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注目ソフトPickUp

CIMやBIMをはじめCADや土木、建築、積算、電子納品などの各分野における注目ソフトウェア、ITツールを紹介しています。

Arena4D Data Studio-J

株式会社補修技術設計

3次元データ総合マネジメントソフト

 

概 要

Arena4D Data Studio-Jは、維持管理分野での3次元アウトプットを実現。3次元レーザースキャナーなどで取得した点群をベースとし、その点群上にさまざまな形式のデータを取り込み可能とすることにより、3次元上での維持管理を可能とした。
 

■ 幅広いサポートデータ

 
点群上にあらゆる外部データを集約できる。簡単な2、3D-CADデータ、3次元モデル、画像、音声、文書、GISなど幅広いデータの取り込みが可能。
 
また、SfMソフトで作成した3D写真モデルを取り込むことも可能であり、現場をモニター上に超リアルに再現することが可能。
 

サポートファイルデータ形式



■ 点群編集ツール

 
①ノイズリダクション機能
 点群から特定のノイズを選択し、コピー、削除、非表示。
 
②レイヤー分け機能
 点群の一部やパーツを選択し、レイヤーに割り当て色、可視性などを変更可能。
 
③パッチ機能
 点群の穴や欠落部分の補填が可能。
 
④計測機能
 距離、高さ、傾き、体積の測定が可能。
 
⑤描画機能
 点群上で構造物等の輪郭をトレースすることにより、2,3D-CADデータに変換、出力が可能。
 

点群編集ツール



■ 4D:時間軸

 
取り込んだ全てのデータに時間軸の概念を付与することが可能。
 
各オブジェクトに日時を設定することで時系列での表示が可能となり、プロジェクト管理や経年劣化の確認に有用となる。
 

時系列により表示



■ 干渉チェック

 
点群上に3Dモデルを取り込み、3Dモデルを自由に移動させながら、点群と3Dモデルの干渉の有無を確認できる。
 
例えば、鋼製ブラケット取り付け現場での現場定着アンカーと鋼製ブラケット孔の干渉チェックや、設備増設や輸送ルートのチェックなどに利用できる。
 


■ 差分解析

 
点群上に3Dモデルを取り込み、点群と3Dモデル間の差分解析を行い、差分をカラーマップとして表示が可能。
 
例えば、橋脚の耐震補強工事で、既設橋脚を3次元スキャナーでスキャニングし、巻き立て鋼板を3Dモデル化しおのおののデータを取り込めば、既設橋脚の躯体と補強鋼板の隙間の状態を確認できる。
 

橋脚躯体と補強鋼板の差分解析




 

■ アニメーションや無償ビューワー作成機能

 
初心者でも簡単に高解像度のアニメーションを作成可能。また、クライアント配布用の無償ビューワーをパッケージ化することができる。このデータパッケージは点群だけではなく集約した全てのデータが閲覧可能である。閲覧するのに共通のサーバーや他のファイルを用意する必要はない。
 
 

■ 視覚性

 
作成した3D管理データをVRヘッドセットやVRハンドコントローラーなどを用いて、自由にデータ内を移動や接近することが可能である。現場にいる以上にあらゆるところを鮮明に見ることが可能であり、損傷の細部を確認することができる。
 

超リアル空間を再現




 

標準価格(税別)

 
1,400,000円(サポート料別)
 
株式会社補修技術設計
Tel.03-3877-4642
http://www.ire-c.com/
 
動作環境
OS      Windows10 64bit
CPU      Core i7以上推奨
メモリ     64GB以上推奨
記憶装置    SSD(空き100GB以上)推奨奨
 
 



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