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「道路橋示方書・同解説」に基づき作用力の算定/直接基礎の安定計算/杭基礎の安定計算/梁の設計/柱の設計/底版の設計/橋座の設計から構成されている。 平成29年11月の道路橋示方書で導入された、荷重係数(γp・γq)および部分係数法を新たに導入し、永続・変動作用支配時およびレベル2地震動、衝突荷重を考慮した偶発作用支配時における設計を行う。
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価格(税別) |
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280,000円 |
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対応OS |
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Windows8.1/10
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推奨CPU |
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推奨メモリ |
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必要HD容量 |
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その他必要な環境 |
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カテゴリー |
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土木 >> 共通
土木 >> 解析・研究
土木 >> 設計 >> 橋梁下部工
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