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3D点群処理システム TREND-POINT
福井コンピュータ株式会社
100億点クラスの点群も快適に扱える、ハイパフォーマンス点群処理システム

「TREND-POINT」は、100億点クラスの点群データを快適に扱えるパフォーマンスを備え、多彩で高精度なデータ編集機能と、距離・面積・土量・出来形などのさまざまな計測機能を装備する3D点群処理システムで、BIM/CIMやi-Constructionに幅広く利用されている。
さまざまなデータソースを統合した運用
UAV写真や各種レーザースキャナーのほか、ナローマルチビームやグリーンレーザー、iPhone LiDARなどから得たさまざまな点群データを簡単に結合することができ、各種2D、3Dデータや地理院タイルなどとも統合した運用が可能となっている。
多彩で高精度なデータ編集機能
地表面フィルター、三角網フィルター、ノイズフィルター、集合体抽出、クリッピング、三角網(TIN)作成・編集などを装備し、精度の高い点群データ編集をサポートしている。
出来形管理(ヒートマップ)
設計データに出来形の点群を重ね、ヒートマップによる出来形管理に対応している。
土量計算・断面抽出
設計データと現況点群の差異などから、簡単に土量や水量の計算が可能。
また点群に線形情報を与えることで、任意断面の抽出が簡単に行え、CADに受け渡すことも可能となっている。
ICT施工支援
ICT小規模施工やICT構造物工など、最新の基準・要領に対応できるよう、随時新機能が提供されている。
最新機能
3D Gaussian Splatting(3DGS)※
3DGSによる表示は、レーザースキャナーで取得する点群よりも低い密度で、きわめて写実的なモデル再現が可能である。
看板の文字やコンクリートのクラック、微細な凹凸、ガラスなどを従来点群より鮮明に再現することが可能。
この特性により、計測用途だけでなく、インフラ維持管理や災害記録、遺跡・文化財のデジタルアーカイブなどにも活用できる。

3D Gaussian Splatting
点群と写真の重畳
レーザースキャナーやLiDAR SLAMなど、スキャニングと同時に取得するパノラマ写真(E57ファイルなど)を取り込み、点群と写真の重畳表示が可能。
正確な座標を持つ点群に、細部の視認性が高い写真画像を重ねて表示することで、構造物の角や道路の白線、クラックといった部分における、トレースやマーキング作業の効率化を実現する。
点群の球体表示
通常の点群は小さなドットの表示であるため、拡大すると点の間隔が広がり、形状や色彩の把握が困難だったが、点群の球体表示機能を追加することで、拡大時の視認性を大幅に向上。
これにより、写真の重畳機能と同様、構造物の角や道路の白線、クラックなどの見えにくい部分でのトレースやマーキング作業が効率化され、維持管理や調査・点検業務を強力に支援する。

点群の球体表示
※ 2023年に登場したオープンイノベーション技術で、3D空間に配置されたガウス分布を使ってシーンを表現し、それを2D画像として投影してレンダリングする新たな3D再現技術のこと。
要問い合わせ
福井コンピュータ株式会社
福井コンピュータグループ総合案内
(ナビダイヤル)Tel.0570-039-291
https://const.fukuicompu.co.jp
各製品の動作環境はホームページ参照
最終更新日:2026-05-26
ソフト詳細
TREND-POINT

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