建設ITガイド

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CIMやBIMをはじめCADや土木、建築、積算、電子納品などの各分野における注目ソフトウェア、ITツールを紹介しています。

CAD


サムネイル Galaxy-Eye Modeler 新着
「Galaxy-Eye Modeler」は3Dレーザースキャナーから得た大規模な点群データを瞬時に軽快に処理するソフトウエアである。自由自在に計測データの中を飛び回り、現場の状況をオフィスで確認することが可能なため、何度も現場に行き調査をする手間を減らし、ハンドメジャーのように高所作業も少なく、計測漏れの心配も最小限となる。「現場をデジタル化」する理想的なソリューションとして、既設プラントの3D-CAD化、建造物の3Dデジタル管理、建設現場の進捗管理、リバースエンジニアリングなど、さまざまな分野に適用できる。
株式会社富士テクニカルリサーチ

サムネイル F6 SMART 新着
「F6 SMART」は、ハンドヘルド型の3Dスキャナー。計測距離が長く、計測範囲が広いため計測時間も早く、手軽で使い勝手の良い、現場の3Dデジタル化に最適なツールである。マーカーレス・リアルタイム合成を標準で装備しているため、現場ですぐに結果を確認できる。また、スキャンアシストモードを搭載しているため、合成が成功しているかを確認しながらの計測も可能。
株式会社富士テクニカルリサーチ

サムネイル SIRBIM連携 for Archicad/SIRBIM連携 for Revit 新着
「SIRBIM連携 for Archicad/SIRBIM連携 for Revit」は、Archicad、Revitののアドオンソフトである。構造BIMモデル作成ソフトの「SIRBIM」で作成した構造モデルをArchicadやRevitへ変換することができる。構造モデルをArchicadやRevitに変換することで、ArchicadやRevitで一から躯体情報を入力し、モデル化する場合と比べ、作業時間を大幅に短縮できる。
株式会社ソフトウェアセンター

サムネイル SIRBIM(Structural Information Retained BIM) 新着
「SIRBIM」(サービム)は、SIRCADの機能を刷新し、2023年6月にリリースされた構造BIMソフトである。
2024年7月にはSIRBIM Ver.2を公開し、さらなる機能追加を組み込み日々進化している。
株式会社ソフトウェアセンター

サムネイル Rendery 新着
近年、画像生成AIは急速な進化を遂げており、さまざまな業界で注目を集めている。しかし、建築業界においては、その導入にはいくつかの障壁がある。例えば、汎用的な画像生成AIは幅広い用途に対応するものの、建築特有のニーズや専門性を満たすことが難しい。そのため、現場では効率化を期待しながらも、実際の業務に直結しないという課題が浮き彫りになっている。こうした課題を解決するために開発されたのが、建築特化型画像生成AI「Rendery」である。
株式会社SAMURAI ARCHITCTS

サムネイル 熱・気流シミュレーションソフト FlowDesigner
「FlowDesigner」は、2003年にファーストバージョンをリリースした純国産の熱流体解析(CFD)ソフトウエアである。
操作性・計算安定性/速度などを極限まで調整を重ねているため、研究者でなくてもさまざまな設計のアイデアを素早く検討することができる。
株式会社アドバンスドナレッジ研究所

サムネイル アドイン概算システム COST-CLIP(コストクリップ)
「COST-CLIP(コストクリップ)」は、「Revit(オートデスク株式会社)」および「Archicad(グラフィソフトジャパン株式会社)」上で使用するアドイン概算システムである。ボタン1つで、作成されたモデルのコストを自動算出することができる。
開発元:株式会社日積サーベイ  販売元:株式会社バルシステム

サムネイル 現場計測アプリ FIELD-TERRACE
「FIELD-TERRACE」は、測器メーカー大手である TOPCON 社の「杭ナビ」をはじめとした各種測器や、「GNSS」の測位データと連携しながら、ワンマンによる測設や丁張設置、出来形計測が行えるスマートフォンアプリで、BIM/CIMやi-Constructionへの対応を図るとともに、現場計測作業の大幅な省力化を実現する。
福井コンピュータ株式会社

サムネイル クラウドサービス CIMPHONY Plus
「CIMPHONY Plus」は、クラウド上に展開された3次元地図上で、現場写真や映像、図面や3Dモデルなどの現場データを時間軸と位置情報で管理・共有する、新しい概念を持った現場統合管理クラウドサービスで、調査・測量・設計・施工から維持管理までの、インフラメンテナンスサイクルのデータ基盤として提供されている。
福井コンピュータ株式会社

