建設ITガイド

トップ >> 特集記事 >> 2015年3月 特集記事

書籍版「建設ITガイド」に掲載した特集記事のバックナンバーです。

Autodesk® InfraWorks™

2015年3月28日

 
都市計画を3次元で。コンセプト・デザインソフトウェア
 

Autodesk® InfraWorks™

Autodesk InfraWorksは建設プロジェクトにおける技術者および都市計画の専門家によるプロジェクト案の作成、
評価、プレゼンテーションを支援するコンセプトデザインツール。
豊富なビジュアル情報でプロジェクト案をプレゼンテーションし、関係者の迅速な合意形成を促す。
 

土木計画用のモデル作成

既存の2DCAD、3Dモデル、GIS、ラスターデータから大規模なインフラモデルをより効率的に作成することができる。
現況を基にして、適正な詳細レベルでより正確な基本設計案を作成。現況で複数の設計案のパフォーマンスをより的確に予測できる。
 
●測量、点群、国土地理院データ、航空写真等を利用した現況3Dモデルの作成機能
●土木・インフラ系のさまざまなデータを読み込み、モデルに統合、活用する機能
●オートデスク製品で作成したデータとモデルを使用した大規模モデルの作成機能
●道路、橋梁など現状の詳細データを活用したモデル、提案作成向けレイアウト機能
 
土木計画用のモデル作成
 

インフラプロジェクトのビジュアライゼーション

実物さながらのリアルなビジュアライゼーションを作成し、現況を基にした正確な設計案を提示できる。
関係者は全体像を詳細設計レベルで把握することができる。
 
●ビジュアルなストーリーテリングによる着工前の設計確認機能
●レンダリングツールを使用した、よりリアルなビジュアルエフェクト機能
●ツールチップによる簡単なモデルレビュー機能
●高度なインフラ要素のカスタムスタイル作成機能
 
インフラプロジェクトのビジュアライゼーション
 

土木設計

効率的な土木インフラ設計モデルの作成に最適。
コンセプトデザインツールで設計検討プロセスをスピードアップし、
プロジェクトごとの設計条件を確認しながら効率的な意思決定ができる。
また、道路設計や橋梁設計では、
別売りのInfraWorks360とRoadwayDesignもしくはBridgeDesign for InfraWorks360の機能を追加することで、
線形情報によるより詳細な設計検討を行うことができる。
 
●提案機能を利用した設計モデルの複数提案機能
●AutoCAD Civil 3Dとの設計データの連携機能
 
土木設計
 

モデル解析

プロジェクトの地理的な意味を理解しておくことは、計画および設計の方向付けにとって重要である。
InfraWorks™を使用することで、プランニングおよび設計環境にバッファリング、勾配解析などの空間データ解析を統合させて、
プロジェクト全体でより効果的な意思決定ができる。
 
●場所と年月日と時間からの影と光の解析機能
●属性に従ってアセットをビジュアルに分類するテーマパレット機能
 
モデル解析
 
 
 

Autodesk® InfraWorks

標準価格:要問い合わせ
 
オートデスク(株)
 
動作環境:要問い合わせ
 
 
 
 
【出典】


建設ITガイド 2015
2015年注目の建設ソフト名鑑
建設ITガイド2015
 
 



Autodesk® AutoCAD® Civil 3D®/

 
土木設計・施工のための3次元CAD
 

Autodesk® AutoCAD® Civil 3D®

 
Autodesk® AutoCAD® Civil 3D®
 
Autodesk® AutoCAD® Civil 3D®は土木3次元設計のワークフローをサポートする
コンストラクションインフォメーションモデリング(CIM)のソリューションである。
AutoCAD Civil 3Dを使用することで、設計情報が3次元モデルによって一貫性が保たれるため、
図面間の不整合を大幅になくすことができる他、複数案の検討や設計変更に素早くかつ柔軟に対応することができる。
 

測量、地形作成

測量機能はワークフローに完全統合されている。
GPS測量機能には以下の機能が含まれている。
 
①未処理の測量データを直接読み込み
②最小二乗法による調整
③座標系の設定および変換
④測量観測の編集
⑤測量図形の自動作成
⑥サーフェスの作成
 
●設計プロセス全体を通じて点群、測量図形、およびサーフェスの使用が可能
●さまざまなサーフェス データをサポートするサーフェス モデリング機能
 
測量、地形作成
 

効率的な土木設計

変更適用の際に関連した土木設計要素を動的に更新するインテリジェントな3Dモデルベースのアプリケーションで反復設計を迅速化。
道路および高速道路の設計、区画設計等の時間のかかる作業を効率化する。
 
