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KTS AIシリーズ
川田テクノシステム株式会社
インフラDXを加速する、6つのAIソリューション
概要
川田テクノシステム株式会社(以下、KTS)は、公共インフラ分野を中心に、CAD、情報共有クラウド、設計計算ソフト、基幹システムなど、数多くのソリューションを提供してきた企業である。
その実績は、現場の課題解決に直結し、業界で高い信頼を得ている。
今、KTSは最新技術とAIを融合させた新たな挑戦に取り組んでいる。
単なる自動化ではなく、現場の判断力を高め、業務効率を飛躍的に向上させることを目指した実践的なAIシステムである。
現在、6つの革新的なシステムを開発中であり、試用版を順次公開予定。
2026年には正規版をリリースし、建設業界に新しい価値を提供する。
PDFの個人情報、見逃さずにスマート墨消し「KTSアルカナ」
PDFに含まれる個人情報を自動で検出し、墨消し処理を行う先進的なAIシステムである。
対象は氏名・住所・電話番号・メールアドレス・印影・顔写真・ナンバープレートなど多岐にわたり、従来の目視確認や手作業による墨消しの負担を大幅に軽減する。
処理後は墨消し箇所が赤枠で表示されるため、視認性が高く、追加修正も容易である。
OCR技術を搭載し、印影やスキャン画像にも対応可能である。
さらに、単純な文字検索ではなく、前後の文脈を解析して判断するため、誤検知が少ない点が特長である。
例えば「山口」という語は地名にも人名にも使われるが、KTSアルカナは個人情報としての名前のみを正確に検出する。
この高度な文脈理解により、精度の高い墨消しを実現している。
特許出願済み(特願2025-138754)であり、2026年3月に正式リリース予定。
公共機関や建設業界における情報管理の信頼性を飛躍的に高めるソリューションとして、今後の活用が期待される。

PDFの個人情報、見逃さずにスマート墨消し「KTSアルカナ」
分野特化×自由学習AI「チャット型AI」
分野を選んで質問すると、その分野の基準や知識に基づいた回答を行うチャット型AIである。
ユーザー自身が基準書や資料をアップロードし、自由に参照データに組み込めるのが大きな特長である。
文書比較による基準適合チェックや要約、図表生成も可能で、業務に即した柔軟な活用ができる。

分野特化×自由学習AI「チャット型AI」
GPS不要の空間記録「VSLAM」
360°動画から撮影場所の軌跡を自動生成し、各ポイントの情報を可視化する技術である。
GPSを使用せず、映像のみから位置を推定して3D地図(軌跡・点群)を構築する。
今後は「図面情報とのマッピング」や「過去の点検データとの比較機能」を強化し、点検業務などへの活用を目指す。
CAD屋が創ったAIで、点群をスマート編集「点群編集」
点群データをWeb上で編集できるシステムである。
AIを適用したノイズ除去に加え、点が欠落している部分をAIが形状推定して補完する機能を搭載(車や電柱などの物体を自動識別)。
設計シーンの高度な利活用を支援する。
動画でつくる3Dデータ「SPACE CONVERTER」
スマホなどで撮影した動画から3Dモデル(点群・メッシュ)を生成できる技術である。
従来はドローンや専用機材が必要だった空間データ化を、誰でも手軽に実現。
災害時から日々の業務に至るまで、幅広い場面で現況再現を効率的に進められる。
映像で物体検知「物体検知」
映像から、人や車、樹木などの存在や数を自動的に検出する技術である。
現場の映像をAIが解析することで、人の配置や車両の動きなどを即座に把握可能。
建設・インフラ現場の安全管理や資材管理から各種データの分析まで、業務の“見える化”に貢献する。
リリース予定:2026年随時
川田テクノシステム株式会社
Tel.03-6367-5641(営業直通)
最終更新日:2026-05-27













