「物流倉庫3D」は、倉庫内のレイアウトや倉庫用ロボット・マテハン機器の導入イメージを、2Dの図面・レイアウト図と3Dパースやウォークスルー動画で分かりやすく伝え・共有することができる3DCGソフトウエアである。 2020年4月の販売開始からこれまでに、倉庫・物流・製造関連の企業に導入されてきた。 2022年6月公開の最新バージョンでは、Windowsの言語設定により画面表示を英語表記する機能などを追加搭載。 海外拠点で英語版Windowsを使う方や日本企業に所属する外国人の方にも「物流倉庫3D」で3DCGを駆使したプレゼンテーションや打ち合わせができる環境を提供し、グローバルに活動する全ての方が同じソフト・同じデータでやり取りができるようになった。
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価格(税別) |
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330,000円 クラウドライセンス365日版 |
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対応OS |
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Windows11/10/8.1/8
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推奨CPU |
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corei5以上 |
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推奨メモリ |
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必要HD容量 |
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8GB以上 |
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その他必要な環境 |
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マウス |
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カテゴリー |
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CAD >> CAD・CG
建築 >> 計画・意匠(法律・日影・事業計画ほか) >> その他
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