●道路および高速道路などの交通システム向けのモデルを作成するコリドー設計機能
●地形モデルのグレーディング機能
●構築したモデルの土量などの数量や切り土、盛り土の平衡点位置などの解析機能
 
効率的な土木設計
 

土木図面とドキュメント作成

設計の結果をドキュメント化することで設計要素の変更が常に図面内に反映されるため、整合性の取れた図面作成が可能。
設計とドキュメントの連携により、生産性を向上し、クオリティの高い設計とドキュメント作成を実現。
 
●細やかなデータ種別、設計規格に対応可能な製図機能
●リアルタイムに土量など数量情報を収集可能な、レポート・テーブル作成機能
 
土木図面とドキュメント作成
 

土木ソフトウェアのコラボレーション

AutoCAD Civil 3D をInfrastructure Design Suiteに含まれる他のソリューションと併せて使用することにより、
効果的なコラボレーションを実現する。
 
●InfraWorks でコンセプトを構想
●構造エンジニアリング向け Autodesk Revit Structureとのモデル連携
●Autodesk Navisworksとのモデル連携による工程や関係性の予測
●Autodesk 3ds Max Designとのモデル連携によるビジュアライゼーション
 
土木ソフトウェアのコラボレーション
 
 
 

Autodesk® AutoCAD® Civil 3D®

標準価格:要問い合わせ
 
オートデスク(株)
 
動作環境:要問い合わせ
 
 
 
 
【出典】


建設ITガイド 2015
2015年注目の建設ソフト名鑑
建設ITガイド2015
 
 



Autodesk® Revit® Structure/Autodesk® Navisworks®

 
構造設計用ソフトウェアとCIM時代のプロジェクトレビューソフトウェア
 

Autodesk® Revit® Structure

 
Autodesk® Revit® Structure
 
Autodesk Revit Structure は構造設計、モデリングのためのBIM/CIMアプリケーション。
橋梁・橋脚や擁壁などの土木構造物のモデリングおよび3次元での配筋モデルを作成することができ、2D図面の作成や数量算出が可能。
 

設計・検討・図面作成

Civil 3Dとの連携機能で線形情報を利用した橋梁モデリングや設計中の簡易構造解析などにも対応。
 
●土木構造物の3Dモデリング
●モデル情報からの平面図・立面図・断面図自動作成
●3D配筋モデル作成および2D図面作成、集計表作成機能
●複数の素材の材料を用いたモデリング
●Structural Analysis for Revitによる静的構造解析
●足場などの架設材のファミリを利用した構造物に合わせた架設材の検討
●Civil Structures for RevitによるCivil3Dと連携した橋梁の作成
 

  • 設計・検討・図面作成
  • 設計・検討・図面作成

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Autodesk® Navisworks®

 
Autodesk® Navisworks®
 
Autodesk Navisworksは、3Dモデルの統合とナビゲーション、4D/5Dシミュレーション、
フォトリアリスティックなビジュアライゼーションプロジェクトレビューソフトウェア。
Navisworksの干渉チェック機能や4D工程シミュレーション機能によりBIM/CIMプロジェクトにおける施工フェーズをサポートする。
 
●3Dモデルの統合・検証
 Autodesk Navisworks は、3Dモデルを集約し、施工のための各種事前検討に優れたツール。
 土木分野では特に構造物同士の検討に効果的。
●リアルタイムナビゲーション機能
●オブジェクトの移動、施工、解体などのオブジェクトアニメーションとモデルシミュレーション機能
●部材や構造物などの施工前の干渉チェック
●コストと時間軸を含めた5Dシミュレーション
●多彩なサポートCADファイルフォーマット
 

  • 施工フェーズをサポート
  • 施工フェーズをサポート

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Autodesk® AutoCAD® Civil 3D®/Autodesk® Navisworks®

標準価格:要問い合わせ
 
オートデスク(株)
 
動作環境:要問い合わせ
 
 
 
 
【出典】


建設ITガイド 2015
2015年注目の建設ソフト名鑑
建設ITガイド2015
 
 



2次元CADの運用コストを約10分の1に!

