国土交通省制定の「河川構造物の耐震性能照査指針(案)同解説 平成19年3月」(社)日本水道協会の「水道施設耐震工法・解説 2009年版」(社)日本下水道協会の「下水道施設の耐震対策指針と解説 2006年版」に基づき、河川施設の揚排水機場および池状構造の貯水槽を対象とした耐震設計計算を行うためのシステム。本システムは、2つのサブシステムで構成されている。1.「堤防である土構造物(土構造物の耐震設計サブシステム[GRIST])」:液状化に伴う残留変形解析(ALID手法)のソルバーより変形量を照査。2.「樋門・水門等のRC構造物(河川RC構造物の耐震設計サブシステム[SRIST])」:各種各種の地震時保有水平耐力計算~照査までをトータルにサポート。
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価格(税別) |
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1,200,000円 |
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対応OS |
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Windows8.1/10
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推奨CPU |
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Pentium4(2.00GHz以上のCPUを推奨) |
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推奨メモリ |
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2.0GB以上 |
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必要HD容量 |
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その他必要な環境 |
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1024×768ピクセル以上の解像度を持つディスプレイ装置 |
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カテゴリー |
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土木 >> 解析・研究
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