工程管理ツール「工程’s Orario」のファイルを登録して、多岐にわたる組織・部門・協力会社などが参画する協働プロジェクトにおける工程計画情報の共有をスムーズかつ安全確実にサポートする工程計画共有システム。情報の閲覧/編集権限は、ユーザーあるいはグループごとに設定でき、プロジェクト/WBS単位での詳細な権限設定に対応。複数のユーザーが同時に一つの計画にアクセスし、各自担当部分だけを計画策定することもできる。複雑な工程表から条件に合致する部分だけを抽出・表示する「計画セット」で、必要な情報に素早くアクセス可能。EPMシステム「PREGARE Orario」と相互連携してユーザーやプロジェクト情報を共有し、無駄のないプロジェクト管理が実現する。計画のバージョン管理、進捗管理、計画更新者の記録等が可能で、最新のセキュリティも備えた、大規模プロジェクトの進行管理に最適なツールとなっている。
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価格(税別) |
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要問い合わせ |
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対応OS |
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その他Red Hat Enterprise Linux 7/8、Windows Server 2019/2022 |
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推奨CPU |
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dual core 2GHz以上 |
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推奨メモリ |
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[RHEL]4GB以上[Windows Server]16GB以上 ※データ量(プロジェクト数・ユーザー数など)により異なる |
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必要HD容量 |
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前記オペレーティングシステムが動作する環境に加えてPlanow のデータを保存するために十分な空き容量 ※データ量(プロジェクト数・ユーザー数など)により異なる |
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その他必要な環境 |
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要問い合わせ |
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カテゴリー |
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建設共通 >> 施工管理 >> グループウェア
建設共通 >> 施工管理 >> 工程管理・出来高・形管理
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