2015年3月23日

吉井氏・長谷氏

(左)三井住友建設 企画部ITグループ課長 吉井 健 氏
(右)株式会社 コスモプラニング
   代表取締役社長 長谷 芳春 氏


三井住友建設株式会社
所在地:東京都中央区
設立:1941年
資本金:120億300万円
http://www.smcon.co.jp
 
株式会社コスモプランニング
所在地:東京都中央区
設立:1987年
資本金:1,000万円
主な事業内容:コピー・印刷業、情報システム、人事総務サービス、
計測・ソフト販売
http://www.cosmo-p.co.jp/
 
 
三井住友建設株式会社は2013年10月以降、
新規導入する同社の標準パソコン全てに2次元汎用CADソフト「JDraf(ジェイドラフ)」をインストールしている。
今回は「JDraf」の導入経緯・効果について、
同社企画部ITグループ課長 吉井 健氏と
情報システム業務を担当する株式会社コスモプラニング 代表取締役社長 長谷 芳春氏に話を伺った。
 
 

2次元CADのコスト約1/10に

三井住友建設は、2013年10月から、社内の標準パソコンとして新規導入する台数の10%分に相当する
2次元汎用CADソフト「JDraf(ジェイドラフ)」のネットワークライセンスを購入し、その全てに「JDraf」をインストールしている。
 

「JDrafは一般的に使われている2次元CADに比べて価格が約3分の1と安く、
 しかもインターネットを通じたネットワークライセンスが使えるので、
 購入するライセンス数も3分の1程度に抑えられると考えています。
 また別途手配していたCADデータのViewerの必要がなくなり、
 それらの相乗効果で、最終的に2次元CADの運用コストが激減することになると想定しています」
 
「JDrafを社内の標準ソフトの一つとして位置付けることにより、
 将来的には2次元CADの年間運用コストを約10分の1に抑えることができるのではないかと期待しています」

 
と同社でCADの購入や管理を担当する企画部ITグループの吉井氏は語る。
 
 

業界標準CADに近い操作性

建設業界のCADに求められるのは、何といっても業界標準フォーマットであるDWG形式との高い互換性だ。
 
JDrafはドイツ・Graebert社のエンジンを採用し「Open Design Alliance」のサポートを受けているので、
常にDWG形式との互換性は保たれる。
 
また、LISPやC#、C、C++などのコードを再利用できるような互換性を備えている。
さらにメニューやショートカットなどの操作も似ているという特徴がある。
 

クラッシクまたはリボン画面へ切替が可能

クラッシクまたはリボン画面へ切替が可能


 
「DWG互換のCADソフトはさまざまなものが市販されていますが、
 当社で試したところ操作性はJDrafが最もAutoCADに近く、
 スムーズに使えるのでAutoCADとの併用もしやすいことが分かりました。
 JDrafを使った社員からは戸惑うことなく利用できたとの意見を聞いています。
 何か問題があった時にも、ジェイドラフのスタッフがすぐに対応してくれる安心感も導入の決め手でした」(吉井氏)

 
JW感覚でも使用可能

JW感覚でも使用可能


 
オートデスクのAutoCADとの互換性が高いことはユーザーにとって大きなメリットだが、
同社が保有する特許や著作権を侵害しているのではないかと思う人がいるかもしれない。
しかし、その心配はいらない。
その理由は、Graebert社のエンジンは法的な妥当性やリスクについて厳しいリーガルチェックを受けているからだ。
 
三井住友建設がJDrafの導入を決めた背景には、こうした安心感や実績も大きな要因となった。
 
JDraf
 
 

業界標準CADに近い操作性

三井住友建設のCAD運用実務を担当する コスモプラニング 代表取締役社長の長谷氏はこれまでのライセンス管理についてこう語る。
 
「建設会社では工事が始まると現場単位でCADを購入することがよくあり、その数は年間数百本にも上ります。
 しかし、設計部門と違い、工事が終わった後はCADソフトのライセンス管理が行いにくいという問題もあり、非効率でした。
 その点、JDrafはネットワークでライセンス管理ができるので無駄な支出もありません。
 
 建設業は景気によってプロジェクトが増減するので、常に一定の本数をサブスクリプション契約で保守するのは無駄があります。
 期間契約ライセンスによって必要な本数を自由自在に調整できるのも、JDrafを選んだ理由です」

 
作業風景
 
BIMやCIMが普及しつつあるが、依然として図面は設計や施工の基本だ。
2次元CADも最先端の機能までは使わなくても、
図面を開いてチェックや修正をしたり、印刷したりというニーズはますます高まっている。
 
低価格で高い機能を持った「JDraf」は、医薬品業界のジェネリック薬品のように、
建設業界の“ジェネリックCAD”としての機能が今、実務で生かされつつあるようだ。
 
