鉄道構造物等設計標準・同解説(開削トンネル)」に準拠したRC地下連続壁を本体に利用する構造物の設計システム。簡易な一体計算法である仮設時の応力を考慮した計算(擬似一体計算法)が可能。さらに、本体利用構造物に対しては限界状態設計法による断面照査が可能。また、仮設構造物の設計システム(RAINPAL-JR)と土圧、応力のデータ連携を行うことにより本体利用構造物の設計をトータルでサポート。
|
 |
価格(税別) |
: |
1,000,000円 鉄道技術推進センター会員価格850,000円(税別) |
 |
対応OS |
: |
Windows8.1/10
|
 |
推奨CPU |
: |
Pentium4(2.00GHz以上のCPUを推奨) |
 |
推奨メモリ |
: |
2.0GB以上 |
 |
必要HD容量 |
: |
50MB |
 |
その他必要な環境 |
: |
1024×768ピクセル以上の解像度を持つディスプレイ装置 |
 |
カテゴリー |
: |
土木 >> 設計 >> 土構造(仮設・擁壁・カルバートほか)
|
 |
|
|