地盤データ(柱状図)を入力することにより、液状化判定、杭・地盤の支持力計算、杭・基礎の応力・断面計算、沈下量計算まで行うことができる。また、上部構造の応力を節点力として入力することにより、基礎ばりの応力計算および断面計算も行う。「構造モデラー+NBUS7」と組み合わせて使用することにより処理は一連で行われ、「構造モデラー+基礎」で求めた杭頭曲げモーメントなどを上部構造の計算で考慮することができる。
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価格(税別) |
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300,000円 「確認申請用プログラム利用者の会」への加入が必要 |
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対応OS |
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Windows11※/10※(64bit)
その他※32bit Windowsには未対応。※ Windows 11 Sは除く※ Windows 10 Mobile、Windows 10 Sは除く |
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推奨CPU |
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推奨メモリ |
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8GB(推奨 16GB) |
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必要HD容量 |
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2GBのディスク空き容量 |
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その他必要な環境 |
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OpenGL、CD-ROMドライブ、インターネット接続(ライセンス認証に必要) |
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カテゴリー |
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建築 >> 構造 >> 構造計算
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