建設ITガイド

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建設ソフトやハードウェアなどのITツールを導入して成功した事例を紹介します。
サムネイル 鉄筋業界で選ばれるCADソフトDINCAD
DINCADシリーズは、配筋図、納まり図などを作成する鉄筋業界向け作図支援CADソフトだ。
もともとはAutoCADLTのアドオンソフトとして販売していたが、2020年よりIJCADProにもアドオンできるように開発し、ユーザーに使用してもらうベースCADソフトの選択肢を広げた。
デーバーインフォメーションネットワークス株式会社

サムネイル 障害物回避など先進ドローン性能を生かし“女性橋梁点検チーム”で点検・調査の革新を目指す!
土木・建築用金物の製造を目的に誕生した村瀬工業は現在、子会社の大創産業とともに、橋梁に関わるブラケット構造物の製造とその設置工事、さらに点検までの一貫体制を村瀬グループとして構築。
岐阜県を中心に東海地方で実績を伸ばしている。
村瀬工業株式会社/大創産業有限会社

サムネイル 「GLOOBEConstruction」の取り組み事例-戦略的パートナーシップによる効果-
鴻池組では、設計本部で活用している「GLOOBEArchitect」を2013年に導入した。加えて、施工BIMやICT連携への活用が期待できる「GLOOBEConstruction」を2021年の発売と同時に導入した。また、2021年7月には、福井コンピュータアーキテクトと「戦略的パートナーシップ契約」を締結し、建築生産プロセスの実践に即したシステムの構築と現場改革の達成に向け取り組んでいる。
株式会社鴻池組

サムネイル BIM/CIMだけではない新しい3次元活用の道を切り開く!
現場の品質管理や各種試験をトータルサポートする総合建設コンサルタント企業。北は北海道から南は沖縄まで全国展開中。現場の悩みや施工全般をあらゆるジャンルで支援している。顧客からの依頼をワンストップで応えられることが経営方針。社会貢献につながる仕事をするために社員教育には余念がない。
株式会社土木管理総合試験所

サムネイル 快測Scanで検証 LiDARによる点群計測で3次元データの活用がもっと身近に
国土交通省では、2022年度より小規模土工などの一部工種の出来形管理で、モバイル端末搭載のLiDARによる3次元計測を認可している。この新たな3次元計測技術の有効性を確認するため、株式会社桑原組にて、現場を想定した体験会を実施した。LiDARを利用した3次元計測技術は、ICT普及促進の一躍を担う技術となりえるのか、現場目線による感想を伺った。
株式会社桑原組

サムネイル 建築にIT知識が要求される時代に最初の一歩にeYACHO
現場での利用事例、利用促進のための取り組み、グループの成長戦略におけるeYACHOの役割について、建築系施工推進部長 吉岡 憲一 執行役員、技術統括本部副本部長 菊池 雅明 執行役員、建設DX推進部 山川 秀和 氏、関東工事部 清水 慶典 氏、東京工事部(流通)田中 信宇 氏、東京工事部(建築)文元常宝 氏、膳敦宏 氏に話を伺った。
大和ハウス工業株式会社

サムネイル 「3D支承チェックシステム」-直感的に利用できる品質向上システム-
株式会社長大は創立以来、経営理念として「社員の創造性と、相互の信頼を育み、美しく、快適な地球環境づくりに邁進する世界の技術と頭脳の会社を創造する」をあげ、そのキャッチフレーズとして「人・夢・技術」を掲げ、豊かな自然を生かしながら人が「夢」を持って暮らすことのできる生活基盤を創造し支えるために技術の研鑽に励んできた。
株式会社長大

サムネイル +eYACHOの遠隔立会なら全過程リアルタイムに完結 eYACHOで飛躍的に進む業務のICT化
東日本高速道路株式会社では、同社の土木構造物や設備の点検や維持管理、交通管理、料金収受など全ての維持管理運営を束ねる部門である管理事業本部では、デジタル野帳アプリ「eYACHO」で社内のあらゆる分野の業務のICT化を推進し、ペーパーレス化を進め、生産性を飛躍的に向上させようとしている。
東日本高速道路株式会社

サムネイル デジタルツインで現場の「今」がわかる!3Dデータの新たな利用
2021年8月に建設システムがリリースした「KENTEM-CONNECT」は、ブラウザで動作する3Dデータ閲覧・共有の新たなプラットフォームだ。「KENTEM-CONNECT」は、「SiTECH3D」で作成した3Dデータをクラウドで共有し、「遠隔臨場SiteLive」「快測ナビAdv」と連携することで、PC上の3Dデータ(サイバー空間)と建設現場(フィジカル空間)をリアルタイムにつなぎ、デジタルツインを実現する。
秋田振興建設株式会社

サムネイル 積算見積・拾いソフト導入で職場環境の変化に「デジタル技術」で対応
北工電気株式会社は、1946年(昭和21年)札幌市において、北海道大学工学部の同窓生を中心に創業し、創業当初はトランスなどの修理を請け負っていたが、技術を磨き、現在では電気工事の設計・施工を中心に着実に経験と実績を重ね、豊富な技術力で施主の信頼に応えるべく、一層の努力と絶えまざる革新を進めている。
北工電気株式会社



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