吉井氏と長谷氏
 
 
 
 

この記事に登場した製品

2次元汎用CADソフト「JDraf」
 
 
 
 
【この記事は…】
建設ITガイドWEB
建設ITガイドWEB「成功事例集」(2015年2月掲載記事)より転載しています
※掲載データや人物の肩書など、いずれも掲載当時のものです
 
 



TP-PLANNER

2015年3月13日

 
土地情報から建物ボリューム設定までの企画BIM
 

概要

TP-PLANNERは、建築企画設計における、土地情報入力からプラン、面積表、構造計算連動、
パース、面積表作成に至る建築企画設計ツールを全て有する統合型建築企画設計専用CAD。
ファイル形式はDXF、DWG、JWWの他、最終データとしては躯体、建具情報を有するBIM情報をIFCあるいはST-Bridge連動する。
さらにKMZファイルでGoogle Earthによるビューイングが可能。
企画BIMとして設計最上流部を担う。
昭和63年の発表以来、機能向上を続け充実したサポート体制で多くの建築士、不動産鑑定士、研究者、行政など幅広く利用されている。
 

形態制限に伴う法規にフル対応

●境界条件
 屈曲道路、始終点幅員高低差が異なる道路の日影規制ライン:天空率算定位置の自動発生。
 日影規制ラインは閉鎖型:発散方式による逆日影が可能。
 
●敷地内外高低差を考慮したボリューム算出
 平均地盤計算、3m以内ごとの地盤面設定、日影平均地盤設定機能あり。
 建物形状変更に伴い逐次再計算が可能になる。
 
●採光斜線対応
 隣地、隣棟間離隔距離の有効採光距離逆算機能および採光斜線断面図表示。
 
●全国の高度斜線が登録済み。
 
●平成24/25年度改正建築基準法対応済み
 備蓄倉庫等容積緩和、昇降機等容積不参入。
 

豊富な逆日影日影規制ツール

●逆日影チャートによる可能空間算出
 逆日影チャートをドラッグし確認しながら可能空間を算出。
 日影NGブロック抽出およびカット機能。
 
豊富な逆日影日影規制ツール
 
●精度チェック
 逆日影計算結果を建物変換し日影作図による精度チェックにより安心してプラン作成。
 
豊富な逆日影日影規制ツール
 

プランニングツール

逆日影限界ラインを参照しながらのプランは容積率および住戸数の消化が逐次確認される。
面積表はExcelマクロで自動作成。
階高を有するブロックはパース、日影・斜線断面・天空率も逐次処理。
プランから壁厚自動発生により効率的に建具入力が行える。
 
プランニングツール
 

天空率解析のパイオニア

天空率施行に他社に先駆けて対応。
一の道路、一の隣地などJCBA方式全てに対応。
適合建築物、算定位置を法解析し自動作成。
逆天空率機能。申請図自動作成機能など煩雑な天空率計算に効率的に対応する。
 
天空率解析のパイオニア
 

構造計算への対応

仮定断面算出機能と構造計算ソフトSS3(ユニオンシステム製)との連動処理。
STBridge連動。
 
構造計算への対応
 
構造計算への対応
 
構造計算への対応
 

概算見積もりソフト連動

概算見積専用ソフトコストナビPro(建築ソフト製)との連動によりプランデータから見積書が30分程度で作成される。
 

※ 事例の詳細解説はhttp://ameblo.jp/normanhiga/entry-11635000874.html参照

 
 
 

TP-PLANNER/不動産鑑定Pro/Volume Pro/Professional

標準価格(税別):350,000円/400,000円/600,000円
 
(株)コミュニケーションシステム
Tel.03-3207-8211
 
動作環境:
OS:Windows 8/7/Vista/2003 Server
HDD空容量:50MB以上の空き容量
 
 
 
 
【出典】


建設ITガイド 2015
2015年注目の建設ソフト名鑑
建設ITガイド2015
 
 



前の5件
 

新製品ニュース

クラウドを用いたICT重機管理システム 「MC1 iRoller」


建設ITガイド 電子書籍 2021版
建設ITガイド2021のご購入はこちら

サイト内検索

掲載メーカー様ログインページ


おすすめ新着記事

 



  掲載をご希望の方へ


  土木・建築資材・工法カタログ請求サイト

  けんせつPlaza

  積算資料ポケット版WEB

  BookけんせつPlaza

  建設マネジメント技術

  一般財団法人 経済調査会