建設ITガイド

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CIMやBIMをはじめCADや土木、建築、積算、電子納品などの各分野における注目ソフトウェア、ITツールを紹介しています。

建設共通


サムネイル SPIDERPLUS(スパイダープラス)
建設DXサービス「SPIDERPLUS」は、建設現場の生産性を向上し、省人化・省力化を実現する施工管理サービスである。

図面データ上に、タブレットやスマートフォンで撮影した写真や、手書きメモ、テキスト入力などが直感的な操作で貼り付けることが可能。
手元に現場情報を集約させるだけに限らずクラウド上でリアルタイムに情報共有ができることから、進捗状況の共有ができ、現場と事務所間のコミュニケーションツールとしても活用できる。
スパイダープラス株式会社

サムネイル クラウドサービス CIMPHONY Plus
「CIMPHONY Plus」は、クラウド上に展開された3次元地図上で、現場写真や映像、図面や3Dモデルなどの現場データを時間軸と位置情報で管理・共有する、新しい概念を持った現場統合管理クラウドサービスで、調査・測量・設計・施工から維持管理までの、インフラメンテナンスサイクルのデータ基盤として提供されている。
福井コンピュータ株式会社

サムネイル クラウド施工管理アプリ 現場Plus TF
現場Plus TFは建設現場に新たなイノベーションを実現する現場デジタル化ツール。
メールや電話、FAXなどで行っていた建設現場における情報伝達をクラウド上で行うことにより、関係者間の情報共有を迅速・円滑化し、働き方改革・生産性向上を実現する。
株式会社ダイテック

サムネイル 建設原価ビルダー5
短期工事から大規模工事まで、工事規模を問わない工事台帳の作成・管理が可能な「建設原価ビルダー3」は、会計などの専門知識を必要としない、業務フローに沿ったデータ入力でコスト管理に役立つ多彩な帳票を簡単に作成できる工事原価管理ソフト。工事状況を数値で的確に把握できるので、受注工事の原価削減や、仕入・支払・請求・入金などの業務管理コスト削減など、工事の「見える化」を実現。
コベック株式会社

サムネイル 情報共有Cloudサービス basepage
情報共有システム「basepage」は、国土交通省が推進する工事・業務における情報共有の機能要件に完全準拠するほか、建設 DXを踏まえた高度技術を実装した情報共有基盤としてさまざまな事業で使用されている。
川田テクノシステム株式会社

サムネイル デジタル野帳 eYACHO for Business
デジタル野帳「eYACHO for Business(以下、eYACHO)」は、建設現場の生産性向上を支援するため、株式会社大林組と共同開発されたアプリである。
現場業務に必要な機能を多数搭載しており、打合せ記録、帳票作成、情報共有、TODO管理、など一連の業務がeYACHO上で集約して行える。
株式会社MetaMoJi

サムネイル 経審博士17/経審博士17+Form
経審博士17は経営事項審査(経審)申請前のシミュレーションソフト。
経審に必要な数値、事項を入力することによりP評点、Y評点を計算し、さまざまな表・グラフにより経審のシミュレーションをすることが可能。
株式会社経審研究所



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木造建築物構造計算システム「KIZUKURI Ver9.0」をリリース木造建築物構造計算システム「KIZUKURI Ver9.0」をリリース


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