「SiTE-Scope」は、国土交通省が2016年度より導入すると表明した、新たな建設生産システムi-Constructionへの対応を強力にバックアップするためのソフト。中心線形と3次元点群データから現況横断線を抽出できる。さらに、間引きされた3次元点群データ(現況)と3次元設計データからTIN法、点高法により土量集計し、土量の差をヒートマップで表示することが可能。また、設計面と出来形計測した実測面との対比を、ヒートマップ表示することができ、レイヤー切り替えで月ごと出来高を表示できるため、検査時に役立つ。
|
|
価格(税別) |
: |
要問い合わせ |
|
対応OS |
: |
Windows7 SP1/8.1 Updateなし、Update(KB2919355)/10 Updateなし(バージョン10.0)、Update(バージョン 1511) ※64ビット版のみ対応
|
|
推奨CPU |
: |
Intel Core i5以上(Core i7以上推奨) |
|
推奨メモリ |
: |
4GB以上(8GB以上推奨) |
|
必要HD容量 |
: |
10GB以上の空き容量(30GB以上推奨)※SSD(フラッシュメモリドライブ)推奨 |
|
その他必要な環境 |
: |
1280×1024ドット以上の解像度、16ビット以上のカラー表示が可能なディスプレイ |
|
カテゴリー |
: |
土木 >> その他
|
|
|
|