建設ITガイド

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建設ソフトやハードウェアなどのITツールを導入して成功した事例を紹介します。
サムネイル 3次元設計の利便性を語る、スペシャルインタビュー 新着
株式会社長大は創立以来、経営理念として「社員の創造性と、相互の信頼を育み、美しく、快適な地球環境づくりに邁進する世界の技術と頭脳の会社を創造する」を挙げ、そのキャッチフレーズとして「人・夢・技術」を掲げ、豊かな自然を生かしながら人が「夢」を持って暮らすことのできる生活基盤を創造し支えるために技術の研鑽に励んできた。
株式会社長大

サムネイル 設計のBIM/CIM到来を見据え、 福井コンピュータ製品で 3D活用を加速! 新着
愛媛県松山市に本社をおく愛媛建設コンサルタントは、1962年に設立され、1996年に現在の社名に名称変更。愛媛県を中心に「四国の地形・地質に精通した建設コンサルタント」を目指して、測量をはじめ、地質調査や設計分野で事業展開している。現在では、UAVレーザーや地上レーザーなどを導入して、3次元を取り入れた先進的な取り組みを行っている。
株式会社愛媛建設コンサルタント

サムネイル スピード感のある温熱環境シミュレーションでDXとコミュニケーションの活性化を実現 新着
「活力ある社会を目指して」をコーポレートスローガンに掲げる株式会社類設計室。基幹となる設計事業のほか、教育事業や農園事業など、多彩な5事業を展開している。設計事業では、企業や官庁、教育施設などの設計をはじめ、地域を巻き込んだまちづくりまで年間100を超えるプロジェクトを手掛けるが、設備設計部では2年前からアドバンスドナレッジ研究所(以下、AKL)のFlowDesigner」を導入し、環境設計で成果を挙げている。
株式会社類設計室

サムネイル 自治体による橋梁直営点検の実現、内業効率化の現状、そして将来の計画を支える橋梁点検に特化したシステム 新着
神奈川県の南東、三浦半島の中央部に位置し、中核都市でもある横須賀市は、幕末以降、日本の近代化や国防の要所として栄え、戦後は、鉄道や自動車専用道路等の交通インフラの整備をもとに、都心や横浜等のベッドタウンとして発展してきた。今回は、市内151 橋梁の直営点検を実施している同市建設部道路整備課道路施設補修係の方々に、「アレリオ橋梁点検」についてお話を伺った。
横須賀市

サムネイル BIMを駆使して多様なプロジェクトに挑戦し、ニーズを捉えた提案を行う 新着
BIMの導入や運用に関するコンサルティングなど、BIMを中心とした最新技術を用いて顧客のサポートを幅広く行う峰設計。BIMモデルの作成やビジュアライズだけでなく、BIMが持つ情報の部分を生かした業務や提案を積極的に行い、“インフラとしてのBIM ”の活用を掲げる企業である。官民問わず、多くの課題を解決へと導く中で、同社がプロジェクト推進のためのメインとして活用しているのが、Graphisoftの「Archicad」だ。
峰設計株式会社

サムネイル 時代は劇的に変わった
2次元CADからBIMへの移行、これからの生き残りをかけてさらなるBIMの活用
 新着
建築設計の世界では、時代とともに大きな変革が起こってきた。手描きの設計図から、コンピューターを活用した2次元CAD、そしてBIMの登場など、設計プロセスは大きな変化を遂げてきた。BIMの登場による3次元モデルを中心とした設計アプローチで、設計の可視化と検証が容易になり、設計変更への対応も迅速化された。株木建設株式会社でもBIMを取り入れているが、BIMを導入したきっかけやBIMを用いてどのような取り組みを行っているのかをまとめていただいた。
株木建設株式会社

サムネイル デザインと合理性のバランス 新着
東京都杉並区に事務所を構える和泉裕人氏は、住宅や別荘から店舗までを手掛け、フレキシブルなチームで新しいことに挑戦し続ける建築家である。複数の建築設計事務所を経験した後、自ら立ち上げたのが和泉裕人建築設計事務所 一級建築士事務所。大学時代から3次元CADにも触れ、Vectorworksの愛用者でもあるが、本格的にBIMに移行したのはここ数年のことだという。
和泉裕人建築設計事務所 一級建築士事務所

サムネイル S/F生産計画がリリースされたことにより、BIMの概念を実現できる要素が上がったことは間違いない 新着
鉄骨施工図サービスを軸にBIMモデル作成を展開する株式会社エスディーダブル。母体のSDWホールディングスはBIMサービス事業のフロントランナーとして業界で注目されている。同ホールディングス兼同社の代表取締役である永山和志社長、北関東支店の石井佑紀支店長に話を伺った。
株式会社エスディーダブル

サムネイル 汎用性・拡張性の高いCADソフト の活用で、建設工事現場における業務効率・生産性の向上を実現 新着
株式会社関電工は、1944(昭和19)年9月に電気工事業整備要綱により電気工事会社として関東電気工事株式会社が設立、1984年9月、社名を株式会社関電工に変更し、現在は「社会インフラを支える日本最大級の総合設備企業」をうたい、屋内線・環境設備工事、情報通信工事、架空・地中配電の配電線工事、発変電・架空送電線をはじめとする工務関係工事など、設備工事を主な事業として活動し、経営ビジョンに脱炭素社会の実現に向けた「グリーンイノベーション」を掲げてまい進している。
株式会社関電工

サムネイル KAPシステムの展望 新着
清水建設株式会社では、建築鉄骨専用CADソフト「KAPシステム」の活用を通じて、鉄骨数量算出や作業効率化を実現している。Revitとのデータ連携により、鉄骨の詳細部材を迅速に作成し、見積り段階から実施工までのプロセスをスムーズに連携。また、KAPシステムは大型案件にも対応可能で、鉄骨詳細の検討を効率化。今後はさらに技術革新を進め、情報一元化による作業効率化が期待されている。
清水建設株式会社

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