力を発揮(一部機種は-4℃まで)
・運転範囲は-25℃まで対応可能
・外気温の高い場合でも冷房能力を確保
 
TS・TSXシリーズ
・省スペースモデル
・これまで670型(24馬力)までであった単体ユニットを730型(26馬力)まで拡大
・従来機種よりさらに設置スペースの低減を実現
・消費エネルギー効率(COP)を向上させた高COPタイプ「冷暖切換型TZシリーズ」「冷暖同時型TZXシリーズ」を揃えている
 
 
■主な機能
 
・冷暖スマート切り換え機能
空調負荷に応じて、冷房運転/暖房運転を切り替えるなど、運転要求を投票制にしてより要求の多い運転を実行する機能
 
・系統別交互除霜
連絡配線(H-Link II)に接続された2台の室外ユニットのうち、1台が除霜中の場合、除霜運転が終了するまで除霜運転を行わず、2台の室外ユニットが同時に除霜運転となることを防止。
同一フロアに2系統の空調システムがある場合に、室温低下を抑制することができる。
 
・スムースドライブ制御2.0の踏襲
圧縮機のOn・Offを抑制するスムースドライブ制御2.0を採用
低負荷運転時の圧縮機発停ロスを防止する
 
 
■施工性、サービス性
 
・施工制約の緩和
最大配管長相当長:225m 配管総延長:1000m
室内室外接続容量比50~200%(高効率TGシリーズ)
 
※制約事項あり
 
 
■製品ラインアップ
 
ラインアップ
 
・高効率TZ(X)シリーズは受注生産品
 
 
■問い合わせ先
日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社
https://www.jci-hitachi.com/jp/



業務用呼気アルコール検知器 「ALC Face ST-2000」

2022年1月25日 分類: 機械設備資材・工法

現在、運輸・旅客業界では、運転者に対して酒気帯びの有無を確認することが義務化されているが、一般企業(白ナンバー)においても、同様の確認を課すことが決まった。
 
ALC Face ST-2000
 
■概要
営業車を5台以上所有している事業所では、安全運転管理者の選任が義務付けられているが、その責務として「アルコール検知器により酒気帯びの有無を確認する」というものであり、2022年10月より義務化となる。
 
「ALC Face ST-2000」は、誰もが簡単に操作できる高精度センサー搭載の呼気アルコール検知器。
測定中に顔写真撮影が行われるため、本人確認が可能。また、測定結果はプリントアウトされるため、測定結果の保存も容易である。
本体は無駄な装飾が省かれ、機能美に徹したシンプルなデザインとなっている。
なお、本製品はアルコール検知器協議会の「認定機器(外部検定)」として登録済み(認定番号:JB100001-27)である。
 
■製品の特長
・誰にでも使える直感的な操作性
・測定中の顔写真を撮影
・顔写真+測定結果を自動プリントアウトする
 
ALC Face ST-2000 2
 
 
■お問い合わせ
サンコーテクノ株式会社
https://st-alc.com/



前の10件

最近の記事

RSS購読する

カテゴリ

過去記事

 


  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  積算資料ポケット版WEB

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会