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実績多数の情報共有ASPサービス データ管理の手間とコストを削減する![]() スマート端末と電子MAPを連携して、さまざまな運用が可能 概要 インターネットを利用してIDCに構築されたサーバーに情報を保存し、社内の各部門間や協力会社、発注者と情報を共有できるASPサービス。 工事情報共有システムとして多数の利用実績がある。 専門知識は不要で、インターネットに接続できる環境であればいつでもどこからでも利用でき、サーバー管理やソフトウェアを購入する手間とコストを削減できる。 スマート端末を使った維持点検管理 橋梁・道路の点検作業を支援するシステム。 点検アプリを使って現場でも簡単に点検内容を入力でき、リアルタイムに情報が反映される。 点検作業時の書類の持ち運びを軽減するだけでなく、過去の帳票の確認や、点検現場からの関係者への一斉情報発信ができる。 また、データの視覚的確認や点検帳票の自動作成など、点検現場、事務所、発注者それぞれが効率アップを図れる。 ![]() スケジュール管理等の基本機能も充実 資機材データベース構築 保有資機材および各現場での資機材稼働状況を把握し、情報の一元化および関係機関との情報共有を図ることによって、災害発生時に、より効果的な復旧活動を目指す。 位置情報、写真情報なども同時に扱うことができるため、資機材の保管位置も電子地図上で確認でき、被災地との位置関係も視覚的に捉えることができる。 ![]() 蓄積したデータから帳票作成 災害情報共有 GPS機能付きの携帯電話やスマートフォンを使うことにより、災害状況(位置情報、現場写真)をひとつのシステムに集約でき、作業指示の迅速化が図れる。 情報は電子地図上に蓄積できるため、応急復旧の対策検討に有効。 BCP対策に 災害時および常時におけるBCP対策として情報伝達手段の確保、安否確認、現場データの保守が要求される中、簡単に安否確認が行えるコンテンツや、クラウドでデータのバックアップをとるコンテンツなどを利用することにより、低コストでBCP支援環境を構築できる。 工事情報共有に 受発注者間の業務効率化を目的とし、国土交通省が推進している「工事施工中における受発注者間の情報共有のシステム機能要件(Rev.4.0)」に対応。 打合せのための移動時間などを大幅に削減し、ワンデーレスポンスを実現する。
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