建設ITガイド

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建設ソフトやハードウェアなどのITツールを導入して成功した事例を紹介します。
サムネイル 高精度な3D計測からモデル作成までのリードタイムを大幅短縮
U's Factoryは、2013年の設立当初から点群データを活用することで、3Dモデル生成、各種図面作成に至るトータル時間を劇的に短縮できると判断。3Dレーザースキャナーを導入し、現場の状況に応じて各機種を最適に組み合わせることで、高精度な点群データを短時間で効率よく取得するノウハウを積み重ねている。
株式会社U's Factory

サムネイル eYACHOで変わる建設現場 -現場主導で業務に溶け込むeYACHO-
三井住友建設株式会社では、ICT活用による生産性向上・業務改善推進施策の一環として、建設部門において全店建築作業所の建築技術者および本・支店支援部署にiPadを導入した。標準アプリとして採用した「eYACHO for Business(以下eYACHO)」の業務への積極的な導入を進めている。
三井住友建設株式会社

サムネイル BIMの取組をARCHICADで着実に進め、2D/3D併用のハイブリッドのマスターBIMに挑戦
イチケンは、商業施設を中心とする多様な建築物の企画、設計、施工、維持管理をトータルに展開している総合建設企業である。特にスーパーマーケットやホテルなど商業施設の建設に豊富な実績を持ち、蓄積した高度な技術とノウハウに定評がある。そんな同社が本格的なBIMへの取り組みを開始したのは2016年。ユニークな取り組みの数々により、挑戦から4年目を迎えた現在、着実に実績を積み重ねている。
株式会社イチケン

サムネイル 引き渡しまでのトータルな生産効率アップを実現!REAL4のすごさ、実感!
2014年に工場を増設。2018年には設立50周年を迎え、株式会社に組織変更。株式会社宮本鐵工所は厳しい時代も経ながら近年順調に業績を伸ばし、REAL4導入後はトータルな生産効率アップ・コストダウンを実現している。宮本直治社長、宮本憲治専務、多田欣正管理課長に話を伺った。
株式会社宮本鐵工所

サムネイル 全社横断的なBIM活用ワーキングが始動 Rebro(レブロ)を核に本格的な施工BIM活用へ!
わが国屈指の総合設備会社である新日本空調株式会社は、国内初の地域冷暖房システムからクリーンルーム、原子力設備等に至るまで、数多くの先進的な空調設備を実現し、業界を牽引し続けてきた空調エンジニアリングのパイオニア&リーディング企業である。BIMへの対応にも現場ごとに取り組んできたが、2018年、全社横断的なBIM活用ワーキンググループを創設。
新日本空調株式会社

サムネイル 3次元モデル内を点検チェックし維持管理リンクされた台帳や属性データで瞬時に注意点を把握
設計・施工管理の技術者派遣からスタートし、現在は発注者支援からアフターメンテまで建設業界における『ものづくり』全体の人材および技術支援を行っており、さらにBIM・CIMなど建設関連のITエンジニアの紹介やグローバル化のサポート、最新の技術教育まで多岐に渡る人材サービスを展開するJAGフィールド株式会社。
JAGフィールド株式会社

サムネイル 社内資格制度でボリューム算出ノウハウ を充実
「フェニックス」シリーズに始まった賃貸マンション供給は、250棟に至る。長年培った緻密なマンション経営ノウハウは、「ZOOM」ブランドに継承され入居率99.5%(2018年平均)が実証する。事業用地有効活用にも独特のノウハウで対処する。用地取得時のTP-PLANNERの活用法をプランニングチーム半田一幸氏にインタビューした。
株式会社トーシンパートナーズ

サムネイル 理想とする鉄骨施工図の追求とKAPシステム誕生の経緯
幹部の大半が鉄骨ファブリケーター出身者という、山口県防府市の株式会社建築設計HaL。鉄骨施工図の作成には、従来より専用CADを使用していたが、建築専用鉄骨CAD「KAPシステム」に強い親近感を覚え、同システムへの切り替えに踏み切ったという。ファブリケーターの視線で見た「KAPシステム」について、同社のBIMに対する取組状況と合わせて話を伺った。
株式会社建築設計 HaL

サムネイル ASCAL木造の導入から現在のASTIM
岡山県真庭市に本社を置く銘建工業株式会社は、構造用集成材や全国トップクラスの生産能力を有するCLTなどを取り扱う一方、公共施設や商業施設、企業などの木造建築物なども手掛けている。木構造の構造計算の煩雑さに苦労していた時期に導入した一貫構造計算ソフトで見出した多くの改善点や、「ASCAL木造」から「ASTIM」への移行により実感した機能の改善について話を伺った。
銘建工業株式会社

サムネイル 外注を使わず、自分たちの手で-「ICTにできること」を現場で確かめながら着実に全社へ普及
長野県中野市の中野土建は、創立70年余の歴史を持つ地域密着型の建設会社である。主力は建築・土木の2本柱で、特に土木部門は道路一般工から砂防工事等の河川事業、橋梁架設等まで、地域のインフラ整備を担い豊富な実績を積み重ねてきた。2016年、国土交通省によるi-Construction導入開始を受け、同社は福井コンピュータ製品を一挙に導入。ICTの導入&活用に着手した。
中野土建株式会社



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堆積管理システム「Smart Level」の提供を建設現場向けに開始堆積管理システム「Smart Level」の提供を建設現場向けに開始


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