サムネイル 見積り積算システム Tetra21
ユーザーごとに違う見積り業務にフィッティングできる自由度の高いソフトウエア。
設計からスタートし、短期間でシステムを構築することができる。
ゼネコン、サブコンをはじめ、デベロッパー、ビル管理会社にも対応。
株式会社日本オープンシステムズ(旧.和田特機)

サムネイル 建設原価ビルダー5
業務フローに沿った仕入・支払・請求・入金のデータ入力で、煩雑な工事原価管理を適切に管理できる「建設原価ビルダー5」は、適正な施工体制の確保に向けた現場改善と工事進捗管理の実現を強力にサポートする「工事原価管理ソフト」である。多彩な帳票群から工事の進行を数値で「見える化」することで利益確保に向けた戦略ツールとして活用可能。
コベック株式会社

サムネイル 経審博士17/経審博士17+Form
経審博士17は経営事項審査(経審)申請前のシミュレーションソフト。経審に必要な数値、事項を入力することによりP評点、Y評点を計算し、さまざまな表・グラフにより経審のシミュレーションをすることが可能。
株式会社経審研究所

サムネイル PLANEST(プラネスト)シリーズ
「拾わない、拾い」がコンセプトのBIMに焦点を当てた新しい設備積算システム。計測も、カウントも不要で作業効率と操作性を最大限まで追求。BIM(IFCファイル)から情報を取得し、自動拾い出し、空間モデルを自動生成し、施工空間に変換(空間解析技術)、3Dビューを用いたモデル情報確認などコスモ・ソフトの技術と知識で開発した新機能を搭載。
株式会社コスモ・ソフト

サムネイル 建築積算システム ΗΕΛΙΟΣ(ヘリオス)
2005年7月に発売されたNCS/ΗΕΛΙΟΣ(ヘリオス)は、国内で初めて仕上積算を配置方式により実用化した建築積算システムである。最近では、構造積算を中心とした配置システムが主流となっているが、仕上積算の配置方式を採用することで、構造積算と仕上積算の互いのデータを融合して有効利用を行い、積算業務の省力化が図れるようになった。また、2011年5月にはBIM普及拡大を目指し、建築積算システムでは初となる3DCADデータをIFC(Industry Foundation Classes)形式で取り込み、オブジェクト連携を実現した。
開発元:株式会社日積サーベイ  販売元:株式会社バルシステム

サムネイル 公共建築工事内訳書作成支援システム みつもりくんie2
2011年10月に販売を開始した「みつもりくんie」は、入札案件の予定価格や、最低制限価格を予想するためのさまざまな機能を実装し、これまで多くのユーザーから支持されている。そしてこの度、その後継機となる「みつもりくんie2」を発売した。「経費チェック」や「原価集計」といった新機能を搭載するとともに、より扱いやすいインターフェースへと進化を遂げた。
株式会社コンプケア

サムネイル 建築みつも郎17
「建築みつも郎17」は、建築工事の積算見積を最大6段階層まで実現し、20行で約3,000ページ、総金額9,999億円まで対応可能。複雑な計算を伴う積算業務の計算ミスを防ぎ、作業効率の向上につながる「積算見積作成ソフト」。
コベック株式会社

サムネイル TP-PLANNER/60/365/365+
TP-PLANNERは、建築企画設計における、土地情報入力から形態制限チェック、プラン、面積表、構造計算連動、パース、面積表作成に至る統合型建築企画設計専用CAD。
DXF、DWG、JWW の他、躯体、建具を有するBIM情報をIFC、ST-Bridge連動する。
さらに3Dフェイス読み込みでRhinocerosデータを取り込み形態制限解析が可能。
株式会社コミュニケーションシステム

サムネイル 3D点群処理システム TREND-POINT
「TREND-POINT」は、100億点クラスの点群データを快適に扱えるパフォーマンスを備え、多彩で高精度なデータ編集機能と、距離・面積・土量・出来形などのさまざまな計測機能を装備する3D点群処理システムで、BIM/CIMやi-Constructionに幅広く利用されている。
福井コンピュータ株式会社

サムネイル BIM/CIMコミュニケーションシステムTREND-CORE
「TREND-CORE」は、3Dによる現況・設計モデルを統合し、4D施工ステップによるシミュレーションや、3Dモデルに設計寸法情報を重ね合わせた3DA(アノテーション)モデルの作成などに対応した、BIM/CIMや i-Constructionに特化した3次元CADである。
福井コンピュータ株式会社

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