建設ITガイド

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建設ソフトやハードウェアなどのITツールを導入して成功した事例を紹介します。
サムネイル REAL4をフル活用し業務の進め方wo改革!入力時間のコンパクト化・生産効率化を実現
REAL4をいち早く導入し、さらにベンダーに対してその機能改善にも協力した山本製作所。特殊部品の機能を駆使し、ガイド図機能も活用、業務の進め方を改革し続けている。入力時間のコンパクト化・生産効率化へ向けて独自の取り組みを進めている山本友紀常務取締役に話を伺った。
株式会社山本製作所

サムネイル AI活用した土地査定システムで投資型マンションを供給する
株式会社タスキは、「タスキで世界をつなぐ~革新的なイノベーションで社会のハブになる~」を企業理念に掲げ新築投資用IoTレジデンスを開発する。DX認定事業者に選定された同社は不動産業をデジタル化で効率的に行う新事業の開発にも積極的に取り組む。事業推進部建築管理中山部長に用地取得ツールとして利用するTP-PLNNERの活用法を伺った。
株式会社タスキ

サムネイル Archicadを無理なく使いこなす地方ゼネコンの新時代に向けた挑戦
注文住宅からオフィスや倉庫の設計、施工までをトータルに提案する「SAWAMURA」。2016年に施工を担当した滋賀県のランドマーク「びわ湖テラス」が代表作の一つだ。3代目・澤村幸一郎代表取締役の就任後は、“きっかけを創造する”というミッションを掲げ、会社のリブランディングにも力を入れている。
SAWAMURA(株式会社澤村)

サムネイル 自分の設計スタイルに合わせてくれる懐の広いBIMツール
一般住宅やオフィスなどをはじめとし、新築・リノベーションを含む建築全般からグラフィックデザインなど地域や建物種別・規模の大小を問わず、ボーダーレスに活躍する建築家。
特に同業他社からの信頼は厚い。
ワダスタジオ

サムネイル レーザースキャナーと小型UAVで橋梁を3Dデータ化して耐震補強工事を効率化
国土交通省がICT土木の現場導入を推進する中で、直轄土木工事におけるICT施工の割合も年々増加している。北海道各地で豊富な土木工事実績を持つ東海建設株式会社も、数年前から橋梁補修工事でのICT活用を進めてきた。今回の耐震補強工事では、3Dモデルに時間軸を加えてデータ管理できる「Arena4DDataStudio-J」と小型の特殊UAV(ドローン)を併用し、時間とコストの大幅削減に成功した。
東海建設株式会社

サムネイル TREND-POINT&TREND-COREで国交省ガイドラインに沿った本格的CIM活用工事に挑戦
鬼怒川左岸船玉伊佐山地区整備工事は、2015年に豪雨被害を受けた、鬼怒川下流域の最上流部分約2.8kmの河川築堤および排水樋管5基の新設工事である。同時にこの現場はICTやCIMの全面的活用を推進する発注者指定型の現場でもあった。工事を請け負った大林組は早くから現場でのCIM活用に取り組んできたゼネコンだが、そんな同社にとっても初めての本格的なCIM活用現場となった。
株式会社大林組

サムネイル BIM/CIM設計システムによるインフラDXの実現-BIM/CIM時代における設計の本質を考える-
パシフィックコンサルタンツは「技術の力を、未来の希望に」をグループビジョンに掲げ、脱炭素経営「PacificNetZero」を宣言し、持続可能な社会の実現を目指している。インフラをはじめ都市・建築、モビリティ、レジリエンス、エネルギー等の領域においてエンジニアリングとビジネス・デジタルサービスを融合させることで社会課題を解決し、新たな価値を創出する「社会インフラサービス事業」を展開。
パシフィックコンサルタンツ株式会社

サムネイル 来るべきICTの時代への準備着々・eYACHOで 一歩前へ
株式会社アルス製作所は名古屋以西、中国・四国・近畿を中心に橋梁・水門などの鋼構造物の設計・製作・架設工事を行う会社である。ICT活用による生産性向上・働き方改革を進めるために、2017年に工事部門を中心にiPadおよびeYACHO for Businessを16アカウント導入し社内の業務改善を計っている。導入から3 年の現況を、工事部の森繁氏、工事課・稲原慎治氏、工事計画課・原和美氏に話を伺った。
株式会社アルス製作所

サムネイル 120周年のその先を見据えた成長と発展への挑戦
須賀工業株式会社は1901年の創業以来、空気と水の環境エンジニアとして、確かな技術力と豊かな発想力で建物に命を吹き込み「安全・安心・快適な空間環境」を提供している。2021年3月には創業120周年を迎えるに当たり「120周年のその先へ」をテーマに掲げ「生産性向上を目指した働き方改革への挑戦」を積極的に進めている。その取り組みのひとつである「新積算ソフト」の導入について話を伺った。
須賀工業株式会社

サムネイル For you to leave it with me
構造設計の分野においては、今や構造解析プログラムは必須ツールと言える。京都市の一級建築士事務所bananaLabでは、数多く存在する構造解析プログラムの中でも(株)アークデータ研究所が提供する製品群を活用し、クライアントに対してより速く、より質の高い成果を納めている。代表の佐久間譲氏が「右腕」と表現する、これらの製品群について、構造設計の独特の難しさとともに語っていただいた。
bananaLab



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木造建築物構造計算システム「KIZUKURI Ver9.0」をリリース木造建築物構造計算システム「KIZUKURI Ver9.0」をリリース


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