建設ITガイド

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CIMやBIMをはじめCADや土木、建築、積算、電子納品などの各分野における注目ソフトウェア、ITツールを紹介しています。

建設共通


サムネイル 建設業向けクラウドサービス 現場Plus TF
現場Plus TFは、建設現場に新たなイノベーションを実現する建設業向けクラウドサービス。従来、電話やメール、Faxで行っていた建設現場における情報伝達をクラウド上で行うことにより、建設現場関係者間の情報共有を迅速化・円滑化し、現場の生産性向上、働き方改革につながる。さらに、それぞれのソフトで対応していた工程表作成、工程管理、写真、図面、書類、点検業務を関係者で一元管理し、建設現場のDX化が進む。
株式会社ダイテック

サムネイル 施工管理支援アプリ eYACHO for Business
施工管理支援アプリ「eYACHO for Business(以下、eYACHO)」は、建設現場の生産性向上を支援するため、株式会社大林組と共同開発されたアプリである。数多くの導入を通じて得られた施工管理業務のノウハウや課題解決手法を取り込み、手書きや写真・動画・音声を利用した現場の記録が可能。
株式会社MetaMoJi

サムネイル 遠隔支援ソリューション Xacti LIVE
建設現場のDXの一つとして、令和4年4月から本格実施となった「遠隔臨場」。業界内での普及が進み、現場への移動時間削減や立会に伴う受注者の待ち時間の短縮などにより、建設業界での生産性向上や業務効率化につながる施策として定着しつつある。また、多くの企業では遠隔臨場の仕組みをそのまま社内業務にも活用し、リモートでの品質検査、離れた現場の状況確認、動画データのエビデンス保存などに応用することで移動回数や移動時間の削減、残業時間の削減、若手社員の早期育成などに役立てている。
株式会社ザクティ

サムネイル BuddyBoard
「BuddyBoard」はデジタルの効率性と、手書きの操作性を掛け合わせた手書きノートアプリ。図面などのファイルにスタイラスペンや指で直接手書きができ、直線を引く、記号や絵を描く、メモ書きを添える、といった動作が直感的で、紙に手書きする感覚そのままの使い勝手を実現している。また、離れた場所からいつでも、誰とでも、何人でも、リアルタイムに共有しながら書き込めるため、建築設計でのアイデア検討や施工現場での情報共有、図面チェックバック、施工後の設備管理など幅広いシーンで利用されている。
ブラザー販売株式会社

サムネイル Catenda Boost
Catenda Boostは、Catendaが提供するもう一つの主要な製品で、Catenda Hubのエンジンとして、BIMプロジェクトの情報管理を強化するためのツール。主にデータ管理やプロジェクト内の情報の流れを効率化し、建設プロジェクトにおける高度なカスタマイズや柔軟性を提供するために設計されている。
Catenda Japan株式会社

サムネイル Catenda Site
Catenda Siteは、現場での作業効率とプロジェクト管理をサポートするために設計された、直感的でモバイルフレンドリーなソリューション。Catenda Hubのモバイルアプリとして、 BIMモデルの活用、リアルタイムでの課題管理、進捗報告、オンライン作業のサポートなど、現場作業者が迅速かつ正確に作業を進められるようにする多機能なプラットフォームを提供。現場とオフィスの間での円滑なコミュニケーションと情報共有が可能となり、プロジェクトの全体的なパフォーマンスの向上を促進する。
Catenda Japan株式会社

サムネイル クラウドサービス CIMPHONY Plus
「CIMPHONY Plus」は、クラウド上に展開された3次元地図上で、現場写真や映像、図面や3Dモデルなどの現場データを時間軸と位置情報で管理・共有する、新しい概念を持った現場統合管理クラウドサービスで、調査・測量・設計・施工から維持管理までの、インフラメンテナンスサイクルのデータ基盤として提供されている。
福井コンピュータ株式会社

サムネイル 建設原価ビルダー5
業務フローに沿った仕入・支払・請求・入金のデータ入力で、煩雑な工事原価管理を適切に管理できる「建設原価ビルダー5」は、適正な施工体制の確保に向けた現場改善と工事進捗管理の実現を強力にサポートする「工事原価管理ソフト」である。多彩な帳票群から工事の進行を数値で「見える化」することで利益確保に向けた戦略ツールとして活用可能。
コベック株式会社

サムネイル 経審博士17/経審博士17+Form
経審博士17は経営事項審査(経審)申請前のシミュレーションソフト。経審に必要な数値、事項を入力することによりP評点、Y評点を計算し、さまざまな表・グラフにより経審のシミュレーションをすることが可能。
株式会社経審研究所



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