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デジタルツインで現場の「今」がわかる!3Dデータの新たな利用 |
2021年8月に建設システムがリリースした「KENTEM-CONNECT」は、ブラウザで動作する3Dデータ閲覧・共有の新たなプラットフォームだ。「KENTEM-CONNECT」は、「SiTECH3D」で作成した3Dデータをクラウドで共有し、「遠隔臨場SiteLive」「快測ナビAdv」と連携することで、PC上の3Dデータ(サイバー空間)と建設現場(フィジカル空間)をリアルタイムにつなぎ、デジタルツインを実現する。 |
秋田振興建設株式会社 |
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