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注目ソフトPickUp

CIMやBIMをはじめCADや土木、建築、積算、電子納品などの各分野における注目ソフトウェア、ITツールを紹介しています。

CIMコミュニケーションシステム TREND-CORE

福井コンピュータ株式会社

“i-Construction”と”BIM/CIM”の普段使いをサポート

 

概 要

 
「TREND-CORE」は、CIMモデルを構築し、建設・土木施工業務の高度化を支援するシステムである。土木施工専用コマンドを標準装備し、属性情報を付加することでCIMモデルを構築。現場を可視化し、安全性の向上や施工効率の向上、作業従事者の情報共有などで活用できる。
 

■ 建設現場での施工シミュレーション

 
施工ステップごとにモデル化した施工場面を再現する「4D施工ステップ作成機能」を搭載。施工手順や進捗状況、危険箇所の把握などを「見える化」することができ、表現力の向上と協議時間の短縮が図られるほか、臨場感のある分かりやすい説明が可能となる。発注者や地元住民への合意形成を手助けするビューアや3D-PDFの出力に対応し、建設現場におけるCIM活用をより高度に支援する。また、「3次元モデルを利用したC IM コミュニケーションシステムTREND-CORE(登録番号:KK-160043-VE)」としてNETISへ登録されている。
 

■ 点群データの活用

 
3D点群処理システム「TREND-POINT」の連携ファイルや点群データを取り込み、現況3Dモデルとしての活用が可能。現況地形のモデリングが不要となるだけでなく、点群データと計画モデルを合成することで、既設構造物や仮設・重機との干渉、施工上の危険ポイントなどが把握できる。

点群データと3Dモデルの合成
データ提供:YDN(やんちゃな土木ネットワーク)


 

■ 施工計画の高度化・効率化を支援

 
施工計画の高度化や効率化を支援する機能を搭載している。「土工シミュレーション機能」では、線形と標準断面から道路形状の土工3Dモデルを一括作成し、仮設道路などの施工効率化や安全性を勘案した最適なルートの検討が可能。現況地形への切土・盛土形状をリアルタイムに生成し、土量を平均断面法にて自動算出できるため、適切な土量配分計画が可能。

土工シミュレーション機能

「法枠計画支援機能」では、点群の現況地形に沿って、設計条件から法枠の配置計画と3Dモデルを自動生成。扇形形状など複雑な地形も考慮した法枠の施工計画を立てることができ、大幅な効率化が見込める。従来では難しかった着工前の発注者や施工担当者との完成イメージの共有が可能となる。また、生成された3Dモデルから、面積や延長、コンクリート体積等の数量算出が行え、Excelファイルでの成果出力が可能。

法枠計画支援機能
データ提供:カナツ技建工業株式会社


 

■ 3次元設計データ作成機能を搭載

 
ICT施工や計画土量算出、面的出来形管理など、“i-Construction”で利用する3次元設計データの作成が可能。発注図書(平面図および横断図)を基にデータ入力を行い、数値入力情報を比較する設計照査にも対応している。
 

■ VR(仮想現実)システムと連携

 
建設バーチャルリアリティシステム「TREND-CORE VR」では、「TREND-CORE」で作成した3Dモデルデータを利用し、バーチャルリアリティ(VR)体験を実現。今までにはない視点で現場を見ることで、安全・品質・工程等の各面での向上が見込まれる。
 

■ 点群を使ったVR体験に対応

 
点群データをVRで再現し、リアルな仮想現実の体感が可能。点群データをVRで活用することで、周辺状況を再現するためのモデリングが不要となり、手軽にVRが利用できる。さらに現況と計画の位置関係の確認や説明、過去の状況の把握・振り返りも、バーチャル空間でいつでも再現・確認が可能となる。
 

■ VRインターネットコラボレーション

 
データ共有クラウドサービス「CIMPHONYPlus」でVRデータ、VR参加者を共有・管理することで、複数人が同時に同じ仮想空間を体験。「遠隔施工検討」「遠隔現地調査」「遠隔事前協議」を支援する。
※「 VRインターネットコラボレーション機能」を利用するには、「CIMPHONY Plus」、「TRENDCOREVR」の契約が必要

 
 
 

標準価格

 
要問い合わせ
 
福井コンピュータ株式会社
Tel.0570-039-291
(福井コンピュータグループ総合案内)
https://const.fukuicompu.co.jp
 
動作環境
OS
Windows 10/8.1/7 SP1(ともに64bit)
CPU
推奨 Core i7(最低 Core i5以上)
メモリ
推奨 8GB(最低 4GB以上)
HDD空容量
2.0GB以上(最低 1.5GB 以上)
VIDEO
DirectX 11.0対応グラフィックカード
※点群データを扱う場合は、専用GPUメモリを搭載したグラフィックスカード必須
VIDEOメモリ
推奨 2GB(最低 512MB以上)
※点群データを扱う場合は2GB以上のGPU専用メモリ必須(推奨8GB以上)
その他
Internet Explorer 11.0以上必須、Microsoft .NET Framework Ver4.7.1
 
 



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