CIMやBIMをはじめCADや土木、建築、積算、電子納品などの各分野における注目ソフトウエア、ITツールを紹介しています。
ANDPAD
株式会社アンドパッド
クラウド型建設プロジェクト管理サービス
概要
「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスである。
電話・FAX・メールなど、アナログで煩雑な現場コミュニケーションを円滑化し、現場を見える化することで、生産性の向上に貢献する。
紙での共有が多い図面や工程表、写真もANDPADで一元管理。
スマートフォン・タブレット・PCなど、マルチデバイスで使用することが可能なため、ANDPADを起動すれば、場所を選ばず、いつでもどこでも最新のデータを確認することができる。
2016年のサービスリリース以来、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数は23万社を超えている。
国土交通省のNETIS(新技術情報システム)では「令和6年度推奨技術」に選定されている、68万人を超える建設業界関係者が利用しているクラウド型建設プロジェクト管理サービスである。
※「建設業マネジメントクラウドサービス市場の動向とベンダシェア(ミックITリポート2025年12月号)」(デロイトトーマツミック経済研究所調べ)
さまざまな機能
・施工管理
ANDPADの標準機能。
工程表や写真、図面、報告などをクラウド上で効率的に管理・共有できる。
・チャット
案件に関わる社内・社外のメンバー全員が参加できるチャット機能。

・検査
各案件の検査をペーパーレス化し、検査結果をリアルタイムに共有できる。
これまで行っていた検査結果の転記作業や是正指示まで効率的に行える。
・ボード
数多くの現場を抱える企業に最適な稼働管理アプリ。
短期工事から長期工事まで、幅広く対応できる。
・引合粗利管理
顧客管理、営業進捗、粗利・原価管理など、経営上の重要なデータを集約し、ダッシュボードでリアルタイムかつ正確に把握できる。
・受発注
紙での帳票作成、受領データの入力、帳票への押印、郵送やFAX送信といったアナログで非効率な受発注業務を、全てANDPAD上で完結できる。
・遠隔臨場
現場カメラ・ビデオ通話・360度画像などにより、現場の状況確認から指示出しまで完結。
移動にかかる工数を削減し、監督1人当たりの生産性を最大化できる。
・3Dスキャン
これまで写真や動画、野帳を整理して共有してきた現調情報の整理作業を圧縮。
スキャン情報にメモを加えるだけで、3次元+αの情報共有が可能。
・請求管理
請求書受領から査定業務、書類の保管までを電子化。
毎月の請求管理業務の負担を解消。
・歩掛管理
紙やチャットに記録されていた日報の集計作業を自動化。
工事会社が毎日記録する、労務費や経費などの集計業務が大幅に効率化。
・入退場管理
非常駐現場や突発的な現場でも、安全衛生管理を万全にするだけでなく、入退場の管理も実現。
CCUSにも連携。
・電子納品
電子納品に必要な、黒板作成から写真の整理。
データ出力までを一元管理。
・API連携
ANDPADと自社システムをAPI連携することにより、このような二重入力の手間の削減や、常に複数システム間の最新情報を保持することが可能なため、業務の効率化を実現できる。
・アプリマーケット
ANDPADと外部のサービスを連携して利用できるプラットフォーム。
さまざまな第三者サービスと連携できる。
黒板
「ANDPAD黒板」なら、黒板作成から黒板付き写真撮影、写真整理、写真台帳作成まで一元管理できるため、これまで黒板写真にかかっていた業務を大幅に削減することが可能。
電子黒板を事前に準備することができ、現場ではスマホやタブレットで簡単に撮影可能。
黒板の種類ごとに写真が自動で整理されるとともに、ボタン一つで写真と黒板情報を転記した台帳作成が行える。
J-COMSIA(一般社団法人施工管理ソフトウェア産業協会)が提供する改ざん検知機能を搭載しているため、工事写真の信ぴょう性を担保している。
「黒板AI作成」機能は、黒板データの作成をAI機能で効率化、黒板準備にかかる時間を飛躍的に効率化する。

図面
「ANDPAD 図面」なら、ANDPAD上に最新の図面を格納することで、関係者への共有も簡単となり、手戻りを防ぐ。
現場で撮影した写真や図面への書き込み指示を、PDFやExcelファイルとして素早く出力可能。
検査における是正依頼を、写真データも合わせ図面上に集約し整理することができるため、一覧化した指示書の出力も時間をかけずに行うことができる。
特に「配筋検査」機能は、BIMとデータ連携ができ、配筋検査にかかる準備作業と検査業務の省略化の検証およびデジタルでの検査進捗管理が可能。

BIM
現場での作業指示・コミュニケーションに活用できるBIMビュワー。
BIM専用のソフトウエアを必要とせずに、ブラウザーやスマートフォンでBIMデータの閲覧が行える。
IFC形式ファイルに対応しており、ソフトウエアにとらわれずに、データ表示が可能。
案件に紐づくANDPADユーザーであれば、BIMデータが確認できるようになる。

BIMサービス
BIMの導入から現場での活用までを包括的に支援するコンサルティングサービス「ANDPAD BIMサービス」を2025年7月より提供を開始。
建設業界では、慢性的な人手不足や老朽化したインフラへの対応件数増加に伴い、設計から維持管理までの全工程の効率化および生産性向上を実現するためにBIMの活用の期待が高まっている。
しかし、BIMマネジャーやBIMオペレーターといった専門人材の不足により、BIMへの取り組みに対して「何から始めたらよいか分からない」「設計BIM、生産設計BIMは作成、運用できても現場での施工BIM活用まで活用範囲を広められない」といった課題が生まれている。
同社では、2023年7月の「ANDPAD BIM」β版提供開始以来、現場でのBIM活用推進に尽力してきた。
その中で、BIMに関するさまざまな課題を抱えるゼネコンとの対話を通じて、BIMの導入から現場での本格運用、さらには施工計画や施工図作成支援まで、ユーザーの状況に応じたきめ細やかな支援の必要性を感じていたため、個別にBIM導入・活用支援に取り組み、新サービスを開発、今回BIMに特化したコンサルティング/業務支援サービスを「ANDPAD BIMサービス」として提供開始することとなった。
「ANDPAD BIM」による施工現場でのBIM活用だけでなく、BIMの導入支援から施工計画支援、さらには現場の運用支援まで幅広い支援に対応できるようになる。
要問い合わせ
株式会社アンドパッド
Tel.03-6831-4551
最終更新日:2026-05-27
ソフト詳細
ANDPAD















